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オンボーディングの検索結果1 - 40 件 / 66件

  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 本稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

      中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
    • NTT Com オンボーディングハンドブック

      オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに

        NTT Com オンボーディングハンドブック
      • Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

        doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 売り手市場で熾烈を極める採用活動。なかなか優秀な人材や即戦力人材が採用できないと悩む企業も多いなか、苦労して採用した社員がすぐに辞めてしまった、高額な年俸を設定したのに期待通りの成果を上げられなかった・・・といった嘆きの声も聞かれます。 そんななか、雇用の流動性も高く、毎週のように新入社員が入社するような多くの外資系企業では、「オン・ボーディング」という人材開発手法が導入されており、最近ではメルカリなど日本の有力ベンチャーでも取り入れられています。 新しく入社した社員のパフォーマンスをなるべく早く発揮できるように、どんな研修が行われているのか――。数々の日本企業をオン・ボーディングの設計で支援するモティファイ株式会社取締役

          Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
        • 情報がないことを伝えるUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ

          「Empty Data(またはEmpty Status)」というUIパターンがあります。タイムラインやドロワーなどデザイナーであれば知っているUIパターンの名称に比べると、あまり日本では聞き慣れないのかもしれません。Empty Dataは簡単に言うとデータがない時のUIになります(Webでの404に近いですが、少し違います)。では、Empty Dataを知るためにもう少し詳しく紹介していきたいと思います。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 Empty DataはUIである Empty Dataはただユーザにデータがないことを示すだけではありません。ユーザにデータが存在しないという情報をフィードバックし、どうしたらここに情報が入るかのアクションに繋げる立派なUIです。もしEmpty DataのUIが存在しなかったらユーザはどのように感じるでし

            情報がないことを伝えるUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ
          • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

            2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

              業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
            • プロジェクトに浅瀬を作る

              はじめに プロジェクトに参加しているメンバーがうまく環境に適用できずに離脱することがあり、ともすれば、身体を壊してしまうケースもあります。これは新規メンバーに限定されず、既存のメンバーでも、プロジェクトや本人の状況、その役割が変われば発生し得ると思っています。 そういったことを回避できた状態を想像した時にプロジェクトに浅瀬があったら良いのではというイメージからこの言葉が浮かんだのだと思います。2年ほど前のメモ書きにこのタイトルが残されていて、今見直した時にすごくしっくり来ました。 メモ書きを発見したツイート この「プロジェクトに浅瀬を作る」とは、どういうことなのか、改めて深堀したいと思います。 どういうこと? 溺れないようにするのが目的 監視員が必要のない状態が理想 溺れないようにするのが目的 溺れるというのは、闇雲に時間がかかってしまい心身ともに疲弊してしまうイメージです。不慣れなため必

                プロジェクトに浅瀬を作る
              • 新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita

                三行 報告と確認は大事だから怠らないように 手段と目的を履き違えるな 勉強は大事だから習慣化する(軽くでいい) 新人教育に手を出そうかと思ったんです おはようございます。この季節は手元が冷えまくってさむ谷園の冷え茶漬けなのでなるたけキーボードいじりたくないデブです。 私事ですが去年に転職しまして、いい感じにやれてます。フルリモート最高です。 そんなこんなでまあまあ月日も経って試用期間も終わり、前々から思ってた教育関連に手を出したいと本社で色々言ってます。 とは言え本社側としても長期で色々考えててとりあえず今々私が手を付けれそうなのが参画後研修というやつっぽい空気なのでそれ向けに一本記事を書きます。 で、その参画後研修の対象が以下の感じです。(以降新人君、とします) 研修終わって本格的に業務に参加しだした人 大体1,2年目くらい はい。大事な時期です。 どのくらい大事かと言うとアニメの1~3

                  新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita
                • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

                  カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

                    リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング
                  • 異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog

                    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも

                      異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog
                    • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

                      この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

                        中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
                      • エンジニアが開発しやすい環境作りをする

