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人生と海外に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国:時事ドットコム

    「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国 2021年06月06日20時34分 中国・北京にある地下鉄の通勤ラッシュの様子=2日(AFP時事) 【北京時事】中国で社会的な競争を避けようとする「横たわり族」と呼ばれる20、30代の若者が増えている。特徴は、物質的な欲求が乏しく、勤労や結婚、出産に積極的でないこと。共産党体制側は経済成長の阻害要因になるとみて警戒している。 官能的ランジェリー生産で大変身する中国農村部 3日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、仕事上のストレス、家族のトラブル、経済的な困難を経験し、「横たわり族」になった若者を紹介した。中国では幼い頃から習い事や受験で厳しい競争にさらされる。最近では「朝9時から夜9時まで週6日働く」ことを意味する「996」と呼ばれる過酷な労働慣行が広がり、若者に徒労感がまん延している。 環球時報によると、福建省の有名不動産会社に勤務す

    「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国:時事ドットコム
    pongeponge
    pongeponge 2021/06/07
    記事で判断するなら努力のせいではなくて社会の問題なんじゃないかな。問題を個人の精神論にすると中々キツいものがある
  • 父、帰国 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    家族みんなで日に帰って来ました。3月末付で現職の米国ラボから離れ、誠に勝手ながらそのまま退職する道を選びました。 改めて経緯を整理すると、最大の理由は家族(特に長女)の環境に対する拒絶感が想像より大きく、親として完全にサポートしてやることができませんでした。様々な不運が重なり、娘としては最悪の米国体験となってしまいました。これはたったひとつのサンプルであり、これをもって米国の何たるかを語るつもりはサラサラありません。他の皆さんの米国進出の妨げとならないことを願いつつ、こういうこともあるのだという体験のシェアはしておこうかなと思います。 我々はBurlingameというサンフランシスコ半島の中ほどにある美しい街に住みました。ここはこの辺りではかなり珍しく、白人比率が高くアジア人が少ない特異な街でした。娘のクラスも、アジア系は娘ともうひとりだけ1でした。人種としてマイノリティというのみならず

    父、帰国 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 無職か奴隷か選べや、オラ? 程々なんて甘い選択肢はないぞ! ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 いきなり題に入ろうw。俺も前職のクソ日系時代に経験したけど、日の会社では仕事の効率やらは二の次で、要は「どれだけ頑張ったか、努力したか、長い時間働いたか」という価値観(努力信仰wってヤツだね)でしかモノを見ないから、いつまで経っても理不尽だらけの我慢大会が当たり前のクソ労働環境が改善されない。 しかも日じゃ「みんな」頑張るのが大前提。人の数だけ仕事観はあるはずなのに、とにかく過労wが美徳、「仕事=プライベートや家庭を犠牲にし

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