電子書籍アンチじゃないけど、電子書籍だとパラパラ読みできないし、他人に貸すこともできないし、 いざ買取にも出せないし、何よりコレクション欲を満たせなくて、コンプするメリットが無い気がすんだよね。 それこそ数巻で完結する作品とか、雑誌みたいに1回読んでそれっきりの使い捨て購入なら分かんだけど、 何十巻と続く漫画を電子書籍でコンプする意味は本当に分からない。何が目的なの?コンプのモチベーションは何なの?
マーケティング業界で働く友人と話しているとき、電子書籍の話題になった。 その友人は、 「薦められてKindle買ったけど、思ったより電子書籍は流行っていない」 と言う。 確かに、そうかもしれない。 ニューヨーク・タイムズでは、電子書籍の売上が急減したと報じている。 アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む? 現在は、電子書籍に飛びついた人々が紙の本に戻る、もしくはデバイスと紙の両方を使い分けるハイブリッド型読者になりつつある兆候が見られる。 約1,200の出版社からのデータを収集している米国出版者協会によると、今年の最初5ヵ月間で電子書籍の売上は10%落ちたという。昨年は、電子書籍の市場占有率は約20%で、これは数年前と同水準だ。 「電子書籍は紙を駆逐する」と、アナリスト達は、電子書籍が出版業界を席巻する予言をしたが、今のところそれは外れているようだ。 ではなぜ皆は「電子書籍
Kindle ダイレクト・パブリッシングを使えば誰でもかんたんにKindleストアに自分の本を出すことが可能です。しかし、その手軽さゆえか「なぜこんなものを……」という本もあり、特に表紙には力を入れる余裕がないのか、雑コラかと目を疑うような作品が多数見つかります。そんなヒドイ表紙を集めまくったのが「Kindle Cover Disasters(Kindleの表紙大災害)」です。 Kindle Cover Disasters http://kindlecoverdisasters.tumblr.com/ 子どものムキムキ具合がなんともPhotoshopな「Son of the Wind」。 Amazon.co.jp: The River Rages: Son of the Wind 2 (English Edition) 電子書籍: Clyde Abbot: Kindleストア なぜか関連の
群馬の小4女児誘拐未遂事件で巡査が「女子中学生と30代男性が恋愛する電子書籍を読み感化された」と供述。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日本新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日本海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日本新聞 |
» 【ベストセラー確実か】Amazonですべて手書きの本が発見されて話題 / 購入者「帝国の歴史や文化がわかる貴重な一冊」 特集 オンラインショップ『Amazon』で、非常に興味深い本が発見され話題となっている。この本はKindle版(電子版)として販売されており、タブレットPCで読むことができる。絵も文字もすべて手書きで、鉛筆やペンで描かれている。この本に対するインターネットユーザーの反応を調べてみると、あまりにも奇抜で興味深い内容のため、けっこうバカ売れしているようだ。 ・『架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編』 この本のタイトルは『架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編』(304円)で、著者は設楽陸先生。原書が1冊しか存在しないためか、電子版のみでの販売になったと思われる。その内容がスゴイとインターネット上で話題となっているのだ。気になるその内容とはどんなものなのか? ・侵略や
【米国特別価格】Amazon kindle3 WiFi アマゾン・キンドル3 WiFi 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/22(水) 10:59:14.11 ID:8RjrWs5N0 米アップルのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の人気とともに、急速な普及が期待された 電子書籍市場の足踏み状態が続いている。昨年末に投入されたシャープとソニーの専用端末の 売れ行きは、非公表ながらも「芳しくない」というのが業界の共通認識だ。 誤算だったのは端末の利用者が30〜40代中心で、画面での読書に抵抗感を持たない 若年層への浸透が進んでいないことだ。携帯電話に加え、もう1台の端末を所有する「2台持ち」は 若者には費用的に厳しい。 http://www.sankeibiz.jp/business/news/110622/bsj1106220503000-n1.h
電子書籍だの出版不況だのと、出版をめぐるアレコレが話題だ。しかし最新のトピックで頭がいっぱいの私たち、ここらで原点に立ち返ってみては、と思うのだ。 原点に返れ、というのは文明規模で解釈すると「古代文明に学べ」ということになると思う。 そういうわけで、シリーズ「古代文明に学べ」、第一回となる今回は、古代エジプトに学ぶ「パピルス紙を作ろう」です。 (text by 石川 大樹) そのへんの草でパピルス紙を作りたい パピルスというのはナイル川に生えている背の高い植物のことで、古代エジプトではこれを使って紙を作っていた。英語のペーパーはこのパピルスが語源だそうである。(できた紙のこともパピルスと呼んだりするけど、今回は区別のためにパピルス紙と呼びます。) 僕はパピルスを見たことないのでどんな植物だかよく知らない。知らないからそのへんに生えてる雑草とどう違うのかもよくわからないし、違いがわからないと
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