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福祉とストレスに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 残業100時間超、保健所職員に迫る「心身の限界」

    「『あの人への連絡を忘れてしまった』。現実との境目がわからないような、仕事の夢を見るようになった」。大阪府内の保健所で働くベテラン保健師のAさんは、こう打ち明ける。 新型コロナウイルスの第4波が全国で広がる中、住民を支える立場にある自治体職員の疲労は限界に達し、メンタル面にも深刻な影響が出始めている。 大阪府は2回目の緊急事態宣言解除から1カ月間足らずで、第3波を上回る新規感染者数を連日更新した。Aさんの来の担当は、精神障害者などの支援を行う精神保健福祉だ。その担当業務と並行して、新型コロナの陽性者の感染経路を追跡する「積極的疫学調査」や入院先の調整といった臨時業務に携わる。 終電まで作業しても終わらない Aさんが勤める保健所に保健師は15人しかいないが、新規陽性者と自宅療養中の陽性者を含め、毎日100人以上のコロナ患者への対応に追われる。数人の職員が終電過ぎまで作業しても、次の日に仕事

    残業100時間超、保健所職員に迫る「心身の限界」
    pongeponge
    pongeponge 2021/05/09
    ストライキという手がある
  • 周囲の舌打ち、改札から乗車まで20分…健常者が知らない“車椅子移動のリアル” | 文春オンライン

    車椅子ユーザーの伊是名夏子氏が「JRで目的駅が無人であることを理由に『乗車拒否』されたのは合理的配慮を欠く対応である」旨をブログで述べたところ、逆に「なぜ事前連絡しなかったのか」「下調べや想定が甘い」「感謝が無い」等の非難を受ける事態となった。 彼女が訴えたニーズ自体は、私も含め大半の車椅子ユーザーに共通している。その表現方法も、バリアフリーを求める障害者運動としては極めてオーソドックスだ。 今回、多くの人が「自分も当事者になり得る身近な問題」と捉えた事は大変嬉しいが、駅員に感情移入するあまり、障害者を個々人の糾弾が目的のクレーマーのように誤解されているきらいもある。 しかし障害者にも各々の生活があるので、周囲を虐めて楽しもうと敢えて揉め事を起こす程暇な人は稀だ。にも関わらずそうしたステレオタイプが根強いのは「普段何に困っていて、それをどう処理しているのか」という素朴な実感が共有されてない

    周囲の舌打ち、改札から乗車まで20分…健常者が知らない“車椅子移動のリアル” | 文春オンライン
    pongeponge
    pongeponge 2021/04/22
    舌打ちしてどうなんるんだろうな?
  • 母親と欧州を旅行したら、現地で「日本人であること」を押し出す母の振る舞いがストレスとなってしまった話

    鮎 🏳️‍🌈🏳️‍⚧️トランス差別するな @KellyPaaBio 母と欧州に旅行に行ったとき、わたしは母の通訳としてずっと控えていないといけないんだけど、現地の人と交流したがって「目が青くて綺麗ですねって言って」「足が長くて羨ましいって言って」と指令してくるので、それを訳すのを拒否するわたしと諍いが耐えず、ストレスでハゲができそうだった。 2020-11-17 09:30:00 鮎 🏳️‍🌈🏳️‍⚧️トランス差別するな @KellyPaaBio あと「日の折り紙は誰もが喜ぶはず」という思い込みがあって、下校中の子供やレストランで忙しく歩き回るウェイターを呼び止めてその場で自分が折り鶴を折る様子を見せようとするなどの奇行もあった。テレビでこういう姿を「アメイジング!」みたいに映してるから、それをどこでも味わえると思ってる 2020-11-17 09:35:28 鮎 🏳️‍

    母親と欧州を旅行したら、現地で「日本人であること」を押し出す母の振る舞いがストレスとなってしまった話
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