並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 42件

新着順 人気順

オンボーディングの検索結果1 - 40 件 / 42件

オンボーディングに関するエントリは42件あります。 開発managementマネジメント などが関連タグです。 人気エントリには 『中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita』などがあります。
  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 本稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

      中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
    • NTT Com オンボーディングハンドブック

      オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに

        NTT Com オンボーディングハンドブック
      • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

        2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

          業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
        • プロジェクトに浅瀬を作る

          はじめに プロジェクトに参加しているメンバーがうまく環境に適用できずに離脱することがあり、ともすれば、身体を壊してしまうケースもあります。これは新規メンバーに限定されず、既存のメンバーでも、プロジェクトや本人の状況、その役割が変われば発生し得ると思っています。 そういったことを回避できた状態を想像した時にプロジェクトに浅瀬があったら良いのではというイメージからこの言葉が浮かんだのだと思います。2年ほど前のメモ書きにこのタイトルが残されていて、今見直した時にすごくしっくり来ました。 メモ書きを発見したツイート この「プロジェクトに浅瀬を作る」とは、どういうことなのか、改めて深堀したいと思います。 どういうこと? 溺れないようにするのが目的 監視員が必要のない状態が理想 溺れないようにするのが目的 溺れるというのは、闇雲に時間がかかってしまい心身ともに疲弊してしまうイメージです。不慣れなため必

            プロジェクトに浅瀬を作る
          • 新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita

            三行 報告と確認は大事だから怠らないように 手段と目的を履き違えるな 勉強は大事だから習慣化する(軽くでいい) 新人教育に手を出そうかと思ったんです おはようございます。この季節は手元が冷えまくってさむ谷園の冷え茶漬けなのでなるたけキーボードいじりたくないデブです。 私事ですが去年に転職しまして、いい感じにやれてます。フルリモート最高です。 そんなこんなでまあまあ月日も経って試用期間も終わり、前々から思ってた教育関連に手を出したいと本社で色々言ってます。 とは言え本社側としても長期で色々考えててとりあえず今々私が手を付けれそうなのが参画後研修というやつっぽい空気なのでそれ向けに一本記事を書きます。 で、その参画後研修の対象が以下の感じです。(以降新人君、とします) 研修終わって本格的に業務に参加しだした人 大体1,2年目くらい はい。大事な時期です。 どのくらい大事かと言うとアニメの1~3

              新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita
            • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

              カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

                リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング
              • 異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog

                こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも

                  異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog
                • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

                  この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

                    中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
                  • エンジニアが開発しやすい環境作りをする

                    はじめに 自分は渋谷のWeb系開発会社にて執行役員兼エンジニアをやっています。(新卒入社3年目) 直近では6~8名程のエンジニアがいるプロジェクトで、ディレクトリ設計やissue作成、コードレビュー、スケジュール管理、PMへのUI/UX及び機能提案などを行なっています。 その中で自分が「エンジニアチームにとって開発しやすい環境整備」を色々試し、実践してきたので整理していきます。 この記事の主な対象者 エンジニアチームの開発モチベーションを上げたい人 エンジニアにとって開発しやすい環境の作り方 おことわり 今回紹介するのは自分が実践してきた一例であり、必ずしも正解というわけではありません 「こうしなさい」ではなく「こうするとより良くなるかも」といったモチベで書いています 具体的な開発の設計を紹介するものではありません エンジニアが開発しやすい環境作り 5つのセクションに分けて紹介していきます

                      エンジニアが開発しやすい環境作りをする
                    • 開発チーム途中参画時の爆速キャッチアップ術 - Qiita

                      はじめに 今までバスケをやってたけど、人数都合で突然サッカーチームに入れられた!! そーんなことってあるよね?笑(ないわ 当然ボールを蹴るとかの練習も必要だけど。。。 どうやったら、すぐにチームで活躍できるだろうか。。。 ↓ これのITエンジニア版について私の経験に基づく主観で呟きたいと思います。 対象とする読者 これから新チームに参加する人 チームに貢献したいと思ってる人 私のキャッチアップ談 私は、昨年社内で異動を経験しました。 もともとWebアプリは作ってましたが、クラウドベースのWebアプリ開発に挑戦してみたいと思い、自ら志願しました。 自分で望んだ異動ですが、配属直前は、 「そんなこともわからないんですか?」 といった失望の声が聞こえて来ないか、戦々恐々としておりました((((;゚Д゚)))) 実際はそんなことはなく、後述するアクションのおかげもあって、 1年もたたずに、チームの

