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錯覚に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 不可能立体の進化~脳が生み出す不条理の世界~

    杉原厚吉 (明治大学先端数理科学インスティテュート) 2016-05-30 JST理事長定例記者説明会 不可能立体の進化 ~脳が生み出す不条理の世界~ CREST「数学」領域「計算錯覚学の構築」(2010~2015) 錯視(目の錯覚)の研究 錯視は、普段の生活で役に立っている目の機能が、 極端な形で現れたもの。だから、その研究は、目で物を 見る仕組みを調べる視覚科学の中心的テーマ。 計算錯覚学 錯覚の仕組みを、数学を使って調べる。 錯覚の強さをコントロールできるようになる。 錯覚の最小化による安全な生活環境の整備 錯覚の最大化によるエンタテインメント素材の提供 不可能立体 立体を知覚する場面で生じる錯視 新しい立体錯視が次々と発見されている(進化) 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作品 私たちは、画像を見て立体の形を理解したつもりに なりますが… 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作

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    pongeponge 2017/03/12
    凄いなぁとしか言えない。
  • 信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています

    信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています2014.04.19 21:005,111 違うスピードに見えますよね。動いたり止まったりして、お互いに歩調を合わせながら進んでるように見えますよね。 はい、残念〜。 この4つの四角形はすべて完全に同じタイミングで、かつ一定のスピードで動いています。ためしにPhotoshopでこのGIF画像を一コマずつ開いてガイドラインを引いてみたんですが、完全に同じ位置に並んでいました。 スピードが変化して見える秘密は白黒のボーダー。黄色い四角形は白いボーダーに差し掛かると、紺色い四角形は黒いボーダーに差し掛かるとスピードが遅くなるように見えるんですね。ただし、互いが近づいている間はちゃんと同じ速さに見えます。 四角形が生み出す視覚系イリュージョン。信じられないという方は、ぜひご自身の手で検証を! Jesus Diaz - Gizmodo SPL

    信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています
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    pongeponge 2014/04/20
    なるほど。ボーダーの黒色と青色がくっついて見えるからか。
  • とある夫婦が完全にだまされた「湖を望む貸別荘からの風景」の画像 | naglly.com

    掲示板に投稿されたこの一枚の写真ですが、写真と共に、こんなコメントが書かれています。まずは下記のコメントを読んで見て下さい。 この絵は、僕達夫婦が週末に借りるのを心待ちにしていた貸別荘のオーナーから送られてきた写真の中にあった一枚です。僕らは、この絵を見て、湖が目の前に広がっていると思い、ボート漕ぎやジェットスキーなんかを楽しみにし、みんなが盛り上がってました。 でも僕らが、この事についてオーナーに尋ねてみたところ、オーナーの女性から、こんな電子メールが送り返されてきました。 「残念な事に、これは壁ですよ。湖じゃないです。」 と僕は、自分達のあまりの馬鹿さ加減に、悶絶する思いでした。 と言うわけで、もう一度上の画像を見てください。あなたは湖と壁、どちらに見えていましたか?僕は完全に湖にしか見えてませんでした。 この画像が話題になっていると言う事は、湖に見えている人は多いということですよね

    とある夫婦が完全にだまされた「湖を望む貸別荘からの風景」の画像 | naglly.com
    pongeponge
    pongeponge 2010/08/03
    完全にだまされた!
  • 精品欧美成人高清在线观看-中国真实偷乱视频-AV―极品视觉盛宴正在播放-持续侵犯人妻电影中文字幕

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    pongeponge
    pongeponge 2010/07/23
    この楽天的な煽り文で不信感が増大される…
  • virtual body illusion - 00 : 仮想身体錯覚について - project

    社会脳のを読んでいて、自分の身体のイメージがVR上のキャラクタのものに置き換わるという話を見つけました。 amazon:ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう amazon:つながる脳 1.被験者にHMDを着けて、仮想空間の中に入ってもらう。 2.仮想空間内には、来の自分とは異なる(例えば、伊勢えびのような)身体があり、それを見ることができる。 3.仮想身体には、お腹から来無い腕(腹腕)が数生えている。 4.腹腕は来の身体のどこかを動かすと、それに応じて動くようになっている。 5.腹腕を自由に動かせれるようになると、仮想空間内を動き回れるようになる。 6.仮想空間を自由に動けるようになった頃に、被験者は全く新しい自己身体像を獲得している。 上記の現象は、「ラバーハンド錯覚」や「ボディースワップ錯覚」と呼ばれている現象と非常によく似ています。 視覚+触覚情報が生む新しい

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    pongeponge 2010/06/30
    そういえば「脳の中の幽霊」にも身体感覚の拡張の話があったなぁ。
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