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アフリカの検索結果41 - 80 件 / 826件

  • アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note

    天理教がアフリカに?このタイトルを見て、 「天理教って、奈良の天理教? 天理教がなんでアフリカに?」 とお思いの方も多いと思うのですが、現在多くの日本の新宗教がアフリカに進出していますが、その新宗教各派のなかでも、実は天理教ってかな~り古くからアフリカに信者がいるんですよ。 天理教の信者(天理教では「よふぼく」と呼ぶそうです)が多いのはアフリカでもずいぶんマイナーなコンゴ共和国です。 (二つのコンゴ) かつて「ザイール」と言われた隣の大きなコンゴ民主共和国は有名かもしれませんが、天理教が流行しているのはコンゴ共和国のほうです(と言ってもま、普通の日本人には違いが分かんないでしょうけど...)。 コンゴでは天理教が非常に有名なので、タクシーを捕まえて「テンリキョー」と言えばタクシーの運転手であれば誰でもわかります(ただ、「テンリキョウ」は言いづらいのか「テリンキョ」と間違えて発音したりします

      アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note
    • 夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)

      その言語がマイナーであればあるほど、現地民に与える感銘は大きくなる。私が英語を話してもアメリカ人は驚かないが、カザフ語を話すとカザフ人は喜ぶ。いわんやエウェ語をや、である。 トーゴに行きたい貴方へのアドバイス。アッペィー(ありがとう)とエニョント(めっちゃいい)。この2語を覚えておこう。感動されること請け合いだ。 パイナップルは、まるごとひとつで100フラン(約18円) 「エニョント!」 年末の祝祭ムード 2019年12月31日に、私はトーゴに到着した。 年の区切りはエウェ族の人たちにも特別であるようでーーその日の夜に警察に連行された私は、「これが今年最後の事件だ。おめでとう」と言われたーー祝福された空気に満ちていた。 まっすぐに歩けないほどの人混みのなか、ご機嫌な兄ィが演奏をはじめる。たちまち皆が踊りだした。 「おまえも来いよ!」と誘われて、ダンスバトルに参戦した。 近くの少年にiPad

        夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)
      • ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は「20年以上前から噂として知っていた」一度もタレント起用せず - スポニチ Sponichi Annex 芸能

        ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は「20年以上前から噂として知っていた」一度もタレント起用せず

          ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は「20年以上前から噂として知っていた」一度もタレント起用せず - スポニチ Sponichi Annex 芸能
        • 「黒人」は日本のマンガでどう描かれてきたか─フランス高級紙がその変遷を紹介 | 『鉄腕アトム』から『進撃の巨人』まで

          歴史的に黒人奴隷がいなかった日本で、黒人はどう描かれてきたのか? 日本の大衆文化に詳しい仏紙「ル・モンド」記者がマンガの黒人キャラクターに着目し、その変遷をたどる。 日本のマンガが世界で西洋のコミックと同じように読まれるようになってから数十年。マンガの読者が世界各地で増えたのに応じて、マンガの登場人物も世界各地に出自を持つようになった。 『ONE PIECE』や『NARUTO─ナルト─』、『ジョジョの奇妙な冒険』など近年の人気作品を見ればわかるが、黒人の登場人物が物語の中心に位置することも珍しくない。こうした黒人キャラクターは適切に描かれている場合がほとんどだが、過去には、非常に侮辱的な絵、ときには人種差別的な絵があったことも事実だ。 日本のマンガのなかで、民族の描かれ方はどう変わってきたのだろうか。それを理解するためにはまず、日本が外国とどんな関係を築いてきたのかという歴史を知る必要があ

            「黒人」は日本のマンガでどう描かれてきたか─フランス高級紙がその変遷を紹介 | 『鉄腕アトム』から『進撃の巨人』まで
          • 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング

            ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に本作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 本作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、本をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

              新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
            • フローラン・ダバディ Florent DABADIE on Twitter: "@gogowack (1)私も子供の時にずっとデンベレ選手出身のパリ郊外でサッカーをしてきた。貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。情けないのは親の教育です。"

              @gogowack (1)私も子供の時にずっとデンベレ選手出身のパリ郊外でサッカーをしてきた。貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。情けないのは親の教育です。

                フローラン・ダバディ Florent DABADIE on Twitter: "@gogowack (1)私も子供の時にずっとデンベレ選手出身のパリ郊外でサッカーをしてきた。貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。情けないのは親の教育です。"
              • 英陸上競技のスター選手、子ども時代に人身売買で渡英と告白 本名も別と - BBCニュース