                        開発チーム途中参画時の爆速キャッチアップ術 - Qiita
                      • 3年間のオンボーディングで培われた、リモートでも効果的な7+3のプラクティス

                        現場主導で始まったHRMOSの開発組織のオンボーディングは、ほぼ毎月、地道に運用と改善を続けてきました。2018年に開始してから3年近くになりますが、エンジニアを対象に始まり他職種のメンバーを巻き込みながら、効率と効果の両面を少しずつ洗練させてきました。この記事では、私たちのオンボーディングを定義や効果を俯瞰しながら紹介し、その中で徐々に確立されてきたプラクティスをご紹介します。 変化の時代に不可欠なオンボーディング オンボーディングとは採用や異動によって組織に加わった人材の早期戦力化のための施策であり、 組織に新しく加わった人材を1日も早く戦力化し、組織全体との調和を図ることを目的とした育成プログラムのことを指します。『機内』や『乗船』という意味を持つon-boardから派生して生まれた造語であり、直訳すると『飛行機や船に乗り込んでいる』という意味です。 〜 BizHint などと定義さ

                          3年間のオンボーディングで培われた、リモートでも効果的な7+3のプラクティス
                        • オンボーディングは3ヶ月で3連勝を目指す - id:onk のはてなブログ

                          先日 ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog という対談記事でもオンボーディングについて話したんだけど、社内では最近「3ヶ月で3連勝」を標語にしている。 オンボーディングとは 採用や異動などでチームにジョインした後に行う、早期戦力化のための施策のこと。開発環境のセットアップやチームの説明だけじゃなく、戦力になるまでのプロセス全部を指していそう。 僕らは各アカウント作成や開発環境構築はチェックボックス化してドンドン進められるようにしている *1 し、事業の説明、組織の説明、システム構成の説明をする場を設定したり、技術スタックへの入門のための実績解除システムを用意したりしてきた。 これらのドキュメントに従って作業を進め、実績を解除していくことで、作業的・技術的な道標はあるものの、オンボーディングプロセス

                            オンボーディングは3ヶ月で3連勝を目指す - id:onk のはてなブログ
                          • オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット

                            今日はチームメンバーのオンボーディング時の作法、チームでの仲間の受け入れまたは受け入れられについて書きたいと思います。 ここ最近、ぼくは自分で会社をやりつつ、色々なスタートアップや事業会社にも入らせていただいて一緒に事業をやったりプロダクトを頑張ったりマーケティングをアレコレしたりしているのですが、その関係もありチームメンバーを沢山迎え入れることもあれば、新しいチームに迎え入れてもらう側ということもあります。一般的な人よりも両方のオンボーディング機会が多い人生を歩んできました。 そこで気づいたことというか、経験してみて考えたことを書いていこうと思います。 つよつよ人材が有名企業から来てくれたけど特に活躍しないで消えていくあるある GAFAや有名な企業・スタートアップで働いていたとか、いわゆる「つよつよ」とされる人。当然「つよつよ」と言われるのだから優秀であると認識されていると思います。 で

                              オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット
                            • 新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法|樫田光 | Hikaru Kashida

                              中途での転職など、新しい環境に入った時に自分がバリューが発揮できていない、と焦ったり悩んだりした経験はないでしょうか。 この種の問題については、人によって感じ方や対処法は様々だと思いますが、少なくとも僕自身はそういった状況に大きなストレスを抱えやすい性格です。また、度合いの強弱はあれど多くの人が似たような経験を持っている、またはこれからの人生で経験するのではないかと思います。 大事なことは自分に合った対処法のゴールデンルールを持っておくこと、そして同時に自分が落ち入りがちなアンチパターン、つまり良くない思考・行動の癖などを把握しておくことです。 この記事ではそういった、「新しい環境でまだ価値を発揮できずに焦っている」というシーンにおける対処方法を、僕自身のパターンを元に書いていきます。 僕と同じような性格の方はそのまま参考にしていただければ幸いですが、自分はそう言う経験はないな、という方は

                                新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法|樫田光 | Hikaru Kashida
                              • エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 - LayerX エンジニアブログ

                                LayerX の Enabling Team でソフトウエアエンジニアをやっている suguru です。LayerX Tech Advent Calendar 2022 の 12/12 のの記事になります。 今日は、入社して最初に開発した社内ツールの話をしようと思います。 LayerX のバクラク事業部では、バクラク請求書、バクラク申請・経費精算、バクラク電子帳簿保存、バクラクカードなど、複数のプロダクトを運用しています。 內部のアーキテクチャとしては、プロダクトごとに独立したAPIが環境で稼働しており、プロダクト間連携は、お互いの Private API を通じて連携しています。そのため、バクラクの開発用環境をローカルで構築するには、複数のプロダクトのAPIサーバーを稼働させる必要があります。 バクラクのサービスアーキテクチャについては、下記のスライドを参照してください。 お客様に対して

