rfmcno @fortunathefate 探すとおそらくどんどん紀文の豆乳っぽいビジュアルが出てきそうなんだけど、STGが紀文の豆乳っぽいというよりは紀文の豆乳がSTGなのでは?種類の豊富さは自機の豊富さなのでは?健康になってハイスコア(健康診断のなんらかの値)を狙えということなのでは… 2014-04-10 09:36:18
2012年08月04日13:56 非シューターが考える2Dシューティングが商業的に衰退した理由 先日「超連射68K」「guxt」という2Dシューティングゲームをプレイしたのだが、それでシューティングゲームのゲーム性を知ることで、どうしてシューティングゲームが衰退していってしまったのかについて自分なりの仮説を立てることができた。簡単に言えば、シューティングゲームとしてのお約束とされる部分が非シューターからはどうにも解せないのである。 ちなみに超連射はシューターからの評価が非常に高い伝説のゲームであるのだが、その超連射でさえお約束の部分が重く引っかかりあまり楽しむことができなかった。この記事では、なぜそれらの要素が非シューターには受け入れがたいか詳細な解説を行う。 私はほとんどSTGをプレイしない非シューターなので、シューターの方が考える理由や視点とはズレがあるかもしれないが、それも記事の特徴
史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋本新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。本記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム本編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付
東方Project 第12.8弾(どこまで刻むのか) 「妖精大戦争 ~ 東方三月精」 です。 チルノが三妖精に宣戦布告を出してさあ大変、というお話。同名の書き下ろしの続きです。 実は「東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity」第二巻を出す前からゲームを作る予定になっていたのですが(二巻の書き下ろし「妖精大戦争」はそのオープニングストーリーでした)、スケジュールや色々なアレから実現出来なかったゲームがようやく完成しました! (嘘、現在完成に向けて鋭意制作中です) 比良坂真琴さんに絵を描いて頂きまして、非常に三月精のゆるーい世界そのものといった感じにする事ができました(あ、もちろん角川さんには許可を頂いていますよ) しかしてゲーム内容はというと 「チルノが、避けるはずの弾幕を凍らせて進む爽快ゲーム」 みたいな感じで。 遊びたいときに考えなしに短時間でさくっ
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