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コンサルタントの検索結果1 - 40 件 / 1071件

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

    • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

      Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

        圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
      • 起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記

        僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量の本を読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊の本を絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義、ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳) (What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World, Tina Seelig) 題名のとおりスタンフォード大学で大人気の起業家養成コースの本です。 ある意味で自己啓発本ですが、とても面白いです。 日本人はどういうわけか、お金というものが何か悪いものだと無意識に思っている人が多いですが、

          起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記
        • 私が教わった「相手の話をうまく整理する技術」とは。

          「相談があるのだけど……」と知人友人から持ち掛けられて、親切心から「アドバイス」をしてあげた。 でも、全く相手に響かず、「なんで言うとおりにやらないの」と、逆に相手を責めてしまい、何の解決にもならなかった。 そんな経験のある人はいないでしょうか。 私は死ぬほどあります。 そんな失敗から、徐々に私は「人からの相談」について、考えを改めざるを得ませんでした。 実際、「アドバイスの欲しい人」は本当に少ないのです。 多くの人が求めているのは、「黙って話を聞いてくれる人」であって、あれこれと改善案を考えてくれる人ではありません。 しかも、もっと悪いことに親切心からの「改善策」「アドバイス」はむしろ、「なんでこんなこともやってないの?」という批判だと受け止める相談者も少なくありません。 「◯◯してください」や「◯◯すべきです」といった直接表現はまず、誤解されて伝わるのです。 そして、非難されている、と

            私が教わった「相手の話をうまく整理する技術」とは。
          • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

            コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

              コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
            • はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID

              ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。この本で紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです

                はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID
              • FreeMind活用クラブ - マインドマップをフリーソフトで

                当サイトは、最も早くFreemindの利用方法を日本人向けに発信しはじめたサイトです。 当サイト公開当時、Freemindに関する日本語の情報は、断片的なものしか存在しておらず苦労しましたが、おかげさまで、Freemindの普及にも貢献できたかと思います。 2005年から約8年間、運営を続けてくる事ができましたのも、リンクを貼って紹介してくださった多くの方のおかげです。 これからも最新情報の発信に努めてまいります。ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

                • 非ネイティブの英語術 年齢不問 1500語だけで話せる グロービッシュのすゝめ | Last Day. jp

                  Site will be available soon. Thank you for your patience!

                    非ネイティブの英語術 年齢不問 1500語だけで話せる グロービッシュのすゝめ | Last Day. jp
                  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

                    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

                      コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
                    • 小室淑恵「人口構造から見るゲー­ムチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ | 日刊読むラジオ

                      まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »

                      • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

                        「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ本番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

                          あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
                        • 【解説付き】マッキンゼーやボストンコンサルティングなど、有名外資戦略コンサルが作成した資料まとめ | クラウド資料作成代行サービスのSKET(スケット)

                          今回は、マッキンゼーやボストン・コンサルティングといった、有名外資戦略コンサルティングが作成した資料を解説していきます! 外資戦略コンサルティングといえば、【ナゾの組織?】最強組織マッキンゼーの正体〜6800万円のプレゼンをする会社〜にまとめられるように、企業の相談役として、論理的かつ明快なプレゼン資料を作成しています。 そんな資料作成のプロフェッショナルは、一体どのようなプレゼン資料を作成しているのでしょうか!?

                            【解説付き】マッキンゼーやボストンコンサルティングなど、有名外資戦略コンサルが作成した資料まとめ | クラウド資料作成代行サービスのSKET(スケット)
                          • 現役コンサルタントが選ぶ、マーケティングの本「9冊」