                イギリス陸上界のスター選手サー・モー・ファラーが、子どものころに不法にイギリスに連れてこられ、使用人として働かされていた過去を、BBCに明かした。 ロンドン五輪とリオ五輪で計4つの金メダルを獲得し、国民的英雄となったファラーさんによると、アフリカ東部ジブチから飛行機に乗せられた。本名はフセイン・アブディ・カヒンだが、彼を運んだ人たちに、モハメド・ファラーと名付けられた。

                  英陸上競技のスター選手、子ども時代に人身売買で渡英と告白 本名も別と - BBCニュース
                • 世界一周をした祖父の話|こた|絵本作家

                  旅の醍醐味は、見知らぬ土地の独り歩きにある。 そこには不安と期待が常に交錯し、未知への遭遇という・・・・・・ 思わぬ楽しさが潜んでいるからかも知れない。 云うならば、旅はロマンに満ち溢れているのである。 海外旅行の度に記録が、ずい分とたまった。皆、懐かしい記録ばかりである。アフリカもヨーロッパも、今ではジャンボ機のお蔭ですっかり身近な国になってしまった。 英語は喋れなくても日本語で海外旅行ができる。 ローマ字で自分の名前が書ければそれでいい。嫌なら「ノー」、親切にされたら「サンキュウ」、別れる時は 「サヨウナラ」で世界中どこでも通用できる。過去3回の海外旅行の記録をここにまとめることにした。気軽に読んでいただければ幸いかと思う。祖父の世界旅行記「私のヨーロッパとびある記」より 僕の祖父はこつこつと貯めたお金で世界を飛び歩いていました。その記録がアルバムや旅行記として大量に残っています。出版

                    世界一周をした祖父の話|こた|絵本作家
                  • 80万人が犠牲 26年前のルワンダ虐殺 容疑者の身柄拘束 | NHKニュース

                    アフリカ東部のルワンダで、26年前、およそ80万人が犠牲になった民族虐殺で、国連の国際法廷に集団虐殺などの罪で訴追され、指名手配されていたルワンダ出身の実業家が、潜伏先のフランスで身柄を拘束されました。今後、フランス国内の法的手続きを経たうえで、国際法廷に移送される見通しです。 ルワンダでは、26年前の1994年、多数派のフツの民兵組織が主体になって少数派のツチや穏健なフツの人々を襲撃し、およそ80万人が犠牲になりました。 当時、フツ主体の政権に近い実業家だったカブガ容疑者は、虐殺を行ったフツの民兵組織に資金を提供したほか、みずから創設したラジオ局でツチの人々は敵だなどという内容の放送を行い、虐殺をあおったなどとして、国連の国際法廷に集団虐殺など7つの罪で訴追されています。カブガ容疑者は今後、フランス国内の法的手続きを経たうえで、国際法廷に移送される見通しです。 フランスの検察によりますと

                      80万人が犠牲 26年前のルワンダ虐殺 容疑者の身柄拘束 | NHKニュース
                    • ヒトラーと東條英機がカラテの力でガーナを侵略するカンフー映画「アフリカン・カンフー・ナチス」堂々帰還! 12月20日にオンライン上映会開催へ

                      言わずと知れたナチスの指導者ヒトラーと、大日本帝国内閣総理大臣の東條英機。第二次世界大戦を密かに生き延びていた彼らと、アフリカ人のカンフー使いが、ガーナを舞台に激突する! 突拍子もなさすぎるストーリーでネットの一部をザワつかせた映画「アフリカン・カンフー・ナチス」(公式Twitter)が、12月20日にオンライン上映イベントで帰ってきます。なんで帰ってきたんだ……? これがポスター。やばい!! ヒトラーだ!! 「アフリカン・カンフー・ナチス」は、れっきとしたガーナのアクション映画。製作&監督&脚本&ヒトラー役は日本在住のドイツ人映像作家セバスチャン・スタインが務め、クセが強すぎるVFXで知られる“ガーナのジョージ・ルーカス”ことサミュエル・K・ンカンサ(通称ニンジャマン)共同監督、23歳にしてガーナのショービズ界を代表するプロデューサーとなったダニー・ボーイが製作を担当しています。情報過多

                        ヒトラーと東條英機がカラテの力でガーナを侵略するカンフー映画「アフリカン・カンフー・ナチス」堂々帰還! 12月20日にオンライン上映会開催へ
                      • 生きていても 死んでいるのと同じ | NHKニュース

                        浜辺に流れ着く遺体。 その男性は、これまでに400人以上の墓を作って埋葬していました。 「生きていても、死んでいるのと同じだから」 墓を見つめながら、男性は、こう漏らしました。(国際部記者 スレイマン・アーデル)

