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朝日新聞とsocietyに関するpongepongeのブックマーク (10)

  • 高額医療費負担、財務省「廃止を」 省庁の無駄、予算執行調査 | 毎日新聞

    財務省は26日、各省庁の事業の無駄を調べる予算執行調査の結果を発表した。75歳未満の自営業者や無職の人が加入する国民健康保険で、1カ月当たり80万円を超える高額な医療費が発生した場合に超過部分の一部を国が負担する制度について「廃止に向けた道筋を工程化すべきだ」とした。 この制度は、全国の市区町村が国保の運営主体だった時、高額医療が発生すると規模の小さな自治体では大きな財政負担が生じる恐れがあったため、影響を緩和させる目的があった。 運営主体は2018年度、財政安定化の狙いから都道府県に移された。財務省は廃止を提言した理由として、市区町村の財政を脅かす制度開始当初の懸念はなくなっているためだと説明した。制度に充てる22年度の国の予算は920億円を計上。高齢化や医療の高度化を背景に増加傾向にある。財務省はまず80万円としている基準額を引き上げ、予算規模を大幅に縮減すべきだとした。

    高額医療費負担、財務省「廃止を」 省庁の無駄、予算執行調査 | 毎日新聞
    pongeponge
    pongeponge 2022/07/27
    いやいや、ありえんやろ。むしろ逆をやるべきだろうに財務省は何考えてんだトチ狂ったんか。
  • 知っ得!?マイクロアグレッション:「納豆食べられる?」と尋ねる前に 日常に潜む無意識の攻撃 | 毎日新聞

    「マイクロアグレッション」という新しい概念が注目されている。人種やジェンダー、性的指向などに関するマイノリティーに向けられる、一見あからさまな差別ではないように見えて、相手の尊厳を傷つけるような攻撃性が含まれている言動のことだ。マジョリティー側がこれに気づき、より公平な社会を作るためにはどうすれば良いのだろう。「立場の心理学」などの講義で人気の上智大教授(文化心理学)、出口真紀子さんと、「マジョリティーの特権」をキーワードに3回連載で考えてみたい。1回目は、マイクロアグレッションとは何か?【小国綾子/オピニオングループ】

    知っ得!?マイクロアグレッション:「納豆食べられる?」と尋ねる前に 日常に潜む無意識の攻撃 | 毎日新聞
    pongeponge
    pongeponge 2022/05/14
    被害者意識が無限に膨れ上がりそうな考えだなと思う
  • 岸田首相「総選挙で信任いただければ、数十兆円規模の経済対策を」:朝日新聞デジタル

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    岸田首相「総選挙で信任いただければ、数十兆円規模の経済対策を」:朝日新聞デジタル
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
    pongeponge
    pongeponge 2020/10/28
    会社の上司もダメだし親族もダメ。祖母を殺さない選択を選んでたら自殺しててもおかしくないだろ/「更生が期待できる」ってのも意味不明ではあるなぁ
  • 麻生氏「10万円給付分だけ貯金増えた」 効果を疑問視:朝日新聞デジタル

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    麻生氏「10万円給付分だけ貯金増えた」 効果を疑問視:朝日新聞デジタル
  • 女子受験生、東京医大に受験料返還求める「落とし前を」:朝日新聞デジタル

    東京医科大の入試で女子の合格者を抑える得点操作が行われていた問題で、同大を受験した女性らを支援する「東京医大入試差別問題当事者と支援者の会」が9日、発足した。今後、同大などに受験料返還などを求めていくといい、すでに受験生3人から相談を受けている。 作家の北原みのりさん(47)と元衆院議員の井戸まさえさん(52)が共同代表に就き、複数の弁護士も賛同している。東京医大に対し10日にも、受験料の返還や得点の開示、追加合格の今月中の発表などを求める要望書を送る。 9日は、同会の会合が都内であり、東京医大を3年前に受験生した女性が、50人を前に思いを語った。女性は「とてもむなしい気持ち。今後の受験生のためにも東京医大には落とし前をつけてほしい。医師の過剰労働についても議論が深まればとも思う」と話した。2018年度入試の女子受験生らが「事実公表と受験料の返還を求めたい」などと書いた文章も読み上げられた

