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ドラマの検索結果161 - 200 件 / 620件

  • 日本シナリオ作家協会、“原作者と脚本家の関わり方”動画について謝罪 「故人の尊厳に関わる軽率な行為だった」

    日本シナリオ作家協会は2月4日、公式YouTubeチャンネル「シナリオ作家協会チャンネル」で掲載した動画について謝罪文を公開した。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの訃報があった当日に「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信した」として謝罪している。 同協会は1月29日、「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」という動画を公開。動画では、漫画の実写化を巡る環境について、複数の脚本家が意見を交わしていた。しかし、芦原さんの訃報が30日に発表された後、動画内の発言と思われる書き起こしがXで拡散され物議に。これを受け、同協会は「出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫が相次いだため」という理由で、2日までに動画を削除していた。 4日に公式Webサイトで公開した文書では「小説や漫画などを脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関

      日本シナリオ作家協会、“原作者と脚本家の関わり方”動画について謝罪 「故人の尊厳に関わる軽率な行為だった」
    • 福澤克雄『VIVANT』 - 青春ゾンビ

      TBSドラマ『VIVANT』がおおいに盛り上がっている。個人的には心の1本になるような作品ではないけども、“テレビドラマ”というジャンルを愛好するものとしてはテレビが巻き起こす、この熱狂がとてもうれしい。実際のところ、おもしろいのだ。ツッコミどころ満載ながらも、莫大な予算感の壮大なスケールで黙らされてしまう。このおもしろさと支持のされ方の秘訣は、『VIVANT』に息づく “浦沢直樹”感ではないだろうか。『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』・・・モチーフやルック、謎が謎を呼び伏線を回収していく筋運びなどがどこか似ていて、この国のエンターテインメントの中道とでも言うべき浦沢直樹作品との相似が、『VIVANT』の圧倒的な大衆性を支えているように思う。*1 登場人物たちが常にマージナルな立ち位置を貫いているのもおもしろい。乃木(堺雅人)は、野崎(阿部寛)は、ノーゴン・ベキ(役

        福澤克雄『VIVANT』 - 青春ゾンビ
      • 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン

        2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。 「セクシー田中さん」(DMMブックスより) 最終回の放送後に発覚した“脚本トラブル”をめぐる日本テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。 「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」

          日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン
        • 海外「欧米にはない価値観だ」 食堂が舞台の日本ドラマを米国の公共放送が大絶賛

          安倍夜郎氏による同名漫画が原作のドラマ「深夜食堂」。 深夜0時から朝の7時ごろまでしか営業しない、 新宿の路地裏にある小さな飯屋が舞台で、 マスター(小林薫さん)と客たちとの交流が描かれています。 第1シリーズから第3シリーズまでTBS系で放送され 第4シリーズからはNetflixで全世界190か国へ配信されています。 日本らしい独特の雰囲気の作風が反響を呼んでいたのですが、 今月23日にはNPR (米国公共ラジオ放送)が特集記事を配信。 「奇妙な中毒性を持つ作品」であり、 「いつもそばにある、時代を超えた番組の1つ」と表現し、 ハリウッドで続く俳優と脚本家によるストライキにより、 新作の公開が遅れる中で観るべき作品として、太鼓判を押しています。 関連投稿には、実際に作品を観た人々からも絶賛の声が殺到。 多くの人にとって、非常に特別な作品となったようでした。 「70年代の最高傑作だ」 海外

            海外「欧米にはない価値観だ」 食堂が舞台の日本ドラマを米国の公共放送が大絶賛
          • 岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)

            1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・南丸洋二ことナン丸を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行本全4巻が刊行された。 監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「クレイジークルーズ」でメガホンを取った瀧悠輔が担当。配信決定と併せ、都心の高層ビルが球体の形に大きく抉られたティザービジュアルも解禁された。 岩明はドラマ化について「とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います」と映像化への期待を明かす。またナン丸役の細田は「今作を初めて知る方々もあまり身構え過ぎず、楽

              岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
            • 「マンガの実写化は失敗の歴史だった」 尾田栄一郎が米紙に語る『ONE PIECE』と実写版 | 実写化への考えを変えた“きっかけ”とは

              8月31日からネットフリックスで配信がスタートした実写版『ONE PIECE』。それに先駆けて、本作の製作総指揮も務めた原作者の尾田栄一郎に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」がインタビュー。『ONE PIECE』キャラクターの成り立ちや主人公ルフィのキャスティング、実写化を受け入れるきっかけとなった作品などについて聞いた。 ──『ONE PIECE』という、社会現象となるほどの大人気マンガ・アニメシリーズを実写化するにあたり、何が大事だと思われますか? マンガの実写化は、原作を逐一再現していけばいいというものではないんです。原作のファンが、キャラクターやそれぞれの関係性の何を愛しているのか。これを真剣に考えて、ファンの愛する要素に忠実であることがとても大切です。 優れた実写化作品は、ストーリーをそれほど変える必要がないんです。原作の読者が納得するような形で、役者がキャラクターを再現できるのが

                「マンガの実写化は失敗の歴史だった」 尾田栄一郎が米紙に語る『ONE PIECE』と実写版 | 実写化への考えを変えた“きっかけ”とは
              • 父が朝ドラや笑点がつまらないと言ってきて理解力の低下を感じた

                Watanabe @nabe1975 我が父(大河未視聴勢)から「大河ドラマなんて面白くない」と言われ続けて十数年経ったが、最近は「朝ドラがつまらない」「笑点の大喜利が何を言っているか分からない」と言うようになった。唯一面白がるのはバラエティでガヤが笑い声を上げた時くらいなので、単純に理解力が低下しているのだろう。 2023-08-21 08:51:50

                  父が朝ドラや笑点がつまらないと言ってきて理解力の低下を感じた
                • 「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙/デイリースポーツ online

                  「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙 拡大 「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美氏が4日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。「セクシー田中さん」の芦原妃名子さんが急死したことについて語り、号泣した。 芦原さんは、昨年10月スタートにドラマ化されるにあたって、日本テレビと脚本をめぐりトラブルが起きたとされる。 コメントを求められた柴田氏は、歯を食いしばるような表情で「まずは、遺族の方みなさまに、心からお悔やみ申し上げます」と語り、こみ上げるものを何とか抑えながら話した。 自身の作品もアニメ化される際に、類似した事象はあったと話し、「実写ドラマ化の難しさの話も聞いていた。今回、一番、悪い形で出たなと思いました。なにか疎通が取れていなかったのか。止められる段階があったのではないか」と話すと、嗚咽があ

                    「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙/デイリースポーツ online
                  • 母親がドラマ「SEX AND THE CITY」が嫌いな話

                    「SEX AND THE CITY」というドラマをご存じだろうか? セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト・キャリー、弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラー・シャーロット、PR会社の重役・サマンサ。固い友情で結ばれた彼女たちはN.Y.の街で傷つきながらもそれぞれの幸せや理想を追い求める話である。 今では続編のドラマもでている、ファンが多い作品だろう。私はこの作品が好きである。このドラマは1998年、増田が生まれる前から始まっているが、今観ても楽しめる。 ニューヨークの華やかな生活と登場人物の生き様が観ていて楽しいし、コメディ要素もあって話のテンポが良いのでさくっと観れるのも魅力の一つだと思う。 「プラダを着た悪魔」や「ゴシップガール」などが刺さった女子には是非おすすめしたい。 さて、本題は母親にこのドラマの話をしたときのことである。 私の母親は子供を3人育て、子育てが落ち

                      母親がドラマ「SEX AND THE CITY」が嫌いな話
                    • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

                      年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

                        年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
                      • 【更新】『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子先生がドラマ9・10話の脚本を自ら執筆した経緯と事情を投稿、業界関係者の声も