                          生きていても 死んでいるのと同じ | NHKニュース
                        • 「スナネコ」の赤ちゃん誕生 国内の動物園では初 栃木 那須町 | NHKニュース

                          アフリカの砂漠地帯などに生息する珍しいネコ、「スナネコ」を飼育している栃木県那須町の動物園で、国内の動物園では初めてとなる赤ちゃんが生まれました。 スナネコは、アフリカなどの砂漠地帯などに生息する世界最小クラスのネコで、赤ちゃんの誕生は国内の動物園では初めてだということです。 赤ちゃんは、生まれた直後に衰弱状態となったため、人工保育に切り替え、飼育員がミルクを与えるなど懸命に世話を続けた結果、今月18日の時点で、体長は生まれたときの16センチから20センチに、体重は生まれたときの4倍余りの242グラムに育ったということです。 臨時休園中の動物園は、23日から営業を再開する予定で、赤ちゃんについては、来月上旬ごろから動物園の公式チャンネルで映像を公開するほか、来月下旬には一般公開を目指しています。 飼育員の荒川友紀さんは「国内で初めての誕生だったこともあってうれしかったです。感染症の予防など

                            「スナネコ」の赤ちゃん誕生 国内の動物園では初 栃木 那須町 | NHKニュース
                          • 岸田首相 “新型コロナに感染確認” 政府発表 | NHK

                            政府は岸田総理大臣が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 内閣官房によりますと、岸田総理大臣は20日夜に微熱やせきなどの症状が出たため、21日午前10時に総理大臣公邸でPCR検査を受けたところ、午後4時に新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 岸田総理大臣は、公邸で療養していて、現在も微熱とせきの症状が続いているということです。 政府関係者によりますと、濃厚接触者は裕子夫人と長男で秘書を務める翔太郎氏のみで、現時点で感染経路は分かっていないということです。 岸田総理大臣は今月15日に公務を終えたあと、夏休みに入っていて、22日から公務に復帰する予定でしたが、今月30日まで療養し、早ければ翌31日から復帰することになるということです。 このため、今月下旬に予定していた北アフリカ・チュニジアでのTICAD=アフリカ開発会議への出席を取りやめ、オンラインで

                              岸田首相 “新型コロナに感染確認” 政府発表 | NHK
                            • フリーランス国際協力師の「日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきた」に対するプラスチック再生業者の反論

                              原貫太 / フリーランス国際協力師 @kantahara これ観てほしい。日本って嫌らしい国だなーと思う。 「国際協力」の名の下に途上国のゴミ問題を解決するためリサイクル技術などを輸出する一方、日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきたんですよね。 これって矛盾してね?pic.twitter.com/Ta3mkimrn6 2019-06-15 19:39:35 原貫太 / フリーランス国際協力師 @kantahara 自由に働きながら世界の問題を解決する仕事人です。学生時代に国際協力を始める→新卒で難民支援のNGO起業→働き過ぎでうつ病に→フリーランスに転向。ボランティアでアフリカ支援をしながら、ブログやYouTubeで生計を立てています。世界の問題や新しい働き方を中心に呟きます。一緒に国際協力やボランティアについて勉強しませんか? youtube.com/channel/UCLubQ…

                                フリーランス国際協力師の「日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきた」に対するプラスチック再生業者の反論
                              • HIV治療薬が材料? 南アフリカW杯の開催地をむしばむ“最悪の麻薬”「ニャオペ」とは | AERA dot. (アエラドット)

                                「有名な物言いがある。これはマリファナ(Marijuana)じゃない。マリアージュ(Mariage、結婚)だ」 【画像】自警団のパトロールに同行 叫ぶ乱用者… 笑いどころがいまいちわからない冗談を口にしながら、その男は乾燥大麻(マリファナ)を巻紙の上に敷いていく。手付きは実にこなれていた。やがてポケットから小袋を取り出し、巻紙の上の大麻にベージュ色の粉をふりかけ始める。 「これがニャオペだ。このあたりの奴らはみんなやってる。これは俺たちに『力』をくれる」 ニャオペ。一袋20~30ランド(約160~240円)ほどで売り買いされる。ウンガという別名もある。大麻とともに紙に巻いて吸引する方法が一般的だが、粉末を水に溶かし、静脈に注射をするケースもある(撮影/小神野真弘) ここは南アフリカ共和国最大の都市・ヨハネスブルク西部に位置する「ソウェト」というタウンシップ。タウンシップとは1994年まで続

