全宅ツイのグル @emoyino どう見ても由緒正しき和食屋さんに一人、一見で入ってきて、何飲むか聞かれてお茶頂戴っていって、いきなり土鍋ごはん出せって言うのすごい。最近の若い人、飲食店の侘び寂び踏み倒してむちゃくちゃしますな。(イヤうちは飲み屋ですからって大将キレてて面白かった 2021-11-24 07:52:01
リンク http://www.hibinonikki.club/ 居酒屋や焼き鳥屋でドリンクを頼まずにご飯だけを食べていく客が増えているらしい - 無職透明な日々はナニイロに染まるか 先日、居酒屋のカウンターで飲んでいたところ、後ろのテーブルからこんな声が聞こえてきました。 おばちゃん「6人分全員お冷でお願いします」 店員「……全員お冷ですか?」 おばちゃん「ええ、お水でけっこうです」 え? けっこうとかそういう問題なのかとギョッとしていたところ、グループ内の若手の女性がドリンクメニューを見始めました。 「さすがにソフトドリンクを注文するのかな」と思いきや、それを見た同じグループのおばさんが「あんたは気を使わなくていいの!私たちは料理を食べに来たんだから!」と声を上げ、結局、コースのご
■相席居酒屋 相席居酒屋へ行ってきました。 相席居酒屋の説明をすると長くなる上に、一度しか行っていないので詳しくは省きますが、簡単に説明すると男性のみが料金を支払い、お客の女性に奢ってあげる形でお話をする居酒屋です。キャバクラと違って女性側が受け身なのでトークスキルが問われます。 6月12日、季節はもう夏の訪れを感じさせる暑さの中、フォロワーに突然秋葉原に呼びだされ、いつも通り買い物でもして帰るのかなと思ったら「相席居酒屋の女性がどの程度オタクなのか確かめに行くぞ」と言い出され、完全に不意打ちを喰らった形でオタク4人相席居酒屋へ突貫する事になりました。 先に目的の居酒屋へ下見をしてきた人から、オタク数人が客引きのお姉ちゃんに「本当に女の子居るんですか!? 何人くらい居るんですか!?」と凄い勢いで喰いついていたという報告を聞き、この時点でもう帰りたかったのですが、「良い女性に当たるように店の
僕は、地元の居酒屋やバーでひとり飲みを続けている。ひとり飲みには「暗い」とか「さみしそう」というイメージもあるようだが、黙ってひとり飲むことで、何かがプラスに変わることがある。自分と向き合う時間が増えるだけでなく、それまでの平凡な生き方が、なんだか面白く、なんだか愉しい、変化のある人生に変わっていくのだ。 仕事とプライベートが充実しても、新しい何かが必要なときが突然やってくる この記事を読んでいるような20代~30代のビジネスパーソンは、もう先輩からいろいろな知識を吸収する新人ではなく、そろそろ自分が先輩になっているだろう。責任ある仕事を任せられ、チャレンジすることで日々が充実してくる。趣味にもある程度お金を注ぎ込むことができ、プライベートも充実しているかもしれない。 しかし、“それ”は突然やってくる。会社と自宅の往復のなか、本当に相談できる人も、気楽に笑いながら何でも話せる仲間もいないの
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