                                  エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 - LayerX エンジニアブログ
                                • ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋

                                  ※クラシル開発チーム向けの資料を外向けに公開した内容です これから開発メンバーが増えてくるので、カルチャーを言語化してみた。今できている文化もあると思うし、今後の考え方を言語化したモノもある。 これをクラシル開発チームのオンボーディング資料として、継続的にアップデートしていくことにする。 これは何に使うのか・新メンバー向けのカルチャー説明 ・メンバー同士で声を掛け合ってカルチャーを浸透させていく ・採用面接やリファラル採用時の文化説明 作った背景開発部もエンジニア、デザイナーが増えて組織が大きくなってきた。常にユーザーファーストであり続けられるよう今から言語化しておく事にする。 「成長痛」とも言われるが、ベンチャー企業の組織拡大に伴い30 / 50 / 100人の壁が存在していて、組織に歪が生じやすいし、個人で成果を出すのが難しくなってくるタイミングがある。 人が増えていく過程で様々なカル

                                    ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋
                                  • SRE Team のオンボーディングのいま - スタディサプリ Product Team Blog

                                    こんにちは。SRE の @chaspy です。 Quipper の SRE Team ではじめて「オンボーディング」と呼ばれるものを行って約2年経ちました。 quipper.hatenablog.com その後、3人の仲間が入社し、そのたびにオンボーディングプロセスを改善してきました。 本記事では、SRE Team のオンボーディングプロセスの"いま"を振り返るとともに、その効果や意義を、オンボーディングを受けたメンバーからのコメントを交えて紹介したいと思います。 オンボーディングの目的 あらためてオンボーディングの目的について言語化しておきます。これは今も昔も変わっておらず、「New Joiner の早期の戦力化」だと思っています。 早期の戦力化のためには何が必要か、ということを考えると、現在のチームのミッションから普段の業務へブレークダウンし、それらをスムーズに遂行するために何が必要か

                                      SRE Team のオンボーディングのいま - スタディサプリ Product Team Blog
                                    • 中途入社エンジニアが体験した、はてなにおけるオンボーディングの実例 - Hatena Developer Blog

                                      こんにちは。マンガアプリチームのiOS/Androidエンジニアid:tokizuohです。今年の5月に中途入社しました。本記事では、私がはてな入社後に受けたプロジェクトチームのオンボーディングについて振り返ります。 本記事の目的は、はてなのエンジニア受け入れ体制の事例を共有することです。業界的にもオンボーディングに関する記事はまだまだ少ないと感じていて、より良いオンボーディングを行うことができるように情報共有の一環として執筆しました。 本記事では、 新規加入者がチームに馴染むための施策のことを、オンボーディングと定義します。具体的な期間は、入社してから、プロジェクトのGitHubリポジトリに初めてプルリクエストを送るまでとします。ゴールを作ることはモチベーションに直結すると考えているため、プルリクエストの作成を明示的にゴールとします。 1. 受け入れ担当によるオンボーディングの説明 2.

                                        中途入社エンジニアが体験した、はてなにおけるオンボーディングの実例 - Hatena Developer Blog
                                      • 新入社員が、新入社員オンボーディングを整備しました - inSmartBank

                                        ゲシュタルト崩壊起こしそうなタイトルですいません。SmartBank PMの國分です。BNBN(ぶんぶん)と呼ばれています。2022年6月入社です。 転職直後はどんな職種であっても、成果を出すのは難しい期間ですよね〜。PMにとってもそれは同様で、会社が積み重ねてきた意思決定とその背景、プロダクトの設計思想、デザインに含まれているコンテキスト、ドメイン特有の制約条件、何も分からない状態なんです。 プロダクトに関する意思決定をする上では、コンテキスト理解は何より重要で、その理解がないことには価値のある仕事はできない。とはいえキャッチアップしているだけで、その間に貢献実感を持てないのは精神衛生上良くない…。 そんなことを考えているときにnote社PMじつぞんさんが書いたエントリを見つけました。 note.com 「前提知識がなくてもできること」で貢献しに行くのは、すごくいいな〜と思い、自分も真似