    女子受験生、東京医大に受験料返還求める「落とし前を」:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2018/08/10
    受験料だけじゃなくもっと毟れそう。どう言い繕っても詐欺なんだから。
  • インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル

    希少なタイプの糖尿病を患う愛知県の男子高校生は、体調管理のために必要な昼前のインスリンの自己注射を教室で打つことが一時期かなわなかった。中学や高校側が禁じたためだ。トイレで打つよう指示されたこともあり、問題視した医師が先月学会の集会で報告。患者団体は、人の希望を尊重すべきだと指摘している。 愛知県の県立高校の男子生徒(16)は、名古屋市内の中学2年生だった2014年12月、病院で1型糖尿病と診断された。インスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係のある2型と異なり、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。 高血糖が続くと将来腎不全や失明などの合併症が起こる恐れがあり、1日4、5回、注射などでインスリンを補い、血糖値を調節することが欠かせない。生徒は学校に事情を説明し、危なくないと考えて昼前に教室で

    インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2017/06/26
    結構認知も進んでると思うし知ってる人も多いと思うけど、何で理解されないんだろう?教育者を教育できてないんだろうか?/トイレはイメージ的にも衛生的にもあかんやろ…
  • 多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ:朝日新聞デジタル

    「多数決」は民主的な決め方とされてきたが、その問題点をとらえ直そうとする漫画や評論の刊行が相次いでいる。折しも、安全保障関連法案は週内にも衆議院で採決される公算大だ。異なる意見を取り入れながら物事を決めるにはどうしたらいいのか。 「主人公」は人間そっくりの女性アンドロイド。体にはカメラが埋め込まれ、オンライン中継されている。彼女の行動は、ネット上に集まった人たちの「多数決」が決めていく。 雑誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「デモクラティア」の設定だ。彼女を製作した技術者は言う。「動かしているのは、ネットを介して集められた“人類の英知”そのもの…だとすると…それは人間よりも人間的に正しい」 作品が生まれたきっかけは、ネット世論が旧体制の崩壊につながった「アラブの春」だった。縁もゆかりもない数の力が世界を変えた。それを目の当たりにし、作者の間瀬元朗さんは「多数決」の問題を考えるようになった

    多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2015/07/14
    どんな決定方法になったとしても「この決め方は間違っている」と文句言いそう/ランダム抽選で決めるとか?
  • 性犯罪の厳罰化、被害者や専門家はどう見つめる:朝日新聞デジタル

    性犯罪の厳罰化をめぐる議論を、被害者はどう受け止めるのか。自らの被害を手記で公表している小林美佳さん(39)に聞いた。     ◇ 「厳罰化」に反対する理由は見当たらない。被害者は加害者の逆恨みを恐れており、刑の長さは安心につながる。性犯罪・性暴力への社会の理解は低い。今回の議論が多くの人に実態を知ってもらうきっかけになってほしい。 親告罪は難しい問題だ。性の虐待を受け続けた子どもは虐待を認識していない場合がある。(告訴なしで罪に問える)非親告罪になれば、周りの人が気づいて被害を訴えられる。一方で、強姦(ごうかん)などの被害者は「誰にも知られたくない」と思うのが大半。非親告罪になると、被害者が望まないなかで事件化され、裁判で事実が明かされるのでは、といった心配が生じる。配慮が必要だ。 より深刻な問題は、被害者の支援態勢が整っていないことだ。国の犯罪被害者等基計画は、行政や病院、弁護士らが

    性犯罪の厳罰化、被害者や専門家はどう見つめる:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2014/11/01
    厳罰化しても発生件数が減ったりしなさそうだけど/性欲をどうやって上手く発散させるか考えて、発生件数抑えるほうにいかないだろうか
  • 「のび太が武装しても自分を守れるかな」:朝日新聞デジタル

    ■集団的自衛権学ぶ授業■弁護士、高校生に分かりやすく  札幌市の札幌琴似工業高の社会科教諭、川原茂雄さん(57)が16日、弁護士を招いて集団的自衛権を学ぶ授業を行った。「2学期から憲法を学ぶ前に、憲法が生活と身近にあることを感じてほしい」という考えからだ。大人にも分かりにくい集団的自衛権の問題…

    「のび太が武装しても自分を守れるかな」:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/20
    武装のレベルによるとしか。未来デパートフル活用なら相当強くなって外敵を跳ね返せる
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