神様「ただし以下の条件に当てはまるもののみ対象とする」 神様「1.現世界の物理法則に反さないもの」 神様「2.他者に直接干渉しないもの」 神様「3.小学生にもわかる範囲でその能力の仕組みを説明できるもの」 神様「さぁ、好きな能力を言うといい」
洋介犬@はずネジ100億PV突破 @yohsuken あおり運転の件とか過去の接客業経験から、世の中には「ナメられる」ことを人生最悪に「あってはならないこと」としてる方々がいて、それを覆すためなら相手を殺してもいいと思ってるというホラーな現実があるんですよね。 2018-12-06 15:16:44 洋介犬 @yohsuken ホラー漫画家・洋介犬(ヨウスケン)/日本漫画家協会特別職参与/商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/JC殺人鬼やめました/死神の王とその娘たち/LaLaLa… ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp
HaRuNa @ruuucha03 妹は、小学校に行けてなく、卒業文集に 何載せてもいいよって先生に言われたらしく、 なんで、学校に行けてないのか。 それを作文に書いて載せると言ったら ダメと言われ、結局妹だけ載せてません これのどこがいけないの? どの時代になっても先生はダメだ pic.twitter.com/aoTgMmuAm4 2018-02-07 21:27:24
能町みね子さんがニッポン放送『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』の中で、シェアハウスや海外放浪する人について話していました。 (久保ミツロウ)シェアハウスって・・・精神的に耐えられるんですかね? (能町みね子)私も、割と苦手だよ。やったことないけど。 (久保ミツロウ)能町さん、なんかほら、恋人として付き合うのをすっ飛ばして結婚したいって言ってたじゃないですか。 (能町みね子)言ってました。 (久保ミツロウ)シェアハウスじゃないですか? (能町みね子)やだー!シェアハウスはやだー! (久保ミツロウ)なんで? (能町みね子)なんかシェアハウスしたい人と仲がよくならない気がする。 (久保ミツロウ)(笑) (能町みね子)『シェアハウスしたい』って言っている人とは、仲良くなれない気がする。 (久保ミツロウ)ああー、あれでしょ?海外とかを放浪するタイプの人とは仲良くなれないんでし
2014-07-28 なぜ人を殺してはいけないのか? 長崎・佐世保市の高1女子「人を殺して解体してみたかった」を見て高校時代のことを思い出した。 1997年、高校2年生の時、酒鬼薔薇聖斗が小学生の生首を校門に晒して話題になった。 その年の夏にTBSの「筑紫哲也のニュース23」で「ぼくたちの戦争」という特集が放映された。スタジオに東京と神戸の高校生達を集めて、戦争の話題や今の「自分達の戦争」について生放送で語り合うという趣旨の特集だった。私は福島に住んでいたけど、高校生を募集する案内をみて「出演したいです」と番組に手紙を送った。番組から実家に電話があり、私の出演が認められた。福島から東京への交通費は番組が出してくれた。 (「筑紫哲也のニュース23」に出演した私) この番組は社会を揺るがす騒動になった。生放送中に茶髪の高校生が「なぜ人を殺してはいけないのか分からない」と発言したのだ。その場にい
2013-08-24 そうだ、サドルになろう! http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082401001734.html こんばんわ。元横浜市中区の住人だったMK2です。 なあ犯人よ。俺はおまえに言いたいことがある。サドルが欲しい。その気持ちはいたいほどわかる。女の子のいちばん強い部分が密着したものだ。そこににおい的にいえば女の子の中心的ななにかがあるのではないか。そう考える気持ちはよくわかる。しかもけっこう長い期間にわたって使われる。高校の通学に3年間使われたサドルなんて、そりゃすごいものに違いない。 体臭は、蓄積だ。うわばきがすばらしいのはなぜか。それは毎日使われるからだ。毎日使われるわりに、洗われる頻度は少ない。よってそこに蓄積がある。女の子成分の蓄積だ。サドルもけっこう強いとは思うが、うわばきもかなり強い。いまでも忘れはしない。あれは「夏めろ」と