                                          新入社員が、新入社員オンボーディングを整備しました - inSmartBank
                                        • 迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について|Torajiro Shiihashi

                                          GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です🐅 新年1発目のnoteで去年の自分に対して伝えておきたい文章を書こうと思います。 採用活動だけ頑張って、 入社決まったら無責任になってない?去年の自分にとっては、少し耳が痛い問いです。 僕自身、1人目デザイナーとして創業期に入社した事もあり、これまでの6年間常に採用との距離感は近く、それなりに理解しているつもりでいました。 昨年からデザイン組織を率いる立場になり、組織作りが明確に自分のミッションの一つになり、採用意思決定によりコミットするようになったのですが、その中でオンボーディングさせることに失敗して、自分のスタンスを改めた話を戒めに書いておこうと思います。 Gaudiyの採用価値観とお試し入社前提情報として、Gaudiyという組織の採用について簡単に書きます。 Gaudiyの採用は「フェアであること」を重要な基準

                                            迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について|Torajiro Shiihashi
                                          • Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                            Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術 リモートワークへの注目が高まっていますが、いざ運用すると対面とは異なるコミュニケーションに四苦八苦しているのではないでしょうか。本記事ではリモートワークを長年実践しているYassLab株式会社の安川要平(@yasulab)さんに、具体例を交えながら解説していただきます。 はじめまして! 2012年に創業し、創業当初からリモートワークで働いているYassLab株式会社の安川(@yasulab)です。弊社では、RailsガイドやRailsチュートリアルといった大型コンテンツを日々更新し、36時間以上ある解説動画や1,400ページ超えの電子書籍などを個人・法人向けに提供しています。 本記事では、8年ほど実践してきたリモートワークの中で、読者の皆さんに役立つ(かもしれない)実例をいくつかご紹介します。日々の

                                              Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                            • プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type

                                              2023.03.28 スキル プロダクト 誰にでも分かりやすく、信頼できるドキュメントの存在は、プロダクト開発を円滑に進める上で不可欠だ。 2023年3月11日に発売された書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』(日本能率協会マネジメントセンター)を翻訳し、自身もエンジニアとしてさまざまな開発ドキュメントに触れてきた岩瀬義昌さんは、「プロダクトが育つ開発組織には、優れたドキュメントとドキュメントを尊重する文化がある」と話す。 では、プロダクト開発を成功に導く「優れたドキュメント」とはどのようなものなのか。また、そんなドキュメントが存在する組織は、そうでない組織とどんな差が生まれるのか。岩瀬さんに話を聞いた。 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』翻訳者 人気ポッドキャスト『#fukabori.fm』運営者 岩瀬義昌さん(@iwashi86) 東京大学大学院修士課程修了

                                                プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type
                                              • 転職して2ヶ月、スッと仕事に入れたオンボーディングとかアレコレ|yuzu.|note

                                                エンジニアからPdMに職種を変えて転職して2ヶ月が経ちました! 職種も違うし、初めての転職だし、入るまでは色々と不安だったのですが、自分的にはスッと仕事に入れたと思っているので、なぜスッと仕事に入れたのかを書いておきたいなと思います。 業務内容というよりは、汎用的にどの職種でもできそうかなということを書きました。今の会社の上司の方の気遣いや環境面と、自分で気をつけたことの2軸です。 忙しいよって方は下記スライドを読むだけでも...! *** to 私に向けてのありがたい環境軸入社した人向けサービス・制度勉強会があった これは人事の方主導でやっていたのですが、自分が携わるサービス・サービス外のマネージャーの方の勉強会であったり、福利厚生や会社の細かい制度などを勉強する場がありました。 どこの会社でもあるかなと思うのですが、きちんと業務時間やツール、福利厚生を知っておくというのは大事だなと思っ

                                                  転職して2ヶ月、スッと仕事に入れたオンボーディングとかアレコレ|yuzu.|note
                                                • 実践、リモート時代にベンチャー50人の壁を乗り越えたオンボーディングマニュアル|sonopy@Ubie

                                                  こんにちは、Ubieのsonopyです。 今年はリモートワークが浸透したことから、「オンボーディングが重要」という声が多く聞かれました。Ubieはいわゆる医療AIスタートアップで、2020年は社員数が40名→90名まで増えました。リモートという環境下で社員数が倍増したという背景から、圧倒的な必要に駆られ、新メンバーのオンボーディング、特に「カルチャーのオンボーディング」に取り組みました。 マニュアルというと少し大げさですが、この記事では、私たちが設計したオンボーディングプロセスについて紹介します。 今回、制度構築するにあたって色々と調べてみたところ、ネットでも書籍でも、オンボーディングの深いナレッジや生々しく具体的な事例の情報は驚くほど少なく、これは困ったぞとなりました。どうやら、「新メンバーオンボーディング」の知見はまだあまり蓄積されていないらしいのです。 結局ある程度イチからオンボーデ

