ファッションでいまだマントが流行った試しがない。マントがあればなんかリッチ感があるのになぜなんだーー!
ファッションでいまだマントが流行った試しがない。マントがあればなんかリッチ感があるのになぜなんだーー!
平服って言葉は「ふだん着ている衣服」って意味なんですけど。 あなたそのスーツで買い物に行ったり散歩に出かけたりするんですね。 え、「礼装じゃなくてもいいですよ」という意味であって、「改まった場所でも恥ずかしくない服」を着るのが常識だって? じゃあそう言えばいいじゃないですか。 「平服」という言葉にそんな意味はありませんよ。 日本語不自由なんですか? これが今はやりの忖度を要求するやり方ですか。 こうした抗議に対して「真意が伝わらなかった」とでも言い訳するつもりなんでしょうね。 「面接は私服でかまいません」というのも、「オフィスカジュアル」を要求しているんですよね、あなた方は。 Yシャツにジャケットにスラックスですよ。 重ね重ね聞きますが、あなたそれで休日過ごしているんですか? なぜ言外の意を聞き手にくみ取らせるような言動をなさるのでしょうか。 ご自覚なさっていないようなのではっきりと指摘し
スーツを買いに行くと、店員さんに 『シルエットをキレイに出すなら、できれば内ポケットには何もいれないでくださいねー』 と言われる。 なんだそりゃ。 こっちはスマホ2台と財布をいれても型崩れしたりヘタったりしないスーツが欲しいんじゃ。 家とクルマのカギを入れてもゴロゴロしたり鍵裂きが出来たりしないスーツが欲しいんじゃ。 薄ーいハンカチじゃなくてタオルハンカチをいれてもダボつかないポケットも欲しいんじゃ。 『んじゃ作業着着てろよ』という声もあるかもしれないが、そういうわけにもいかないんじゃ。 そういうところに配慮してこそ、サラリーマンの制服ってもんだろうよ。 お台場仕上げとか本切羽とかどうでもいいんじゃ。 ミラノとかサヴィルローとかどうでもいいんで、日本の社畜用のスーツってもんを作ってほしい。
小学生が使うようなスポーツブランドの財布。 ヴィヴィッドカラーでポケットから出し入れする度に目についてしまう。 スーツにそれは良くないですよね、と注意したら反論してきたので、もう彼には忠告しないことにした。 今の仕事ではよその人と外食する機会だって少なくない。人と会う、人に見られる仕事なんだから外見は整えるべきではないだろうか。 「スーツ着て来い」っていうのはただ上着とスラックスを着ればいいわけではない。 ワイシャツや革靴の着用も暗に示されているはずだ。 同様に、財布だってそれに適したものがあるだろう。 別に高い財布を買えだとかオシャレに仕上げろとは言っていない。 給料の使い方は自由だけど、最低限の生活に必要な額よりは余分に金をもらっているわけだし、ちょっとくらい出費したっていいんじゃないか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く