シュレディンガーの猫っていうのがあって 1.箱に猫と毒ガスを発生させたりさせなかったりする装置を入れる 2.箱を閉めて放置する 3.箱を開けるまでは猫は同時に生きてたり死んでたりする っていうやつなんだけどさ 普通に考えて毒ガスが漏れてきたらめっちゃ危ないから 箱は密封性の高いものを選ぶはずじゃん 少なくとも空気が漏れてくるようなのはマジでダメじゃん そんな箱の中に猫入れたら毒ガスが出ようが出なかろうが酸欠で猫死ぬんじゃね?
Pinkoi(ピンコイ) @PinkoiJP @sakanachan0u0 わわわわわわ 嬉しいやらお恥ずかしいやら、ありがとうございます🙇♂️ Pinkoiにはいろんな言語のお店があるので一部自動翻訳されているのですがこんな味わい深いことに……!すてきに紹介してくださってありがとうございます🙏 2020-05-16 23:13:14 はっぴいえんど @sakanachan0u0 @PinkoiJP まさかこんなに拡散されるとは思ってもいませんでした… 自動翻訳がなんとも味わい深くてとても気に入ってしまいました。 サイトの方も拝見させていただきましたが、かわいい雑貨ばかりで全部欲しくなりました🥳 猫ちゃんのペーパークラフトは注文させていただきました!届くのが楽しみです!! 2020-05-16 23:24:50
「若おかみは小学生ってジョーカーと比べられるような映画なの!?ネタならちょっと」というのは、若おかみエアプ勢の発言は相手にしなくていいし、ジョーカーで描かれてる命題と若おかみで描かれている命題はほぼ同じ
特に大人。 酒もタバコも無い。 やっぱセックスが思い浮かぶけど、セックスなんてそんな一日中やるのも大変でしょ。 案外子供に混じってダンゴムシとかで遊んでたりしてたんじゃないか。 つまり親と子の嗜好に垣根がなかったのではないか。 犬や猫の親子同士が無邪気に遊ぶみたいにさ。
日本人が知らない「激安醤油」の超ヤバすぎる裏側「だから無料なのか」「寿司パックに付く“あの醤油”」驚きのヤバい正体は?
銃病原菌鉄の家畜の条件についてはこっちに分かりやすく書いてます。 orangestar.hatenadiary.jp 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰出版社/メーカー: 草思社発売日: 2012/02/02メディア: 文庫購入: 27人 クリック: 421回この商品を含むブログ (194件) を見る kindleで電子書籍発売中です ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 他、最近のこと 今期覇権アニメ(になってほしい) 今期のアニメ、「宇宙よりも遠い場所」がムチャクチャ面白
その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日本陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から
2013年1月16日 8時57分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 英で、「プロ」「学生」「猫」の中で、株取引で誰が1番儲けられるかを実験 結果は、猫が5542ポンド(約80万円)で堂々の1位に ネズミのおもちゃを番号のマスの上に投げるという、ランダムな選択方法だったという 株で儲けようと思っても、なかなか簡単にいくものではありません。 イギリスで「プロ」「学生」「猫」の3グループに分かれ、それぞれに株取引をしてもらい、誰が1番儲けられるかの実験を行ったようです。 すると結果は……。 結果から言いますと、なんと猫のオーランドが5542ポンド(約80万円)で堂々の1位。 新聞社の2012年のチャレンジとして3グループに分けて実施されたものだそうです。 1つ目のグループは顧客の売買注文を取り次ぐブローカーや企業のマネージャーで普段から株取引をしている、その道の専門家たち。2つ目の
国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療
2013-07-01 店にねこ入ってきて疲れたしようじょも入ってきた 朝までああでもねえこうでもねえとクソ細かい雑務をやって、ああ空が明るくなってきたなあ、ほんとに仕事明けに感じる朝の清々しさは絶望的だなあと思いつつ帰宅、ちょっとだけ寝てからまた昼からシフトであり、眠いなあだるいなあとか思いながら仕事をすることになりました。 当店はその商圏に高齢者が非常に多く「天国にいちばん近いコンビニ」との二つ名を与えられし幽玄のコンビニなのですが、こういう店には「混雑する時間帯」と「そうでない時間帯」というメリハリがほとんどありません。朝は9時から夜は19時まで、ただひたすら同じような客数がだらだらだらだらとやってきます。客数は平均しているのですが、その内容が違います。昼下がりはことのほか高齢者率が高いので、レジすごい遅い。ものすごく遅い。そのものすごく遅い高齢者たちが、みんな揃ってコロッケとかたくさ
海外サイトで話題となっていた「もう引き込まれて目が離せない」という画像 見てしまうと、なぜか引き込まれてしまう、という画像が時折あります。 今日もそんな画像が海外サイトの人気を集めていました。 興味本位で見てみると、確かにこれは引き込まれる…。 ※多少ネタバレ気味ですが、てんかん等の症状がある人は見るのを控えてください。 引き込まれて目が離せなくなる画像 確かに引き込まれてしまいます…。 くるくると…。 むしろ引きつけを起こしてしまう、と言った方が正確かもしれません。 これを見てしまった海外の人々のコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・俺は……引き込まれてしまった。 ・痛かった。 ・引き込まれる = 頭痛。 ・最悪だ。 ・頭痛猫? ・発作を促進させるかも。 ・目が離せない。 ・引き込まれなかった。保証期間中に金返せと言いたい。 ・目から血を流しそう。 ・めまいがした。 ・0_o ・どうし
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