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ブックマーク / masuo.doorblog.jp (2)

  • Sikuli selectRegion()で範囲を指定して画像を保存する : masuoのブログ

    【注意】SikuliX1.1.1からcapture()の使い方が変更になっている。下記内容の中でSCREEN.capture()となっている箇所はSCREEN.capture().getFile()に書き換える必要がある。 画面の操作を自動化する場合に、操作は同じだけど入力データはいろいろ変えたい、ということがよくある。(テストの場合ならデータ駆動型テストと呼ばれている。) このような操作をSikuliのスクリプトで書く場合、find()やexists()に画像ファイル名を直接指定するのではなく、変数にしておいて、スクリプトを実行するときに変数に画像へのパスを代入する。変数に代入する画像は事前に用意しておく必要がある。 画像を準備する方法として、Sikuli IDEのスクリーンキャプチャ機能を使ってもいいが、キャプチャした画像には自動で名前が付く。したがって、上記用途の画像を準備するには、

    Sikuli selectRegion()で範囲を指定して画像を保存する : masuoのブログ
  • Sikuli Robot Frameworkを使ってテスト結果のレポートを残す : masuoのブログ

    Udemyで講座を公開中です。 ●「UI Automation PowerShell Extensions活用講座」https://www.udemy.com/course/uiautomationpse/?referralCode=9CC369A94400B7415315 ●「プログラムロジック設計講座」PADでロジックを可視化する https://www.udemy.com/course/problemanalysisdiagram/?referralCode=D6B4BF783057773242F7 SikuliX1.1.1でバンドルされるようになった「Robot Framework」を早速使ってみた。 音声読み上げチュートリアルはこちら。 最大のテーマは Robot Frameworkが使えるかどうか確認することなので、テストとして意味があるかどうかは考えないことにした。 Robo

    Sikuli Robot Frameworkを使ってテスト結果のレポートを残す : masuoのブログ
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