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宗教とlifeに関するpongepongeのブックマーク (7)

  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    pongeponge
    pongeponge 2016/07/26
    その「いつか」が明確じゃないから怖がっても仕方ないだろう/ある程度明確に死ぬ日時が分かれば怖いのかもしれないけど、とりあえずPCのHDDを壊す猶予くらいは欲しい。
  • 苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』

    せめて、死ぬときぐらい安らかに逝きたい。 だが、現代の日では難しいらしい。老いて病を得て寝たきりになっても、そこから死にきるためには、じゅうぶんな時間と金と苦しみを必要とする。寝たきりで、オムツして、管から栄養補給する。痰の吸引は苦しいが、抵抗すると縛られる。何も分からず、しゃべれず、苦しまないと死ぬことすらままならない。 タイトルの「欧米に寝たきり老人はいない」理由は、簡単だが単純ではない。というのも、「寝たきりになる前に(延命治療を拒否して)死ぬから」が答えであることは分かっていても、なぜ「延命治療を拒否する」ことが一般化しているか明らかでないから。書によると、数十年前までは日と同様に、終末期の高齢者に対し、濃厚医療が普通だったという。欧米では、これが倫理的でないという考えが広まり、終末期は「べるだけ・飲めるだけ」が社会常識になった。金の切れ目が命の切れ目。高齢化社会に伴う医療

    苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』
    pongeponge
    pongeponge 2015/09/22
    病気や怪我で苦しんで生きたくない人には薬物による安らかな死の選択肢があってもいいと思うけど/認知症は難しいよなぁ、本人の意思確認がとりにくいから
  • 死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全てを捨てること、すなわち無を望んで死ぬのではないかと思うが、 だとしたら死後の世界がある時点でそれがどんな環境だろうと地獄だ 死んでまで何かを考えなくてはいけないということが最も恐ろしい 死んだら何も残らないというが、残ってほしくないから死ぬのであって むしろ下手に意識が残ったりしようものならかえって死ぬのは恐ろしいと思う 7/12 16:20 追記 ブコメ見ていてちょっと思ったことがあったので補足 自分が思ってたのは、自分の意識あるいは意識体(俗にいう霊みたいな)が 当に存在するとしたら恐怖だという話 別に日記だのなんだの残って笑われようと噂されようとどうでもいいのだが それが死後も自分に伝わってきてそれについて考えざるを得ないというのが地獄 そういう、死んでからも何かしらについて「考えなければならない」のが恐ろしい

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..
    pongeponge
    pongeponge 2015/07/12
    死後の世界なんかないから気にするな
  • 十字を切る癖

    別に、キリスト教圏というわけでもない 両親も、兄妹も、友人も 誰ひとりとして宗教になんて入っていない、当たり前のことだ それでも、十字を切る事がある 何を信じるわけでもないが、何を祈るわけでもないが 2014/10/31に追記 少し誤解をさせたようだけれど、十字を切るのは自分だけです 正確な表記をするなら、「周りの人は誰ひとりとして宗教に入っていないし、自分もそうだけど、自分だけが十字を切っている」です 誤解を招く表現で申し訳ない さらに言えば、自分は何の変哲もない日人だ

    十字を切る癖
    pongeponge
    pongeponge 2014/10/30
    切った後にエイメンって言わないとアンデルセンになれないよ
  • 祖母が熱心な創価学会の信者でした - 田舎で底辺暮らし

    ツイッターでみかけたまとめ記事。 女の子につられて顕正会って宗教に入信したけど、ダルいという話。 日蓮系の宗教ということで、読んだ印象だと創価学会にそっくりだなぁ、と思った。 というのも、私の亡くなった祖母が熱心な創価学会信者だったから。 コメントを読むと、顕正会は創価学会より過激で、しかも創価学会とは険悪な関係だとか。 創価学会の折伏勧誘)の様子 - YouTube 色々勧誘とかされる人もいるだろうから、身内が創価学会に熱心だった子どもの立場として自分の体験を書いてみる。 排他的なルール 小さい頃、神社に入ってはいけない、となぜか祖母に厳しく言われたことがあって、特に鳥居をくぐるのは絶対だめだった。 私の家の近所には幼稚園を経営してるような大きな神社があって、そこはいつも子供たちの定番の遊び場だった。 近所の同い年の子たちは、みんなその幼稚園に行くのに、私だけは家から離れた幼稚園に通わさ

    祖母が熱心な創価学会の信者でした - 田舎で底辺暮らし
    pongeponge
    pongeponge 2014/09/20
    朝に30分もお経唱えるとか苦痛すぎてやってられんな
  • 神様を信じていなくてもいい。世界の宗教から学べる7つの大切な教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    無神論者、篤信家、不可知論者、どんな立場の人であれ、世界の宗教から学べる叡智があります。今回は、数々の聖典の中から、最も重要で万人に役立つ教えをご紹介します。 私は神学者ではありませんが、20年以上、比較宗教学に関心を持ってきました。フィリップ・ノヴァクの「The World's Wisdom」や、スティーブン・ミッチェルの「The Enlightened Mind」など、世界宗教の歴史に関するをたくさん読んできました。私が最も興味を惹かれたのは、世界宗教に共通するテーマです。共同体の物語、他者を尊重する物語、人生の目的を見つける物語などのことです。 宗教によって信じるものは異なります(死後の世界、神性の捉え方、宗教上の儀式など)。とはいえ、古くから伝わる聖典の中には、大切な人生の教訓がたくさん詰まっています。ここでは、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教の書物から、特に目を引かれ

    神様を信じていなくてもいい。世界の宗教から学べる7つの大切な教訓 | ライフハッカー・ジャパン
    pongeponge
    pongeponge 2014/08/26
    「自分がしてもらいたいと思うことを他者にもせよ。ただし異教徒と暗黒面に堕ちた者は除く」
  • “葬式離れ”止まらず…半数以上が通夜・告別式をしない直葬を選択 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “葬式離れ”止まらず…半数以上が通夜・告別式をしない直葬を選択 1 名前: マヌルネコ(埼玉県):2012/09/04(火) 11:45:15.11 ID:nMVLF+xCP 半数以上が通夜式も告別式もしない直葬を選択-葬儀総研7月度 WEB集客型葬儀サービスを提供するユニクエスト・オンラインは、このたび「葬儀に関する調査報告(7月度版)」を作成した。調査は同社サービス「小さなお葬式」の利用者のデータを元に分析している。調査期間は7月1日から7月31日。 http://news.mynavi.jp/news/2012/09/03/142/images/001l.jpg まず、「直葬の選択率」では、52.6%の人が、通夜式も告別式もしない直葬(葬式をせず、火葬だけをすることを指す)を選択。同社サービス利用者の半数以上が、 従来の葬儀ではなく「直葬」プランを選択している結果となった。 http

    “葬式離れ”止まらず…半数以上が通夜・告別式をしない直葬を選択 : 痛いニュース(ノ∀`)
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