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災害と科学と宇宙に関するpetronius7のブックマーク (2)

  • In Deep / 第一期: 衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    In Deep / 第一期: 衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化
    petronius7
    petronius7 2011/05/20
    これだけ見るとうまくいきそうだけど、問題はこの現象が起こっても地震が起こらない確率がどのくらいあるかだな。
  • 地中断層撮影:「ミュー粒子」使う方法に成功 東大地震研 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙から降り注ぐ「ミュー粒子」を使って、地中の断層を撮影することに、東京大地震研究所の田中宏幸准教授(高エネルギー地球科学)らのチームが初めて成功した。日列島の地下には無数の断層があり、一部は地震を起こす可能性のある活断層だ。地中の断層の調査は実際に掘って確かめるトレンチ調査が主流だが、この方法を実用化できれば、大幅な経費削減が期待できるという。 ミュー粒子は岩盤も通り抜ける素粒子だ。チームは、雨水などは断層の隙間(すきま)に沿って地中にしみ込むことに着目。水を含んで密度が低くなった岩盤を通り抜けたミュー粒子の数を測定することで、断層の有無を判断できると考えた。 観測実験は、日を東西に分ける大断層線「糸魚川(いといがわ)・静岡構造線」で、10年6月から同7月にかけて実施した。同構造線が走る新潟県糸魚川市内の丘陵地にある既知の断層が、構造線があると予想される線(予想線)とは違う方向に延び

    petronius7
    petronius7 2011/01/10
    以前は火山体を調べているのをブクマした覚えがあるけど、応用が進んでいるようでなにより。この技術は実用的にはトンネル掘削とか鉱石採掘あたりで猛烈に応用が効きそうな気がするけど、どうなんだろう?
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