信頼関係があればトラブルは起こらないとかどんなお花畑な世界観だよ 「結婚して二人の子供を作る」なんて信頼関係の到達点ともいえることをしたカップルのどれだけが 数年も経たないうちに互いに憎しみあって離婚すると思ってんのよ もうちょっと真面目に考えろ こういう馬鹿が主導してるなら不同意性交罪を警戒せざるを得ないんだよな 「後から訴えるような相手とセックスしなければいいだけ」ならDV問題も「殴るような相手と付き合わなければいいだけ」で解決じゃん
<国際結婚と離婚の増加に伴って、日本の単独親権制度が問題に。子供に会えない悩みで自殺したフランス人男性もいる> 「まだ離婚していないのに、まだ親権を持っているのに、なぜ1年以上前から自分の子供に会えないのか」と、日本に住むあるフランス人男性が言う。2018年、長男の3歳の誕生日に彼が帰宅したら妻と2人の子供がいなくなっており、家はほぼ空っぽだった。「孫は突然連れ去られたが、日本の警察などが助けてくれないのはなぜか」と、男性の親も批判する。 2005年頃から欧米で問題になっているのが、「日本人の親による子供の連れ去り」。国際結婚が破綻した日本人(主に女性)が子供と家を出た後、配偶者を子供に会わせないケースだ。背景には、国際結婚とそれに伴う別居や離婚の増加と、親権制度の違いがある。 日本は先進国で唯一、離婚後に父母の一方にのみ親権を認める単独親権制度を取っている。「連れ去った」親は子供と同居し
センシティブな話題でもあるので、以降の内容はあくまで私見であると、最初に記しておきます。 娘が生まれる前に、産婦人科が主催するパパママ教育に夫婦で参加した時のこと。講師として壇上に立った助産師さんは、その道のベテランらしく、実体験に基づいた様々な話をされた。ただ、会話の端々に「男は育児も家事もしない生き物」という前提が見え隠れしており、私はまだ父親にもなっていないのに、その決めつけのもとに叱られているような感覚を抱いてしまった。その点については、シンプルに不愉快だったのだが、最も心がざわついたのは講演の冒頭である。 助産師さんは「目を閉じてください」と語りかける。「想像してみてください。雲の上の世界を」。続けて、「雲の上には天使の国があり」「そこには沢山の天使が今か今かとその時を待っていて」「今まさに声に導かれて地上に舞い降り」「お母さんのお腹に宿ったのです」。あるいは、「天使が貴方たち夫
親としては冗談だったかもしれない。深い意味なんかなかったのかもしれない。 でも、自分は親がどういう意味でそう言ったのか分からなくて、 「ああ、家にはお金がないんだな」って素直に捉えたんだよ。 自分にはきょうだいが2人いて、自分は3人きょうだいの真ん中だったのだけど、 2人のきょうだいが好きなことをやるのを羨ましいと思いながらも、 家にはお金がないって言われていたし、趣味はなるべくお金がかからないものにした。 塾や習い事も別に必要なかったし、何かを強請ることもなかった。 本当は中学を卒業したら働いてお金を貯めて家を出るか、家にお金を入れようと思っていたのだけど、 高校は出たほうがいいと、当時親しくしていた人に言われたので就職に有利そうな公立の工業高校に行った。 高校に入ったらアルバイトをして良かったから、自分の小遣いは自分で稼いでた。 それでも高校の学費は親が出してくれていたし、実家に住んで
なんとなくそれっぽい画像をチョイス。 僕は結婚をして、授かった子供も今春小学生になったわけなんですが、この頃ちょっと実感している事が一つあります。 それは「男は家庭を持って初めて一人前」と言う前時代的な、老害的な考えです。 誰だったか、チンピラなおっさんに「悪いけど、やっぱり子供を育ててもいない男は、どうしても子供を育てた男に比べると…まだ半人前だなぁと思ってしまう」と言われた事があります。 当時は「そんなもんすかw」と流しつつ内心「何を言ってやがる」と思ったものですが、今は過去の自分を振り返るとちょびっとだけその気持ちがわかる気がします。 それはやっぱり自分が妻子持ちになって様々な事を学んだからだと思う。今回はそんな老害的な意見を書いておきたい(笑) 【追記】「家庭を持ってない男は半人前」ってのはあくまで僕の事、僕が言われた事です。 スポンサードリンク 誰にでも親がいる事に気付いた僕は昔
知的障害のきょうだいが居ると、本人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉
夫の趣味が何だって、それであなたに迷惑をかけているのでなければいいのではないですか? 私の友人のご主人は、40代半ばで大の「仮面ライダーファン」で、仮面ライダーの変身ベルト実物仕様?を5万円もかけて「大人買い」したそうです(笑)。かわいくて笑っちゃいましたね。 別のご主人は、大の「ポケモンおたく」で、子供が大学生になった今でも、ポケモンに関するゲーム、グッズ集めに夢中だそうです。 少女マンガおたくのご主人もいましたねぇ、知り合いにたしか。プリキュアは、女の子のキャラがかわいいので、アニヲタには人気があるそうです。 別にロリコンってわけじゃないと思いますけれど…。二次元キャラが純粋に好きなんでしょう。 男の人って、いくつになっても子供っぽいというか少年ぽいというかそんな「幼稚な」一面があるものです。 そういう生き物なんですよ。そうじゃない人ももちろんいますよ。でも、趣味なんですから許してあげ
夫、私、2歳と0歳の2人の子どもがいます。毎回、私が作った食事に、夫がため息をつきます。例えば今朝のメニューはご飯・豚汁・ベーコンエッグ・納豆でした。 昨日は、トースト・サラダ・スープ・ウィンナーソテー・チーズオムレツ。 私は専業主婦ですが、子どもが小さいため朝から手の込んだものは作れません。頑張って作っているつもりですがこのメニューでは努力が足りないのでしょうか。 しかし味噌汁がぬるいと文句を言われたり…コーヒーが熱いとキレられたこともあります。 ため息をつきながらめんどくさそうに食べる夫をものすごく負担に感じます。なにが気に入らなかったのか、美味しくなかったのかとハラハラで… 夕食もため息をつきます。 もう、何を作ってもため息をつくので癖かな… 「何でため息つくの?」「何が悪いのか教えて」とか言うと逆ギレされるので言えません。それは他の事で経験済みなので、正直聞くのが怖いです。 こんな
2006年03月18日 子どものころ歌ってた変な替え歌 1 名前:ななしのいるせいかつ[] 投稿日:2005/08/25(木) 15:50:07 子供の頃に歌ってた変な替え歌大募集! 4 名前:& ◆ALWlITpQg6 [] 投稿日:2005/08/25(木) 16:14:19 元の歌:「瀬戸の花嫁」 瀬戸ワンタン 日暮れ天丼 夕波こな味噌ラーメン あなたの島エビフライ お嫁に行くのりたま 若いトンカツ 誰もがんもどき 心配するけれドンブリ 愛があるかラーメン 大丈夫なのりたま ってな歌をよく歌ってましたっけ…。 6 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 19:12:30 サザエさんの「お魚くわえたドラ猫…」でこういうのが流行った トイレに入ったサザエさん 紙が無い ポケットに壱万円 札が入ってた 拭いたらもったいなーい 拭かなきゃ 出られない あー
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