                        はじめに 自分は渋谷のWeb系開発会社にて執行役員兼エンジニアをやっています。(新卒入社3年目) 直近では6~8名程のエンジニアがいるプロジェクトで、ディレクトリ設計やissue作成、コードレビュー、スケジュール管理、PMへのUI/UX及び機能提案などを行なっています。 その中で自分が「エンジニアチームにとって開発しやすい環境整備」を色々試し、実践してきたので整理していきます。 この記事の主な対象者 エンジニアチームの開発モチベーションを上げたい人 エンジニアにとって開発しやすい環境の作り方 おことわり 今回紹介するのは自分が実践してきた一例であり、必ずしも正解というわけではありません 「こうしなさい」ではなく「こうするとより良くなるかも」といったモチベで書いています 具体的な開発の設計を紹介するものではありません エンジニアが開発しやすい環境作り 5つのセクションに分けて紹介していきます

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                        • 中途入社のエンジニアがすぐ辞める!?定着率を上げるための対策とは - paiza times

                          Photo by Stavros Charakopoulos こんにちは。倉内です。 IT業界の転職市場は依然として売り手市場が続いており、エンジニアの採用に苦労されている担当者の方も多いのではないでしょうか。 先日「「中途入社組がすぐ辞める」日本企業の深刻実情」という記事が話題になりました。 IT業界も例外ではなく、ようやくエンジニアを採用できたにもかかわらず、入社後に短期間で退職されてしまったというケースは頻繁に見られます。 そこで今回は、日本でも導入企業が増えつつある「オンボーディング」という取り組みに注目し、中途採用したメンバーの短期退職を防ぐことはもちろん、早期に組織の一員として活躍してもらうために企業は何をすべきか考えていきたいと思います。 中途採用者が定着しない原因 企業が中途採用をおこなう理由は何でしょうか? 退職者が出て急いで欠員を補充したい、事業を拡大するので人を増やし

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                          • 開発チーム途中参画時の爆速キャッチアップ術 - Qiita

                            はじめに 今までバスケをやってたけど、人数都合で突然サッカーチームに入れられた!! そーんなことってあるよね?笑(ないわ 当然ボールを蹴るとかの練習も必要だけど。。。 どうやったら、すぐにチームで活躍できるだろうか。。。 ↓ これのITエンジニア版について私の経験に基づく主観で呟きたいと思います。 対象とする読者 これから新チームに参加する人 チームに貢献したいと思ってる人 私のキャッチアップ談 私は、昨年社内で異動を経験しました。 もともとWebアプリは作ってましたが、クラウドベースのWebアプリ開発に挑戦してみたいと思い、自ら志願しました。 自分で望んだ異動ですが、配属直前は、 「そんなこともわからないんですか?」 といった失望の声が聞こえて来ないか、戦々恐々としておりました((((;゚Д゚)))) 実際はそんなことはなく、後述するアクションのおかげもあって、 1年もたたずに、チームの

                              開発チーム途中参画時の爆速キャッチアップ術 - Qiita
                            • 3年間のオンボーディングで培われた、リモートでも効果的な7+3のプラクティス

                              現場主導で始まったHRMOSの開発組織のオンボーディングは、ほぼ毎月、地道に運用と改善を続けてきました。2018年に開始してから3年近くになりますが、エンジニアを対象に始まり他職種のメンバーを巻き込みながら、効率と効果の両面を少しずつ洗練させてきました。この記事では、私たちのオンボーディングを定義や効果を俯瞰しながら紹介し、その中で徐々に確立されてきたプラクティスをご紹介します。 変化の時代に不可欠なオンボーディング オンボーディングとは採用や異動によって組織に加わった人材の早期戦力化のための施策であり、 組織に新しく加わった人材を1日も早く戦力化し、組織全体との調和を図ることを目的とした育成プログラムのことを指します。『機内』や『乗船』という意味を持つon-boardから派生して生まれた造語であり、直訳すると『飛行機や船に乗り込んでいる』という意味です。 〜 BizHint などと定義さ

                                3年間のオンボーディングで培われた、リモートでも効果的な7+3のプラクティス
                              • オンボーディングは3ヶ月で3連勝を目指す - id:onk のはてなブログ

                                先日 ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog という対談記事でもオンボーディングについて話したんだけど、社内では最近「3ヶ月で3連勝」を標語にしている。 オンボーディングとは 採用や異動などでチームにジョインした後に行う、早期戦力化のための施策のこと。開発環境のセットアップやチームの説明だけじゃなく、戦力になるまでのプロセス全部を指していそう。 僕らは各アカウント作成や開発環境構築はチェックボックス化してドンドン進められるようにしている *1 し、事業の説明、組織の説明、システム構成の説明をする場を設定したり、技術スタックへの入門のための実績解除システムを用意したりしてきた。 これらのドキュメントに従って作業を進め、実績を解除していくことで、作業的・技術的な道標はあるものの、オンボーディングプロセス

                                  オンボーディングは3ヶ月で3連勝を目指す - id:onk のはてなブログ
                                • オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット

                                  今日はチームメンバーのオンボーディング時の作法、チームでの仲間の受け入れまたは受け入れられについて書きたいと思います。 ここ最近、ぼくは自分で会社をやりつつ、色々なスタートアップや事業会社にも入らせていただいて一緒に事業をやったりプロダクトを頑張ったりマーケティングをアレコレしたりしているのですが、その関係もありチームメンバーを沢山迎え入れることもあれば、新しいチームに迎え入れてもらう側ということもあります。一般的な人よりも両方のオンボーディング機会が多い人生を歩んできました。 そこで気づいたことというか、経験してみて考えたことを書いていこうと思います。 つよつよ人材が有名企業から来てくれたけど特に活躍しないで消えていくあるある GAFAや有名な企業・スタートアップで働いていたとか、いわゆる「つよつよ」とされる人。当然「つよつよ」と言われるのだから優秀であると認識されていると思います。 で

                                    オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット
                                  • 新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法|樫田光 | Hikaru Kashida

                                    中途での転職など、新しい環境に入った時に自分がバリューが発揮できていない、と焦ったり悩んだりした経験はないでしょうか。 この種の問題については、人によって感じ方や対処法は様々だと思いますが、少なくとも僕自身はそういった状況に大きなストレスを抱えやすい性格です。また、度合いの強弱はあれど多くの人が似たような経験を持っている、またはこれからの人生で経験するのではないかと思います。 大事なことは自分に合った対処法のゴールデンルールを持っておくこと、そして同時に自分が落ち入りがちなアンチパターン、つまり良くない思考・行動の癖などを把握しておくことです。 この記事ではそういった、「新しい環境でまだ価値を発揮できずに焦っている」というシーンにおける対処方法を、僕自身のパターンを元に書いていきます。 僕と同じような性格の方はそのまま参考にしていただければ幸いですが、自分はそう言う経験はないな、という方は

                                      新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法|樫田光 | Hikaru Kashida
                                    • エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 - LayerX エンジニアブログ

                                      LayerX の Enabling Team でソフトウエアエンジニアをやっている suguru です。LayerX Tech Advent Calendar 2022 の 12/12 のの記事になります。 今日は、入社して最初に開発した社内ツールの話をしようと思います。 LayerX のバクラク事業部では、バクラク請求書、バクラク申請・経費精算、バクラク電子帳簿保存、バクラクカードなど、複数のプロダクトを運用しています。 內部のアーキテクチャとしては、プロダクトごとに独立したAPIが環境で稼働しており、プロダクト間連携は、お互いの Private API を通じて連携しています。そのため、バクラクの開発用環境をローカルで構築するには、複数のプロダクトのAPIサーバーを稼働させる必要があります。 バクラクのサービスアーキテクチャについては、下記のスライドを参照してください。 お客様に対して

                                        エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 - LayerX エンジニアブログ
                                      • ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋

                                        ※クラシル開発チーム向けの資料を外向けに公開した内容です これから開発メンバーが増えてくるので、カルチャーを言語化してみた。今できている文化もあると思うし、今後の考え方を言語化したモノもある。 これをクラシル開発チームのオンボーディング資料として、継続的にアップデートしていくことにする。 これは何に使うのか・新メンバー向けのカルチャー説明 ・メンバー同士で声を掛け合ってカルチャーを浸透させていく ・採用面接やリファラル採用時の文化説明 作った背景開発部もエンジニア、デザイナーが増えて組織が大きくなってきた。常にユーザーファーストであり続けられるよう今から言語化しておく事にする。 「成長痛」とも言われるが、ベンチャー企業の組織拡大に伴い30 / 50 / 100人の壁が存在していて、組織に歪が生じやすいし、個人で成果を出すのが難しくなってくるタイミングがある。 人が増えていく過程で様々なカル

                                          ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋
                                        • オンボーディングをデザインするときのトレンド7つ | Goodpatch Blog

                                          こんにちは!Goodpatchのゆきです。皆さんはサービスのオンボーディングについて考えたことはありますか?オンボーディングとは、新規ユーザーをサービスに適応させるプロセスです。今回はオンボーディングをデザインするときのトレンドについて書かれた、intercomの新規ユーザーのオンボーディングは想像以上に難しいという記事を翻訳して紹介します。 新規ユーザーのオンボーディングは想像以上に難しい どんなサービスについても発展するか衰退するかはサインアップ直後に何が起こるかで決まります。新規ユーザーの中にはようこそと出迎えてくれて、案内をしてくれることを期待している人もいれば、早くどいてくれ、自分で探検したいんだ!という意思のある人もいるでしょう。アクティブユーザーが1000万から1億人いるような人気サイトになると直面するのは、様々なユーザーがいることで期待が幅広くなってしまうという問題です。さ

                                            オンボーディングをデザインするときのトレンド7つ | Goodpatch Blog
                                          • SRE Team のオンボーディングのいま - スタディサプリ Product Team Blog

                                            こんにちは。SRE の @chaspy です。 Quipper の SRE Team ではじめて「オンボーディング」と呼ばれるものを行って約2年経ちました。 quipper.hatenablog.com その後、3人の仲間が入社し、そのたびにオンボーディングプロセスを改善してきました。 本記事では、SRE Team のオンボーディングプロセスの"いま"を振り返るとともに、その効果や意義を、オンボーディングを受けたメンバーからのコメントを交えて紹介したいと思います。 オンボーディングの目的 あらためてオンボーディングの目的について言語化しておきます。これは今も昔も変わっておらず、「New Joiner の早期の戦力化」だと思っています。 早期の戦力化のためには何が必要か、ということを考えると、現在のチームのミッションから普段の業務へブレークダウンし、それらをスムーズに遂行するために何が必要か

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                                            • UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法

                                              ユーザーがそのアプリの中で一番最初にふれる画面は、アイコンと同じくアプリの「第一印象」になると考えても間違いないくらい、大切な部分です。 だからこそ導入画面は、ユーザーの気持ちになって、ユーザーのことを考え、しっかりと設計しなければなりません。 今回はそんなアプリの導入画面によく使われる、4つの手法をご紹介します。 スプラッシュ まずはおそらく最も多くのアプリが採用しているスプラッシュという手法です。 ホームからアプリのアイコンをタップしたときに出る画面で、データローディングの時間稼ぎ、またはそのアプリをブランドとしてユーザーに認知させる目的で使われます。 たとえばツイッター公式クライアント。 アプリを起動したときの、この画面ですね。 みなさんご存知かと思いますが、ツイッターは少し特殊なスプラッシュで、 こんな風にどんどん鳥がせまってきて背景にコンテンツがあるという、面白いスプラッシュを導

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                                              • アプリの初回起動時の体験設計を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                Goodpatch Advent Calendar 2017 14日目は、アプリの初回起動時の体験設計を考えてみます。 アプリの初回起動時のユーザー体験はとても重要です。 そこは、ユーザーとアプリ(≒サービス)の出会い場であり、ユーザーがコンテンツに触れるための入り口でもあります。この画面をオンボーディングとも言います。オンボーディングの体験をどうするべきかという話は調べるといろいろ出てくるかと思いますが、今回は私自身の考えを言語化してみたいと思います。 オンボーディングとは アプリの初回起動時にはたいてい3〜4ページくらいの横スクロール画面を用意して、それぞれぺライチでアプリの概要を説明したり、必要なら初期設定もあわせて行なったりすることがあります。そのほか、初回起動時に限らずとも何かしらの機能に初めてアクセスした際のチュートリアルなどもオンボーディングの一種かと思います。 Appleの

                                                  アプリの初回起動時の体験設計を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                • ユーザー体験を通じてアプリの継続率を向上する。キャリトレが実践するオンボーディング最適化とは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps

                                                  自社で提供するアプリを公開し、想定以上ダウンロード数があったのに、なかなかアクティブユーザー数が伸びず、コンバージョンが予想を下回っている。どうしたら継続利用してもらえるのか悩んでいる担当者も多いと聞く。今回、キャリトレで実践しているオンボーディングを最適化する方法について手順を追いながら解説された。 9月25日、Reproが主催する「Onboarding Hack! ~アプリUX設計の最適解を考えよう~」が行われた。このイベントは、オンボーディングに焦点を当て、最高の体験を通してユーザーの定着率を向上する施策に取り組まれている企業をお招きし、改善ノウハウを語っていただくものである。 ビズリーチの伊藤氏より「キャリトレ、オンボーディングにおける課題・最適解の発見方法」について講演を行った。キャリトレとは、挑戦する20代のための転職サイトである。 通常の転職サイトは、求職者が掲載されている企

                                                    ユーザー体験を通じてアプリの継続率を向上する。キャリトレが実践するオンボーディング最適化とは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps
                                                  • ファインディにエンジニアとして入社していいなと思ったこと3選 - Findy Tech Blog

                                                    こんにちは、2024/3/18 からファインディに入社した本田です。 ファインディでは、Findy Team+ という、エンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するためのサービスの開発に携わっています。 今回は、入社して一ヶ月ちょっとが経ったので、入社して新メンバーとしていいなと思ったことをご紹介したいと思います。 オンボーディングがわかりやすい 入社すると初めにオンボーディング用 Issue が作成、アサインされていて、いつまでにどういうことができるようになっているために何をしてくのか、というのが一通りまとまっていて、すごいわかりやすかったです。 オンボーディング用 Issue には、次のようなことが記載されています。 新メンバーがキャッチアップすべき事項の一覧 環境構築手順や必要なツールのセットアップ手順、設定項目など コーディ

                                                      ファインディにエンジニアとして入社していいなと思ったこと3選 - Findy Tech Blog
                                                    • ユーザーを補助するための「見せる」コンテンツ

                                                      語るより見せたほうが早い スマートフォンをはじめとしたタッチデバイスが世の出回って 5 年以上経つわけですが、タッチ & ジェスチャーをどうすれば良いのか分からないことがあります。アプリによって右スワイプというシンプルな動作のフィードバックが異なりますし、特殊なジェスチャーで機能へアクセスできるものもあります。分断化するジェスチャー操作は随分昔からの課題ですが、最近ではユーザーのオンボーディング体験を通じて、操作を学習してもらうといった対策がなされているところもあります。 特殊な操作をユーザーに学習してもらうには、どのような表現が適しているのでしょうか。 従来は明確なテキストや、スクリーンショットを通して説明することが多かったですが、最近では動画が使われる機会が増えています。OS X で関心したのが「システム環境設定」のなかにあるトラックパッドの設定画面です。通知センターや、辞書で調べると

                                                        ユーザーを補助するための「見せる」コンテンツ
                                                      • User Onboarding | A frequently-updated compendium of web app first-run experiences

                                                        User Onboarding is the process of radically increasing the likelihood that new users become successful when adopting your product. Teardowns Let's learn some lessons from how popular web apps do it! Here's the latest: And here are some other recent ones: WordPress QuickBooks Bitcoin » See all teardowns Onboarding Design Articles Never Mix Up Features with Benefits Ever Again… Bulletproof User Onbo

                                                          User Onboarding | A frequently-updated compendium of web app first-run experiences
                                                        • 中途入社エンジニアが体験した、はてなにおけるオンボーディングの実例 - Hatena Developer Blog

                                                          こんにちは。マンガアプリチームのiOS/Androidエンジニアid:tokizuohです。今年の5月に中途入社しました。本記事では、私がはてな入社後に受けたプロジェクトチームのオンボーディングについて振り返ります。 本記事の目的は、はてなのエンジニア受け入れ体制の事例を共有することです。業界的にもオンボーディングに関する記事はまだまだ少ないと感じていて、より良いオンボーディングを行うことができるように情報共有の一環として執筆しました。 本記事では、 新規加入者がチームに馴染むための施策のことを、オンボーディングと定義します。具体的な期間は、入社してから、プロジェクトのGitHubリポジトリに初めてプルリクエストを送るまでとします。ゴールを作ることはモチベーションに直結すると考えているため、プルリクエストの作成を明示的にゴールとします。 1. 受け入れ担当によるオンボーディングの説明 2.

                                                            中途入社エンジニアが体験した、はてなにおけるオンボーディングの実例 - Hatena Developer Blog
                                                          • 新入社員が、新入社員オンボーディングを整備しました - inSmartBank

                                                            ゲシュタルト崩壊起こしそうなタイトルですいません。SmartBank PMの國分です。BNBN(ぶんぶん)と呼ばれています。2022年6月入社です。 転職直後はどんな職種であっても、成果を出すのは難しい期間ですよね〜。PMにとってもそれは同様で、会社が積み重ねてきた意思決定とその背景、プロダクトの設計思想、デザインに含まれているコンテキスト、ドメイン特有の制約条件、何も分からない状態なんです。 プロダクトに関する意思決定をする上では、コンテキスト理解は何より重要で、その理解がないことには価値のある仕事はできない。とはいえキャッチアップしているだけで、その間に貢献実感を持てないのは精神衛生上良くない…。 そんなことを考えているときにnote社PMじつぞんさんが書いたエントリを見つけました。 note.com 「前提知識がなくてもできること」で貢献しに行くのは、すごくいいな〜と思い、自分も真似

                                                              新入社員が、新入社員オンボーディングを整備しました - inSmartBank
                                                            • 迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について|Torajiro Shiihashi

                                                              GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です🐅 新年1発目のnoteで去年の自分に対して伝えておきたい文章を書こうと思います。 採用活動だけ頑張って、 入社決まったら無責任になってない?去年の自分にとっては、少し耳が痛い問いです。 僕自身、1人目デザイナーとして創業期に入社した事もあり、これまでの6年間常に採用との距離感は近く、それなりに理解しているつもりでいました。 昨年からデザイン組織を率いる立場になり、組織作りが明確に自分のミッションの一つになり、採用意思決定によりコミットするようになったのですが、その中でオンボーディングさせることに失敗して、自分のスタンスを改めた話を戒めに書いておこうと思います。 Gaudiyの採用価値観とお試し入社前提情報として、Gaudiyという組織の採用について簡単に書きます。 Gaudiyの採用は「フェアであること」を重要な基準

                                                                迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について|Torajiro Shiihashi
                                                              • GoogleやTwitterに学ぶ転職者受け入れのコツ|とくさん|MYCOPING

                                                                Harvard Business Reviewで、米企業の新規採用者のOnboardingプロセスについての工夫が多く挙げられている記事があり、実務上とても参考になりそうなのでまとめてみたい。 GoogleまずはGoogleの仕組みについて。Googleでは、社員の入社日直前の日曜日に、マネージャーに対してメールで6項目のチェックリストを送っている。 ・仕事の役割と責任(Role & Reponsibility)についてきちんと会話する ・メンター役をつける ・社内でのネットワーク作りをサポートする ・最初の6ヶ月は毎月面談(Check In)を実施する ・気兼ねなく話せる環境を作る どれもシンプルだけれど重要な点で、昨日紹介した組織心理学の研究の「新規採用者が組織で成果を出すには、マネージャーのサポートを得ながら、能動的に情報を集め、コミュニケーションを積極的に行い、組織に受け入れられて

                                                                  GoogleやTwitterに学ぶ転職者受け入れのコツ|とくさん|MYCOPING
                                                                • プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type

                                                                  2023.03.28 スキル プロダクト 誰にでも分かりやすく、信頼できるドキュメントの存在は、プロダクト開発を円滑に進める上で不可欠だ。 2023年3月11日に発売された書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』(日本能率協会マネジメントセンター)を翻訳し、自身もエンジニアとしてさまざまな開発ドキュメントに触れてきた岩瀬義昌さんは、「プロダクトが育つ開発組織には、優れたドキュメントとドキュメントを尊重する文化がある」と話す。 では、プロダクト開発を成功に導く「優れたドキュメント」とはどのようなものなのか。また、そんなドキュメントが存在する組織は、そうでない組織とどんな差が生まれるのか。岩瀬さんに話を聞いた。 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』翻訳者 人気ポッドキャスト『#fukabori.fm』運営者 岩瀬義昌さん(@iwashi86) 東京大学大学院修士課程修了

                                                                    プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type
                                                                  • Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                                    Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術 リモートワークへの注目が高まっていますが、いざ運用すると対面とは異なるコミュニケーションに四苦八苦しているのではないでしょうか。本記事ではリモートワークを長年実践しているYassLab株式会社の安川要平(@yasulab)さんに、具体例を交えながら解説していただきます。 はじめまして! 2012年に創業し、創業当初からリモートワークで働いているYassLab株式会社の安川(@yasulab)です。弊社では、RailsガイドやRailsチュートリアルといった大型コンテンツを日々更新し、36時間以上ある解説動画や1,400ページ超えの電子書籍などを個人・法人向けに提供しています。 本記事では、8年ほど実践してきたリモートワークの中で、読者の皆さんに役立つ(かもしれない)実例をいくつかご紹介します。日々の

                                                                      Web開発・オンボーディング・採用の実例に学ぶ、リモートワークのコミュニケーションと文書術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                                    • 転職して2ヶ月、スッと仕事に入れたオンボーディングとかアレコレ|yuzu.|note

                                                                      エンジニアからPdMに職種を変えて転職して2ヶ月が経ちました! 職種も違うし、初めての転職だし、入るまでは色々と不安だったのですが、自分的にはスッと仕事に入れたと思っているので、なぜスッと仕事に入れたのかを書いておきたいなと思います。 業務内容というよりは、汎用的にどの職種でもできそうかなということを書きました。今の会社の上司の方の気遣いや環境面と、自分で気をつけたことの2軸です。 忙しいよって方は下記スライドを読むだけでも...! *** to 私に向けてのありがたい環境軸入社した人向けサービス・制度勉強会があった これは人事の方主導でやっていたのですが、自分が携わるサービス・サービス外のマネージャーの方の勉強会であったり、福利厚生や会社の細かい制度などを勉強する場がありました。 どこの会社でもあるかなと思うのですが、きちんと業務時間やツール、福利厚生を知っておくというのは大事だなと思っ

                                                                        転職して2ヶ月、スッと仕事に入れたオンボーディングとかアレコレ|yuzu.|note
                                                                      • You are being redirected...

                                                                        Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.

                                                                        • growiz.us

                                                                          This domain may be for sale!

                                                                            growiz.us
                                                                          • 実践、リモート時代にベンチャー50人の壁を乗り越えたオンボーディングマニュアル|sonopy@Ubie

                                                                            こんにちは、Ubieのsonopyです。 今年はリモートワークが浸透したことから、「オンボーディングが重要」という声が多く聞かれました。Ubieはいわゆる医療AIスタートアップで、2020年は社員数が40名→90名まで増えました。リモートという環境下で社員数が倍増したという背景から、圧倒的な必要に駆られ、新メンバーのオンボーディング、特に「カルチャーのオンボーディング」に取り組みました。 マニュアルというと少し大げさですが、この記事では、私たちが設計したオンボーディングプロセスについて紹介します。 今回、制度構築するにあたって色々と調べてみたところ、ネットでも書籍でも、オンボーディングの深いナレッジや生々しく具体的な事例の情報は驚くほど少なく、これは困ったぞとなりました。どうやら、「新メンバーオンボーディング」の知見はまだあまり蓄積されていないらしいのです。 結局ある程度イチからオンボーデ

                                                                              実践、リモート時代にベンチャー50人の壁を乗り越えたオンボーディングマニュアル|sonopy@Ubie
                                                                            • ユーザー オンボーディングを高める10の方法 | SIROKグロースハックブログ

                                                                              シロクグロースハックブログは、アプリ開発者・プロデューサ向けに、サービスを成長させるための情報をまとめたサイトです。 オンボーディング(On boarding )とは新規ユーザーにサービスの価値を伝え適用させるプロセスです。例えばチュートリアルなどがその例です。今回は、ユーザー オンボーディング対して書かれた、Pieのユーザー オンボーディングをすぐに高める10の方法という記事を翻訳して紹介いたします。 ユーザーのオンボーディングを高めることは芸術です。それは驚くほどシンプルですが、一度でもそれをデザインしたことがある人なら誰でも、それが信じられないほど難しいことだと知っています。 オンボーディングについて考える上でまずはじめにいくつかの難しい質問がいくつかあります。自分のプロダクトが生み出す主要なバリューは何なのか?誰をターゲットにしているのか?新規ユーザーに一番知ってもらわなければいけ

                                                                                ユーザー オンボーディングを高める10の方法 | SIROKグロースハックブログ
                                                                              • 中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ

                                                                                SmartHRで人事をしている薮田(@yabucccchi)です。 今年も残り3ヶ月ですね。今年の1月から9月までで約50名の正社員が入社しています。そんな新入社員向けの施策として、2018年の末頃からオンボーディングに注力してきました。 新卒入社者とは異なり、中途採用での入社者には入社時のケアが少なくなりがちです。おそらく、「経験者だから、大丈夫でしょ!?」みたいな気持ちが心のどこかにあるかもしれません。 でも、私は、中途入社の人材こそ初期のオンボーディングが重要だと考えています。いわゆる新しい環境への『適応』。 ちなみに『オンボード』というといろんな捉え方があると思いますが、今回は内定承諾から入社3ヶ月〜1年くらいのことをオンボードと指して書きたいと思います。 なぜ、初期オンボーディングが大切か 端的にいうと、「会社に馴染めるスピードで、成果を出せるスピードは変わる」と考えるからです。

                                                                                  中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ
                                                                                • リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明

                                                                                  2度目の緊急事態宣言が発出しましたね。 なかなかコロナウィルスの感染拡大が止まらないわけですが、前回の緊急事態宣言をきっかけにリモート中心になった会社もあるでしょうし、今回の件でやはりリモートでも働けるようにしておかなければ、と思った会社もあるのでないかと思います。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 僕が取締役をしている株式会社キャスターは創業以来、フルリモートワークで会社を運営してきました。2014年に創業して現在7期目ですが、現在は46都道府県16ヶ国で700名強のメンバーが働いています。(もちろん今もフルリモートです) 基本的に入社〜退職まで一回も対面で会わないことも珍しくなく、僕自身も対面で会ったことある社員は30名くらいです。 そんな「会わない」中で新しく入社したメンバーにどうやって馴染んでもらうか、どうやって早く立ち上がってもらうか、どうやって会社の文化を理解してもら

                                                                                    リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明