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論文に関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • OSDI 2010〜2018の中で個人的に面白かった論文を雑に一言づつ紹介 - livaの雑記帳

    システム系のトップ学会の一つである、OSDI (USENIX Symposium on Operating Systems Design and Implementation)の論文を2010年まで一通り眺めてみたので、その中で個人的に面白かった物をまとめてみる。 一通り眺めたといっても、全て読んだわけではないので、見逃してる論文もたぶんある。あと、英語力低くて趣旨を取り違えてる論文もあると思うけど、寛大な心で見逃してもらえると有り難いです。 (こういう系の話、少し間違えると「おめーここ間違ってるじゃねーか!」ってマサカリが飛んでくる印象があって、あんまり書きたくないんですよね) 2018 LegoOS: A Disseminated, Distributed OS for Hardware Resource Disaggregation https://www.usenix.org/co

    OSDI 2010〜2018の中で個人的に面白かった論文を雑に一言づつ紹介 - livaの雑記帳
  • 画像補完技術による衣服の除去 - ぱろすけ's website

    概要 画像補完技術とは画像の欠損部分をそれらしく埋め合わせる技術のことをいう。この技術は古くから職人技として知られ、傷んだ写真の修復や写真からのトロツキーの除去などに広く用いられてきた。 近年では画像補完を自動的に行う技術の発展が目覚ましい。Hays らは、風景画像の欠損部分に合う画像を風景画像データベースから検索することで、風景画像の一部をまったく違う(しかし見た目には自然な)風景画像へと置き換えることに成功している。このような外部画像データベースを用いる手法は一種の「脳内補完」として機能しているといえる。 ところで、一般に「脳内補完」の主要な適用先は着衣状態の無着衣化である。彼らの手法のうち、風景画像データベースを裸体画像データベースへと置き換えることで、着衣画像の裸体化が行えることが期待される。 プロジェクトでは上記着想の実装を行い、その実験結果を示す。 なお、プロジェクトページ

    画像補完技術による衣服の除去 - ぱろすけ's website
    pochi-mk
    pochi-mk 2014/12/03
    一般に「脳内補完」の主要な適用先は着衣状態の無着衣化である。- この時点でヤバい 。でもそのうちリアルタイムに(ry
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