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経済と高齢者に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 恐怖!! 子供に教えたい・・・20年後の世界

    最近ずっとパクリ問題でかっかしていたのだが、もうここまできたらいいでしょうということで、日は得意分野に戻ります。 さて、皆さんは高齢化問題についてどんな風に感じているのか。いちばん身近なのはここ数年で毎年20%とかずつ80代のドライバーが増えるもんだから、もう危なくてしかたないみたいなのが多いと思う。平成10年には75歳以上の運転免許所有者は116万人だったのが、平成27年は478万人。なんと高齢者ドライバー4倍増で、逆に若者のドライバーはどっかり減ってる。 こんな感じで日の高齢化はここ10年で非常に顕著になってきた。厚生労働省がまとめてくれているのでこのグラフを見るとはじめてその脅威が分かる。 保育園問題とか、訳の分からない若い奴らが「勝手に子供作って騒ぐな」とかいってるらしいが、いま25歳の奴が65歳になる40年後の2055年は、人口がいまの1億2000万人から2/3になり、日

    恐怖!! 子供に教えたい・・・20年後の世界
  • 若年の低所得者層に商品券 政府が新たな消費刺激策 28年度補正予算案の目玉(1/2ページ)

    政府は23日、景気刺激のため編成する平成28年度補正予算案の目玉として、若年層の低所得者対策を盛り込む方針を固めた。生活必需品などの購入にあてられる商品券の配布を検討する。1月に成立した27年度補正予算は高齢者への臨時給付金が柱だったが、若年層の消費の落ち込みが目立つため、ピンポイントでテコ入れを図りたい考えだ。 これまでの低所得者対策は「賃金引き上げの恩恵が及びにくい」(菅義偉官房長官)などを理由に高齢者向けが主だった。しかし、1月の家計調査(2人以上世帯)では、34歳以下の若年層の消費支出が前年同月比11.7%減と大幅なマイナスで、全世帯平均の3.1%減と比べても落ち込みが目立った。 政府は低迷する個人消費の底上げを図るためには、若年層の消費刺激策が欠かせないと判断。貯蓄に回る可能性が指摘される給付金ではなく、商品券の配布を検討している。低所得者の対象や事業規模などの細部は4月から詰め

    若年の低所得者層に商品券 政府が新たな消費刺激策 28年度補正予算案の目玉(1/2ページ)
    pongeponge
    pongeponge 2016/03/24
    消費税を上げるために商品券を渡して使ってもらい、経済がよくなったと言う。そういう感じじゃないかなと思ったり。
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