タグ

思想と言葉に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • DaiGo発言を叩くのは自分を守るため - いいんちょさんのありゃあブログ

    news.yahoo.co.jp 5年ぐらい前に長谷川豊が透析患者への自己負担を要求して、「無理なら殺せ」と書いてキャリアを終わらせていた。定期的にこういう人が出てくるたびに、人権思想という発明のありがたみを感じる。というより、普段からぼくも彼も空気のように人権思想の恩恵を受けているはずだが、当たり前過ぎていてその重要性が忘れてしまったのかもしれない。「辛口」といったエクスキューズなど余裕で吹いて飛ぶほどの清々しい差別発言である。高額納税者の趣味嗜好で生殺与奪が決められたらたまったものではない。 DaiGoの発言を即座に否定しないとならないのは、自分のためにほかならない。いったいどれだけの人が、ホームレス生活保護受給者に絶対ならない自信があるといえるのだろうか。 DaiGoを発言を否定する理由は、極論すれば「なんで人を殺してはいけないの?」という幼稚な問いへの帰結と同じになる。論理上の問

    DaiGo発言を叩くのは自分を守るため - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 「否定と代案はセットで」が日本をダメにした

    「否定と代案はセットで」とか寝言を言うやつに聞きたいんだが、「オリンピックは中止しよう」って言ったときに、相手が「否定するなら代案を。ないならそのままやります」って言ってきたらどうするの? ほんとこの「否定と代案はセットで」っていう謎の思想が日をダメにしたよな。なぜ権力者に都合がいいだけの言葉を抑圧される側が指示してるんだか。 日のダメなところはぜんぶこの言葉で動いているよ。否定は否定でいいんだよ。クソなものは代案なんかなくても止めたほうがいいってこのオリンピックでわかったろ?まだわかんないのか? (追記) 相手の肯定と意見の否定をセットにしないからだろ。 メンタル弱すぎだろ。子供かw

    「否定と代案はセットで」が日本をダメにした
  • 無敵なのは社会のほうである - メロンダウト

    「1人で勝手に死ね」 登戸で起きた無差別殺傷事件にたいして上記のような発言は加害者の動機付けになりかねないから自重せよといった記事を読んだ。 今回の事件が無敵の人と関連して語ることができるかはわからない。容疑者が死亡している以上、憶測でしかない。なのでここで書く無敵の人に関する考察は事件とはおおむね関係ない。ネットの意見を読んでいて無敵の人という人物像にたいしてなにか違和感があるから書いてみようと思った次第である。 さて、人と社会との関係がいかに犯罪の動機付けとなるかその個人の思考の内部までのぞきこまないと知りようがない。犯罪の動機はおおむね人々を納得させるために社会から求められるものでしかない。今回の事件に関して言えば犯人を無敵の人という人物像でくくることによって事件を解決するのではなく自分を納得させたいという「欲求」が働いているように見える。すべての動機は憶測でしかありえない。人が動

    無敵なのは社会のほうである - メロンダウト
  • 小田嶋隆「『話せば分かる』はお花畑理論だと得意気に言う人達に一言。話さなければわかりようがない」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    小田嶋隆「『話せば分かる』はお花畑理論だと得意気に言う人達に一言。話さなければわかりようがない」 1 名前: バックドロップ(栃木県)@\(^o^)/:2015/11/18(水) 22:40:11.26 ID:769yVhcf0●.net 小田嶋隆 @tako_ashi 「話せばわかる」という前提がお花畑である旨を指摘して何かを言ったつもりになっている人たちに、 「話さなければわかりようがない」ということをお伝えしておきたい。 https://twitter.com/tako_ashi/status/666966768582307840 10: ストレッチプラム(京都府)@\(^o^)/ 2015/11/18(水) 22:43:23.47 ID:1X+UxIOC0.net 話してこいよ誰も止めないから 7: ローリングソバット(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/18(水) 22:4

    小田嶋隆「『話せば分かる』はお花畑理論だと得意気に言う人達に一言。話さなければわかりようがない」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    pongeponge
    pongeponge 2015/11/19
    何の話で背景がよくわからないけど、「話せばわかる」は「話す→わかってもらえる」と思ってるような気がする言葉だから嫌われてるんじゃないかな/追い詰められた悪者のセリフっぽくもある
  • ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」とは?

    マハトマ・ガンジーが1919年から1932年にかけて英語で毎週刊行していた「Young India」というものがあり、この中の1925年10月22日付に掲載されたのが「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」というもので、ガンジーのさまざまな思想や考え方を端的に表しているものとして有名です。 最近では2011年5月23日に京都大学原子炉実験所助教である小出裕章氏が参議院行政監視委員会にて原発に関わるさまざまなことを批判する一連の発言の最後として「『道徳なき商業』。これは多分、東京電力始めとする電力会社に私は当てはまると思います。そして『人間性なき科学』と。これは私も含めたアカデミズムの世界がこれまで原子力に丸ごと加担してきたと、いうことを私はこれで問いたいと思います」というようにして使用していました。 「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」の中身は以下か

    ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」とは?
  • 1