                        芦原妃名子 @ashihara_hina 「セクシー田中さん」 原作者の芦原妃名子です。 《ドラマ「セクシー田中さん」について》 色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました。 自身のブログ ashihara-hina.jugem.jp に掲載させていただいたのですが、既に10年も放置してしまったため訪問してくださる方もほとんどいらっしゃらないので、こちらの新規アカウントにも転載させていただきますね。 事実をなるべく丁寧にお伝えしたかったので、とても長いです。 ご報告の為だけに作ったアカウントなので、返信は控えさせてください。 必要なくなれば、アカウントごと消してしまうかもしれません。 ご了承くださいませ。 2024-01-26 14:35:45 芦原妃名子 @ashihara

                          【更新】『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子先生がドラマ9・10話の脚本を自ら執筆した経緯と事情を投稿、業界関係者の声も
                        • 韓国のエンタメ業界が「ネットフリックスに搾取されている」ことに気づきはじめた | 制作現場の環境はいっこうに改善せず…

                          ネットフリックスの大ヒット作『イカゲーム』は、同社にしてみれば「とてもコスパのいい買い物」だった。 韓国国内ではまったく買い手がつかなかった同作の脚本に、ネットフリックスは賭けたのだという。 全9話完結で1話あたりの制作費は約240万ドル。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」によれば、別のヒット作『ストレンジャー・シングス』の全制作費の約4分の1だったという。それでいて同作は6つのエミー賞を受賞し、公開初日から28日間で16億5000万時間も視聴され、ネットフリックス史上最高記録を樹立。これにより同社の企業価値は推定9億ドルまで急上昇した。 ところが、作家兼監督のファン・ドンヒョクの生活は、多少上向いたものの「大きな変化はない」。 なぜなら、同作の「知的財産権をネットフリックスに譲渡する」契約を交わしたからだ。この契約上、最初の放送後に作品が再放送される際に作家や監督、俳優らが受け取れる「ロイヤ

                            韓国のエンタメ業界が「ネットフリックスに搾取されている」ことに気づきはじめた | 制作現場の環境はいっこうに改善せず…
                          • Netflixと樋口真嗣監督「新幹線大爆破」リブート。主演は草彅剛

                              Netflixと樋口真嗣監督「新幹線大爆破」リブート。主演は草彅剛
                            • 海外「日本の歴史に興味が湧いた!」 日本が舞台の海外歴史ドラマがHulu史上最高評価の作品に

                              ジェームズ・クラヴェルの1975年の小説、 「将軍」(Shōgun)を原作としたドラマ「SHOGUN 将軍」が、 アメリカでは2月27日からHuluとFXで現在2話まで配信され、 日本でも同日からDisney+で独占配信が始まっています。 この作品は、戦乱の世が終わった1600年の日本を舞台に、 「将軍の座を賭けた陰謀と策略渦巻く戦国スペクタル」。 実在の人物が架空の人名に置き換えられており、 真田広之さん演じる吉井虎永は徳川家康に、 コスモ・ジャーヴィスさん演じるジョン・ブラックソーンは、 ウィリアム・アダムス(三浦按針)に相当します。 すでに海外の各メディアが批評や採点を伝えており、 映画評論家たちもレビューを寄せる、 世界最大の映画評論サイト「Rotten Tomatoes」では、 批評家スコアが「100パーセント」新鮮という驚異的な評価に。 (60パーセント以上が大多数が推奨する「

                                海外「日本の歴史に興味が湧いた!」 日本が舞台の海外歴史ドラマがHulu史上最高評価の作品に
                              • 大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》 | 文春オンライン

                                NHK大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる嵐の松本潤(40)が、プロデューサーに指示するなどして、自身が格好良く映るように台本を書き換えていることが、「週刊文春」の取材でわかった。家康の台詞が書き加えられた台本を入手した。 “殿”と呼ばれる松本(ドラマHPより) 自身が格好良く映るように台詞や演出を変更 『どうする家康』の脚本を手掛けるのは、『相棒』(テレビ朝日系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢(こさわ)良太氏。今作で描いたのは、従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿だ。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。

