パラサイトシングルの局地だよな。 弁当も親に作ってもらってるらしい30代男性、職場に2名いる。 親が自分の弁当ついでに作ってるわけじゃないだろうな… ニュータウンだと、最寄り駅まで妻がクルマで送り届けるキスアンドライドという利用形態がある。 通勤客の皆が皆、駅に停めてると膨大な面積の駐車場が必要になるので、まあこの辺はいいだろう。 親や家族に職場まで送ってもらうのは「自立できてません」と高らかに宣言しているように思うので、 何があろうと自転車か原付で通っている。 クルマは持てない。
タイトルですべてを言い切っていますが…。 最近何となくよく見かけるのは、「他人を否定することでしか、自分を肯定することができない」人。40代を超えると、劇的に増えてくるような気がしています。 「あいつにはもう、未来がないよね」「終わっているよ」「ダメだよね」などと相手を否定することで、自分自身を安心させている人です。自分の未来は何も変わらないし、何も解決しないのに…。 自分もあと1年半ほどで、40代を迎えます。まだまだ若いと思っていても、早いものだな、と…。 でも、20代の頃よりも、30代前半の方が面白くて、30代前半の頃よりも、30代後半を迎えた今のほうが、圧倒的に仕事も人生も面白いので、あまり歳を取ることが嫌ではありません。確実にできることも増えていきますから。 だから、自信を持って、「30代よりも40代のほうが面白い」と言える生き方をしていきたいと思っています。 そのためには、「他人
広島と長崎に原爆投下された日を「国民の7割が正しく答えられない」と、NHKが全国世論調査の結果を8月3日に発表したが、昭和20年という元号まで正しく答えないとカウントされない方式だった。ネット上では「恣意的な調査ではないか」と指摘する声が出ている。
仕事で新人や部下・後輩を見ていると、どうにも仕事に対する責任感や、社会人の意識が薄い人がいる。 これは新人だけに限らず、30代~50代のベテラン社会人にも潜んでいる。 そんな中でも、昔から気になっているのが、仕事を依頼したときに、即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人がいます。 このように即座に言われてしまうと、 「・・・で?」 「だから?」 という不思議感が私には湧いてきてしまう。 ここで誤解の無いように言っておくと、私は何も「無理難題」を押し付けているわけでもなく、出来そうもないことを「やれ!」というパワハラのようなことを言っているわけでもないのです。期間的に不可能なことを「何とか間に合わせろ!」と言っているわけでもありません。 または、割り込み作業として「悪いけどこれなんとかやってくれない?」的なものでもないです。 純粋にその人のメインの仕事の依頼なのです。 多少難しい仕事の
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