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人生とプレゼンに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする

    「残業などやめてとっとと家に帰れ」“Go the F*** Home” この刺激的なタイトルは、Pam Selleさんがフィラデルフィアで行われた Igniteで行ったライトニングトークの題名です。 Ignite は20枚のスライドをちょうど15秒ずつ表示して行うプレゼンなので、場の雰囲気もくだけていて、動画をみれば分かるとおりこんなタイトルの発表も快く受け入れられているようです。 「どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!」 こう切り出した Selle さんには、ちゃんとした理屈があります。働いて給与を得ている人間は、経済学的にみれば「生産要素」という資でしかないという側面があり、ほとんど同じ給与で長く働けば働くほど、時間あたりの自分の価値は低くなってしまいます。 また、長く続ければ続けるほど何かを成し遂げているつもりになりま

    「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする
    pongeponge
    pongeponge 2012/04/02
    "どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!"
  • 次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術 - ライフハックブログKo's Style

    仕事のできる人は、仕事をもっと任されます。 それでもうまくやっているということはつまり、仕事のできる人は、時間管理も得意なのです。 今日は、次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術を紹介します。 1. 会議の見直しをする みなさんも感じたことがあるでしょう。 無駄な会議。長すぎる会議。無駄に人数の多い会議。 まずは「定例会議」から疑ってみるのが良いとのこと。 やるかやらないか。 また、やるならそのスタイルを見直しましょう。 会議で議論する前に、そもそも議論すべき問題なのか「見極める」必要もあるかもしれませんね。 2. 期待値の調整をする 部下に仕事を頼むとき。 上司から仕事を頼まれたとき。 その期待値の調整をしましょう。 つまり、 どの程度のクオリティでどのくらいの時間をかけてやるのか、ということです。 たとえば、社内のプレゼン用のスライドに、時間をかけてデザインなどに凝っ

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