                                  HIV治療薬が材料? 南アフリカW杯の開催地をむしばむ“最悪の麻薬”「ニャオペ」とは | AERA dot. (アエラドット)
                                • 本物のバニラアイスを滅多に食べられない理由――知られざるバニラ戦争(六辻彰二) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                  バニラビーンズの取引価格は銀の価格より高くなっているその背景には世界的なオーガニックブームや中国などでの需要増加とともに、主な供給地マダガスカルでのハリケーン被害などがあるバニラ・ブームによってマダガスカルでは好景気に沸く一方、奪い合いが激化している 夏に向けてアイスクリームやソフトクリームの需要が伸びる時期だが、「本物のバニラ」を食べられることは減ってきた。原料のバニラビーンズがいまや高級品になっているからだ。 バニラ価格が500%上昇 現在、日本で市販されているバニラアイスには「合成香料」や「香料」が使われることが多く、天然のバニラの種子、バニラビーンズを主成分とする「バニラ香料」が成分表示に記されているのは圧倒的に少数派だ。「本物のバニラ」が出回らない最大の理由は、価格の高騰にある。 2014年頃まで、バニラビーンズは1キロ20ドル前後で取引されていたが、その後価格が上昇し続け、20

                                    本物のバニラアイスを滅多に食べられない理由――知られざるバニラ戦争(六辻彰二) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                  • 一卵性三つ子と知らずに交際していた男性、3人同時にプロポーズされ全員と結婚 : カラパイア

                                    南アフリカでは法的に一夫多妻制が認められており、複数の妻を持つ男性がいる。今回一卵性三つ子の姉妹と結婚した男性のニュースが伝えられた。 そっくりの三つ子姉妹の1人と交際していた男性は、知らないうちに入れ替わられて、女性の姉妹ともデートをしていたようだ。1人と交際していたつもりが3人と交際していたのだ。 交際相手(だと思っていた)女性から2人の姉妹を紹介され、3人から同時にプロポーズされた男性は仰天したものの、最終的に受け入れ全員と結婚した。

                                      一卵性三つ子と知らずに交際していた男性、3人同時にプロポーズされ全員と結婚 : カラパイア
                                    • 五輪開会式出演依頼をキャンセル…セネガル人音楽家「差別されるとは」 組織委側に抗議:東京新聞 TOKYO Web

                                      石川県加賀市での大田楽と狂言の公演で、歌と共にパーカッションの演奏を披露したラティールさん=2016年7月(本人提供) 東京五輪の開会式に出演が決まっていた西アフリカ・セネガル出身の打楽器奏者ラティール・シーさん(48)が今年5月、式典の企画・運営を担った広告代理店から出演を断られていたことが分かった。ラティールさん側によると、代理店は「大会組織委員会が『なぜアフリカ人がいるの? となり、他の国籍の人も入れなければならなくなる』と出演見合わせを求めてきた」と理由を説明したという。(望月衣塑子)

                                        五輪開会式出演依頼をキャンセル…セネガル人音楽家「差別されるとは」 組織委側に抗議:東京新聞 TOKYO Web
                                      • 新しい変異株を発見し報告した、なのに「罰せられている」=南アフリカ - BBCニュース

                                        新型コロナウイルスの新しい変異株「B.1.1.529」(オミクロン株)を発見して報告した南アフリカ政府は27日、「優れた科学は評価されるべき」なのに、実際には各国政府が南アフリカをはじめとするアフリカ南部諸国への渡航制限を強化しており、自分たちはむしろ「罰せられている」と反発する声明を出した。 南アフリカ外務省は声明で、各国による渡航制限を強く批判し、「優れた科学は罰せられるのではなく、称賛されるべきだ」と述べ、各国の渡航制限はまるで「南アフリカの優れたゲノム解析技術や、新しい変異株を他国より素早く検知する能力を罰しているに等しい」と反発した。

                                          新しい変異株を発見し報告した、なのに「罰せられている」=南アフリカ - BBCニュース
                                        • Xユーザーのトイアンナさん: 「Z世代でアフガキ(お金のないアフリカの子のような子)、片親パン(片親が買いそうな大量に入ったパン)、和室界隈(和室でしか動画撮影できない暗い人)って差別スラングが無邪気に流行ってて、差別は純粋な子供からは生まれないなんて幻想だと改めて言いたい。無邪気だから差別するんだよ。」 / X

                                            Xユーザーのトイアンナさん: 「Z世代でアフガキ(お金のないアフリカの子のような子)、片親パン(片親が買いそうな大量に入ったパン)、和室界隈(和室でしか動画撮影できない暗い人)って差別スラングが無邪気に流行ってて、差別は純粋な子供からは生まれないなんて幻想だと改めて言いたい。無邪気だから差別するんだよ。」 / X
                                          • 9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」
                                            • ファストファッションの末路……不必要になった衣服の埋め立て地 - BBCニュース