                                                    実践、リモート時代にベンチャー50人の壁を乗り越えたオンボーディングマニュアル|sonopy@Ubie
                                                  • 中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ

                                                    SmartHRで人事をしている薮田(@yabucccchi)です。 今年も残り3ヶ月ですね。今年の1月から9月までで約50名の正社員が入社しています。そんな新入社員向けの施策として、2018年の末頃からオンボーディングに注力してきました。 新卒入社者とは異なり、中途採用での入社者には入社時のケアが少なくなりがちです。おそらく、「経験者だから、大丈夫でしょ!?」みたいな気持ちが心のどこかにあるかもしれません。 でも、私は、中途入社の人材こそ初期のオンボーディングが重要だと考えています。いわゆる新しい環境への『適応』。 ちなみに『オンボード』というといろんな捉え方があると思いますが、今回は内定承諾から入社3ヶ月〜1年くらいのことをオンボードと指して書きたいと思います。 なぜ、初期オンボーディングが大切か 端的にいうと、「会社に馴染めるスピードで、成果を出せるスピードは変わる」と考えるからです。

                                                      中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ
                                                    • リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明

                                                      2度目の緊急事態宣言が発出しましたね。 なかなかコロナウィルスの感染拡大が止まらないわけですが、前回の緊急事態宣言をきっかけにリモート中心になった会社もあるでしょうし、今回の件でやはりリモートでも働けるようにしておかなければ、と思った会社もあるのでないかと思います。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 僕が取締役をしている株式会社キャスターは創業以来、フルリモートワークで会社を運営してきました。2014年に創業して現在7期目ですが、現在は46都道府県16ヶ国で700名強のメンバーが働いています。(もちろん今もフルリモートです) 基本的に入社〜退職まで一回も対面で会わないことも珍しくなく、僕自身も対面で会ったことある社員は30名くらいです。 そんな「会わない」中で新しく入社したメンバーにどうやって馴染んでもらうか、どうやって早く立ち上がってもらうか、どうやって会社の文化を理解してもら

                                                        リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明
                                                      • リモート環境下で行った食べログ フロントエンドチームのオンボーディングについて|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                        こんにちは。食べログFE(フロントエンド)チームの原田です。 去年の12月中旬にFEチームにjoinしてから丸2ヶ月が経ちました。 今回はFEチームのオンボーディングの様子やチーム内の文化について書いてみたいと思います。 ちなみにオンボーディングは人事で実施される全社的なものと、 配属チームで具体的な業務に当たるためのものの2つに分かれますが、今回は後者をメインにお話ししていきます。 FEチームのオンボーディング体制 FEチームでは新人1名に対してコーチとメンターを各1名ずつアサインしてオンボーディングを行います。 コーチとメンターの役割はそれぞれ以下です。 コーチ:新人のOJTをメインで推進する。具体的なスキルアップスケジュールを立てて、進捗を見守る。 メンター:週一の1on1を開催し、新人の相談役となる。 以降の説明で出てくるコーチ、メンターという言葉は、上記の役割を担当するメンバーを

                                                          リモート環境下で行った食べログ フロントエンドチームのオンボーディングについて|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                        • 小さくはじめる。エムスリーでアジャイルにオンボーディングプログラムを作った話 - エムスリーテックブログ

                                                          こんにちは! デザイングループ デザイナーの川上です。 2020年10月にエムスリーに入社し、早くも2年が経っていました。 振り返るとエムスリーで多くのことを学んできたのですが、今回はその中で特に胸に刻んでいる言葉、「小さくはじめる」ということについて書いていきたいと思います。 「小さくはじめる」を知る 「小さくはじめる」ことから考える 「小さくはじめる」いいこと3つ まとめ We are hiring!! 「小さくはじめる」を知る エムスリーに入社して驚いたのは、開発スピードの早さです。 自分の中であれこれ考えている間にどんどん話が進んでしまい、ものが出来上がっていくため、果たしてこのスピードについていけるのだろうか...と入社早々不安に感じていたのを思い出します。 そんな私の悩みに対し、CDO古結さんから下の絵を見せていただきました。 Henrik Kniberg氏が描いた、アジャイル

