競馬やタバコや風俗などに対して「要らない、無くなれ」と言う意見が上がるたびに「それで生計を立てている人がいることを忘れちゃいけないよ」みたいな意見も一緒に飛んでくるけど、競馬やタバコや風俗など要らないと思う派の私からしたら じゃぁその人たちは別の職につけばいいじゃないか?と思ってしまうんだけど、この考え方ズレてる? ズレているのであれば「それで生計を立てている人がいることを忘れちゃいけないよ」にはどういう意味が込められているかもう少しわかりやすく教えて欲しい。
精神疾患をもつ父親に友だちができ、家族一同毎日小躍りしている。うれしくてたまらない。 還暦を過ぎたいい大人の人間に友達が一人できたぐらいで何を大げさな、と思う御仁もあるかもしれないが、 今回ばかりは許してほしい。何せ父に友だちができたのだ。それもまともな友だちが! 父は30年以上前に統合失調症と診断され、以来入退院を繰り返している。精神疾患を抱えながらも、私達子供を食わすために 無理に働きに出てはクビになり、体調を崩して入院するという生活が10年近く続いた。そのたびに父は激しい劣等感と自尊感情の低下に 苛まれ、ことあるごとに私たち家族に「ごめんなあ、ごめんなあ」と言っていた。 私の記憶の中の父は、いつも縁側でタバコを吸いながら力なくうなだれていた。 父はとても優しく、人のことを悪く言わないという美点がいくつもある反面、口下手で気が弱かった。 そのため、精神病院の少々ガラ悪めの人々にしょっち
特に大人。 酒もタバコも無い。 やっぱセックスが思い浮かぶけど、セックスなんてそんな一日中やるのも大変でしょ。 案外子供に混じってダンゴムシとかで遊んでたりしてたんじゃないか。 つまり親と子の嗜好に垣根がなかったのではないか。 犬や猫の親子同士が無邪気に遊ぶみたいにさ。
「喫煙をしよう」と考えるとどうしても金銭の支払いは避けられない。気軽に栽培できるものでもないし、人にもらうこともあまりない(もらいタバコは流儀に反する)。日頃から喫煙している私のような人間は、財産が不足している状況では満足に思考もできなくなってしまう。そこで、知人に頂いたアッサムティーを吸うことに決めた。 まずは手巻きタバコ同様、紙で巻いて着火し喫煙してみる。ちなみに手巻きタバコ用の紙などという上等な物品を購入する余裕はないので、メモ帳を適当なサイズにちぎって使用する。フィルターはシケモクの使い回しだ。紙に紅茶を乗せ、巻く。ここで通常のタバコ葉とは感触が違うことに気づく。固い。粒が大きい。これでは形として巻くことができても、火を点けて吸っている最中に中から葉が流れ出てしまうのではないか。ということで一旦撤収し、紅茶葉に水を含ませたのち適度に乾いたものを使うことにした。これなら柔らかく、また
飛行機の中での喫煙が話題になってたんだがブコメをみたら勘違いが多かった。 どうやら喫煙者は中毒で飛行機の中のような禁止されている場所でも我慢できないんだと考えている人がいるらしい。 タバコをなんだと思ってるか知らんが、別にどうしても我慢できないって程のもんじゃないぞ。シャブじゃないんだから。 飛行機で禁止されてようと別にええやろって思ってるだけ。禁止されてようが文句いう奴がいなければ関係ないわって感じ。そんだけ。 *追記 どうしても我慢できんことにしたいんやな、まあイライラすんのは事実やけど。周りほぼ喫煙者だが、仕事中休憩入るまでみんな我慢してるのって幻だったんやな。 あと別にええやろってのはみんやってんのかと思ってたわ。車きてなかったら普通に赤信号でも渡るやろ。少なくとも路上喫煙より良くみるし。たくさん事故起きてるの知ってても。自分は良いけど、人はダメっておかしいやろ。
小学生のボランティア活動の事務局とかしてる。ボランティアで。 花を植えたり、環境の勉強させたり、いろいろと大変。 だいたい朝に集まって、昼飯食べたら解散。 この前、昼飯食って、一時半に終わったので解散したのだけど、終了を2時にアナウンスしていたので、親の迎えを待つ女の子が五人くらい残っていた。 僕は昼飯の片付けをしながら見ていたのだけど、なんか鬼ごっことかしていた。 天気がよくなって、暑い。 おもわず、ビール飲みたい、とぼやいてしまった。 「ビールっておいしいの?」 近くにいた女の子が耳聡く聞いてきた。 「いや、うまいね。でも、飲まない方がいいよ。俺も酒なんか覚えなきゃよかったって思っているし」 本音を返す。 「私のお父さんは毎日五本飲んでるよ」 はあ、豪傑ですな。 「でもさ、ビールが一本250円として、毎日一本飲んでも十日で2,500円だよ。一ヶ月7,500円。君のお父さんはその五倍だか
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