                                              その結果、西アフリカの国々には毎週、対処しきれない量の古着が輸入され、その一部は埋め立て地へ直行するという。

                                                ファストファッションの末路……不必要になった衣服の埋め立て地 - BBCニュース
                                              • 早川千晶🇰🇪ケニア on Twitter: "実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらい… https://t.co/PqB7sfayDY"

                                                実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらい… https://t.co/PqB7sfayDY

                                                  早川千晶🇰🇪ケニア on Twitter: "実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらい… https://t.co/PqB7sfayDY"
                                                • なぜアフリカで米英欧が嫌われてロシアが好かれるのか知ってほしい

                                                  ザンビアとコンゴに2年ずつしか住んだことないけどね 西側はロシアに、ウクライナの占領地域を全部返せって言ってるよね? たとえ占領地域にロシア人が移住したり、ロシア人が土地を所有したとしても、それは武力と盗んだ不正行為だ。だから全部無条件で返せと。 それはとても道理にかなっている。 一方、アフリカでは独立後は白人支配層が出ていくこともおかったが、引き続き侵略した土地を所有していることもあった。例えばレソト王国では今でも国土の3割を数パーセントもいない白人が所有しているね。 ジンバブエも、独立した後でさえ1割以下の白人が土地の半分以上を所有し、黒人先住民は小作人であり続けた。これでは黒人の隷属状態は変わらないし、独立に何の意味がある? だからムガベ大統領は白人侵略者から農地を奪い返し、黒人小作人に与えた。 しかし白人諸国、特に米英はこれを財産権の侵害、レイシズム、ヘイトクライム、民族浄化だとし

                                                    なぜアフリカで米英欧が嫌われてロシアが好かれるのか知ってほしい
                                                  • 世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査

                                                    3月20日、米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所が発表した研究結果によると、今世紀末までにほぼ全ての国の出生率が人口を維持できない水準まで低下し、世界の出生数の大半をより貧しい国が占めるようになる見通しだ。中国・安徽省の病院で生まれた新生児、2011年撮影(2024年 ロイター/Stringer) [20日 ロイター] - 米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所(IHME)が20日発表した研究結果によると、今世紀末までにほぼ全ての国の出生率が人口を維持できない水準まで低下し、世界の出生数の大半をより貧しい国が占めるようになる見通しだ。 IHMEの主任研究員、スタイン・エミル・ボルセット氏は声明で、この傾向は世界で出生率の「ベビーブーム(急上昇)」と「ベビーバスト(急低下)」の二分化をもたらし、不安定な経済と政治情勢の影響をより受けやすい低所得国にブームが集中すると指摘した。 研究

                                                      世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査
                                                    • 西側諸国の「正義」が口先だけかどうかをアジアやアフリカの国は“疑いの目”で見ている | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」

                                                      欧州に戦争が戻ってきた。それも壮烈無慙な戦争である。人口4500万人の国に、人口が3倍、軍備が8倍の隣国が攻め入ったのだ。 遠目には、いまの状況が1870年から1945年の間に3度繰り返されたフランスとドイツの国境紛争と比較できるのではないかと考える人もいるに違いない。クリミアとドンバスは自国のものだと言うロシアが、アルザスとモゼルを自国のものだと言っていたドイツと重なるところがあるからだ。 だが、両者には根本的な違いがある。今回の戦争のほうが、人口でも、軍備でも、はるかに不均衡が目立つのだ(1870年、1914年、1940年の時点での人口はドイツがフランスより60%多かった)。加えてウクライナの当局は、係争地の住民の権利を尊重し、係争地の主権の帰属について協議する用意があることを示してきた。 原理原則を言うならば、このようなデリケートな問題は、できるだけ民主的で、落ち着いたプロセスで進め

                                                        西側諸国の「正義」が口先だけかどうかをアジアやアフリカの国は“疑いの目”で見ている | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
                                                      • 牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク

                                                        (CNN) アフリカ・モザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、牙のない状態で生まれてくる雌のゾウが増えている。科学者はこれについて、15年に及ぶ内戦で象牙目当ての密猟がまん延したことへの進化上の反応との見方を示す。牙がないことへの遺伝子ベースでの理解が進み、そうした要因が雌だけに影響を及ぼすように見える理由の解明も進んできている。 公園内で活動するゾウの専門家がこの現象に気づき始めたのは、1992年の内戦終了後だ。現場のデータや古い映像の解析の結果、牙のない雌ゾウの割合が1972年から2000年にかけて3倍以上に増えたことが判明。アイダホ大学のライアン・ロング准教授によると、この間、ゾウの個体数は約2000頭から約250頭に急減した。 ロング氏はメールで「内戦中、ゴロンゴーザは実質的に紛争の中心地となっていた」と説明。その結果、一帯には多数の兵士が展開し、武器弾薬の購入のためにゾウを殺して象

                                                          牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク
                                                        • 海外「もう日本人に国を任せたい」 日本の支援で歴史的な橋が完成し南スーダンがお祭り騒ぎに

                                                          2011年7月、長期にわたる内戦の末に独立を果たした、 「世界で最も若い国」として知られる南スーダン。 国民の約3分の1が難民、あるいは国内避難民となり、 国際通貨基金(IMF)が2018年に公表したデータでは、 「世界で最も貧しい国」に選ばれているなど、 独立から10年以上が経った今も、 過去の傷から完全には立ち直れていません。 未来への希望が必要な中で先日、日本の支援によって、 白ナイル川に架かる「フリーダム・ブリッジ」が完成しました。 白ナイル川は同国を南北に1000キロ超にわたって流れていますが、 BBCアフリカによると、この川に架かる恒久的と呼べる橋は存在せず、 その事が物流や経済発展の大きな妨げになっていたそうです。 しかし「フリーダム・ブリッジ」が完成した事で、 ウガンダやケニアなどの近隣諸国とも以前より往来がはるかに容易に。 同国における経済活動の活性化につながるものと考え

                                                            海外「もう日本人に国を任せたい」 日本の支援で歴史的な橋が完成し南スーダンがお祭り騒ぎに
                                                          • サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明― 農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に ― | 国際農研

                                                            令和3年10月12日 国際農研 モーリタニア国立サバクトビバッタ防除センター フランス国際農業開発センター モロッコ国立サバクトビバッタ防除センター サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 ― 農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に ― 国際農研は、モーリタニア国立サバクトビバッタ防除センター、フランス国際農業開発センター、モロッコ国立サバクトビバッタ防除センターと共同で、野外においてこれまで不明だったサバクトビバッタ(以下、バッタ)成虫の交尾と産卵行動を明らかにしました。 サハラ砂漠で野外調査を行った結果、性成熟したバッタの成虫は、雌雄どちらかに性比が偏った集団を形成していました。メスに性比が偏った集団では、ほとんどのメスは卵巣発達中で、交尾していませんでした。一方、オスに性比が偏った集団では、メスは産卵直前の大きな卵を持っており、ほとんどが交尾していました。詳しく調査したところ、

                                                              サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明― 農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に ― | 国際農研
                                                            • チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                              アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちが食べる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、食料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、食べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと

                                                                チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                                              • 事前合宿のウガンダ選手団 さらに1人コロナ感染 大阪 泉佐野 | NHKニュース

                                                                東京オリンピックの事前合宿のため来日し、大阪 泉佐野市に滞在しているアフリカ ウガンダの選手1人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。ウガンダの選手団の感染確認は6月19日に来日した際、成田空港で1人が確認されたのに続き2人目です。 大阪 泉佐野市によりますと、新たに感染が確認されたのはウガンダ選手団の20代の選手で、22日行ったPCR検査の結果、23日にわかりました。 症状はなく、今後、病院か療養施設に入る予定だということです。 ウガンダの選手団は6月19日、東京オリンピックの事前合宿のため9人で成田空港に到着した際、1人が空港で受けた検査で感染が確認されていて、新型コロナウイルスの感染確認は2人目です。 選手団は専用のバスで泉佐野市に移動し、外部との接触を断ったうえで同行していた市の職員1人とともに市内のホテルで待機し、全員が濃厚接触者に認定されていました。

                                                                  事前合宿のウガンダ選手団 さらに1人コロナ感染 大阪 泉佐野 | NHKニュース
                                                                • 小さな床屋にアフリカ系の客殺到?「他店では断られる」:朝日新聞デジタル

