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読書とアートに関するpopmusik3141のブックマーク (2)

  • 『絵の言葉』感想:日本と西洋の美術に対する視点の違い - 世界のねじを巻くブログ@世界一周

    【小松左京と高階秀爾の対談集】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。 せっかくヨーロッパにも訪れるので、旅行前に西洋美術に関していろんなを読んでました。 その中でも、古屋で何気なく手に取った『絵の言葉』という古がかなり心に刺さったので、軽く感想を書いてみようと思います。 ちなみにこのは、あのSF作家の小松左京と美術家 高階秀爾の対談集となります。 小松左京は『地球になった男』とかがわりかし好きなので、それを理由に手に取ったということもあるのですが、やっぱり名著でした。 【読書感想・書評】 美術に関しての対談ってけっこうお互いの知識を披露するような形で、素人には「うーん」となる部分が多いのですが、このはそれほどウンチク語りになってないところが非常によかったです。 さっそく印象に残った部分をまとめておこうと思います。 とくに中世の西洋美術で言えば、挿絵と

    『絵の言葉』感想:日本と西洋の美術に対する視点の違い - 世界のねじを巻くブログ@世界一周
    popmusik3141
    popmusik3141 2018/11/13
    小松左京、最近読んでないですね…
  • 西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀

    西村清和の『プラスチックの木でなにが悪いのか』について山形浩生が書評(のようなもの)を書いてる。 http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20120120 ただ、読み方があまりにひどい*1。 このひと議論の流れをまったく理解できてないどころか、そもそも哲学書の読み方を身につけてないんじゃないか、とも一瞬思ってしまったけども、まぁ一応たくさんを読んでらっしゃる人だし、英語も読める人だし、西村の書き方も悪い所がないわけではないので、一応、専門家の端くれとしてフォローしとかなきゃいけないな、とおもって書く次第。 いっときますが、個人攻撃ではありません。こういう誤読はよくあるし、このあたりの議論をこれまでちゃんと世間に紹介してなかった美学者にも責任があるのです。 このについては、以前のエントリも参照。 はい。 では、最初に山形氏が引用している一文。 自然の木を断念し

    西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀
    popmusik3141
    popmusik3141 2017/08/08
    “われわれは、物事を観賞するとき、見た目(もしくは味)だけで価値判定をしているわけではないからです。 われわれは、ほとんどの場合、「そのモノがいったい何なのか」を念頭に置きながら観賞しています*5。”
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