                            WEBマーケティング会社の一覧 マーケティング戦略を支援するコンサルティング会社を紹介しています。広範囲に渡るマーケティングという分野には、アクセス解析やWEBコンサルティング、 LPOなど多くの手法があります。このサイトでは、それぞれのソリューションを提供している会社をご紹介しています。 約14年にわたりマーケティングの職に従事してきました。 私のスキルの中身は、上司から教えてもらったこと、自分で失敗して覚えたこと、本から学び実践したことがあります。その中で今回は、14年間で読んできた本のベスト9をご紹介します。ちなみに、なぜ9かと言うと、選りすぐった結果、9冊になってしまったのです。 マーケティングの基本を学習できる本(2冊) 4Pのひとつ、プロモーションのテクニックを身につける本(3冊) WEBマーケティングのPDCAサイクルを回すための本(4冊)

                            • https://www.outward-matrix.com/entry/20160316153000

                                https://www.outward-matrix.com/entry/20160316153000
                              • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

                                コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

                                  コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
                                • ITまんが 2011年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました

                                  ネット上には大手メディアから個人のブログまで、さまざまなIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章によって技術などを解説していますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年恒例、ITまんがの2011年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄などでぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 2011年版の新着ITまんが クラウド ガール - 窓と雲と碧い空 - 窓辺ななみがバイトをしているパーツショップのサーバが、ツイッターでキャンペーンを告知したとたんダウン。このままでは売り上げがピンチに……。そんなときに現れたななみの従姉妹、クラウディア窓辺。彼女は「それならWindows Azureにすればいいじゃない」と店長に告げる Webマーケッター瞳 シーズン2 シーズン1

                                    ITまんが 2011年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました
                                  • リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ

                                    「お前は向いていないんじゃない、やってないだけだ」 この一文を読んでほんの少しでもなにかを感じた人は是非とも↓の本を今すぐに読むべきだ。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 本著はみんなが考え、感じているリーダーシップという曖昧模糊な概念に対して具体性をもたらせてくれる。 それは「チームリーダーの役割は優れた人材が育つのを助けること」と定義付けていることだ。 このシンプルである意味で本質をついている定義付けが本著を名書たらしめているとぼくは思う。 この本の構成は1部〜4部(おおよそ本書の半分ほどを占めている)までが著者によるリーダーシップとはなにか?3つのフェーズの分類とそのときに期待さ

                                      リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ
                                    • 「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話

                                      「会社員は稼げないよ」と私はコンサルタント時代、出会う多くの中小企業経営者に言われ続けた。 「そう言われても……」と思いつつ、彼らの稼いでいる金額を聞かされるたびに、私は驚きを禁じ得なかった。 せいぜい30人程度の中小企業であっても、それなりの割合で経営者は3千万円以上の報酬を手にしている。100人を超えている企業で、長く続いている企業であれば、億単位で報酬を手にしている経営者も珍しくない。 「上場企業の社長の報酬が数億円」で驚いている場合ではない。儲かっている中小企業の経営者の報酬は、それこそ青天井である。 だが、多くの経営者はそれを黙っている。「従業員には言えないよ」と私はなんども聞かされた。 もちろん彼らはリスクと隣り合わせである。何かの拍子で会社が傾けば手元に残るのは借金であるし、従業員の不始末を自らの責任にしなければならない時もある。 だが「リスクを取っても経営者になりたい」とい

                                        「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話
                                      • GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ

                                        GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > Google SEO > GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル 久しぶりのブログ更新です。 Yahoo!の検索エンジンがGoogleになるという発表があってから、約40日が過ぎました。 現在、Yahooでは上位表示しているけれど、Googleでは上位表示されていないという方の中には、戦々恐々とされている方も多いようですが、正直なところ、アルゴリズムが変動しやすいYahooに比べれば、Google対策の方がはるかに生産性のあるSEOができると思います。 Googleでの上位表示は、コンテンツ戦略をきちんと設計しておけば難しくありません。 今回は「Google SEOにかなり強くなるマニュアル」と称して、Google SEOを行う上で重要な

                                        • なぜTwitterで何万人にフォローされていても一万人以上フォローしている人は カッコ悪い人なのか?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

                                          Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います

                                            なぜTwitterで何万人にフォローされていても一万人以上フォローしている人は カッコ悪い人なのか?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
                                          • livedoor Reader

