厚生労働省が3日発表した2021年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.30と6年連続で低下した。出生率が下がる大きな要因として、若い世代の子どもを持ちたいという意欲が減退していることがある。少子化に歯止めをかけるには、女性の賃金水準が低く、家庭のなかで家事・育児の負担を背負う状況を解消することが欠かせない。婚姻率は、新型コロナウイルス禍で出会いの場
かたゆまちゃん @nodowoyaku Eテレで小学校が舞台のドラマを見た息子4才が「これが小学校か〜、でもさ、みんなうばばきを履いてるけどさ、これじゃあどこでねんねすんのよ!」て心配してたから「実は小学校はお昼寝の時間がないし母ちゃんもお仕事中お昼寝してないんだよね」という事実を伝えたら「そんなのって…」と絶句していた 2020-11-25 16:28:25
『音楽が聴けなくなる日』(宮台真司、永田夏来、かがりはるき著/集英社新書)で、永田夏来さんが、電気グルーヴの石野卓球さんのtweetを紹介していました。 キミたちのほとんどは友達がいないから分からないと思うけど友達って大事だぜ。あと”知り合い”と”友達”は違うよ — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) April 4, 2019 このtweetは、けっこう話題になったので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 僕は「友達」が極めて少ない人間なので、石野卓球さんとピエール瀧さんの「友情」は、すごく羨ましいのです。 いや、「石野基準」でいえば、僕には「友達なんていない」のかもしれません。 「友達」について考えるとき、僕の頭にいつも浮かんでくる記憶があるのです。 小学校5年で、人口30万人くらいの中国地方の街から九州の地方都市に引っ越した僕は、九州で
Jane McGonigal: Gaming can make a better world | Talk Video | TED.com TEDのトーク。打ちのめされるぐらい話がうまい。 「ゲームに費やした時間を、もっと意義のあることに使っていたら、今こんなことにならなかったのに」 とか何とか、誰もが「わかる」話ですよね。何の違和感もなくすっと頭に入ってくる。 しかし、Jane Mcgonigalはこう言うのだ。 ゲームだったらそんなに頑張れるってすごいよね そんなに頑張れる人達が世界中に沢山いるってすごいことだよね じゃあその人たちで、ヴァーチャルな世界だけじゃなくてリアルな世界も救っちゃえばいいじゃん 身も蓋もないオプティミズム。でも本質的には正しいと思う。「ゲーマー」を「ある課題を達成することに時間をかけ、様々なスキルを習得していくことが楽しくて仕方ない人達」と捉えれば、それは間違
仕事のできる人は、仕事をもっと任されます。 それでもうまくやっているということはつまり、仕事のできる人は、時間管理も得意なのです。 今日は、次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術を紹介します。 1. 会議の見直しをする みなさんも感じたことがあるでしょう。 無駄な会議。長すぎる会議。無駄に人数の多い会議。 まずは「定例会議」から疑ってみるのが良いとのこと。 やるかやらないか。 また、やるならそのスタイルを見直しましょう。 会議で議論する前に、そもそも議論すべき問題なのか「見極める」必要もあるかもしれませんね。 2. 期待値の調整をする 部下に仕事を頼むとき。 上司から仕事を頼まれたとき。 その期待値の調整をしましょう。 つまり、 どの程度のクオリティでどのくらいの時間をかけてやるのか、ということです。 たとえば、社内のプレゼン用のスライドに、時間をかけてデザインなどに凝っ
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