幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。
念波 @nennpa 男性がイノシシを背後から襲撃したのかイノシシが男性を背後から襲撃したのか、取り押さえ直後に死んだのは誰なのか。「警官らが唐突に絶命したと解釈することすら可能」と友人の言語学者が言う。 / 散歩中の男性背後からイノシシ襲う…警官らが取り押さえ直後に死ぬ yomiuri.co.jp/national/20220… 2022-07-19 01:44:43 リンク 読売新聞オンライン 散歩中の男性背後からイノシシ襲う…警官らが取り押さえ直後に死ぬ 15日午前6時20分頃、高松市春日町の春日川で、土手を歩いていた70歳代の男性がイノシシに襲われた。通りかかった人が、頭や腹、手足から血を流し、擦り傷を負った男性を見つけて119番。男性は病院に搬送されたが、命に別条は 20 users 2321
平山瑞穂 @hirayama_mizuho あえてタイトルは言わないが、Amazon Primeで、予備知識もなくなんとなく観はじめた映画がめちゃくちゃラノベテイスト(例:女の子キャラの一人の語り口が「だわ・のよ」言葉)で、途中からはそのテイストに耐えがたさを感じていたのだが、エンドロールで原作がまさにラノベだったとわかった。 2021-01-09 03:56:04 平山瑞穂 @hirayama_mizuho 小説家。代表作は「あの日の僕らにさよなら」と書かざるをえないのが本人としてはなんとも不本意。最新作は、光文社新書から刊行したエッセイ『エンタメ小説家の失敗学』。不遇だった小説家としての18年を振り返っています。いや、それがいかに不遇だったかを語るには補足説明が必要なんだけどそれは(以下略) 平山瑞穂 @hirayama_mizuho 僕はどうやら、ラノベというものが死ぬほど嫌いらしい
「桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか」という、一見簡単そうで解答に困る算数の文章題がTwitterで話題となっています。桃がどこから誰へ移動しているのか、文章が不明瞭でどうとでも解釈できてしまう。 この問題、自分が5個持っているところに、さらに3個もらったとして、「5+3=8」で「桃は全部で8個」と答えさせたいように見えます。しかし、どこかに5個ある桃を3個取ったとすれば、もともとの桃は5-3で2個になるとも読めます。文章としては「どこかから3個もらったのだから、手元にある桃は全部で3個」「5個あるうちの3個が移動しようと、桃は全部で5個」といった解釈もでき、考えるほどに正解が分からなくなってきます。 問題文は投稿主のゆき乃(@yukiNoy)さんが、小学1年生の息子さんと解いたドリルを紹介したもの。息子さんは「もともと5個ある桃は誰のなの?」と困惑しながら、どこかに5個
かれこれ5年以上お付き合いさせていただいてる顧問先の社長さんから 実は前から気になってたんだけど, 杉浦さんの書くメールって,なんで「、」じゃなくて「,」使ってるの? と聞かれました。 たしかに一般的には「、」の方が自然な読点であるところ,私の書くメールやブログの文章では「,」ばかり使っています。 なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」が使われているケースが多いのか。 実は裁判文書において「,」が使われているからなのです。 ■内閣官房長官発「公用文作成の要領」がきっかけ 終戦後の昭和27年,現在以上に堅苦しく理解しづらかった公用文について「感じのよく意味のとおりやすいものとするとともに,執務能率の増進をはかる」ことを目的として「公用文作成の要領」が内閣官房長官より発せられました(「公用文改善の趣旨徹底について(依命通知)」昭和27年4月4日付内閣閣甲第16号。文化庁サイトで原文を確
「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09
32歳っつー、軽い熟女になりつつあるわけですが、 股間が全然社会に出てこない。 義務教育が終わらない。 かと思えば、最近は小学生でも、なんていうか、男女の戯れっていうか、そういうの、あるらしくって。 やれ、ポルノを規制しろだの、少女漫画の過激な表現がどうのってね、言われてますけどね。 擦り切れるほど見たっつーの! 血ぃ吐くほど読んだっつーの! 小学生の頃から、20年以上。 二次元から三次元、文章から映像にいたるまで、 数々の股間たちが私の横をすり抜けて、リングに躍り出ていくとこを見てきた。 ほら、私なんて小学生から早々に嗜んできたわけだから、 きっと早めにお声がかかるだろうと思ってね、 いつレニー・ハートにあの巻き舌でコールされてもいいように、 ほんとアキレス腱とかね、超伸ばしてたわけ。 手首とかね、すげぇ振ってたわけ。 まさかのアップで32年。アキレス腱もだいぶ伸びた。 考えたくないけど
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