                                                            小さくはじめる。エムスリーでアジャイルにオンボーディングプログラムを作った話 - エムスリーテックブログ
                                                          • エンジニア オンボーディングの改善取り組みの紹介 - Retty Tech Blog

                                                            エンジニアリングマネージャーの常松です。 最近のRettyは定期的に新しいメンバーが入ってくる状況にあります。 新メンバーに能力を少しでも早く発揮してもらえるよう、オンボーディングの改善に取り組んでいます。 上記は6/13に開催されたEngineer Onboarding Meetup #1で、VPoEの小迫が登壇した際の資料です。 オンボーディングとは 企業が新たに採用した人材を職場に配置し、組織の一員として定着させ、戦力化させるまでの一連の受け入れプロセス を意味します。 誰に聞いたら良いのかという「人の課題」、前提とするべき知識が揃っていない「情報の課題」、会社・部門からの期待値とずれがある「カルチャーの課題」に対し、全社・部門・個人で行っている具体的な施策を勉強会では紹介しました。 本記事では2019年6月に入社した自分が実際に体験したオンボーディングプロセスの紹介と、その後に始め

                                                              エンジニア オンボーディングの改善取り組みの紹介 - Retty Tech Blog
                                                            • NPSが75ポイントも上昇、カケハシが実践する「顧客1on1型」のオンボーディングとは? | Coral Capital

                                                              SaaS企業に欠かせないカスタマーサクセスですが、まだ日本では歴史が新しいことから、さまざまな模索が続いています。調剤薬局向けSaaSを提供するカケハシはエンドユーザーとなる薬剤師に12回に及ぶ1on1を実施する「オンボーディング」を導入。これがNPSを75ポイントも向上させる成功した施策となりました。Coral Capital投資先コミュニティーが集まる勉強会で共有された知見のエッセンスを記事でお伝えします。 ーーオンボーディングの話の前に、まずカケハシについて教えてください。 カケハシは調剤薬局向けのSaaSサービスを提供している会社です。調剤薬局の役に立つだけでなく、その先にいる患者さんに対しても価値貢献をしていくことをミッションとし、薬剤師と患者さんの両輪を見ながら事業を進めています。 現在3つのサービスを提供しています。創業時から取り組んでいる主軸サービスがMusubiです。Mu

                                                                NPSが75ポイントも上昇、カケハシが実践する「顧客1on1型」のオンボーディングとは? | Coral Capital
                                                              • 爆速でプロ集団を作る、たった6つのオンボーディング戦略|yukashi@LayerX

                                                                こんにちは! LayerXのyukashi(@yukashi611)です! LayerXにジョインしてから着手し始めた、オンボーディング改善も約1年が経とうとしています。(厳密には9ヶ月) 現時点で12名のオンボーディングを担当させていただきました。 粛々とアップデートを重ね、成果の検証等一区切りついたのでnoteに残そうと思います! 本記事はインサイドセールスのオンボーディングについてお話しますが、 部署関係なく本来のオンボーディングの在り方を模索している、新メンバーをスムーズに立ち上げたい!という方に是非ご一読いただきたいです! はじめに私がインサイドセールスのオンボーディング改善を始めた理由は、新メンバーが自分の能力を早期に発揮できる環境にしたいという思いからでした。 つまりポテンシャルの早期解放です。 オンボーディングは、新入社員や新メンバーが組織にジョインされてから1番初めに行わ

                                                                  爆速でプロ集団を作る、たった6つのオンボーディング戦略|yukashi@LayerX
                                                                • LAPRASの失敗を公開します。リモートオンボーディングの困難と改善について - LAPRAS HR TECH LAB - 採用を科学するメディア

                                                                  LAPRASは2020年3月26日にフルリモートワーク体制に移行しました。 そして東京都の緊急事態宣言が解除された後、現在のオフィスを退去しリモートワーク体制を続けることを選択しました。 そんな体制の中、4月1日に入社した新入社員へのオンボーディングもすべてオンライン上で行われました。そして、LAPRASはいくつかの失敗を犯しました。 今回の記事では、リモートワーク体制のオンボーディングで実際に起こった問題、そしてその改善の取り組みをインタビューとともに紹介します。 インタビューで見えたLAPRASのオンボーディングの課題《プロフィール》 LAPRAS株式会社 HR&Legal 飯田 裕子 長崎県出身。中央大学法学部法律学科卒業。新卒で日本ユニシス株式会社に入社し、金融システムの営業を行った後、司法書士法人トリニティグループにて企業法務と人事採用業務を行う。その後、行政書士資格を取得し、レ

