Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 友人、小規模なオーケストラの芸術監督なのだが「子どもの教育のためなので無料で演奏していただけないか」と小学校や中学校の教員から打診されることが少なくないらしい。そんな時は「先生は子どもの教育のために無給で働いていらっしゃるのですか?」と質問すると黙るとのこと...🤣 2021-09-16 16:13:05
「人の繋がりは大切だ」 「失敗を恐れないで」 「自分に正直に生きよう」 「仲間がいるから強くなれる」 「君もきっと誰かに必要とされてる」 「夢見る自分のために今日も頑張ろう」 「皆必死に生きてるから美しい」 「自分の夢を叶えるのは自分にしか出来ない」 「大切な人がいるから明日も楽しく生きていけるね」 なに? 歌詞を書いたのはどこかの小学校の校長なの? 脳みそ空っぽにして萌え萌えアニメで現実逃避して、よ~しおじさん明日も頑張るぞいってなりたいだけなのに。 いきなりメタルダーやBaby stepsみたいな事を言われても困るんですよ。 学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。 なんでこう急転直下で現実に戻すの? 布団に入る前に脳をリセットしておかないと起きた後で反動
2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。 「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から
ダンス営業を規制する風俗営業法を皮肉ったイベントが企画されている。名付けて「テクノうどん」。テクノ音楽を聴きながらうどんを踏む趣向で、主催者は「ダンスではなく、うどんを踏んでいるだけ。これなら摘発できないはず」と話している。 風営法では、客にダンスをさせる営業は都道府県公安委員会の許可をとる必要がある。近年、無許可営業のクラブの摘発が急増。法改正を求める署名運動が全国に広がった。超党派の議員連盟が通常国会に改正案の提出を目指したが、自民党内の反対で頓挫した。 テクノうどんは、DJが流す音楽に乗りながら、ビニールパックに入ったうどんの生地を踏み、調理して食べるイベント。主催者でDJのセクシーキラーさん(29)は「まじめな改正運動もあるけど、ギャグでやったら面白いんじゃないかと思った」と語る。
今日もお昼です なか卯でさらっと食べたろー♩と思ってたら あれ 前から気になっていた店があいている 看板拡大 いつもは閉まっているのに、、 店のディスプレイ。店の前をはじめて通る人は絶対立ち止まる 気になる 誰なんだ めっちゃ怖かったが腹をくくり入店 私「す すいませーん」 奥からでて来た女性「はいはい」 私「あ、、あの、、ここは何のお店ですか?」 女性「は?」 めっちゃ怖い 私「あ、いや、あの近くで働いてるんですけど、ずっと何のお店か気になってて!!」 女性「(笑って)あ〜この辺で働いてる方なんですね。ここは青樹亜依さんのCDやグッズを売っているお店です。」 青樹亜依さん 私「へーそうなんですね!ごめんなさい、私お名前を知らなくて、、どんな方なんですか?」 女性「歌手で心霊研究家ですね」 凄い距離感だ 私「あ、、へ〜そうなんですね!CDとかたくさんだしてるんですね」 女性「そうなんですよ
3月、卒業式の夜に神奈川県小田原市の市立白鴎中学校の窓ガラス53枚をたたき割ったとして、神奈川県警は13日、器物損壊などの疑いで大工の少年(15)と県立高校1年生の男子生徒(15)を逮捕した。2人は同中学校の卒業生。 同県警によると、大工の少年は、校舎の窓ガラスを割るなどの内容の歌に影響を受けたと供述。同県警は「曲名までは広報していません」としている。 ◆「卒業」の真実 卒業式の夜に校舎の窓を壊した中学生に影響を与えた歌とは…。尾崎豊さんの「卒業」には、「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」という歌詞がある。同曲の発売は1984年(昭59)1月。以後、校舎の窓が割られる事件のたびに、同曲が取り沙汰される。01年、深夜の校舎で2度にわたり計193枚を割った少年7人は、同曲を合唱してから「壊して回った」と供述。長く少年たちを触発してきたが、妻繁美さんによると、都内の私立高を中退した尾崎さん自身は
西暦2035年。音楽を取り巻く環境は大きく変化していた。違法アップロード・違法ダウンロードにより、音楽業界の収益バランスが大きく崩れ、音楽の市場規模は2000年代初頭に比べて10分の1に減少していた。発売される新曲の数も激減し、みんなが口ずさめるヒット曲がほとんど生まれない世の中になっていた。 また、才能のある新人ミュージシャンのデビューなどの機会も激減していた。「何故音楽がこんな風になってしまったのか?」若者たちは真剣に考えた。いつの時代も若者たちは音楽を愛している。そして、「音楽を守るには、自分たちには何ができるだろうか?」このような自覚が、日本のほとんどの若者の間に芽生え始めていた。 そのような時代の流れの中で、「Music Moral keepers」は誕生した。ネット環境の整備により安易に音楽の違法アップロード・違法ダウンロードが繰り返された2010年代を重点的にパトロールし
今の高校生くらいの人間生まれてこの方CDなんて買ったことないというのがほとんどだと思う 俺も生まれて初めて買ったCDは近所でイベントやっていたなんちゃって恋愛が初めてだから
「BUYCDs」と書かれた幕のかかったステージで、レゲエシンガーのリッキーGさん(中央)らが歌った=東京・恵比寿秦拓也さん 音楽CDが売れない。インターネットで配信される曲をダウンロードする方式に押され、生産はこの10年でほぼ半減した。そんな中、若いミュージシャンらが「CDを買おう」と呼びかけ始めた。「ジャケットのデザインも、曲の並び順も作品の一部」と訴える。名づけて「BUYCDs(CD買おうぜ)」。 運動を始めたのは、東京都世田谷区在住の秦拓也さん(34)。服飾メーカーで働きながら、プロのキーボード奏者としても活動している。 青春は、レコードやCDとともにあった。輸入レコード店の並ぶ東京・渋谷に通ってはジャズやソウルの名盤を買いあさった。20歳から独学でピアノを学び、仲間とバンドを始めた。大学卒業後は就職せずにプロを目指した。 ここ数年、CDを取り巻く状況は劇的に変わった。音
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