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人生とLifeと会社に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに

    退職した瞬間に、ぱったり交流が途絶える「友達」 よく高齢者向けに「ソロ社会」をテーマとした講演会を実施した際、特に男性の高齢者からこんな質問を多くいただきます。 「会社を辞めてから友達がいなくなった。どうすればいいか?」 この質問は、まず、前提の認識が違っていると思います。「友達がいなくなった」というのは、元は「友達がいた」という前提です。しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。 彼らのいう友達とは、あくまで会社の同僚や上司・部下という「自分の周りにいた人」の事を指していて、決して友達ではありません。もちろん、会社の中で友達をもつ人もいるでしょう。頻繁に飲みに行ったり、休日にゴルフに行ったり、場合によっては、家族ぐるみで海水浴や旅行に行く間柄かもしれません。しかし、そのほとんどが会社を退職した瞬間に、ぱったり交流

    「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに
    pongeponge
    pongeponge 2021/12/28
    友達がいないのは別に何とも思わないが、趣味がないというのは「じゃぁ作れば?」と思ってしまって色々理解しにくい。
  • お昼に会社でフルグラ食べてたら笑われた

    フルグラ好きだし弁当作るのもめんどくさいから 専用のフルグラランチボックスみたいなやつ買って、牛乳入れてべてたんだが お昼にフルグラは変なんだと フルグラは朝家でうものだってことらしい これってワイが悪いんか?

    お昼に会社でフルグラ食べてたら笑われた
    pongeponge
    pongeponge 2021/10/29
    増田は悪くはない。他の家の食事習慣など知った事ではないので気にせず好きに食べればよい。
  • 死んでも代わりはいくらでもいるという現実

    上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ

    死んでも代わりはいくらでもいるという現実
    pongeponge
    pongeponge 2017/03/28
    感情としては唯一の人であっても、組織としてはすぐに次の人を立てて滞りなく進めるのがいいだろうな。
  • 会社で死んだ

    当方50代、男性。ちょっと小太り。 立場を会社で失ったとかではなく、 文字通り会社でデスクワークをしている時に死亡した。 超繁忙とか徹夜続きではなく、むしろ超繁忙から開放されたやさきで、 のんびりと溜まったメールを見ている時だった。 後はあんまり記憶がない。なんかクーと意識が引いていったような、 オレンジのトンネルを抜けて行くような感覚だったような気がするが、 後付の記憶かもしれない。 会社は騒然となったそうで、AEDももってきたがその前に 心肺蘇生の訓練を受けたことがあるスタッフによって息をふきかえした。 一度は死んだ身だ。 せっかく生き返ったので、メールの処理をすすめたいと思う。

    会社で死んだ
    pongeponge
    pongeponge 2015/10/02
    違う世界線へようこそ/心肺蘇生法のできるスタッフがいてよかったなぁ。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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