はるとら @harumihouse 部下にも家族がいて話聞かれてるだろうからテレカンでは詰めないようにしてる。 「すいませんやり直します」なんて聞かれてたらかわいそうだよね。代わりにこれ違う、こうしろって怖いメール送りつけてる... もう在宅勤務限界だよ。 twitter.com/ojihei/status/… 2020-05-28 11:01:03
はるとら @harumihouse 部下にも家族がいて話聞かれてるだろうからテレカンでは詰めないようにしてる。 「すいませんやり直します」なんて聞かれてたらかわいそうだよね。代わりにこれ違う、こうしろって怖いメール送りつけてる... もう在宅勤務限界だよ。 twitter.com/ojihei/status/… 2020-05-28 11:01:03
「終身雇用」などという言葉がすっかり過去の遺物となった昨今、より良い環境を求めて転職をした、あるいは転職をしようとしている人も多いのではないでしょうか? 転職の際はいろいろと面倒事がつきもの。現在の会社を退職しようとするときの会社側からの引きとめ交渉もそのひとつですね。管理職や人事担当の立場の人にとっても、退職希望者の引きとめは頭の痛い問題ではないでしょうか? 今回は、僕の退職時の経験を踏まえて、人事担当者には退職希望者を引き止めることは出来ない、というお話を書いてみます。 「やりがい」では食べてはいけない。転職理由は「給料が低い」から。 僕は前の会社の仕事内容にも人間関係にも、特に不満は感じていませんでした。むしろ、とても気に入っていました。意識が高く聞こえてしまうので苦手な言葉ですが、いわゆる「やりがい」を感じていたのです。ただひとつ不満だったのは、同業他社と比べて明らかに給料が低かっ
履歴書はあなたが求人先に自分をアピールする、最初のツールです。印象に残る履歴書で採用担当者に一目惚れさせる!数多くの応募者の中からあなたを選んでもらい、面接につなげましょう。 会ってみたいと思う履歴書を書く 求人に応募する際に会ったこともない採用担当者が、あなたの情報に初めて出会うのが履歴書。 どんなに能力があり、その仕事に最適な人材でも、書類選考で選ばれなければ求人先との接点は断ち切れます。 そのためには当たりさわりのない履歴書ではなく、採用担当者に、「会ってみたい」と思って貰う履歴書を書く必要があります。 どこの医療機関も看護師不足ですので、書類選考で落とす事はあまり無いとはいえ、人気のある病院や、大規模な病院などでは応募者も多くなるので、印象に残る履歴書を書いたほうがより有利といえます。 一目惚れしてもらう履歴書とは、どのように書けば良いのか、全体的なチェックポイントや注意点などにつ
1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな
不祥事続発の日本年金機構。その「母体組織」の驚きのルール~「文字入力は一日平均5000字まで」「50分働き15分休憩」 社会保険庁時代から不祥事だらけ 日本年金機構で、またも問題が発覚した。 年金機構は4月28日、国民年金の情報に関する確認文書について、確認の必要がない約1万9000人に誤って送付したと発表。企業の名称変更などにシステムが対応できず、対象者を間違えたことが原因だという。 年金機構といえば、昨年5月の125万件の個人情報流出事件がいまだ記憶に新しい。なぜ、問題ばかり起こすのか。 実は日本年金機構は、その前身である社会保険庁の時代から、不祥事の宝庫だった。 '04年3月、社保庁職員による未納情報などの業務目的外閲覧、個人情報漏洩が発覚。'06年5月には、国民年金保険料の不正免除が明らかになった。そして'07年5月、社保庁のオンラインデータに多数のミスや不備が見つかった、いわゆる
こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 今回は零細IT企業でシステムエンジニアをしている僕が遭遇した酷いコメントについて。 猫でもわかるC#プログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミング) 作者: 粂井康孝 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2016/02/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 通常プログラムを組むときは、プログラミング言語を使ってソースコードを書いていきます。でもプログラミング言語だけでひたすら書いていると、第三者が読んだときや後から自分で見返したときにわかりづらいので、「コメント」と呼ばれるメモ書きを付記することがあります。あります、というかほとんどの人はそうします。 例えば、「C#」というプログラミング言語だと、行の先頭に「//」と打つと、その行はプログラムの一部としては解釈されず、単なるメモ書きとコンピュー
