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ネタとstatisticsに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 「母集団」の意味間違えてる奴多すぎ問題

    わかってますよ風にドヤ顔でブコメつけてるのに間違ってるのは恥ずかし過ぎる bushimichi そもそも新聞社の思惑で誘導尋問しまくってそれを世論調査といってることがねぇ。。。統計の母集団の正当性は固定電話とネットでも大差ない。 netcraft3 層化無作為二段抽出法やRDDが必ずしもベストというわけではないけど母集団の偏りが少ないベターな方法。標調査を理解せず数の多さだけ比較されても意味ない。 famnet 当然。母集団の偏り。数BかCでやらないか?というか、やってなくても常識的にわかるだろ感 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%8F%E3%82%8A 仮に安倍政権に関する世論調査として3000人に調査をしたとする。この3000人を「母集団」だと思ってんだろ?違うよ!それは標だよ! 「母集団」ってのは調査したい集団全体のことだよ!世論調査であれ

    「母集団」の意味間違えてる奴多すぎ問題
    pongeponge
    pongeponge 2018/04/25
    そうだったのか。母集団と標本の違いが分からなくて、同じ物を違う名前で呼んでるんだと思ってたよ。
  • 10秒以内にウォーリーを探す合理的な方法

    これが大人だ! 「ウォーリーを探せ」って絵、覚えてますか? そう、このごちゃごちゃした人混みから赤と白のボーダーの服を着たウォーリーを探し出すゲーム。子どものころ必死で探した覚えがあります。でも見つけられないときって、ほんとに見つからないんですよね…。試しに今すぐ探してみてください。上の画像のウォーリー、いました? 「…ま、気長に探すしかないよね〜」で許されるのは子どものときだけです。そう、大人というものは、短時間で効率的に結果を出すことが求められます。それはウォーリーを探すことだって同じなのです。 ではウォーリーのいる場所には、規則性があるのでしょうか。実はSlateが、シリーズ7冊中68カ所のウォーリーの居場所をリストアップしています。それがこちら。 …あまり規則性は見えてこないですね。強いて言えば、真ん中よりちょっと上と下にそれぞれ、なんとなく集まっているくらい。でもまだ結論づける

    10秒以内にウォーリーを探す合理的な方法
  • 「首つり自殺数」と「アメリカの科学・宇宙・テクノロジーに関する支出」など無関係のデータ同士で相関性をむりやり発見する「Spurious Correlations」 - GIGAZINE

    ほんのわずかな初期の要因の変化が最終的に思いがけないほど差のある結果を招く現象を「バタフライ効果」と呼びますが、そんな現象は身近なところでも起こっているのかもしれないと思わせるような、一見すると関係のない2つのデータに相関性を見いだすプロジェクトが「Spurious Correlations」です。 Spurious Correlations http://www.tylervigen.com/ 1999年~2009年までの「アメリカの科学・宇宙・テクノロジーに関する支出」と「首つり自殺数」の上昇傾向が一致。 「水泳プールでの溺死数」と「ニコラス・ケイジの映画出演数」が、なぜか似たような傾向で上下しています。つまり、ニコラス・ケイジが映画に出演しなければプールでの事故が激減するのかもしれません。 「アメリカ人1人あたりのチーズ消費量」と「ベッドシーツに絡まって死亡する数」がほぼ一致。 「ア

    「首つり自殺数」と「アメリカの科学・宇宙・テクノロジーに関する支出」など無関係のデータ同士で相関性をむりやり発見する「Spurious Correlations」 - GIGAZINE
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