本日、7月4日はアメリカの独立記念日である。だからといって、日本人である僕に特別な感慨はない。 いや、これまではなかったのだが、今は星条旗に敬礼のひとつもすべきではないのかという心境に至っている。なぜなら……僕、どうやらアメリカ人かもしれないんです。
民主党代表代行の蓮舫・参院議員が「意外」なところで「批判」された。ツイッターに投稿した1枚の写真がきっかけで、「マナー違反」を指摘する書き込みが相次いだのだ。 「釜石の恵!」というコメントの下に表示されているのは、白い皿に乗った焼きサンマ。しかし、一般的な盛り付け方と違ってサンマの頭が右に向いていたため、一部ユーザーから「右向いてますよ。右www」「魚の置き方も分からないのか?」などと厳しく「追及」された。 写真はすでに削除、理由には触れていない 焼きサンマの写真がツイッターに投稿されたのは2015年9月21日の朝8時頃。写真に添えた「我慢できずに、朝ごはん。釜石の恵!」というコメントを見る限り、朝食に焼きサンマを食べたらしい。美味しそうな焦げ目が食欲をそそるが、サンマの頭は右を向いていた。 複数のツイッターユーザーが 「魚の置き方も分からないのか?」 「国会議員たるものが、サンマの向きす
ESSPRIDEはこのほど、「ビジネスにおけるイケメンの効果とは?」をテーマとした調査を実施し結果を発表した。調査は7月24日~29日、全国の20~49歳で勤務先に自慢のイケメンがいる女性会社員600名(各年代200名)を対象に、インターネットで行われた。 イケメン= 顔がかっこいい・笑顔が素敵 調査ではまず、どのような点が「イケメン」だと思うか尋ねたところ、「顔がかっこいい(79.8%)」がダントツの1位に。次いで「笑顔が素敵である(42.7%)」と続き、顔に関する項目に票が集まる結果となった。そのほか年代別で見ると、外見以外の要素として、20代は「仕事ができる」、30代は「清潔感がある」、40代は「礼儀正しい」男性も、それぞれイケメンの要素としていることがわかった。 社内の男性を「イケメン」だと思った瞬間について教えてもらうと、「重い荷物をサッと持ってくれたこと」(35歳)、「人がご飯
「人は食べなくても生きることができる」ー それを証明するために、私が食べない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「食べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の食物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人は食べなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不食」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日本だけでも何も食べないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不食」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもある食べない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不食とは、食べるのをがまんするこ
high190です。 今年も読売新聞が実施する「大学の実力」調査の結果が7月9日、10日の2日間に渡って紙面に掲載されました。大学関係者のみならず、社会的にも大きな注目を集めている調査ですが、公表された調査結果を具体的に大学改革へと活かしている大学も多くあるのではないかと思います。 また、この調査によって大きな注目を集めたのが大学の退学率と就職率です。大学からすると退学率は公表したくない指標のひとつではありましたが、この調査を通じて現在では多くの大学が退学率を公表するようになっています。今年の10月から稼働予定の大学ポートレート*1においては中途退学者数、留年者数等は公表項目から除外*2されていますが、いずれ公表が必須となるのではないか?と予想しているところです。そういった意味でも大学・受験生にとっても重要な指標である退学率ですが、読売新聞の調査データを基に社会科学系の学部*3で偏差値と退
こんな事しなくても寝たいなら音を聞くだけでいい。外の風の音でも時計のチクタク音でも何でも構わない。周囲の音を一生懸命聞くだけでいい。音を聞くとき人間の脳の殆どの部分は停止する。だから数分したら寝てる / “いつも寝るときに考える?…” http://t.co/czvUm8SxhX — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 7月 15 Twitter / xev_ra: こんな事しなくても寝たいなら音を聞くだけでいい。外の風の音で ... (c)planetchopstick 世の中眠れない人が沢山いるようなので驚くほど簡単に眠れる「xevra式導眠法」を紹介したい。 やり方はこうだ ・一生懸命微かな音を聞く 以上 家の外の風の音でも家の中の何かのモーターの音でも何でも構わないが、なるべく微かで聞こえるか聞こえないか位の音に意識を集中させる。 何も考えず、ただひたすらそ
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