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ブックマーク / qiita.com/HirofumiTamori (7)

  • [翻訳] Elixir ─ 状態はどこにある? - Qiita

    Markus Krogemannさん2016年4月6日付けのブログ記事、Elixir - Where is your state? 1の翻訳です。 関数型言語はよく「状態を持たないのでプログラムの見通しがよくなる」と言われますが、サンプルアプリ以上のことをしようとすると何らかの方法で状態を保持しておかないといけなくなります。Haskellだとこういうときモナドを使うんでしたっけ?ではElixirではどうするか?という件について説明しています。 この投稿では、アクターベースの関数型プログラミング環境で状態を管理する方法として提供されているElixirのAgent抽象化を見ていきます。更にErlang/OTPで実装されているその基礎的要素についても見ていきます。その過程においてTicTacToe(三目並べ)の実装をわかりやすい実例として挙げます。 さて、状態についての問題とは何でしょうか?この

    [翻訳] Elixir ─ 状態はどこにある? - Qiita
    paulownia
    paulownia 2016/05/19
  • [翻訳] 連続非推奨魔 José Valim 再びあらわる - Qiita

    Augie De Blieck Jr.さんの2015年10月3日付のブログ記事Serial Deprecator José Valim Strikes Againの翻訳です。 ElixirConf 2015のキーノートスピーチでElixirの作者 José Valim が発表したデータ構造に関する仕様変更について。HashSet, HashDict, Set, 及びDictがなくなるようです。全部Mapでやってくれ、ということみたい。 (承前:ブログ記事をElixir Conf 2015の最新臨時ニュースのために一時的に更新停止しておりました。ご了承ください) José Valim: 言語設計界で最も危険な男? テキサス州オースチン発: 連続非推奨魔José Valimがこの週末またも襲撃しさらに4人が「単純化」キャンペーンの新たな犠牲者となった。 250名を越える聴衆の面前でのこの衝撃的

    [翻訳] 連続非推奨魔 José Valim 再びあらわる - Qiita
  • [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita

    Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何

    [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita
  • [翻訳] Railsの弟、Phoenix Frameworkで遊ぼう - Qiita

    Michał Kalbarczykさんの2015年7月28日付のブログ記事Playing with Phoenix Framework – Rails’ younger brotherの翻訳です。 Elixirはよく「Erlangの文法をRuby風にしたもの」と言われますし、開発者のJosé ValimさんがRailsの開発コアメンバーであることからか開発環境もRubyをお手にしたものが多いです。 この記事はPhoenix FrameworkについてRuby及びRuby on Railsといろいろ比較しながら書かれています。 Phoenixについての復習も兼ねて訳してみました。 Phoenixについて聞いたことはありますか?Elixir言語で書かれた新しいWebフレームワークです。Elixirはそれ自体がRubyにインスパイアされておりErlang仮想マシン上で動作します。そう、そこには

    [翻訳] Railsの弟、Phoenix Frameworkで遊ぼう - Qiita
  • [翻訳] ElixirにおけるOTPの紹介 - Qiita

    前回に引き続き、Michael Kohlさんの2015年2月13日付のブログ記事An intro to OTP in Elixirの翻訳です。 OTPとは何か? ドキュメントによればOTP-Open Telecom Platform-は「並行プログラミングのために完備された開発環境」で、Erlangコンパイラとインタプリタ、データベースサーバー(Mnesia)、解析ツール(Dyalizer)それに多数のライブラリを含んでいます。人々がOTPについて話をするときに引き合いに出すのはこの後半の部分です。 ビヘイビア(ふるまい) Erlang/OTPのデザイン原則の中心的なもののひとつはアプリケーションのパターン、OTP用語でいうところの「ビヘイビア」です。ビヘイビアは共通的なタスクに対する汎用的な実装を定義します。その一例として汎用サーバー(gen_server)モジュールがあります。アプリケ

    [翻訳] ElixirにおけるOTPの紹介 - Qiita
  • [翻訳] Elixirのプロセスアーキテクチャ または私は如何にして心配するのを止めてクラッシュを愛するようになったか - Qiita

    John Bohnさんのブログ記事 Elixir Process Architecture or: How I Learned to Stop Worrying and Love to Crashの翻訳です。 Elixir(とそのベースになっているErlang)のプロセスは生成のためのコストが小さいため「下手にエラー処理するコードを書いてプロセスを維持するよりはさっさとクラッシュさせて、それに続く処理の中で対策して再起動したほうがよい」という思想があります。それを実際に適用してみたという話です。なお説明を簡単にするために多少端折ってるとのこと。 ところでこのタイトルは某古典的スラップスティックSF映画のアレですね… "クラッシュさせちまえ" それは私が聞かされ続けてきたことだ。正直言ってそのセリフの意味するところを理解するまで少々時間が必要だった。その考え方がピーンと来るにはProcess

    [翻訳] Elixirのプロセスアーキテクチャ または私は如何にして心配するのを止めてクラッシュを愛するようになったか - Qiita
  • [翻訳] なぜ私はElixirに賭けたか - メンテナンスプログラマになりたくなければ君もそうしろ - Qiita

    Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも

    [翻訳] なぜ私はElixirに賭けたか - メンテナンスプログラマになりたくなければ君もそうしろ - Qiita
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