                                  大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》 | 文春オンライン
                                • 呪術廻戦でも推しの子でもONE PIECEでもなく…日本史上初のNetflixグローバル1位が「範馬刃牙」だった“最強”の理由 | 文春オンライン

                                  日本の番組がグローバル1位になったのは『範馬刃牙』が初 2023年7月27日、世界の配信プラットフォーム視聴者数を集計するサイトであるフリックスパトロール(FlixPatrol)は、前日にNetflixで視聴されたテレビ番組のトップが7月26日に配信開始した『範馬刃牙』第2期「外伝ピクル+野人戦争編」であると伝えた。 このランキングは全世界100ヵ国以上を対象にし、米国ドラマの大型作品や韓流ドラマなどの含むジャンルも含む。そこで『範馬刃牙』は全ての番組を超えて、世界一となったのである。同サイトがデータを集計し始めて、日本の番組がグローバルランキングの1位になったのはこれが初だ。 フリックスパトロールは非公式サイトなのだが、ウィークリーランキングのみを掲載するNetflixのオフィシャルランキングでも『範馬刃牙』の勢いは確認出来る。7月24日から7月30日までのグローバルランキング(非英語)

                                    呪術廻戦でも推しの子でもONE PIECEでもなく…日本史上初のNetflixグローバル1位が「範馬刃牙」だった“最強”の理由 | 文春オンライン
                                  • 「三体」劉慈欣の短編「流浪地球」無料公開中。4月7日まで | テクノエッジ TechnoEdge

                                    株式会社KADOKAWAは、SF小説「三体」作者、劉慈欣さんの短編小説「流浪地球」の無料試し読みをWebマガジン「カドブン」において4月7日まで実施中です。 流浪地球は、同社が1月に文庫版を発売した同名の短編集に収録の一編。舞台は太陽の膨張が目前に迫る地球。人類は岩石を燃料とした「地球エンジン」を構築し、星ごと太陽系外へ脱出する計画を立て、実行に移した先の時代が描かれています。カドブンの試し読みサイトでは本編を8分割して掲載。 本作は中国では2000年発表で、邦訳が初めて発表されたのは2008年。2019年には「流転の地球」として映画化しており、Netflixなどの配信サービスで視聴できます。 3月22日公開の映画「流転の地球 -太陽系脱出計画-」は「流転の地球」の前日譚にあたり、今回の試し読み企画も本作の日本公開記念して実施した企画です。 直近の関連トピックとしては21日にNetflix

                                      「三体」劉慈欣の短編「流浪地球」無料公開中。4月7日まで | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • 実写版【推しの子】キャスト解禁! 齋藤飛鳥・櫻井海音・あの、がアイドル競演! ドラマ化にあたり作者・赤坂アカは「いいことばかりを言っていません。批判的なことも言っています」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                      2020年に青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」にて赤坂アカと横槍メンゴの共同名義で連載スタートした『【推しの子】』。伝説的アイドル・アイの“推しの子”として転生するファンタジックな設定とサスペンス要素、そしていままさに世間を騒がせ続けている“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む斬新なストーリーで、幅広い世代から爆発的な人気を博している。 2024年1月現在、原作コミックは累計1,500万部を売り上げ、2023年に放送されたアニメも原作に極めて忠実なストーリーと繊細で美しい作画が評価され、さらに作品の人気を高めた。 また、主題歌の「アイドル」は米ビルボード・グローバル・チャートで日本語楽曲初の首位を獲得するなど、作品を知らずともYOASOBIのこの楽曲は知っている人も多いのではないでろうか。 快進撃を続ける『【推しの子】』の実写版は、なんとAmazon Primeと東映が初めて手を組み、

                                        実写版【推しの子】キャスト解禁! 齋藤飛鳥・櫻井海音・あの、がアイドル競演! ドラマ化にあたり作者・赤坂アカは「いいことばかりを言っていません。批判的なことも言っています」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                      • Netflix「#映画シティーハンター」の鈴木亮平さんによる冴羽獠の再現度がなにもかもすごすぎた 「声まで冴羽獠に聴こえる時がある」の声も

