ぼくは貯金するんだけど、使う派の人だったらどう使う?
土曜ぐらいからずっと喉が痛くてさ、 日曜日にあーこれ風邪だわ。って確信したんだけど、 そん時はまあ大したことないなと思って月曜日に仕事に行ったのね そしたら会社とか通勤電車とかの空気が良くなかったので、夜ぐらいから喉が半端無く痛くなってきて、 もうたまらん感じになってきたのよ 俺は元々、風邪の場合は鼻にくる体質だったから、ここまで喉が辛くなることって滅多に無くて、 それで今まであんまり体験したことのない症状だから不安でさ、ネットで色々調べたのよ そしたら、ハチミツが喉の炎症に効果バツグンとか書いてあるじゃない で、真に受けてハチミツを買ってきたってわけだ いや、正確に言うと、まず最初は20%ハチミツ、80%加糖液っつーハチミツ風味のシロップみたいなものを買ったの 近所の100円ローソンにそれしかなかったからね で、それを水に溶いて飲んでたのね。生姜のすり下ろし入れたりレモン果汁入れたりしな
国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 はじめに 自己紹介 プロゲーマーになったきっかけ なぜプロゲーマーになろうと思ったのか はれてプロゲーマーになりました プロゲーマーの定義 プロゲーマーは仕事なのか 最後に はじめに これから先、ゲームで育った世代が社会を担うようになった時、 e-sportsやプロゲーマーというものは一般化されていくと思っています。 ただ、今はまだまだ黎明期だと思っていて、 何十年後かにこの記事を見た時にこんな時もあったな。って笑って言えると信じて記録として残します。 この時代のプロゲーマーの世界に足を踏み入れて、自分の思ったことや感じたことを書きなぐっていきます。 最近でた、デトロイトなんちゃらうんちゃ
ゲームはダウンロード版購入のため、ゲーム機本体のみ。 本は極力電子書籍版。音楽はitune。 映画などの動画はAmazonプライムで十分。 PCは1台。スマホが1台。プリンター1台。40インチのテレビが1台。 プリンターにスキャナーがついてるので一部の書類のみ 取っておくだけ。また、データの保存には、GoogleDriveを利用。 こうして部屋がとてもすっきりした。 衣類や生活用品などを置くだけ。 …すごく殺風景な部屋になった。 はじめのうちは部屋が広くなって嬉しかったのに。 目的を達成してみたらこれ。 じっと部屋を眺めていたら ビジネスホテルみたいじゃないかって思った。 欲しい物は十分そろえたのになんだこの虚無感は。 ゲームをやる。楽しむ。映画を見る。楽しむ。ごはんを食べる。楽しむ。 掃除をする。楽しむ。洗濯をする。楽しむ。お風呂に入る。楽しむ。生活用品を買う。楽しむ。 ゲームを買う。楽
夜、旦那と息子と川の字で寝ていて、 旦那が息子に「都道府県全部覚えた?言ってみて」と問題を出していました。 息子は、知っている都道府県をランダムに言っていると、 旦那が「それ言った」とか「あと5つ」と息子が言った内容を正確に把握しているようで、 「本当に合っているの?」って聞いてみると、 「合ってると思うよ。地図を塗っているから」と言ってきた。 意味がわからなくて詳しく聞いてみると、 目を閉じて頭の中に日本の白地図を思い浮かべて、息子が言った都道府県に色を塗っているそうだ。 そんな特殊能力を旦那が持っているとは思ってもいなかったが、 ダンナ曰く「地図が読める人なら出来ると思うよ。お前は方向音痴だから出来ないんだよ」って。 本当にそうなのかな?こんなこと出来る人いますか? ちなみに、旦那はFラン大卒で今は派遣やっている程度なので頭はよくないです。 ----- 追伸:16日17時10分 思った
SNSを通じて配信されるメディア記事の99%以上は本文を読まずにシェアされていることが米プロンストン大学の調査で分かった。事実上、誰も記事本文を読んでいないに等しいことを示す衝撃的な結果だ。 ツイッターやフェイスブックなどSNSを通じて発信したメディアのリンク記事がシェアされた数と実際にページを訪れた数について、同大が日本を含む世界6か国で比較調査を行ったところ、シェアされた回数に対して実際にページを閲覧した割合は世界平均で1%未満にとどまった。 調査対象国では、ドイツが記事閲覧率45%と最も高く、次いでフランスが35%、インドも21%と比較的高く「カレー発祥の国だけあってソース主義が強いのではないか」と推測する。また、トランプ旋風吹き荒れる米国は17%、EU離脱決定後に「EUって何?」を調べ始めた英国が8%という数値を示していることから、SNSへの接し方は政治の方向性にも大きな影響を及ぼ
今新規事業の立ち上げをしてるんだが、そこで思うのは「休日に休むような奴は仕事のことを真剣に考えていないダメな奴」ということだ。 本気で仕事のことを考えていたら休日に仕事のことを考えない時間ができてしまう事が恐ろしいはずだし、休日に休んでいて勝てるような事業に大した価値はないと思う。 自分が休んでいる間に競合する会社や人はどんどん先に進んでいく。マラソンの途中で「法律で決められてるから5分走ったら2分休みましょう」なんてやってたら絶対に負ける。仕事しながら休みを取るのってそれと全く同じ事なのに、なんで世間の人達は平気で休んでやれ旅行やらショッピングやらしょうもないことに時間を費やすのだろう。理解出来ない。 法律上の問題で会社から強引に休みを取らされてるんだけど、邪魔でしょうがない。結局仕事してるんだから普通に出勤させて欲しい。
江戸しぐさのことがわかったら、さっそく江戸しぐさをやってみよう! じっさいにやってみることが大切なんだよ。
学問においていちばん大事なのは、問題をどう解くかではない。どのような問題を設定するかである【アルキメデス】。 アルキメデスが言ったというのはウソだけど、どういう問いかけをするかが重要というのはホントである。この本が問いかけるのは、ドーナツを穴だけ残して食べることができるか、という哲学的命題だ。この、まったくどうでもいい問題を聞いておもしろがれるかどうか、で、人類を二分することができる。 この人類にとっての超難問に対して、大阪大学の教員たちが堂々と名乗りをあげた。13名それぞれが専門を武器に立ち向かう真の学際的アプローチだ。なかには、その論考のどこがこの問題に関係しとんねん、と言いたくなるのもないわけではないが、そういった牽強付会というのも学者につきものの性癖なので、がまんしてあげましょう。 そこは気にせず、いくつかのすぐれた論考を紹介しよう。まずは数学者。数学者の思考はやはり違う。 “そも
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