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議論と歴史に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

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  • 朝日新聞デジタル:聖徳太子は実在せず? 高校日本史教科書に「疑う」記述 - 社会

    「聖徳太子は実在したか」について記述した教科書  【岡雄一郎】聖徳太子は架空の人物――!? 2014年度から主に高校2年生が使う日史の教科書では、これまで「常識」とされてきた歴史を疑う記述が目立つ。「史実は容易に定まらない」という歴史学の宿命を教えるのが狙いのようだ。  清水書院は「聖徳太子は実在したか」と題したコラムを載せた。憲法十七条や冠位十二階といった施策は太子の実績と断定できない、旧1万円札で有名な肖像画も「太子像」とする根拠がない――との内容だ。  近年、太子の実像に関する史料研究が進んだことに触れ、「多くの疑問が提起されている」と結んでいる。「研究者の間では以前からある話題。史料には様々な見方があるという面白さを知ってほしかった」と編集担当者は話す。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝

    pongeponge
    pongeponge 2013/03/27
    だから聖徳太子が幻想郷にいたのか
  • 日韓国会議員会議 慰安婦など補償など韓国要求エスカレート 日本側に反論なく  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国会議員会議に臨む日側議員(右)と韓国側議員(左)=19日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館国際会議室(酒巻俊介撮影) 日韓両国の国会議員が、日韓併合100年にあたり菅直人首相が発表した首相談話や両国関係について議論する会議が19日、国会内で開かれた。韓国側は談話の内容は不十分だと指摘した上で、日韓併合条約は無効だとして慰安婦問題などへの補償を要求。日側は押されっぱなしとなり、首相談話が日韓の歴史問題に区切りをつけるどころか、逆に解決済みの話を蒸し返し、韓国側の要求をエスカレートさせている実態を浮かび上がらせた。 日側は民主党の斎藤勁、石毛●(=金へんに英)子両衆院議員、社民党の福島瑞穂党首ら民主、社民、共産3党など左派・リベラル色の強い衆参両議員14人が参加。韓国からは8人が参加した。 韓国側は元慰安婦や原爆被害者問題に関する補償の追加協議や、在日韓国人への地方参政権付与を求

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