                                        Netflix Japan | ネットフリックス @NetflixJP Netflix #映画シティーハンター いよいよ独占配信スタート! #鈴木亮平、#森田望智、#安藤政信、#木村文乃 出演。 射撃スキルは抜群、でも美女にはめっぽう弱い超一流のスイーパー冴羽獠(鈴木亮平)と、亡き相棒の妹の香(森田望智)との出会いを描くシティーハンター"はじまりの物語"。 pic.twitter.com/QPqxsdjFVL 2024-04-25 17:00:01 Netflix Japan | ネットフリックス @NetflixJP いよいよ明日、4月25日より配信開始! Netflix映画『シティーハンター』🚗💨 TVアニメシリーズ「シティーハンター」監督、「劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>」「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」総監督の #こだま兼嗣 氏からコ

                                          Netflix「#映画シティーハンター」の鈴木亮平さんによる冴羽獠の再現度がなにもかもすごすぎた 「声まで冴羽獠に聴こえる時がある」の声も
                                        • 大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」 紫式部の時代に没入して<前編>|芸能|婦人公論.jp

                                          年が明けてスタートした『光る君へ』。大石静さんが大河ドラマの脚本を手がけるのは、『功名が辻』以来、18年ぶりとなる。わかっていることの少ない紫式部と平安時代をテーマに、大石さんの描く1000年前の物語が幕を開けた(構成=山田真理 撮影=大河内禎) 本名も不明の人物を題材に 『光る君へ』の放送はまだ始まったばかりですが、この仕事にとりかかってすでに2年半が過ぎました。大河ドラマであってもほかのドラマであっても仕事の厳しさに変わりはないですが、なにしろおよそ50話となると、普通の連続ドラマの5クール分、ぶっ通しで書かなければいけません。 いまは29話目を書き上げたところですけど、最終話を書き上げるまでホッとするときは訪れないでしょうね。 2021年の春ごろにお話をいただき、「紫式部を描く」というテーマを聞いて少し悩みました。平安時代に関する知識は、歴史の授業で学んだ程度。私でもピンとくるような

                                            大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」 紫式部の時代に没入して<前編>|芸能|婦人公論.jp
                                          • 世界最速ヒットした仏ドラマ「ルパン」 主演俳優がファンだったのは漫画「ルパン三世」?……ではない|ルパン帝国再誕計画/『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家 森田崇

                                            Netflixドラマ『LUPIN/ルパン』1,『LUPIN』パート3予告来た!オマール・シーの『LUPIN/ルパン』パート3の予告、来ましたね! しかもさっそく「黒真珠」という原典キーワードが! 原典アルセーヌ・ルパンガチ勢であり、そして原典ルパンへのリスペクト溢れるオマール・ルパン/アサン・ディオップにノックアウトさせられた身としては、ワクワクせざるを得ない! 2,オマールがファンだったのは漫画「ルパン三世」ではないさて。パート3が始まるのは嬉しいのですが……。 オマール・シーのルパン絡みでひとつ愚痴を書かせて下さい。 2021年に、オマール・シーの『LUPIN』が世界的にヒット。日本でもいろんなライターさんが記事を書きましたが、中にこんな記事が……。 【仏ドラマ「ルパン」世界最速ヒットした最大の理由 主演俳優は漫画「ルパン三世」のファンだった?】 記事から引用します。 ちなみに、シーは

                                              世界最速ヒットした仏ドラマ「ルパン」 主演俳優がファンだったのは漫画「ルパン三世」?……ではない|ルパン帝国再誕計画/『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家 森田崇
                                            • 改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情

