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ネタと心理と技術に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 提案:エンジニアに気軽に「バグ」というのはやめませんか? - worker experienceの日記

    もしかしたら私だけかもしれないです。ずれているかもしれません。 一般論ではないかもしれません。 でも、同じような気持ちになっているエンジニアがいるかもしれないので、 代表して言わせてください。 エンジニアに、気軽に「バグ」と言うのをやめませんか? 最近立て続けに以下のようなことが起こっており、私と同僚が消耗しています。心がすり減ってます。ワーカーエクスペリエンスが低下しています。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「○○さん、この数値がバグなんだけど直してもらえる?」 →調べたらその週は祝日影響で、営業日が少ないだけだった。 「あのデータのバグはいつ直りますか?」 →データの集計定義の変更の依頼があり、変更前の状態をバグと呼ぶ 「この前入ってなかったバグなんだけど、次の開発に入れてもらっていい?」 →スコープ外のこと(担当がそれを忘れていた)をバグと呼ぶ ~~~~~~~~~~~~

    提案:エンジニアに気軽に「バグ」というのはやめませんか? - worker experienceの日記
    pongeponge
    pongeponge 2018/03/01
    基本は「バグじゃないです仕様です」で返して、明らかにバグっぽいやつは「隠し機能が見つかっちゃいましたか」で返す
  • virtual body illusion - 00 : 仮想身体錯覚について - project

    社会脳のを読んでいて、自分の身体のイメージがVR上のキャラクタのものに置き換わるという話を見つけました。 amazon:ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう amazon:つながる脳 1.被験者にHMDを着けて、仮想空間の中に入ってもらう。 2.仮想空間内には、来の自分とは異なる(例えば、伊勢えびのような)身体があり、それを見ることができる。 3.仮想身体には、お腹から来無い腕(腹腕)が数生えている。 4.腹腕は来の身体のどこかを動かすと、それに応じて動くようになっている。 5.腹腕を自由に動かせれるようになると、仮想空間内を動き回れるようになる。 6.仮想空間を自由に動けるようになった頃に、被験者は全く新しい自己身体像を獲得している。 上記の現象は、「ラバーハンド錯覚」や「ボディースワップ錯覚」と呼ばれている現象と非常によく似ています。 視覚+触覚情報が生む新しい

    pongeponge
    pongeponge 2010/06/30
    そういえば「脳の中の幽霊」にも身体感覚の拡張の話があったなぁ。
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