だって炎上したと見るや顧客や支援者の名前を隠蔽するという取引先思いの会社だから。 株式会社 心| 社長が従業員に、従業員が社長に、お客様が会社に「感謝」し合う企業創りに貢献する なんかさっぱりしてるけど、元々はこんな感じ。 http://web.archive.org/web/20160318093341/http://www.3cocoro.jp/thxday.html ㈱オークファン様 ㈱アイ・パッション様 メディアリンク㈱様 ㈱クオリア・リレーションズ様 PLSプレセデンシャル㈱様 ㈱ヴィックスコミュニケーションズ様 ㈱アールラーニング様 ㈱マサル様 ㈱トラント様 ㈱アンサーズ様 ㈱シンクスマイル様 ㈱マーケットエンタープライズ様 ㈱エヌステージ様 ネクステージ㈱様 ㈱アイアルマーズ様 ㈱ジンコーポレーション様 ㈱エストゥルース様 ㈱フューチャーリレーション様 ㈱DYM様 ヴァンテー
どうも。 微笑みの伝道師SAQです。 唐突ですが、みなさんは朝起きるのが得意ですか? 僕は苦手というか、起きたくありませんでした笑。 ぶっちゃけ1日が始まるのがイヤだったんですよね。 準備をして、満員電車に揺られて、会社まで1時間以上かけて行って、嫌な上司とコミュニケーションをとり、夜遅くまで働いて、また同じ時間をかけて帰る。 起きたらこの流れがまた始まるのが分かりきってるから、とにかく起きるのがイヤだった。 幸いにも仕事内容はイヤじゃなかったので、仕事それ自体をやりたくない人に比べれば、まだ幸せだったかもしれません。 僕の場合は「仕事をしたくない」わけではなくて、「オフィスに行きたくなかった」「イヤな人と会いたくなかった」と言った感じでしょうか。 そんな感じで、朝起きるのが辛く、毎日メランコリーな朝を過ごしていました。 僕の会社は10時始業とわりと遅めなので、8時前まで寝ても間に合うので
「最近、「研修制度が充実していますか?」と学生によく聞かれるんですよ。」とある金融機関の人事部の人は言った。 「もしかしたら毎年、この手の話は話題になっているのかもしれませんが、昔よりこの手の質問をする学生が増えている気がします。」 私は聞いた。 「その質問にどう答えているんですか?」 「いや、正直に言えばその質問をする学生はほとんどアウトなんですよね。なので聞き返していますよ。「どんな研修を受けたいんですか?」と。」 「そうなんですか。どんな答えが返ってきますか?」 「簿記とか、英語とか、そういったスキル関係の研修を期待しているひとが多いですね。 そこでもう一度聞くんです。「その研修を社員に受けさせることで、うちにどういったメリットがあるんですか?」と。そうすると、彼らは黙ってしまう。」 「ちょっと厳しくありませんかね。」 「まあ、ちょっと意地悪かなとは思います。でも、そんなことを言って
Pew Research Centerの米国で実施した調査によると、50年後には現在人間がしている仕事の多くをロボットやコンピューターが置き換えるとの回答が65%だったのに対し、50年後にも現在自分がしている仕事が同じ形で存在するとの回答が80%にのぼったそうだ(リポート: PDF、 TNW Newsの記事)。 調査は2015年6月から7月にかけて米国の成人2,001名を対象に実施された。ロボットやコンピューターへの置き換えが確実に起こるという回答は15%で、おそらく起こるという解答が50%、25%はおそらく起こらないと回答し、7%は絶対に起こらないと回答している。一方、自分の仕事が同じ形で確実に存在するとの回答は36%、おそらく存在するとの回答は44%で、おそらく残らないと回答したのは12%、絶対に残らないとの回答は6%に過ぎない。 ロボットやコンピューターへの置き換えが進むとの解答は大
ひとつ前だかの週刊文春で、福岡伸一先生が、フランス文学者の渡辺一夫の著書「寛容について」から、こんな文章を紹介していた。 寛容が自らを守るために、不寛容を打倒すると称して、不寛容になった実例をしばしば見出すことができる。しかし、それだからと言って、寛容は、自らを守るために不寛容に対して不寛容になってよいという筈はない。 ただ一つ心配なことは、手っとり早く、容易であり、壮烈であり、男らしいように見える不寛容のほうが、忍苦を要し、困難で、卑怯にも見え、女々しく思われる寛容よりも、はるかに魅力があり、「詩的」でもあり、生甲斐をも感じさせる場合も多いということである。あたかも戦争のほうが、平和よりも楽であると同じように。 たまたまであるが、寛容と不寛容について、深く考える機会を得ている。 寛容であれ、フェアであれ、と、自分を成長させてきたつもりではあるが、寛容を守るために不寛容になる、フェアを守る
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