                                            livedoor Readerサービス終了のお知らせ 2014年12月をもちまして、LINE株式会社が提供するlivedoor Readerの運営を終了しております。 長きに渡りご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございました。 livedoorホームへ戻る

                                            • 転職面接のラスト2分で合格を勝ち取るための逆質問21選

                                              「最後に、何か質問ありますか?」 皆さんは、転職面接の最後に逆質問をされて、答えにつまった経験はありませんか? 逆質問対策を十分にしていないために、「質問を準備しておらず、何も答えられなかった…」「とっさに給与の話を聞いてしまい、マイナス印象だった…」と後悔する人はとても多いのです。 このページでは、転職コンサルタントとして多くの転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、自己PRに繋がる逆質問のコツとノウハウをご紹介します。 逆質問の失敗事例8パターン 面接前に準備すべき4つのポイント 目的別の逆質問例12選 面接者別の逆質問例9選 逆質問以外で、面接で大事な3つのポイント 面接対策には転職エージェントの活用がおすすめ このページを読めば、あなたの面接対策はグッと深まり、転職成功への道が開けるでしょう。 1. 逆質問の失敗事例8パターン 「何か質問ありますか?」という面接官からの逆質問は

                                                転職面接のラスト2分で合格を勝ち取るための逆質問21選
                                              • Twitterから特定の職業の人だけを探す方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

                                                ドットインストール代表のライフハックブログ

                                                  Twitterから特定の職業の人だけを探す方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
                                                • プロジェクトが失敗する10の兆候

                                                  今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

                                                    プロジェクトが失敗する10の兆候
                                                  • 全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1

                                                    実行すれば売上増につながる実績のある方法を44個紹介します。いわゆる売上増の手法43個と売上下降局面に採りうるべき対策1個です。 売上増の手法の43個は大きく3つに分類されます。 客単価を上げる方法(8個) 成約率を上げる方法(17個) 見込客数を上げる方法(18個) こうした分類をするのは、あなたに売上を上げる仕組みを作って欲しいからです。 読了後、自社に最適な方法のいくつかを実践すれば、納得づくで売上を増やして黒字化する仕組みを作ることが出来ることでしょう。 偶然ではなく計算尽くで黒字にする方法を、いますぐ手に入れて下さい。 1.黒字化のために採るべき手法は、シチュエーションに応じて変化する まず最初に認識しておかなければいけないのは、黒字化を図るために採るべき手法は、会社のおかれたシチュエーションによって違うということです。 会社のおかれたシチュエーションは、大きく分けると2種類に分

                                                      全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1
                                                    • プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                      こんにちは、ライターのあだちです。 プレゼンテーションは得意ですか? 私は人前で話すのが苦手だったので「プレゼンテーションを上手く」やる、ということには本当に苦労しました。 コンサルタントをやっているときは、講師をやったり、提案書の説明をこなしたりと、おそらくプレゼンテーションの機会は年間200回以上はあったと思います。それでもやっぱり、プレゼンテーションは苦手でした。ただ、苦手ながらも「ここを抑えておけば、大失敗はない」といういくつかの心得を発見しました。 私のような凡人でも使うことのできるプレゼンテーションのコツをまとめましたので、お役に立てれば幸いです。 では、行ってみましょう。 プレゼンテーションが苦手な人必見!プレゼンが上手くなる6つのコツ 1. フルネームを名乗り、自己紹介をきちんとおこなう プレゼンテーションにおいて、もっとも重要な儀式の一つが自己紹介です。 いわゆる「つかみ

                                                        プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                      • 「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に仕事ができるようになった人の話。