                                              「セクシー田中さん」の件をきっかけに、映像化における原作の脚色に注目が集まっている。そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史氏が、「原作者と脚本家の問題にしてはいけない」と発信した。 鴻上氏は、X(旧ツイッター)を通じ、「映像化において作品を改変しないで欲しいと要望する人と、製作側に一任する人に分かれるが、それは原作者個人の判断であり、問題は『変えないで欲しい』という原作者の意向を出版社がちゃんと伝えたのか、そしてそれをテレビ局がちゃんと受け入れたのか」であるとも主張。 もしそれが違っていた時に対応するのも、「原作者ではなく、原作者側に立つ出版社。それに対応するのも、脚本家の前にテレビ局、つまりプロデューサーだ」とも書く。 筆者はその意見にまったく同感だ。脚本家はプロデューサー、この場合はテレビ局に雇われているのであり、彼らの意向に従って仕事をするに過ぎない。原作に忠実にするのか、改変するのかに

                                                改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情
                                              • テレビ東京60周年記念式典「祓除」が意味わからな過ぎてヤバかった話 - 社会の独房から

                                                今回紹介するのはテレビ東京60周年を節目としてを11月18日に開催された式典「祓除」(ふつじょ)である。 「祓除」(ふつじょ)とは穢れや禍などを除くことを意味し、これまでに人々のあいだで穢れや禍とみなされてきた映像や物品を無害化するための式典らしい。 確かにテレビ局というのはその性質上、心霊映像や人々の様々な不幸などお蔵入り映像含めて「よくないモノ」が集まってしまう、ことがある。それを60年という節目にお祓いをして新しいスタートをきろうという企画に見える。見えるが…。というイベント。 実際に横浜赤レンガ倉庫で開催され、チケットは即完売したが、筆者は配信で見る事が出来た。約60分、有料でチケット代は1000円だ。 テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ 祓除 | PIA LIVE STREAM(ぴあライブストリーム) 企画内容だけでもかなり怪しいが、関わっている布陣を見ると分かる人には分かる。その

                                                  テレビ東京60周年記念式典「祓除」が意味わからな過ぎてヤバかった話 - 社会の独房から
                                                • 原作者と脚本家が一緒に飯を食い亀裂起これば白紙になる昭和のやり方が今こそ必要という話…のだめカンタービレ作者「会って話すのが一番の再発防止と思う」

                                                  アキヤマ香 @akiyamakaori いや〜これは「そういう人もいるけど大概はいわゆる“普通人”ですよ」と言いたいしどの分野もそうだと思う〜。 そしてそこで亀裂が起これば白紙にするのは真っ当だと思う。企画の段階で白紙になるのはよくあるし、いっそ健康的だとさえ感じるなぁ。 twitter.com/ugtk/status/17… 2024-01-30 17:45:53 アキヤマ香 @akiyamakaori @ugtk 原作者はみんな聖人じゃないですよね。 だからへんな上辺だけの「先生様」扱いも違います。 対等に、お互いの職業をリスペクトし合いながら仕事したいです。そう思われる方は多いかと。 過去にこうなってしまったきっかけがいくつかあるのかもしれませんね。いつ誰がを掘り下げても意味ないけど。 2024-01-30 18:35:26

                                                    原作者と脚本家が一緒に飯を食い亀裂起これば白紙になる昭和のやり方が今こそ必要という話…のだめカンタービレ作者「会って話すのが一番の再発防止と思う」
                                                  • タイBLドラマで得た知識

                                                    ・大学にも制服がある。 ・カラフルな飲み物。 ・スプーンとフォークでご飯を食べる。 ・袋に入ったテイクアウトお粥。 ・ピーとノーン ・大学の新入生歓迎会がやかましい。顔に変なペイントをされとんちきな髪型に。 ・大学に入るとまず先輩達のサインをもらうイベント発生。 ・大学の工学部先輩はお揃いの小豆色シャツを着ている。 ・短期間出家。 ここからタイBLドラマあるある ・音声が不安定。ピンマイク?近づくとガサガサ音がして声が聞こえない。 ・ギターを抱え歌をうたう。 ・劇中歌がシーンを説明してくれる。 ・高級車orバイク。 ・工学部。たまに芸術学部。 ・写ってはいけないキャラクターやロゴにモザイク。 ・モザイクが雑すぎて演者の顔にもモザイク。 ・スタッフが映り込む。 ・スポンサーのアイテム紹介がエグい。 ・海に行くイベントが発生。 上記に書いたスポンサーのアイテム関連は、見るたびに爆笑している。

