その女の子の思考とか行動とか全部おっさんが決定してるんだよ?グロくない? おっさんが「ふえぇ~どうしよう~><」みたいなセリフを考えて言わせてるんだよ? 少女漫画を男が描いてたらキモいのと同じくらい、アニメの女の子をおっさんが描くのは気持ち悪い。 だからジブリとか新海誠の作品もムリなんだよね。宮崎駿とか巨匠ぶってるけどやってることネカマと大差ないだろと。 女の子を描くのは女の子にやってほしい。
毎年、新入社員の特徴を話題の言葉などになぞらえて発表している民間のシンクタンクは、ことしの新入社員の特徴を小型の無人機「ドローン型」とし、夜間飛行、つまり深夜残業などに注意する必要があるものの、スキルアップによってさまざまな場面での活躍が期待できると分析しています。 企業の採用動向などの調査や分析をしている「日本生産性本部」は、毎年新入社員の特徴を話題の言葉や製品になぞらえていて、ことしの特徴は小型の無人機「ドローン型」とし、その理由などを発表しました。 それによりますと、ことしの新入社員は風にあおられながら飛ぶドローンのように就職活動の日程が変化するなど強風に見舞われながらも自律飛行を保ち、希望の内定を確保できた人が多かったと指摘しています。 また、ドローンの夜間飛行が規制されているように上司は深夜残業に注意し、ワークライフバランスに配慮するとともに、目が届く範囲で慎重に指導する必要があ
「過去に客先に納品したシステムがハード不具合で再インストールを必要としている。」「君しかスケジュールが空いてる人間がいない。」 ハゲの上司から 手提げ袋を渡された。 ズッシリと重かった。 「フロッピーって見たことある?」なんて言ってくる。フロッピーディスクは知っている。 いや、見た事は有る。使用した事はない。 「昔のOSでね、フロッピーベースなんだわ。」 「時間はかかるけど、頑張って」 今なら「だまれハゲ。しねハゲ。」ぐらいは言ってたと思う。 全く予想していなかった。 こんな仕打ち受けるとは。 「ガッゴ! ッガ! ッガ!」1枚当たり、10分ぐらい 無意味な時間が過ぎる。 画面には「次のディスクを挿入してください。 13/86」 と表示されている。 箱に入ったフロッピーデスクが山のように積んである。 客先なので理不尽な事にPCの前から動けない。 拷問だと思った、 吐き気がする。 こんなもの作
クランケ友太郎@架空未解 @Dr_karute 読んでる漫画のグッズ紹介ページに「テレカ」ってあるんだけどトレカじゃねーのかよ。というか、カードの効果とか書いてないから対戦で使えないじゃん。何者だよテレカ 2015-08-01 21:44:18
小学生が使うようなスポーツブランドの財布。 ヴィヴィッドカラーでポケットから出し入れする度に目についてしまう。 スーツにそれは良くないですよね、と注意したら反論してきたので、もう彼には忠告しないことにした。 今の仕事ではよその人と外食する機会だって少なくない。人と会う、人に見られる仕事なんだから外見は整えるべきではないだろうか。 「スーツ着て来い」っていうのはただ上着とスラックスを着ればいいわけではない。 ワイシャツや革靴の着用も暗に示されているはずだ。 同様に、財布だってそれに適したものがあるだろう。 別に高い財布を買えだとかオシャレに仕上げろとは言っていない。 給料の使い方は自由だけど、最低限の生活に必要な額よりは余分に金をもらっているわけだし、ちょっとくらい出費したっていいんじゃないか。
2015-01-01 正月の「日本の伝統」はほとんどみんな出羽の守だったと言う話 <a href="http://matome.naver.jp/odai/2142008325662768901" data-mce-href="http://matome.naver.jp/odai/2142008325662768901">マジかよ!どれも実はそんなに歴史がなかった「お正月の風物詩」 - NAVER まとめ</a> 日本人の多くが誤解していることだが、年賀状や福袋や初詣といった正月文化はみな、明治時代に確立されたものだ。 例えば年賀状。当たり前だが、江戸時代には近代的な郵便制度はなく、葉書もとろとも西洋から流入した概念だ。中世より「お正月に挨拶をする」文化は武家などの間にはあったものの、日本国民のほとんどは先祖が百姓である。そういったものとは無縁だった人が、明治維新とともにハイカラな文化に
店員「お釣りは大きい方から…5千、6千、7千、8千、9千円のお返しです!」 筆者「キモッ!」 1 名前: 逆落とし(新疆ウイグル自治区):2013/07/30(火) 19:32:01.47 ID:y8vxQPttP コーヒー一杯が300円。支払いをしようと財布を開くと、あいにく1万円札が一枚入っているだけだった。 少し申し訳ないと思いつつお札を差し出すと、チェーン店の帽子とエプロンに身を包んだ女性が、カウンター越しに満面の笑みを浮かべる。 「はい、1万円お預かりします!」 元気一杯なその声に躊躇する私をよそに、彼女は素早く隣の男性店員の方に向き直る。 「1万円入りました。1万円、確認お願いします!」「はい。1万円確認しました!」 邪心のかけらもない笑みを絶やさない彼らだが、1万円札で300円の買い物をしたのをこうも 念入りにリピートされてしまうと、少々肩身が狭い。 「あ、いや、本当に1万円
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