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障害とlifeに関するpongepongeのブックマーク (4)

  • 『人の顔が覚えられないってどういう感覚?』に対する答えが的確すぎて納得「すごいわかる」

    望月よもぎ @motimotica 「人の顔が覚えられないってどういう感覚?漫画みたいに顔が黒く塗り潰されてるの想像しちゃうんだけど」って友達に聞かれて 「全然車に興味ない人が見る車のカタログみたいな感じ」 て返したの我ながらなかなか正確にお伝えできた気がするな ト、トラックとタクシーの違いはわかるんですよ… 2020-08-05 11:24:06 望月よもぎ @motimotica 色もわかるけど、それはつまり服なので別の日に会って服変わってるともうわかんないんだな〜www 友達の写真を見せられて知ってる人?って聞かれたらたぶん肯定できるけど友達がタイプ似てる子達と並んでる写真を見せられて、どれが友達?って言われたらちょっと自信ないな 2020-08-05 12:49:10 望月よもぎ @motimotica 車に興味がない人って書いたけど、人間の顔については興味がないから覚えられないわ

    『人の顔が覚えられないってどういう感覚?』に対する答えが的確すぎて納得「すごいわかる」
    pongeponge
    pongeponge 2020/08/06
    頻繁に顔を見ると徐々に憶えていくんだけど、普段はまさにコレ。名前の方も結構サラッと忘れる。犬の散歩中の人だと犬で憶えてるしなぁ/普段と違うシチュで挨拶されると微妙に焦る
  • 「見た目問題は障害」バケモノと呼ばれた男性の願い 就活で心砕かれ

    「やい!バケモノ」と呼ばれ… 広義の障害だと知ってほしい コブは私の宝物 顔の変形やあざ、麻痺など特徴的な見た目のため、学校や恋愛、就職などに苦労する「見た目問題」。顔に紫色のコブがある藤井輝明さん(60)は、自らの体験を2500校もの学校で講演してきました。「見た目問題」は「広義の意味で障害」語る藤井さん。話を伺いました。 子どもたちに大人気 ――小学校では、子どもたちに「てるちゃん」と呼ばれ、大人気ですね 「私の小学校時代を描いた絵『てるちゃんのかお』を教材にして、いじめられた体験を、楽しくさわやかに語ります」 「子どもたちには『デブ』『チビ』など、見た目についてニックネームをつけることは人を傷つける恐れがあるから気をつけようね、と話しています」 「話を聞いている子どもが、いじめられたり、見た目に悩んだりしているかもしれません。だから、『私はいじめられて死のうと思ったこともあるけど、

    「見た目問題は障害」バケモノと呼ばれた男性の願い 就活で心砕かれ
    pongeponge
    pongeponge 2017/07/07
    『『顔のことくらいでガタガタいうな。もっとつらい病気や障害のある人は世の中にいる』との批判もさんざん耳にしてきました』批判に含めていいのかなぁ。「下を見て満足しろ」的なバカ発言だと思うけど…
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
  • 最重度の知的障害をもつ、姉のことを書いてみようと思う。 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-10-14 最重度の知的障害をもつ、姉のことを書いてみようと思う。 日常 学生時代 お金 家庭 世の中 先日、マクドナルドで知的障害児かな?って感じの10歳ぐらいの子が暴れていた。 「あー!」とか「うー!」とか大きな声で、何かを訴えているようだった。 それを、その子のお母さんっぽい人が「美味しいんだ!よかったね!」とニコニコしながら語りかけていた。 おいらは、「あー、すごいなあ。10年もの間、大変だったろうに。それなのにこんな仏の心で接してきたんだなー」と思った。 でも、帰り際に見たらそのお母さんだと思ってた人は、ヘルパーさんだった。 なんかネームプレートを首からぶらさげていた。 「まあそうだよなあ」と思ってしまった。 というのも、おいらの姉は最重度の知的障害。 知能は3歳児ぐらいのレベルしかないらしい。 子供の頃はよくおいらも養護学校とかに行って、知的障害の子の母親たちを見てき

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