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アートと旅行に関するporquetevasのブックマーク (9)

  • 北総地域と京成本線沿いの宮彫めぐり ~神社の装飾彫刻~

    日光東照宮や沼聖天(埼玉県・熊谷市)に代表されるように、日各地の神社仏閣には社殿や堂宇を装飾するための、いわゆる「宮彫」を施したものが多く見られますが、茨城県南部から千葉県北部の北総地域(旧・下総国)には精緻な彫刻を持つ殿がある神社が多数存在しており、当まとめでは自分がここ最近の参拝時に撮影したものを紹介していきます。 なお、紹介基準としては公共交通でのアクセスが容易なものや、徒歩の場合でも最寄り駅や最寄バス停から徒歩20分程度を目安としています。 また、こういった宮彫が施された社殿は現存する実数としては紹介ツイートの倍以上はありますが、防犯の観点から人家や公共施設などが近接しているものを中心に採り上げています。ご了承ください。 続きを読む

    北総地域と京成本線沿いの宮彫めぐり ~神社の装飾彫刻~
  • 熊本「大劇会館」の外壁、創建時の姿に レーモンドがデザイン | 毎日新聞

    アントニン・レーモンド夫がデザインし、復元された熊市中心街の商業ビル壁面=熊市中央区で2021年6月30日午後0時15分、山泰久撮影 「日近代建築の父」と称されるチェコ出身の建築家、アントニン・レーモンド夫がデザインした熊市の商業ビル「大劇会館」の外壁が、1969年の創建当時の姿に復元された。被災した熊地震からの復旧工事も完了し、有田焼のタイルで描かれたキュービズム風の幾何学模様は新たなランドマークになりそうだ。 熊市の中心市街地にある大劇会館は地上7階、地下1階建てで、69年に完成。正面の壁面(縦20メートル、横31メートル)に濃紺や赤茶色の有田焼のタイル(1枚あたり縦6センチ、横22・7センチ)が約6万5000枚使われ、半円や三角形、長方形などを組み合わせてキュービズム風の模様が描かれていた。 90年代に会館をリニューアルした際に壁面は化粧板で覆われ、当時のデザインは

    熊本「大劇会館」の外壁、創建時の姿に レーモンドがデザイン | 毎日新聞
  • 鴎外も泊まった廃旅館が現代アートの館に 奇抜なコンセプトに商店街活性化の願い | 毎日新聞

    文字を使ったローレンス・ウィナーさんの作品が展示されたヘリテージタワー正面=前橋市町2の白井屋ホテルで2020年12月11日午後、尾崎修二撮影 廃業旅館がアートの館に――。12月に前橋市にオープンした白井屋ホテルのコンセプトは度肝を抜く。外観、客室、ロビー……。国内外の現代アートがちりばめられ、既存のホテルの常識を打ち破る。海外客を呼び込み、シャッターが目につく商店街を活性化するランドマークとしても期待されるホテルはどのようにしてできたのか。【尾崎修二】 JR前橋駅から、人気のまばらな並木通りを歩く。群馬県庁にもほど近い国道50号沿いに、白塗りの無骨な建物がたたずんでいる。街の風景に溶け込んでいるようだが、壁にはポップで鮮やかな巨大な英字やイラストがホテル名とは別に飾られている。

    鴎外も泊まった廃旅館が現代アートの館に 奇抜なコンセプトに商店街活性化の願い | 毎日新聞
  • 「訳もなく涙が出る」「あの時間と空間が愛おしい」地元民と訪れた人を虜にする瀬戸内海にある美術館が話題に!「ご飯もおいしい」

    mio @about_u_m しぬまでにもう一度訪れたい場所「豊島美術館」訪れたひとにしかわからない不思議なあの感覚を、もう一度味わいたい… 時を忘れる、訳もなく涙がでる、夢の中にいる感覚、からだが自然と一体化する、これまでにない程「生きている」実感が湧く 行ってみてはじめて すべてが腑に落ちます pic.twitter.com/idjobLftqw 2020-09-08 23:17:11

    「訳もなく涙が出る」「あの時間と空間が愛おしい」地元民と訪れた人を虜にする瀬戸内海にある美術館が話題に!「ご飯もおいしい」
  • 体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」

