接客金魚ちゃん @sekkinchan 接客金魚ちゃんです。接客していて良かったことや悪かったことを呟きます。絵と文字は友達に描いてもらっています。
接客金魚ちゃん @sekkinchan 接客金魚ちゃんです。接客していて良かったことや悪かったことを呟きます。絵と文字は友達に描いてもらっています。
こんちは。チルドです。 連休明けの仕事って、しんどいですよね。これも眠い目をこすりなが書いています。 先週は「保育園落ちた日本死ね」が話題でした。国会やメディアにまで飛び火して、世間を賑わせましたけど、僕はこの「死ね」という表現がとても苦手なんです。 だって、命が失われるって、そんな軽々に考えちゃダメでしょう。僕はたとえそれが人間でなくても、植物でさえも、心を痛めてしまいます。 ところが「しね」という言葉を、みんな、わりとフランクに使ってしまっているんです。「いや、私は使ってない」と思ったかもしれませんが、使っているんですよ。 無自覚な「しね」の乱用 ビジネスではないメールを書く場合、例えば去年の体育祭が大雨で中止になっていたとしますよね。それを相手に伝えるとき、こんな風に書いていませんか? 去年の体育祭は、大雨で中止だったしね。 完全にアウトです。 僕の中では併殺打と同じくらいの衝撃なん
スーツを買いに行くと、店員さんに 『シルエットをキレイに出すなら、できれば内ポケットには何もいれないでくださいねー』 と言われる。 なんだそりゃ。 こっちはスマホ2台と財布をいれても型崩れしたりヘタったりしないスーツが欲しいんじゃ。 家とクルマのカギを入れてもゴロゴロしたり鍵裂きが出来たりしないスーツが欲しいんじゃ。 薄ーいハンカチじゃなくてタオルハンカチをいれてもダボつかないポケットも欲しいんじゃ。 『んじゃ作業着着てろよ』という声もあるかもしれないが、そういうわけにもいかないんじゃ。 そういうところに配慮してこそ、サラリーマンの制服ってもんだろうよ。 お台場仕上げとか本切羽とかどうでもいいんじゃ。 ミラノとかサヴィルローとかどうでもいいんで、日本の社畜用のスーツってもんを作ってほしい。
(CNN) 米オクラホマ州の小学6年生の児童が26日までに、ガールスカウトの活動でクッキー1万8000箱を売り上げ、同活動の世界記録を達成した。 記録を達成したのは同州に住むケイティー・フランシスさん(12)。2年連続で州の記録を破ったのに続き、今年は世界記録に挑戦していた。 「クッキーを売るのは本当に楽しい」と話すフランシスさん。今年は3週間にわたって毎日放課後と週末に各戸を訪問して回り、続いてオクラホマ市内の人通りが多そうな場所にブースを設けて母親の助けを借りながらクッキーを売った。 時間ごとの売り上げはきっちり計測し、目標に届かなければ別の場所に移動。くじ引きのおまけを付けたり、歌や踊りで客の関心を引いたりする工夫もこらした。 この努力が実を結んで売り上げは1万8000箱を突破し、1980年代に達成されたガールスカウトの世界記録を破ることに成功した。 それでもフランシスさんはまだ満足
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