                                                        少し前にお会いした、元コンサルタントの方の話だ。 彼は、「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に成果が出るようになった、という。 だが、優秀ではない、ということと、成果が出る、とは相反するように見える。 「一見、逆説的に聞こえるけど」と問うと、彼は 「いや、重要だよ。」という。 「僕は自信家で、とにかく人に勝ちたかった。出世、給料、有名になることも含めて。」 「野心があるのは悪いことじゃないと思うけど。」 「うん、でも、勝てないんだよね。すごい人ってたくさんいるから。例えば、先輩が作る提案書を見る。出来がいいし、何より発想が突き抜けてる。わかるんだよね。あ、自分の作ったものは十人並だなって。結局、自分にはそれほどの才能がないってこと、嫌ってほどわかった。」 「なるほど」 「でも、なんとかして追いつけるんじゃないかと、本を読んで、セミナー出て、でも、勉強すればするほど、先輩が遠ざかる。

                                                          「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に仕事ができるようになった人の話。
                                                        • 少人数開発に役立つ5つのまとめ

                                                          if ( $blog == " Webエンジニアのためのライフハック " ) { print " 1-byte.jp "; } ホーム1-byte.jpとは 書いてるヒトは ここ2ヶ月間で気になる記事がたくさん上がっていました。 特に少人数チームにおける開発に関する記事です。 昨日、書き上げた”1年間の技術的負債を返すために読んだ3冊の本“にある通り、お知らせメールでは1年間の技術的負債を返そうとしています。 そのためには今まで曖昧だった箇所を浮き彫りにし、改善する必要があります。 また、せっかくなので新しいモノも取り入れたい。 こうしたことを考えながらの2ヶ月だったので、自然と目に止まった記事が3つありました。 スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ 複数人(2-3人)でウェブサービスを開発するコツ A successful Git branching m

                                                          • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

                                                            営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新本さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新本さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

                                                              これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
                                                            • どのような会社に入るべきか/どのような事業を興すべきか - 人と組織と、fukui's blog

                                                              2010年03月31日 19:57 カテゴリ事業家養成講座 どのような会社に入るべきか/どのような事業を興すべきか Posted by fukuidayo No Comments Tweet どのような会社に入ればいいのでしょう? どのような事業を興したらいいのでしょう? 多くの方からこのような質問を頂きます。ぶっちゃけ、自分の人生だから自分の好きなように選べばいいのですが、自己分析にはたっぷり取り組むにも関わらず、ビジネスモデルに関して十分な研究や理解をしないまま入る人がまだまだ多いなと感じます。 特に新卒で会社に入る人などは、「社風が好きだから」「商品やサービスが好きだから」といった理由で会社を選んだりします。別にそれでもいいのだけれど、そうやって仕事を選んだ結果、疲弊し心が病んでいく人を何人も見てきたようにも思います。 仕事には、「働けば働くほど、楽になる仕事」と「働けば働くほど辛く

                                                              • 戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント

                                                                この記事の説明Twitterで紹介している本をまとめてます。読んで同期に差をつけろ。 不定期にアップデートしてるのでたまに読むと増えてる系。 基本編「コンサルの歩き方」 コンサルになりたい人とコンサル初心者向けに、コンサル業界の解説やコンサルの処世術を満遍なく自分が書いた本。拙著。 広く浅く寄りの配置になっているが、今までコンサル本で扱われてこなかった素朴な悩み(ビジネスリュックは使っていいか?とか)にスパッと答えているので業界が気になる方やコンサル初心者向けには役に立つこと請け合い。 コンサル業界が気になったらぜひ読んで欲しい

                                                                  戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント
                                                                • プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ

                                                                  はじめに コンサルティングファームはいったいどのようなことをやっているのか? 企業に対して戦略立案からコストカットまで、知恵を絞って提案をするプロフェッショナル集団であるコンサルですが、内情はなかなか見えてきません。 というのもコンサルには守秘義務があり、クライアント名はもちろんのことどういったプロジェクトを手がけているのかに関しても、厳しい箝口令が敷かれているからです。 よってコンサルが仕事内容について語る場合は、「大手電気メーカーの組織改編」とか「通信大手のグローバル戦略立案」といった、ぼかした表現にせざるを得ず、他業界の人にとってなかなかイメージしづらい状況になっております。 仮に、トヨタ自動車が製造・販売しているレクサスをインド市場投入する際の戦略立案をお手伝いしているコンサルティングファームがあったとしたら、そのプロジェクト内容についての生々しいお話は学生にとっても、他業界の方に

