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人生と鉄道に関するpetronius7のブックマーク (3)

  • 福岡→東京間通学、片道5時間。疲れています。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    4月から大学2年生になります。 現在私は、福岡に住んでいます。 通っている大学は東京にあり、新幹線通学です。 4時半に起き、博多駅で始発ののぞみに乗ります。 11時頃東京駅着。乗り換えて大学の最寄駅に行きます。大学着はお昼頃です。 時間の都合で、受講できるのは2・3・4限に絞っています。 授業を終えたらすぐ東京駅に向かい、帰宅します。 帰宅した時には、日付が変わっています。 毎日、これの繰り返しです。 元々地元の大学への進学を考えていましたが、両親がどうしても行かせたい大学だという今の大学をセンター利用受験したところ、受かってしまいました。 (合格した地元大学の入学願書は破棄されていました) しかし、一人っ子で別居は心配なので絶対にさせたくないとのこと。(親戚宅への居候や寮も不可。とにかく実家以外はダメ) ・飛行機の方が早い→心配だから却下。 ・家族での転居は?→自営業だから無理。 ・通学

    福岡→東京間通学、片道5時間。疲れています。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    petronius7
    petronius7 2014/02/06
    ということは、早朝6時前に博多駅のみどりの窓口に行って、東京行きの切符を買っている女の子を見つけれ………あ
  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    petronius7
    petronius7 2011/08/28
    結婚で戦線縮小とか言ってるけど、子供でも生まれたりしたら戦線崩壊ですよ…
  • 掘り出しニュース:自腹700万円、夢の運転士に 会社員4人内定--いすみ鉄道 - 毎日jp(毎日新聞)

    【千葉】いすみ鉄道は28日、全国初の養成コスト自己負担の運転士「自社養成列車乗務員(契約委託乗務員)」訓練生に男性4人が内定したと発表した。5月10日に辞令を交付する。 一般社会人対象に全国公募し、「少年時代の夢をかなえませんか」と呼びかけたところ、2回の説明会に計24人が参加。訓練費700万円を自己負担するという条件にもかかわらず予想以上の関心を集めた。 内定者は40代が3人と50代が1人で、全員が会社員。出身地は千葉、東京、埼玉、広島。志望動機は、「人生の後半で夢の実現にチャレンジしたい」「鉄道を通じて地域社会に貢献したい」などだったという。 採用された人は約2年間の訓練後、契約社員としてパートタイムで乗務する。【吉村建二】

    petronius7
    petronius7 2010/04/29
    漫画家やアニメーターと同様、憧れのバイアスが掛かる運転士は、給料なんてロクに払わなくても喜んで働いてくれることが証明されました。
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