橋本将功 『プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本』 @paradisemaker あんまり賢くない人は「自分には分からない」のカテゴリがなくて、すぐ善悪とか正誤とか敵味方の2値思考に陥るけど、世の中の大半の物事は複雑でそう簡単に判断できるものばかりではないから、「自分には分からない」というカテゴリを作ってそこに物事を入れておくのが大事 2020-05-11 16:55:02
Nikov @NyoVh7fiap 「謝ってるから許してあげなさい」という教育は本当に害悪だと思う。許すか許さないかはその人にしか決められないし、相手を許せない自分に罪悪感を覚える必要もない。 2018-12-25 18:14:13 機械犬くんはフルチンになりました💉💉 @edgeofinsanity4 @NyoVh7fiap 謝るというのはごめんなさいで「終わり」ではなく、「これから反省しているという事を証明していきますので見ていて下さい」という「始まり」なんですよね。大人でもそれが判らない人がよくいますが… 2018-12-25 20:41:44 TOMATO @mimihana @NyoVh7fiap 本当にそう思います。「許さないことで自分自身も苦しめている。許すことで解放される。」などと、相手を許さないことはイコールあなたが未熟なため、だとか言われたことある。許すか許さないか
「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては本当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ
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