                                                                    プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ
                                                                  • なぜ「結論から話す」が、なかなかできないのか、観察したら、理由が分かった。

                                                                    最も重要なビジネススキルはなんですか? と問われたら、なんと答えるだろう。 人によりけりだと思うが、私がコンサルティング会社で経験した限りでは、「結論から話す」がその候補の一つだと感じる。 これは誇張でもなんでもなく、「コンサル一年目が学ぶこと」の著者が、この本の最初の項目として設定していることにも現れているように、 あるいは、スキル系のビジネス書には大抵それに類似したことが書いているように、今では「結論から話せ」は、、もはやビジネス上の慣例といっても良いくらいだ。 私の場合は、入社するとまず直属の上司に「結論から」を求められた。 例えば、こんな具合だ。 私「すいません、相談があるのですが……」 上司「何?」 私「お客さんのところで、規定の説明をしていたのですが、第二条のところでお客さんから質問が出てしまったんですよ。「目的と目標はどうちがうんですか」と聞かれたので、こう答えたんです……」

                                                                      なぜ「結論から話す」が、なかなかできないのか、観察したら、理由が分かった。
                                                                    • 元コンサルが入って残業のないクソ会社になった

                                                                      事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯を食べに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の

                                                                        元コンサルが入って残業のないクソ会社になった
                                                                      • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

                                                                        僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よく本とかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと本質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

                                                                        • わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                          旅先ではいつも、その土地のものを食べるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日本料理屋に入ることもある。そして、たまに面食らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日本料理屋で食事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日本語で言う汁物と、英語のスープは微妙に違う。たとえば英語では、スープは食べる(eat)という。日本人で、「味噌汁を食べる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。

                                                                            わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                          • ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5

                                                                            前回記事では、9割の新人コンサルタントがやらかすダメ資料ランキングをご紹介しました。本来であれば資料作成や図解のノウハウをしっかりと体系的に学ぶことで、最初からダメ資料を作らないのがいちばんですが、そうはいってもなかなか時間がとれない方も多いでしょう。 また、自身は合格点の資料が作成できるけれども、部下が作った資料に対して「何かわかりにくいな……」と思いつつ具体的な改善アドバイスができないという方もいるのではないでしょうか? 実はダメな資料を改善するのは、最初からきちんと作るよりも難しいことです。作った本人はそれがいいと思って作っているので対策が思いつきませんし、レビューする人の多くも「自分だったらこう作るかな?」という自分の経験から、思いつきでアドバイスしていることが多いのではないでしょうか。 私も部下ができ、資料をレビューする立場になった当初はうまく指導できずに、引き取って自分で作り直

                                                                              ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5
                                                                            • IT業界転職サイトおすすめランキング|全50社からプロが厳選

                                                                                IT業界転職サイトおすすめランキング|全50社からプロが厳選
                                                                              • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                                最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

                                                                                  とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                                • 地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法 - Feel Like A Fallinstar

                                                                                  たまには海外の事例など。 割と有名な話なので、知っている人も多いかもしれませんが、知らないと損、と断言できるくらい面白いお話です。 もし、あなたが地下鉄にコンサルとして雇われ、「自動販売機(ジュースとか)の売り上げを上げて欲しい?」と頼まれたら、どうしますか? 「発想する会社」IDEOが弾き出した、ユニークな解決方法 さて、上のお題に対してどんな調査・ソリューションがあるのか? 自販機の数を変える 自販機のデザインを、目立つように変える 商品価格を見直す などなど、いろんな手があると思います。 が、 IDEOが採用したのは、全く異なる答えでした。 「自販機の上に時計を置く」 ・・・・・? ・・・(汗 うん、これだけ書いても何がなんだか。 でも、実際にはこれで自販機の売り上げが本当に、大きく伸びたのです。 なぜ、「自販機の上に時計を置く」のか? ということで本題です。 ※ちなみに記憶を頼りに