知り合いで10年以上にわたって使ったお金を毎日毎日すべて記録し続けている人がいる。 あの日渋谷のラブホテルで、の履歴。次の日にはミスチルのCDを買ってるな、確かこれは今はないHMVで買ったんだった、とか、数字を見ればわかる、って言う。ただの数字の羅列にはその時の自分の生活や人間関係や趣味嗜好が色濃く出る。 6月6日は総選挙だった。第4回AKB48選抜総選挙だ。 今年のお祭っぷりはすごかった。ファンはもう慣れたもので、すごかったのは外だ。内側は秩序ある狂乱なんだけど。 当日は友達と一緒に開票結果を見てた。早口でああだこうだまくしたてながら見守った。AKB48は徹底的に、ファンにコメンテーターになる権利を与えてくれてすごい。順位あがって納得だよだって1年がんばったもんよかったねお姉さんは嬉しいよ、えっなんでこの子こんな上なの、なんとかちゃんの方がわたし好きなのに、などなど勝手に思ってよい。大変
内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいに本を詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎
「日本一のニート」を標榜する phaさんとの対談 からは、いろんな“気づき”がありました。 対談の後、phaさんと一緒に地下鉄に乗ったのですが、たまたま最初に来たのが各駅止まりでした。 それに乗った後、「もしかして急行のほうがよかったですか?」と聞いたら、phaさんの答えは「いや、いいんです。急行は混むし」というもの。それを聞いて、「あ〜、違う世界だなあ」って思いました。 私がいま働いている業界では、急行に乗るか各駅停車に乗るかという命題にたいして、判断基準は時間、つまり「どちらが早く着くか」しかありません。 でも、「早く着く」などということは pha さんにとっては余り意味がないのでしょう。大事なのは「混まないこと」なわけです。 中学受験などで、「A駅に急行が止まってて、その時速は 40キロ、10キロ離れてる B駅に各駅が止まってて・・どっちが D駅に先に着くでしょう?」みたいな問題があ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
物心つかないうちから親にキリスト教信じさせられて苦しい人、いませんか。 どこにも声をあげる場所がありません。 「キリスト教?あの某宗教やカルトなんかより全然いいじゃない」 「知り合いのクリスチャン、いい人ばかりだよー」 「いやならやめればよくない?」 声をあげようとしても、かえってくるのはそんなのばかりで。 やめました。やめたつもりです。でもべっとりとこびりついてくるのです。 小さい頃、みんながワイワイしていた中、1人「僕はあんなことしちゃいけない」と思いながら、「でも、クリスチャンじゃなかったら、やるかもな・・・・・」なんておもってた。 いじめられてもやり返しちゃいけない。ゆるさないといけない。バカだと言われ続けていればいい。やり返せるようなタマじゃなかったけど、でもそれってやっぱ生まれつきといっていいほど、キリスト教に閉じ込められたからなのかなあ。 大人になったら「堂々としろ」。 子供
日本は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日本人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日本人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい
おもしろい本を読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝食を忘れたりといったことを経験するこ
昨日「宗教上の理由で」という表現がTLで(ネタとして)Buzzっていて、それに関連してちょっと昔のことを思い出していた。あんまし嬉しい記憶ではないし、読む人によっては不快感を感じるだろうし、なにより今日はとりわけ戯言なので、ヒマな人だけ読んでくれたらいいと思って垂れ流す。 ◆ 今となっては僕の宗教は讃岐うどん原理主義ぐらいのものだけど、物心ついたころ、我が家は"エホバ"だった。 「エホバの証人 - Jehovah's Witnesses」は世界に広く信者を擁するキリスト教系の新興宗教というかカルトで、駅前で冊子を配っていたり、勧誘がうっとうしかったり、輸血拒否で社会問題になったりしたアレだ。説明適当。 そう長く信仰していたわけではなく中学に上がる頃にはほとんど痕跡もなかった*1のだけど、宗教と聞くと最初に連想するのが、最も厳格だった小学生の頃の記憶だ。ごく普通の公立小学校に通っていた僕に初
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