    Green Pepper @r2d2c3poacco ツイッターで初めて見て驚いた、体のパーツが無くて向こう側が透けて見える彫刻。鞄で上手く上半身と下半身を繋げてて凄いなぁと思った事だけど、作者がモロッコ出身でフランス在住のブルーノ・カタラーノと言う彫刻家だと言う事が分かった。人気が有ってか同じデザインは各地に設置されているようだ。 pic.twitter.com/JN7KRZWKHP 2019-12-11 06:56:13

    体のパーツが欠落した状態の彫刻がなんか不思議で面白い「バグったような転送途中のような」
  • 奇っ怪な画を描くヒエロニムス・ボス祭に行ってきた / オランダ デンボス訪問記-ボス回顧展

    オランダ南部にデンボス(Den Bosch) / スヘルトゲンボス(‘s-Hertogenbosch)という中世の面影を多分に残す要塞都市がある。美しい街なので自国民のオランダ人には人気の街なのだが、日ではあまり取り上げられることがない。 デンボスは中世の街並みが美しく、レンガ造りの家々と無数の運河が家の下に張り巡らされ独特の景色のある街である。また、大聖堂の奇っ怪な石像等の見所も多い。にもかかわらず日での知名度が今一つなのはたいへん残念だ。 更に、この街は画家のヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch)の生誕の地としても有名である。そして、2016年こちらの北ブラバント美術館(Het Noordbrabants Museum)で彼の没後500年を記念する大回顧展が開かれた。 ● ヒエロニムス・ボス の大回顧展を知ったのはひとつの記事から ● 世界中から集まった ヒエロニム

  • パリのミュージアムで観るゴッホの絵がすご過ぎて興奮「これはヤバい」「日本でもやってほしい!」

    柳内佑介 @noinoi1028 深海魚のように、地味に演劇界で役者をやっています。暗い海の底も好きだけど、いつかは明るい海面に出たいなあ。歌ったり踊ったり芝居したり、色々やってます。次回の出没は、オフィスコットーネ『墓場なき死者』 。2021年2月に下北沢・駅前劇場です! https://t.co/XAhCKOBFwd https://t.co/7Lpwnhv3CN

    パリのミュージアムで観るゴッホの絵がすご過ぎて興奮「これはヤバい」「日本でもやってほしい!」
  • ルーヴル美術館のもう1つの顔 | 地中海ブログ

    ここ2週間あまり、パリのルーヴル美術館に滞在していました。 当ブログの読者の皆さんは既にご存知だとは思うのですが、実は僕、2010年以来ずーーーーっと、ルーヴル美術館と緊密なコラボレーションを展開しておりまして、その結果がこちらだったりします↓↓↓ 地中海ブログ:ルーヴル美術館、来館者調査/分析:学術論文第一弾、出ました! 地中海ブログ:博士の学位を頂きました:建築家である僕が、コンピュータ・サイエンス学部でPh.Dを取った理由 っていうことを書くと、「えーーー、cruasanって毎日カフェでコーヒーとか飲んで、適当にコメントする人じゃなかったの?」とか、「えーーー、cruasanって、モナリザとか見て「あー、きれいな絵だなー」とかいい加減なこと言ってる人じゃなかったの?」とかいう人達がたくさん出てくるんだけど、いま正にそう思ったそこのあなた、地獄に堕ちてください(笑)。 まあ、でも、当ブ

    ルーヴル美術館のもう1つの顔 | 地中海ブログ
  • 君は「国立奥多摩美術館」を知っているか - SEPPUKU Web

    話は一昨年にさかのぼる。 当時私は「サウダーヂ」という映画が見たくてたまらなかった。 rinriko-web.hatenablog.com 山梨を舞台に土方の青年たちを描いた凄まじい映画なのだが(感想はリンク参照)、この映画の製作者であるグループ「空族」は方針として作品のDVD化をしておらず、見るには劇場で放映される機会を待つしかない。いやいやいやいやなる早で見たい。都内のどこかで見られないものか。困っていたところに、フォロワーの人から「国立奥多摩美術館というところでリバイバル上映をやるらしいですよ」という情報がもたらされた。これは行くっきゃない。行くぞ! そしてたどり着いたのが、青梅だった。 ……いや、これ、どこ? 青梅市自体来たことがなかった。『怪談レストラン』のどれかに昔の青梅駅を舞台にした話があって、確か乗り過ごした電車の終着駅として青梅が出てくる。そのせいで青梅はなんとなく「最後

    君は「国立奥多摩美術館」を知っているか - SEPPUKU Web
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