                                                                    LAPRASの失敗を公開します。リモートオンボーディングの困難と改善について - LAPRAS HR TECH LAB - 採用を科学するメディア
                                                                  • STORES (EC) のオンボーディングについて書きます - STORES Product Blog

                                                                    STORES で EC の開発をしているバックエンドエンジニアの @rry です。 今年の1月に入社してから、もう半年になります(早い) 最近はオフラインでの勉強会も開催されず、他社のエンジニアさんと話す機会がめっきり減った今日このごろです。 STORES では毎日わいわいプロダクト開発をしているのですが、普段どんな風に開発を進めているのか、オンボーディングの視点から書いていこうと思います! ※ STORES ブランドは STORES (EC) と STORES ターミナルの2つのプロダクトがあります。今回は STORES (EC) のほうのオンボーディングについてのご紹介です。 オンボーディングの様子 入社してから今までを振り返ると、比較的スムーズに開発プロジェクトにジョインしていけたなと感じます。私の場合はこんな流れでオンボーディングしていきました。 入社 〜 1週間 簡単な PR を

                                                                      STORES (EC) のオンボーディングについて書きます - STORES Product Blog
                                                                    • リモート環境でも同じように楽しくやりたい!(後編) 〜2020年度 Coaching チームのモブプログラミング、オンボーディング事情 〜 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                      再びこんにちは、 Quipper webエンジニアの @motorollerscalatron です。 前編には 自分の所属する開発チームでのリモート事情をとりあげました。後編では、そんな季節の中で、ちょっと癖のあるテーマ「モブプログラミング」「オンボーディング」をどうやって行って行ったかを、少し紹介させて下さい。 2 リモートで いつものプラクティスを続ける (モププロとオンボーディング) ToC チームでは、もともと昨年度始め頃から、チームとしての開発力をあげる試みとして、「モブプログラミング」「オンボーディング」に注目していました。 この2つは、web開発者として様々な会社で開発プロセスを経験してきた中でも、私が Quipper に入社してから始めて出会い、挑戦してきたプラクティスでもあります。 そんな個人的な思い入れなんじゃないかと言われそうなこの2つのテーマについて、なぜリモート

                                                                        リモート環境でも同じように楽しくやりたい!(後編) 〜2020年度 Coaching チームのモブプログラミング、オンボーディング事情 〜 - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                      • カミナシの副業入社者向けガイドラインを公開します!|河内 佑介 |カミナシ|note

                                                                        ノンデスクワーカー向けの現場管理SaaSを提供するカミナシで事業責任者をしている河内です。 カミナシは1年前まで 「うちの会社は副業の人をうまくマネジメントできるイメージもないし、ワークしないよね」 と副業で人を雇うことに対して否定的な会社でした。 そんな状態から採用を強化する中で自然と副業社員の人数も増え始め、現在では社員15名+8名の副業社員の方が活躍しており、直近3ヶ月で3名の方が副業から正式入社に至っています。 そんなこともあって、先日カミナシの副業人材に対する取り組みをlotsfulさんに取材をいただきました。 取材を受ける中でわかったことは、 ・副業社員の受け入れに課題を感じている企業が多く ・カミナシは意外と副業社員が働きやすい環境を作れているらしい ということ。 「せっかく副業で優秀な人を受け入れたのに、放置状態になってしまう」 「どのように仕事を任せて、コミュニケーション

                                                                          カミナシの副業入社者向けガイドラインを公開します!|河内 佑介 |カミナシ|note
                                                                        • 「HRMOS」エンジニア組織のオンボーディングを実際に受けてみた件

                                                                          以前 オンボーディングプラクティスの紹介記事 を紹介しました。 しかし、その記事を読まれた方の中には「ちょっと内容が綺麗すぎない?本当?」と感じた方もいらっしゃるかと思います! そこで今回の記事では、新入社員が実際にオンボーディングを受けてみて、本当に効果的なプラクティスであったのかを実証・紹介しようと思います! 「ふーん「HRMOS」おもしろそうじゃん」と思ったそこの貴方、ぜひとも カジュアル面談 にどうぞ〜。 君の名は? まずオンボーディングを実際に受けてみた執筆者の背景を紹介します。 社会人歴4年目のソフトウェアエンジニア 2021年ビズリーチにソフトウェアエンジニアとして入社 前職は医療系 IT 企業に所属 Rails や React を主に使っていた 前職とは事業規模や業種、技術スタックも異なるため、完全に無知でジョインしています。 そのような状態でオンボーディングを受けてみまし

