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2015年と倫理に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • VRでの殺人は違法にした方がよい

    著:Angela Buckingham(ベルリン拠点のライター、”The Colonel”など著作) まずナイフを手に取るか、あるいは割れた瓶のネック部分に手を伸ばす。次にそれを相手に向かって突き刺し、格闘する。相手が抵抗するときの肉体的緊張が感じられ、さらに相手を圧倒したいという欲望が芽生える。自分の身体に対する相手の身体の密度、その血のぬくもりが感じられる。今相手はあなたを見上げていて、最後の瞬間にあなたと視線を合わしている。 何十年もの間、SF作家は仮想現実(VR)を夢見てきた。それは今や実現し、おそらく、実際に魂を傷つけることなく、誰かを殺すという完全な肉体的経験を可能にした。FacebookがOculus Rift(オキュラスリフト)の開発に継続的に取り組んできたように、最近ではGoogleが、さらなる没入型の仮想世界の構築を促進するために、視線追跡のスタートアップであるEyef

    VRでの殺人は違法にした方がよい
    pongeponge
    pongeponge 2017/06/27
    ゲームと現実を混同するなよ
  • 流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている

    流行に敏感でインディー系の音楽などのサブカルチャーを好む、いわゆる「ヒップスター」と呼ばれる人たちは、一般的に社会問題の解決に前向きな人たちだと考えられている。しかし例えば彼らのコーヒーを飲むといった習慣が、知らず知らずのうちに違法な「奴隷労働」を支えていることがあるという。 そう報告したのは「現代の奴隷問題」に対する意識を高めるための活動をする団体「メイド・イン・ア・フリーワールド(MIAFW)」。MIAFWはヒップスターたちが好んで買う品物、たとえば洋服に使われるコットン、コーヒー豆、携帯電話に使われるレアメタルのタンタルなどを調べ、そしてその結果、平均的なヒップスターが、消費を通じて毎日約27人の奴隷を雇っていることになると算出した。

    流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている
    pongeponge
    pongeponge 2015/05/08
    『流行に敏感でインディー系の音楽などのサブカルチャーを好む』インド音楽ってそんなに流行ってるのかと驚いたけど、インディーズ系か。
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