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CEDECに関するpplaceCEOのブックマーク (2)

  • CEDEC 2010「ネットワークゲーム開発における構成管理ソフトの活用方法」 - ゲームの花園

    今回はSEGAさんのPERFORCEの導入事例のセッションをレポートします。 ネットワークゲームのデータ管理の複雑さと、PERFORCEとその他のソフト(静的解析・BTS・自動ビルド)との連携などなかなか興味深かったです。 ではレポートです。 概要 ファンタシースターシリーズでのPERFORCEの導入と、その他のソフトとの連携 なぜ構成管理ソフトを導入するのか? PERFORCEを採用した理由 公式サイト ネットワークゲーム開発における構成管理ソフトの活用方法 〜ファンタシースターシリーズでのPERFORCE導入事例〜 はじめに セッション最後の質疑応答であった、PERFORCEと連動しているツールです。レポートに出てくる各種ツールは以下のものになると思います。 連動しているツール 静的解析 Coverity バグトラッキングシステム(BTS) Mantis タスク管理 Trac なぜ構成

    CEDEC 2010「ネットワークゲーム開発における構成管理ソフトの活用方法」 - ゲームの花園
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2010/09/09
     なんでTracとMantisの2つを利用してるんだろ? Trac1つで良いと思うんだけど。 あとPERFORCEってのは、バージョン管理としてSVNやgitと違うものを採用しているってこと??
  • CEDEC 2010 三日目 - Radium Software

    三日目のCEDECはMIT石井先生の基調講演から参加した。いわゆる「タンジブル」という言葉にはバズワードの匂いを感じるものの、最先端の研究者であるところの石井先生が使う分には差し支えない。他の人が語ったら絵空事になってしまいそうなことを、説得力を持って理論展開することができるというのは素晴らしいことだ。基調講演として最適なテーマだったと思う。 石井先生が紹介したものの中で個人的に好きだったのは、musicBottlesというプロジェクトだ。瓶の蓋を開けると音楽が流れてくる。まるで、蓋を開けた香水の瓶から香りが流れ出てくるように。「瓶の蓋を開ける」という、大昔から人々が日常の中で繰り返してきた物理的なアクションを、デジタルな機構の中のインタフェースとして融合させたものだ。 この日のセッションの中で個人的に最も参考になったのは、セガの長谷川さんによる「海外協業に役立つGDD、TDDの書き方」だ

    CEDEC 2010 三日目 - Radium Software
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2010/09/03
     石井先生は相変わらずだなぁ。
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