                                                                  相模原市の小田急線相武台前駅近くの商店街にある床屋「髪ザウルス」は、地元の老若男女でにぎわう5席の小さな店だ。ここになぜか、アフリカ系の外国人が続々とやってくる。ガーナ、ナイジェリア、タンザニア。色んな国の出身者が、東京、埼玉、山梨などからも定期的に通ってくる。 理由を尋ねると、「この店じゃないと希望の形が決まらないんです」「他の店ではできないし、断られます」。 増える外国人。母国を離れた生活で、散髪は一大事だ。松田京子社長(52)は「どの国の方にも安心していただけるよう努めています」。 特にアフリカ系の人の髪質には、日本の通常の理容技術での対応は難しい。縮毛(しゅくもう)で硬く、向きや流れも複雑で、普通のはさみが通らない。生え際のラインや髭(ひげ)の形には独特のデザインがあるが、肌が弱いのでカミソリが使えない。 髪ザウルスは、技術と特別な道具、そして心遣いで信頼を得ている。理容師は髪質を

                                                                    小さな床屋にアフリカ系の客殺到?「他店では断られる」:朝日新聞デジタル
                                                                  • 【奇譚】奴隷の子孫、突然王子になる:DNA鑑定でベナンの王家の末裔と判明!|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note

                                                                    『サザエさん』は言うまでもなくフィクションであるが、このカツオの言動に共感できる人は多いはずだ。誰しもが、きっと一度は考えたことがあるだろう。自分の先祖にはどんな人がいたのだろうか、どこに住んでいたのだろうか、遠戚にはどんな人がいるのだろうか、と。 このように家系に対して強い関心を抱くのは、われら日本人だけではないらしい。全人類に普遍的な感情かどうかは知らないが、少なくともある程度は民族、地域、文化の垣根を越えた感情であるようだ。 現代にはDNA鑑定という血の繋がりをほぼ正確に調べる手段がある。祖先崇拝が盛んな文化圏である中国では、近年「有名な歴史上の人物との関係を発見する」ことを目的とするDNA鑑定が静かなブームとなっているという。 またアメリカでは、先祖の出生地を知ることを目的としてDNA鑑定を利用する者が少なからずいるそうだ。彼らの多くは、かつてのアフリカ出身奴隷の子孫であり、アフリ

                                                                      【奇譚】奴隷の子孫、突然王子になる:DNA鑑定でベナンの王家の末裔と判明!|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note
                                                                    • ナイジェリア在住の日本人、警察で「部族名を書け」と言われて「JAPANのグンマー族」と自己申告。「群馬族ってなんだよ…」

                                                                      Fumi @fu_nigeria 警察署に無犯罪証明書をとりに行ったらフォームにTribeの項目があり、何書こうか考えてたら、担当者の人が「ヨルバ族とかイボ族とかあるやろ。」と。Japanでもいいかと聞いたら「それは国だ。」と怒られたので、適当に出身地書いたけど、TRIBE GUMMAって何か嫌だな。群馬族ってなに。 pic.twitter.com/JWH4YqOagU 2022-04-03 20:15:42

                                                                        ナイジェリア在住の日本人、警察で「部族名を書け」と言われて「JAPANのグンマー族」と自己申告。「群馬族ってなんだよ…」
                                                                      • あさイチのサブキャスター イタリアでの地獄の医療…母が即入院も人種差別され/デイリースポーツ online

                                                                        あさイチのサブキャスター イタリアでの地獄の医療…母が即入院も人種差別され 拡大 NHK総合「あさイチ」でサブキャスターを務める駒村多恵(45)が14日に更新したブログで、4年半前に母親とイタリア・ヴェネチアを旅行した際に母が緊急入院し、現地で体験した日々をつづった。駒村は「人種差別も加わり、地獄の日々」と記した。 季節は夏で、母に熱中症のような症状が出たという。救急ボートで搬送され、病院では即入院と診断されたものの4時間も放置されたという。駒村は「イタリアでの看護は酷いものでした。 点滴の最中 上腕より前腕の太さが太くなるくらい 腫れ上がっていたので漏れている!と看護師さんに伝えると、チラッと見て 『大丈夫』と言って向こうへ行ってしまい、放置」された。 駒村は医師と話をしたいと頼んだが、「今日は来ない」との返答だったという。翌日も頼んだが同様の返答だった。困っていたところ、病院側が「これ

                                                                          あさイチのサブキャスター イタリアでの地獄の医療…母が即入院も人種差別され/デイリースポーツ online
                                                                        • 英 “不法入国者をルワンダに強制移送” 法案が議会で可決 | NHK