                                                                            「HRMOS」エンジニア組織のオンボーディングを実際に受けてみた件
                                                                          • オンボーディングに「奇策」なし。仕組みとハートを両立させる、アカツキの取り組み | SELECK [セレック]

                                                                            〜受け入れ計画の作成と情報共有の体制を強化し、トレーナーのコミットで確実に戦力化!アカツキの「ハートドリブン」なオンボーディングとは〜 即戦力を期待されて入った中途メンバーを、思っていたように立ち上げることができない…といった経験はないだろうか。 モバイルゲーム事業を中心に、エンタメ領域で様々なサービスを展開する株式会社アカツキでも、期待値の掛け違いや文化への適合不足、現場のサポート不足により、中途社員をうまく立ち上げることができない、といった課題があったという。 そこで、オンボーディングの改善に着手。具体的には、受け入れ資料の作成をルール化して期待値を言語化し、人事・事業部(職能GM)・トレーナー間の情報連携の体制を構築。 さらに、日々のマネジメントにおいても「メンバーと徹底的に向き合う覚悟があるか」を大切にすることで、より高い意識を持ったマネジメントを実現している。 同社で企画の職能G

                                                                              オンボーディングに「奇策」なし。仕組みとハートを両立させる、アカツキの取り組み | SELECK [セレック]
                                                                            • サイバーエージェントのオンボーディングにManagement3.0を活用 | Management 3.0

                                                                              はじめまして、株式会社サイバーエージェントの福原(@fukuo33)です。 アドテクスタジオ というインターネット広告を扱う部門でエンジニアリングマネージャーをしています。 2017年に社内で研修を受けたことをきっかけにManagement3.0を知りました。Management3.0の「人ではなくシステムをマネジメントする」という思想に非常に共感し、如何にチームのカルチャーに合わせつつプラクティスを取り入れていくか、そして自己組織的なチームに導くことが出来るか、を考えてきました。 その中でも今回は僕の所属するチームで実践してるオンボーディングを紹介したいと思います。 ■オンボーディングの進め方 オンボーディングの必要性はたくさんのサイトで紹介されているので割愛します。 僕のチームには、8名程度のソフトウェアエンジニアが在籍しています。 また、プロダクト型組織の形態をとっておりこのメンバー

                                                                                サイバーエージェントのオンボーディングにManagement3.0を活用 | Management 3.0
                                                                              • 過去一最高のオンボーディングを受けた話

                                                                                初めまして。スターフェスティバル(以下スタフェス)のk1rntと申します。 今回はスタフェスに入社して1ヶ月経つのでスタフェスオンボーディングのここが良い!と感じたものを7個書き出してみました。 オンボーディングとは? オンボーディングは、組織の社会化とも呼ばれ、1970年代に最初に作成された管理用語であり、新入社員が効果的な組織メンバーおよびインサイダーになるために必要な知識、スキル、および行動を習得するメカニズムを指します。たとえば、米国では、労働者の最大25%が、オンボーディングプロセスに従事する組織の新参者です。 ※Wikipediaより参照 簡単に書くと新人研修です。 スタフェスオンボーディングのここが良い 1. とにかく質問しやすい雰囲気があった👍👍 自分のイメージでは、「気軽に質問してね」 = "気軽に質問しやすい" 訳ではないと思うのですが、 弊社ではDiscordでコ

                                                                                  過去一最高のオンボーディングを受けた話
                                                                                • 【人事担当必見】在宅勤務でもオンボーディングを成功させる方法 | Goalous Blog

                                                                                  【人事担当必見】在宅勤務でもオンボーディングを成功させる方法 執筆者 Kiyo Koshiba | 11月 24, 2020 | テレワーク, 人事評価, 活用事例 | コメント0件 Goalous編集部のしばこです。 採用の仕事をしていて嬉しいことは、入社された方が生き生きと働いている姿や活躍されている姿を見ることです。そのために、入社された人に対して新しい環境下でもすぐに力を発揮してもらえるようサポートするのも、人事の大事な仕事のひとつです。 しかし最近はコロナの影響で在宅勤務となり、直接お話したりオフィスでの様子を見たりする機会がぐんと減ってしまいました。 オンボーディングに限った話ではありませんが、相手の様子をしっかりフォローするところがまずは大事です。 Goalous(ゴーラス)なら、それが可能です。 ということで今回は、Goalousを活用したオンボーディングをご紹介したいと思

                                                                                    【人事担当必見】在宅勤務でもオンボーディングを成功させる方法 | Goalous Blog

                                                                                  新着記事