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岩手に関するporquetevasのブックマーク (4)

  • 2023年を仙台から行った場所とお店で振り返る - ウォーキングと美味しいもの

    2023年もあっという間でもう終わり。大好きな仙台で暮らしつつ東京の会社で働く生活も3年目。今年も毎日仕事育児で時間がほぼ無くなったけど、休日には行きたいところ行ってべたいものべて飲めて充実していた。どんな1年だったかiPhoneで撮った写真を元に、行った場所とお店で振り返ってみる。 2023年1月 1月は酒田の酒田日海寒鱈まつりへ。4年連続の参加。毎年行くのが習慣になっている。2024年、来月末がすでに楽しみ。 yamagatakanko.com 昼にまつりで寒鱈汁を軽く楽しんだ後、夜は酒田に行くたびに寄っているお寿司屋さんのこい勢へ。新店舗にリニューアルしてから初。前のお店も味わいあって良かったけれど、新しいお店もいい。寿司は相変わらずの美味しさ。近所にあったら毎週行きたい。 こい勢(山形県酒田市) こい勢の後はいつも行く井筒へ。毎年2〜3回しか行けてないけどお店の方々が覚えて

    2023年を仙台から行った場所とお店で振り返る - ウォーキングと美味しいもの
    porquetevas
    porquetevas 2023/12/20
    うっとり眺めてしまった。全部行きたくなる
  • 一泊二日、盛岡を食べる。ウニが詰まった牛乳ビンが転がる街。 - 今夜はいやほい

    卵液に肉を浸す焼肉、そして盛岡冷麺 旅先の喫茶店でだらだら読む、弘兼漫画 酒を注ぐ老婆のうつくしき指先、平興商店 誰もいない、もりおか歴史文化館へ 川辺でコーヒーを飲む 白龍じゃじゃ麺、スープを注ぎちーたんたん 盛岡のバイキングがあざみを踏みつける 福田パンのいわて牛焼肉サンドうまい あふれんばかりの牛乳瓶入りウニをべてしまう 初めて、盛岡に来た。盛岡というと、僕にとってはユーミンのアルバム「悲しいほどお天気」に収録されている”緑の街に舞い降りて”である。 輝く五月の草原を さざなみ遥かに渡っていく 飛行機のかげと雲のかげ 山すそかけ降りおりる 着陸間近のイアホンが お天気知らせるささやき Moriokaというその響きがロシア語みたいだった 確かに、ロシア語といえば〜シュカとか〜チカという印象があるので、モリオカにおいてもこれはロシア語的であると言えなくもないのだが、なかなかかのこじつけ

    一泊二日、盛岡を食べる。ウニが詰まった牛乳ビンが転がる街。 - 今夜はいやほい
    porquetevas
    porquetevas 2023/05/24
    ブコメに期待通り素敵な情報がたくさん…。行きたいなあ
  • 小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 さてこれは何をモチーフにしたロゴでしょうか?正解は記事の中で 東北地方の太平洋側、宮城県の北、青森県の南東に位置する岩手県。その県庁所在地である盛岡市が盛り上がりを見せていて、各地から移住者が集まっているという話を仙台市在住の方から聞いた。 私は盛岡を訪れたことがなく、首都圏からすごく遠い場所というイメージだったのだが、新幹線なら東京から二時間ちょっとと知って驚いた。実際に盛岡へ移住した人、盛岡で生まれ育った人に話を伺い、盛岡の街をじっくりと歩いて、人が集まる理由を感じてきた。 盛岡駅は東京駅から新幹線で最短2時間10分と近かった 10月後半の平日、よく晴れた日に岩手県盛岡市へと向かった。 東京駅から盛岡駅までは新幹線はやぶさで、最短2時間10分とあっという間。東京、大宮、仙台、そしてもう盛岡である(上野に停車する場合もある)。 東京から新大阪へ行くよりも早いことに驚いた

    小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    porquetevas
    porquetevas 2022/12/08
    すごく面白い切り口。岩手に行ったことはあれど盛岡は行ってないんだよなあ。
  • 鉛温泉 藤三旅館で日帰り入浴 700円で3つのかけ流し浴室を湯めぐり - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 鉛温泉藤三旅館は、岩手県花巻市にある歴史ある温泉宿です。 お湯もサービスもすばらしく、料理もおいしいのでこれまでも何度も宿泊していましたが、今回は日帰りで利用しました。 実は、朝7時から夜21時まで、14時間も日帰り入浴も利用可能な鉛温泉。 日帰りでもかなり楽しめましたので、レポートしたいと思います。 大沢温泉菊水館に宿泊し、路線バスで鉛温泉へ 鉛温泉藤三旅館は、旅館部であれ湯治部であれ、空いていれば休前日でも一人泊可能な宿です。 逆に大沢温泉は、自炊部であっても1泊では休前日の宿泊はできないので、これまでは専ら「鉛温泉に泊まって大沢温泉に日帰り入浴に行く」というコンボで楽しんでいました。 ですが今回の旅では、大沢温泉の一番のウリである「大沢の湯」に女性専用時間帯に入りたかったのと、茅葺き屋根の「菊水館」に一度宿泊してみたかったという理由で、金曜日にお休

    鉛温泉 藤三旅館で日帰り入浴 700円で3つのかけ流し浴室を湯めぐり - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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