                                                                          イギリスで、難民認定を申請するため不法に入国した人たちをアフリカのルワンダに強制的に移送するための法案が議会で可決されました。 難民の支援団体などは強く反対していますが、来年1月までに行われる総選挙を見据えて、不法移民の阻止を主要政策に掲げてきたスナク政権は、ことし7月ごろ移送を始めたい意向です。 イギリスのスナク政権は、難民認定を申請するためフランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして不法に入国する人たちへの対応が財政を圧迫しているなどとして、アフリカ東部のルワンダへ資金援助と引き換えに強制的に移送する計画を進めています。 計画についてイギリスの最高裁判所は、去年11月、移送された人がルワンダからそれぞれの出身国に強制送還されるおそれがあり、違法だと判断しました。 これを受けてスナク政権は、移送された人々をルワンダから送還しないことを保証するとした協定をルワンダ政府と結んだ上で移送

                                                                            英 “不法入国者をルワンダに強制移送” 法案が議会で可決 | NHK
                                                                          • 【平和ボケ】大学生さん、海外学校を訪問しようとして治安悪化地域に特攻してしまう

                                                                            早川千晶🇰🇪ケニア @chiakihayakawa0 これ、①〜④と4つつながってますので、関心ある方は最後まで読んでもらえると嬉しいです。長くてごめんなさい🙇‍♀️ケニアの色んなこと、リアルに本当のことをありのままに今後も伝えていきたいなと思ってます。今後ともどうぞよろしくお願いします。 twitter.com/chiakihayakawa… 2021-08-16 18:18:23 早川千晶🇰🇪ケニア @chiakihayakawa0 実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらいたいと思うけど危険な目にはあって欲しくないんです。① pic.twitter.com/Q8n3m3GHbn 2021-

                                                                              【平和ボケ】大学生さん、海外学校を訪問しようとして治安悪化地域に特攻してしまう
                                                                            • アフリカに住んでいた時、入れ墨のない身体だと野蛮だとみなされた 部族の文化と近代社会の文化の違いの話

                                                                              中島 智 @nakashima001 アフリカに住んでいたとき、イレズミ(瘢痕文身)の無いぼくの裸体は、非文化的、すなわち野蛮なからだと見做された。身体加工は、高貴さや、名誉、そしてなによりも文化的存在であることを表す。これは欧州近代社会における「着衣」に相当するもので、ゆえにイレズミの無いからだは、猥褻でもあった。 2021-07-29 02:36:09 中島 智 @nakashima001 アフリカでは部族の仕来りに従って生活していたのだけれど、一つだけ従わなかった風習が「現地妻」だった。村じゅうの娘を集めて、選べと迫られたが断わった。もし、娘に好きな誰かがいたり、彼女に片想いの青年がいたりしたら、と想うとどうしても駄目だった。娘たちは選ばれたい素振りだったけれど。 2021-07-29 03:13:16 中島 智 @nakashima001 これは文化研究をする者にとって悩みどころで

                                                                                アフリカに住んでいた時、入れ墨のない身体だと野蛮だとみなされた 部族の文化と近代社会の文化の違いの話
                                                                              • 《他者》をスパイスとする搾取性と、デート文化におけるアジア人女性フェチ - It all depends on the liver.

                                                                                はじめに “It’s such a privilege to be able to experience another person’s culture.” 「異なる文化に接せられるというのはある種の特権だからね」 ーーGet Out, 2017 昨年からイギリスに留学している。最初は授業についていけなすぎてピーピー泣いていたのだが、だんだん落ち着いてきて、ちょっと人と会いたくなって、日本ではずいぶん前に浅瀬でピチャピチャして終わったTinderでもやってみるか〜とインストールし直したのが2021年11月のこと。開始直後は一晩でLikeが800件くらい来てまんざらでもなく「やたら猫やら犬やら抱き抱えてる人間多いな」「筋肉のアピールの仕方が……日本の比ではない……」とか悠々と眺めていたのだが、2〜3日、何人かとメッセージ交換し出したらしんどすぎてやめてしまった。「アジア人」「女性」という以

                                                                                  《他者》をスパイスとする搾取性と、デート文化におけるアジア人女性フェチ - It all depends on the liver.
                                                                                • 約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー

                                                                                  2023年現在、世界の人口は80億人を上回り、地球の環境や社会に対するプレッシャーが日増しに高まっています。 しかし、今でこそ増え続ける人類ですが、ニューヨーク市マウントサイナイ医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai:ISMMS)のワンジー・フー氏らの国際研究チームは、「約100万年前、人類は絶滅の危機に瀕し、10万年以上もの間、世界の人口はわずか約1300人程度で推移していた可能性がある」と指摘しています。 また、この絶滅危機は、私たち現生人類だけでなく、絶滅したネアンデルタール人やデニソワ人の進化にも影響を与えた可能性があるようです。 一体当時の人類に何があったのでしょうか。 今回の研究の詳細は、2023年8月31日付で科学誌『Science』に公開されています。

                                                                                    約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー