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グロースハックの検索結果1 - 40 件 / 209件

  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

      プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

      自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

      • 主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

        現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT

          主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
        • 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!

          Googleアナリティクスを使うすべての人へ。株式会社プリンシプル・木田和廣氏による最強の定番書『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の記事一覧(目次)と「まえがき」を掲載しています。 インプレスの書籍『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。 企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、本書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。 書籍について ※書影をクリックするとAmazonにジャンプします 1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂

            『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!
          • 知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie

            世の中には、経営やマーケティングのためのフレームワークや論理モデルが数多く存在しています。これらを学ぶことは、ビジネスパーソンとしての私の基礎力に繋がるのではないかと思い、特に著名なフレームワークを中心に、作られた背景や基本的な特徴を少し調べてみました。 3C マッキンゼー・アンド・カンパニー在籍時代の大前研一氏が1982年に発表した著書『The Mind of the Strategist』の中で提唱したフレームワークです。環境分析の手法のひとつといえるもので、外部分析と内部分析を簡潔に組み合わせて、市場機会を発見することを目的としています。 1980年代、トヨタ、SONYなど日本の製造業が世界市場で高い競争力を持っていました。しかし、成功している企業には必ずしも優秀な戦略コンサルタントがいた訳ではなく、洞察力と直感力による戦略立案がなされていました。 経営やマーケティングに関する「天賦

              知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie
            • 【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita

              はじめに 新規事業開発に役立つ記事のリストを友人や知人に共有することが多くなり、そのつどメールやチャットツールで送ることが面倒になってきたため、「まとめ記事」にしました。 これらはたくさんの方々から教えていただいて集まった情報のリストです。実際に会ってみた、行ってみたという情報も多いです。コピーしてご利用いただいても問題ありませんし、アフィリエイトもしていません。 ※追記 (1)Qiitaの記事以外は、リンクをクリックしたら自動的に新しいタブで開くようになっています。 (2)頻繁に新しい情報を教えていただいて追加しています。「これも追加してほしい」という情報があればお気軽にコメントください。 (3)Qiitaはプログラミング記事しかダメだと知らずにこの記事を作成しました。もしQiitaから注意されたら移動します。コミュニティガイドライン - Qiita:Support 目次 新規事業開発の

                【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita
              • 大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd

                大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナーItsuki Kuroda4K views•114 slides

                  大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
                • 超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)

                  超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点

                    超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)
                  • リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                    今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か

                      リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                    • 『個人開発がやりたくなる本』を自費出版しました #技術書典 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                      ご挨拶 自称企画屋・コンセプトデザイナーの@yuzutas0です。 執筆者一同をはじめとして、 アンケートに回答してくださった皆様、各所で書籍を紹介してくださった皆様、 その他何らかの形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 さて、発売から間が空きましたが、 裏話をツイートしたところ反響をいただけたので、ブログに制作秘話をまとめます。 個人開発者や技術書典参加者のヒントになれば幸いです。 『個人開発がやりたくなる本』の経緯・裏話をブログにまとめようと思ったけど、細部まで語りだしたらキリがないことに気付いた。1時間枠で登壇できる内容・分量だ……。 pic.twitter.com/Qr9PcHF46c— ゆずたそ (@yuzutas0) May 3, 2019 もくじ ご挨拶 もくじ 1. はじめに 1-1. 免責・謝罪・注意・お願い 1-2. 書籍概要 1-3. この取り組み

                        『個人開発がやりたくなる本』を自費出版しました #技術書典 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                      • データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                        この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。

                          データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                        • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

                          こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

                            ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
                          • セキュリティガードレールを作って、非エンジニアに安心してGCPを提供できるようにした話 - MonotaRO Tech Blog

                            はじめまして、モノタロウでGCPの管理をしている吉本です。 今回はモノタロウの社内全体でデータ基盤として使っているGCPをテーマに、大規模組織におけるクラウド運用の取り組みをお話します。 データ民主化による現場主導のデータ活用 クラウドの利用拡大に伴う課題 Cloud Asset Inventoryを利用したセキュリティガードレールの構築 まとめ データ民主化による現場主導のデータ活用 最近、データの活用・推進が様々な企業で実施されるようになってきました。 特に2018年あたりからデータ民主化と呼ばれる、職種に問わず自らデータを集計・分析して意思決定をする文化が広まるようになった結果、非エンジニアがSQLを書く事例が増えています。*1 *2 モノタロウでも職種問わずデータドリブンな意思決定を推進しています。 2017年にデータ基盤をBigQueryに構築して以降、積極的にSQLなどの研修な

                              セキュリティガードレールを作って、非エンジニアに安心してGCPを提供できるようにした話 - MonotaRO Tech Blog
                            • 森岡毅氏単独インタビュー 丸亀製麺・復活の秘策

                              ※日経トレンディ 2019年9月号の記事を再構成 2000年に1号店を開店し、うどんチェーン最大手に上り詰めた「丸亀製麺」。しかし17年後半からは客足が伸び悩み、毎月前年割れが続いていた。この危機を救い、再び客数増へと転じさせた立役者が、マーケティング精鋭集団「刀」を率いる森岡毅氏だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させた希代の“軍師”が、丸亀製麺ではいかなる戦略を繰り出すのか。小売業の将来を見通した“野望”とともに聞いた。

                                森岡毅氏単独インタビュー 丸亀製麺・復活の秘策
                              • グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと|樫田光 | Hikaru Kashida

                                この記事ではメルカリという会社で4年ほどプロダクトやマーケティングの分析、グロースなどをやっていた僕( hik0107 / hikaru )がそこで得た学びをまとめておこうと思います。 金曜の夜だしこれまでの学びをまとめてる。自分がメルカリにはいる前に知っていれば、同じ成果を出すのに20%位の時間で出来たであろう、そんな圧倒的な知見たち。まあ、それを肌身を切って知るということが大事で、はじめから紙の上の知識として知っていても意味はなかったりする側面もあるのですが pic.twitter.com/jV1ZgHr0u5 — hikaru / 樫田光 (@hik0107) December 24, 2021 特に「こうやったらうまく行った」というよくある成功談ではなく、 「これをわかってなかったために時間を浪費した」 「結局の所、これが一番大事という当たり前の結論に達した」 などという"知ってい

                                  グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと|樫田光 | Hikaru Kashida
                                • 「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                  「人が欲しがるものを作る」「グロースハックは手数が重要」そんな定説を疑うことから始めていく。10X 矢本真丈さんは、「逆説」から施策を導き出す、プロダクト開発の考え方を語ってくれた。 ※2019年11月12日に開催された【Product Manager Conference 2019】よりレポート記事をお届けします。 【プロフィール】矢本真丈 株式会社10X 代表取締役。2児の父。大学院在学中に3.11の震災で被災。その後、丸紅、NPOを経てママ向けECスマービー創業参加し、プロダクト責任者を務める。3.11震災の避難時に「火を入れた料理」に感動したこと、また育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、タベリーを創り、石川洋資とともに10Xを創業した。 Twitter:@yamotty3 [関連記事]二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ 「人が欲しがるもの」ではなく

                                    「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                  • DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと

                                    グーグルの社内調査以降、組織内の「心理的安全性」がとても重要であると言われるようになっています。このメディアでも過去数回にわたって取り上げてきました。言葉としては初めて聞いたという人でも、誰もが気兼ねなく意見を言える風通しの良さが重要ということには、概ね同意するのではないでしょうか。 けれども、リモートワークや副業の解禁などで働き方が多様化し、デジタルでのコミュニケーションが増えると、この心理的安全性をどうにかしてデジタル空間上で実現する必要が出てきます。互いに顔が見えづらい中ではどんな難しさがあり、どうやってそれをクリアしていけばいいのかというのが、この記事を通じて考えたいテーマです。 そこで今回は、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)金山裕樹さんにお話を伺いました。ZOZOテクノロジーズは、ご存知「ZOZOSUIT」など革新的な

                                      DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと
                                    • KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog

                                      はじめに みなさんこんにちは。SmartHRのプロダクトマネージャー @ryopenguinです。 この記事では、KPIを軸にプロダクト運営をしてきた2021年の振り返りと、そこで得られた学びについて書こうと思います。 KPIの導入によって、チームの目線を揃えた上でプロダクトを改善できるようになりました。また、プロダクトのポジショニングやビジョンについて改めて考えるきっかけにもなりました。 KPIやNSM(North Star Metrics)、プロダクトビジョンの扱い方について、この記事がヒントになれば幸いです。 「従業員サーベイ」とは 今回題材となるプロダクトは、私が担当する「従業員サーベイ」です。 従業員サーベイは、従業員に対してアンケートを送付し、その結果とSmartHR内に蓄積された従業員情報を掛け合わせ、企業の状態を分析できるプロダクトです。2020年9月より提供を開始しました

                                        KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog
                                      • 【研修資料公開】24新卒エンジニア研修「エンジニア基礎」を実施しました! - WILLGATE TECH BLOG

                                        こんにちは!ウィルゲート SREチーム 4年目エンジニアのことみん(@kotomin_m)です ウィルゲートでは24新卒エンジニア 内定者向けに新卒研修を実施しました! この記事では、新卒研修の内容と、研修の中でも私が担当した「エンジニア基礎」の作成の裏側や資料を公開したいと思います! 作成した資料は、私の3年間の学びを凝縮したものであり、そのためかなりボリュームがあります。 しかし、今日から新卒エンジニアの皆さんだけでなく、先輩エンジニアの皆さんにも見て頂き、是非後輩エンジニアの教育の際に使ってもらえると嬉しいです!(頑張って作ったので何卒……!!) 新卒研修の内容 エンジニア基礎 資料公開 エンジニア基礎 作成の裏側 研修作成の背景 研修作成で苦労したところ おわりに 新卒研修の内容 今回は講師11名、全12項目の研修が実施されました! 過去の研修資料をブラッシュアップしたものもありま

                                          【研修資料公開】24新卒エンジニア研修「エンジニア基礎」を実施しました! - WILLGATE TECH BLOG
                                        • 「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス

                                          「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス Meets Professional #1 「やりたいことをやる」と「エンジニアキャリアパス」 #1/2 エンジニアとして「やりたいことをできる」環境を作っていくためには、どうキャリアの道をつくっていけばいいのか? 何を考え、何を学習し、日々どういうコードを書いていけばよいのか? 「Meets Professional #1」に登壇したのは、元DMM、現デジタルハーツCTOの城倉和孝氏。今の開発現場と、これまでの経験からの気づきを共有しました。全2回。前半は、エンジニアのキャリアの行き先について。 始まりは受託開発 デジタルハーツホールディングスCTO・城倉氏のキャリア 城倉和孝氏(以下、城倉):たぶん長いこといろいろ一緒にやっている方もいれば、今日初めましての方も

                                            「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス
                                          • ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋

                                            ※クラシル開発チーム向けの資料を外向けに公開した内容です これから開発メンバーが増えてくるので、カルチャーを言語化してみた。今できている文化もあると思うし、今後の考え方を言語化したモノもある。 これをクラシル開発チームのオンボーディング資料として、継続的にアップデートしていくことにする。 これは何に使うのか・新メンバー向けのカルチャー説明 ・メンバー同士で声を掛け合ってカルチャーを浸透させていく ・採用面接やリファラル採用時の文化説明 作った背景開発部もエンジニア、デザイナーが増えて組織が大きくなってきた。常にユーザーファーストであり続けられるよう今から言語化しておく事にする。 「成長痛」とも言われるが、ベンチャー企業の組織拡大に伴い30 / 50 / 100人の壁が存在していて、組織に歪が生じやすいし、個人で成果を出すのが難しくなってくるタイミングがある。 人が増えていく過程で様々なカル

                                              ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋
                                            • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

                                              AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                                                AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
                                              • 『データマネジメントが30分でわかる本』を出版しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                『データマネジメントが30分でわかる本』をKindleで販売開始しました!データ活用に関わる方々はぜひお買い求めいただければと思います!https://t.co/aRRYIsJeqR— ゆずたそ (@yuzutas0) March 13, 2020 (自称)企画屋・コンセプトデザイナーの @yuzutas0 です。 共著者・寄稿者を初めとして、スポンサーやレビュアーの皆様、各所で書籍を紹介してくださった皆様、 その他何らかの形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 発売から間が空きましたが、スポンサー報告が完了したので、このブログに制作秘話をまとめます。 自費出版に関心がある人のヒントになれば幸いです。 もくじ もくじ 1. 書籍について 1-1. 書籍概要 1-2. 購入方法 1-3. 本書への反響 1-4. 関係者の皆様 2. 裏話 2-1. きっかけ 2-2. 企画

                                                  『データマネジメントが30分でわかる本』を出版しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                • ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル

                                                  ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル 2022.08.21 Updated by yomoyomo on August 21, 2022, 20:05 pm JST BSプレミアムで放送された「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」の2010年代編「アメリカ 分断の2010s」において、作家のカート・アンダーセンが、映画『ソーシャル・ネットワーク』が作られた頃、マーク・ザッカーバーグは「軽蔑」されてはいなかった、とコメントしていて思わず笑ってしまいましたし、その後に少し考え込んでしまいました。 『ソーシャル・ネットワーク』でのマーク・ザッカーバーグは、お世辞にも好感の持てる人物ではありませんが、それはテクノロジーにほぼ興味がなく、仲間内の特権意識、嫉妬、裏切りといった人間ドラマを描きたかったアーロン・ソーキンの脚本で悪役が割り当て

                                                    ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル
                                                  • 成果に向き合うと、仕事が面白くなる - Speee DEVELOPER BLOG

                                                    ※この記事は、2022 Speee Advent Calendar15日目の記事です。 昨日の記事はこちら みなさんこんにちは。 イエウール事業部マーケティング推進チームの八重樫(@yegs_)です。ポーカーが好きです。 この1年間、アド運用やグロースハック等、イエウールのtoC集客に関わる中で、仕事に対する考え方にアップデートができたのでその話をしようと思います。 具体的には、 目の前の数値目標ではなく、成果に向き合うと良い という話で、 自分のように、若手で最近やる気がから回りしているなと感じている人とか、できることは増えてきているのに、最近悶々としていて楽しくないなみたいな人に何か気付きがあると嬉しいです。 フェーズでいくと、停滞期の最初の一歩を踏み出せたくらいのイメージです。 今の私たちがやっている事 イエウールは「中古不動産のデジタル流通を社会実装し、ユーザー主体のスマートな不動

                                                      成果に向き合うと、仕事が面白くなる - Speee DEVELOPER BLOG
                                                    • 「プロダクトマネジャー」として成功できる人、できない人の違い

                                                      早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftでWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつ

                                                        「プロダクトマネジャー」として成功できる人、できない人の違い
                                                      • 『データ分析』という言葉の解像度を上げる『3×2』の考え方を君にだけ教えよう|樫田光 | Hikaru Kashida

                                                        こんにちはHikaru Kashidaです。 "データ分析"というのは、非常にいろんな場面に使えるな〜、と常々思っているのですが、その反面あれもこれも同じように『データ分析』と呼ばれていて、言葉として解像度が低いよなあと思うことも増えてきています。 この記事ではそんな、『データ分析』というかわいそうな便利ワードの解像度を少しあげられるかもしれない考え方をお教えします。 読んだ方から頂いた反応 とてもわかりやすい!!どの部分に興味持つかで合う職種がわかりそう、私は「business×変える」だった(「TBT」はイケてると思います😉) →『データ分析』という言葉の解像度を上げる『3×2』の考え方を君にだけ教えよう|樫田光 | Hikaru Kashida @hik0107|note(ノート) https://t.co/WDSDovWlK7 — 豊田弥生🍉ECマーケ (@march3rdya

                                                          『データ分析』という言葉の解像度を上げる『3×2』の考え方を君にだけ教えよう|樫田光 | Hikaru Kashida
                                                        • 2019年が終わるまでにマーケターが絶対に読むべきnote30選|高橋 舞伎@シャベル代表

                                                          10選くらいにするつもりでしたが、読んでくうちにいいなと思う記事がどんどん出てきて、30選までいってしまいました。 年末までに読めるかー!って感じかもしれませんが、気になるパートだけ読んでいただければと。 (入れきれなかったマーケティング情報は @maiki_shovel のTwitterで発信しているのでフォローも是非) 1.マーケティング戦略 【スタートアップ必見】すべて見せます!!! b→dash大型プロモーションの裏側 ~全体設計と成果編~ 【メルカリのプロモーション大図鑑】 株式会社メルカリの経営戦略 2.Web・SNSマーケティング ①SEO 500万件のGoogle検索結果からCTRを分析した人がいた SEOとSNS、サイテーションとUGCについて思うこと エモいnoteと個人TwitterとSEOと ②SNS ゴリゴリの獲得型マーケターが、ホットリンクに入って学んだ「SNS

                                                            2019年が終わるまでにマーケターが絶対に読むべきnote30選|高橋 舞伎@シャベル代表
                                                          • グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida

                                                            こんにちは、Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社で、主にサービスのグロースのためのデータ分析をしています。最近は、ピースオブケイクという会社でnote(あなたが今見ているこのサービスです!)というサービスのグロースのための顧問なんかもしています。 こちらに自己紹介などを書いているので、お前誰よって思った方は見てみていただけると幸いです。 さて、TL;DR ー 長いので先に結論を... 本文が長くなったので、5行でクイックに結論を書いておきます。 ・Growth Hackという言葉が前に流行したが今となってはどうでもいい ・シリコンバレーではGrowth Teamが存在する会社が多い ・グロースはPMFのあとに始まる ・僕の考えるグロースの全体構造は下図みたいな感じ ・いちばん最後に、僕の考える「9 principles of Growth」を書いた。長いと感じる人は、間を

                                                              グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida
                                                            • 今注目されるグロースマーケティングとは?重要な3つの要素や事例を解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

                                                              日本でも少しずつ、普及しつつあるグロースマーケティング。データによる分析をもとにプロダクトを改善しながら、顧客に良い体験価値を提供し続けることで、プロダクトの成長を目指すマーケティング手法です。 本記事では、グロースマーケティングを行う上で重要な3つの要素や、成功した企業の事例をご紹介します。 グロースマーケティング(Growth Marketing)とは グロースマーケティングとは、企業・事業・プロダクト・サービスの持続的成長にフォーカスしたマーケティング活動のことを言います。 2010年にグロースハッカー(Growth Hacker)、2011年にリーンスタートアップ(Lean Startup)という言葉が登場しブームになりました。この2つはあくまで手法であり、プロダクト・サービスの成長を効率よく行うためのテクニックです。 グロースハック まずは、グロースマーケティングの手法でもある「

                                                                今注目されるグロースマーケティングとは?重要な3つの要素や事例を解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
                                                              • 【保存版】Instagramマーケティングに関する設計思考ガイドブック2020|ライスカレー🍛川上

                                                                こんにちは、株式会社ライスカレーの川上(@okyaaaann)です。 弊社ではInstagramを中心に、さまざまなSNSマーケティング支援やコミュニティ構築・活用支援などのサービスを提供しています。また、自社では複数のInstagramメディアも運営しており(フォロワー数10万人以上が4つ、その他数万規模のアカウントがいくつか)、私は「シンプルホーム」というフォロワー数約36万人の住まい・暮らし系のメディアを見ています。相変わらずカレーは作ってません。 今回、企業のSNSマーケティング担当者さんがInstagramを自社の際のマーケティングコミュニケーションに活用する際に、頭の片隅に少しでも置いておくと役に立つ(かもしれない)ような内容を、個人的な解釈にはなりますが基礎的な部分から応用的な部分まで少しまとめてみました。 少々長文となってしまいましたが、みなさんにとって少しでも参考になりま

                                                                  【保存版】Instagramマーケティングに関する設計思考ガイドブック2020|ライスカレー🍛川上
                                                                • ランサーズのデータ活用を手伝っている話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                                  ランサーズ Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 昨日は まなみん さんの 「思考発話法でUXリサーチをしてみた話」 でした。 概要 社員ではなく、1人のフリーランス人材(ランサー)として、ランサーズ社を手伝っています。 「こんなことをやってきたよ!」という話を、書ける範囲で書きます。 CRM(顧客管理)x データ活用 の案件を主に担当しています。 注意 本稿は筆者個人の見解に基づく内容であり、関係組織を代表するものではありません。 不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものです。 どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 もくじ 概要 注意 もくじ きっかけ 案件1:顧客セグメント可視化 案件2:社内システム改善 案件3:オープンデータ活用 その他:データプラットフォームのメンテナンス性向上 意識している

                                                                    ランサーズのデータ活用を手伝っている話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                                  • ゼロから始める プロダクトマネジメント

                                                                    2020年8月26日紙版発売 2020年8月26日電子版発売 丹野瑞紀 著 A5判/144ページ 定価1,848円(本体1,680円+税10%) ISBN 978-4-297-11488-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「ユーザーにとって,価値のある製品をつくる」 「自社にとって,利益をきちんと得られるビジネスにする」 この両方を実現する手法として注目を集める, 「プロダクトマネジメント」の基本を凝縮! 中学2年生のたかし君がアプリを開発するストーリー形式で, ソフトウェアプロダクトの企画~開発~リリース~改善までの課題をいっしょに乗り越えながら

                                                                      ゼロから始める プロダクトマネジメント
                                                                    • すかいらーくがデータ経営という「生存競争」をはじめた理由 ── 前提に2020年ショック

                                                                      外食産業はいま、厳しい競争環境にさらされている。幕張メッセで開催中のアマゾンウェブサービス(AWS)のカンファレンス「AWS Summit 2019」に登壇したすかいらーくの事例は、競争環境に対する冷静な危機感と、変わろうとする勢いの強さが感じられるものだった。 ガストをはじめとする多数のブランドを擁するファミレスチェーン大手のすかいらーく。店舗数は全国3225店舗、従業員数は約10万人、年間来店人数約4億人。2018年の通期売上高は3664億円(前年比1.9%増)だ。 すかいらーくホールディングス IT本部のデピュティ・マネージングディレクター 平野暁氏によると、従来、外食産業は「価格に見合ったおいしい料理」「感じの良いサービス」「効率的な店舗オペレーション」を確立していれば、「立地さえよければ儲かっていた」(平野氏)というビジネスだったという。 その外食産業の風景に、「小売り業界と同じ

                                                                        すかいらーくがデータ経営という「生存競争」をはじめた理由 ── 前提に2020年ショック
                                                                      • 滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ

                                                                        メドピアエンジニアの難波です。 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」では、今年の8月にMedPeer Journalというサービスのクローズを行いました。今回の記事ではその時に行った作業の紹介をしたいと思います。 サービスの新規開発に関する記事というものは世の中にたくさんあれど、大規模なサービスにおける一部機能(サービス)の終了に関する経験や知見は中々オープンにされにくいものです。しかしサービスを滞りなく素早く終了させることは新しいサービスを作るリソースの確保という観点でも大事なことであり、今回の記事が将来の参考になればと思い1つの事例としてここに認めます。 MedPeer Journalについて MedPeer Journal(以下Journal)とはPubMed(Wikipedia)という医学を中心とする生命科学の文献情報を収集したオンラインデータベースへの検索エンジンを利用し

                                                                          滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ
                                                                        • 10xのための逆説 #pmconfjp | 矢本 真丈 (@yamotty3)

                                                                          2019年11月12日、Product Manager Conference 2019に「10xのための逆説」というタイトルで登壇した。記事の作成は予定していなかったが、20分の講演枠で用意したスライドが消化しきれず、また事前に募集したQ&Aへの回答もできなかったため本稿はフォローアップ記事となる。 以下、登壇に利用したスライドです。 登壇アジェンダ 自己紹介 10xの解釈 10xのための「定説に対する逆説」 結論 事前募集したQ&A 会場Q&A ※実際のセッションは5の途中でタイムアップ。本稿では自己紹介は省略する(-> About me)。 10xの解釈 10xは10倍良いもの、非連続な価値を持つもの。プロダクトの文脈では以下の3つを同時に満たすようなプロダクトと個人的に定義。 特定の人物の、特定のシーンの、重要なイシューを解決する - 極めて高い解像度で語れるシーンの、重要なイシュー

                                                                          • Webな事業をする会社のエンジニアから再びコンサルの世界に戻るはなし - 42歳シニアエンジニアの大冒険のはじまり - Lean Baseball

                                                                            文脈的には「誕生日迎えましたやでー」という前回エントリーの続きです. まず報告ですが, 今日がJX通信社最後の出社でした。 今月いっぱい休んで次に備えます。 データ基盤からAIワクチン接種予測から何から何まで最高のお仕事を最高のチームでさせてもらいました! おせわになりました&shinyorke先生の次回作にご期待ください pic.twitter.com/hlJlsHeIMW— Shinichi Nakagawa / 中川 伸一 / Senior Engineer (@shinyorke) 2021年9月10日 先日, JX通信社での最後の仕事を終え, 9月末で退職することになりました. 今月残りの期間は有給休暇を消化し, 10月から外資コンサルタント企業(社名は公開しません)のエンジニア部門のマネージャーとして新たな挑戦をします.*1 このキャリアを決断したのが7月末(今から一ヶ月ちょい

                                                                              Webな事業をする会社のエンジニアから再びコンサルの世界に戻るはなし - 42歳シニアエンジニアの大冒険のはじまり - Lean Baseball
                                                                            • グロースハックと倫理の均衡点 | Q by Livesense

                                                                              仕事が終わって一息つき、ふと「あのドラマを見よう」と思い立つ。とりあえず、一話だけ。 ――そのはずが、気づけば平気で日付をまたいでいる。ひとたび動画配信サービスを起動させると、予告に心を掴まれたり、自動再生機能に背中を押されたりして、やめ時を見失う。 そして「おや、この俳優は誰だろう」とスマホに手を伸ばせば、数日前に検討したインテリアが広告としてカムバックし、今度はネットショッピングが始まる。俳優を調べようとしていたことなんてすっかり忘れて、いそいそとレコメンドの波をサーフィンする。 ビジネスは今や、可処分時間の奪い合い。自社サービスに時間を割いてもらうために仕掛けを施すことは、事業者としては当然ともいえる。最近は「ナッジ」という、特定の行動を促すための行動経済学の理論も注目されている。 しかしユーザーとしては、何かひっかかりを覚える。リターゲティング広告をクリックするのも、レコメンドに乗

                                                                                グロースハックと倫理の均衡点 | Q by Livesense
                                                                              • 人が欲しいと思うものをつくろう - 宮田昇始のブログ

                                                                                via) alvybrooks.com 1番好きなSmartHRの価値観(Value) タイトルの「人が欲しいと思うものをつくろう」は、SmartHRが重要視する6つの価値観の1つです。 取材や面接などで「1番重要な価値観はどれですか?」と聞かれると、急拡大フェーズにおいては「自律駆動」、事業が複雑化してきたフェーズでは「最善のプランCを探す」と、その時々の状況にあわせて回答することが多いです。 しかし、「1番好きな価値観は?」と聞かれたら「人が欲しいと思うものをつくろう」だと答えると思います。 元ネタはポール・グレアムの言葉 SmartHRをはじめる前は、机上の空論から生まれた誰も欲しがらないプロダクトを、どうにかして広めようとマーケチャネルのハックばかり考えてた時代がありました。 奇しくも当時はグロースハックという言葉が流行っていました。本質的な価値を提供するプロダクトをつくる手法より

                                                                                  人が欲しいと思うものをつくろう - 宮田昇始のブログ
                                                                                • PdMの育成・成長における「7つのプロダクトシコウ」 熟成途中のジャンルだからこそ必要な“学ぶための心構え”

                                                                                  「プロダクトマネージャーカンファレンス 2021」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。エムスリー株式会社からは山崎氏が登壇。プロダクトマネージャーの育成・成長のための「7つのプロダクトシコウ」について話します。 山崎氏の自己紹介、エムスリーの紹介 山崎聡氏:全国のプロダクトマネージャー(PdM)およびプロダクトマネジメントファンのみなさま、こんにちは。エムスリー株式会社で、執行役員 VPoE プロダクトマネージャーをやっている山崎聡です。今日は「非連続な環境、変化、プロダクトに対応していくためにPdMが習得するべき7つのシコウ」という話をします。よろしくお願いします。 もともと8歳からプログラミングを始めたエンジニアで、VPoEをやっています。今はアプリのプロダクトマネージャーをメインに、その他のSaaS製品も扱っています。デ

                                                                                    PdMの育成・成長における「7つのプロダクトシコウ」 熟成途中のジャンルだからこそ必要な“学ぶための心構え”