                                                      タイBLドラマで得た知識
                                                    • 「三体」ドラマ化を夢見た起業家の毒殺、元ビジネスパートナーに死刑判決

                                                      中国のSF超大作「三体」を巡る確執で毒殺されたというゲーム会社トップの林奇氏/Visual China Group/VCG via Getty Images 香港(CNN) 中国のSF小説「三体」の大ファンだった若手起業家の林奇(リンチー)氏は、この作品の映画化やテレビドラマ化を果たし、「スター・ウォーズ」のような世界的ブームを巻き起こす構想を描いていた。 2014年、自らが創業したゲーム会社の上場を果たして多額の資産を手にした林氏は、この夢の実現に乗り出した。 それから10年。林氏の夢がかなおうとしている。ネットフリックスでドラマ化された三体は、世界中で何百万もの視聴者を夢中にさせた。しかし、林氏がそれを見ることはなかった。 三体の冒頭でエグゼクティブプロデューサーとして紹介される林氏は、中国当局によれば、39歳の若さで毒殺された。20年、ネットフリックスがドラマ制作を発表した数カ月後だ

                                                        「三体」ドラマ化を夢見た起業家の毒殺、元ビジネスパートナーに死刑判決
                                                      • ドラマ「セクシー田中さん」について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ

                                                        • 『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子

                                                          ここまでいかがでしたでしょう? もともと暴力とも子のnoteを追いかけてくださった皆さんにとっても興味深い改変が多くあった映像化だと思います。 私は原作者ですが、脚本についてはあくまで「監修っぽいチェックをさせていただいた」立場であり、基本的にはドラマ版の制作の方向性はドラマの制作スタッフさんが決めたものになります。 その上でなんですが、原作から変更、追加された要素が累積される都合上、特に終盤は主人公である直樹、穂波の行動や考え方には原作と大きな違いが生じています(と、暴力は思ってます)。「違いがあって面白い!」と感じる方もいれば「これだけ違うと原作とは別の話かも」と感じる方もおられるでしょう。 今回の記事では、原作者としてその点をどう考え、どうドラマ版の監修に反映していったのかを記述しようと思います。クリティカルなネタバレは避けますので、ドラマ版ラストに向けて各自練り上げてもらえれば…!

                                                            『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子
                                                          • 『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造

                                                            トップ画像は日テレ公式サイトより ちょっとあまりにもショックな事件だったので、予定を変更してこの話を書いてしまわないと他の仕事に手がつかないという感じでこのテーマで書きたいのですが。 『セクシー田中さん』というのは漫画原作の昨年の日テレのドラマで、同シーズンの視聴率一位になったそうですが、その展開について原作者と脚本家の意見対立が問題化していたドラマです。 ざっくりどういうことがあったかというと、 ・原作者の芦原妃名子さんは、まだ未完の作品であり、大事なものだから、もし映像化するのであれば、原作者の自分の意志を最大限尊重してテキトーな改変などしないでほしい・・・という条件でOKを出した。 ・そういう「原作者側の意志」が脚本家(相沢友子さん)側にあまり伝わっておらず(あるいは伝わっていたのだけれども”まあいつものことだろう”ぐらいに軽く考えて)、どんどんと脚本家なりの作風に寄せていった展開に

                                                              『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造
                                                            • 「王様戦隊キングオージャー」終幕 “無謀だった”という制作の舞台裏、上堀内監督に聞いた

                                                              「王様戦隊キングオージャー」が最終回を迎えた。2023年3月から約1年にわたって放送された特撮作品だが、綿密なストーリー展開に加え、最新テクノロジーをふんだんに取り入れたことで「背景CGのクオリティーが高すぎ」「予算は大丈夫なのか?」など、X(旧Twitter)で話題になったことも記憶に新しい。 1年間、毎週放送する特撮作品でこれだけのハイクオリティーな映像表現ができた理由には、「バーチャルプロダクション」と「ボリュメトリックキャプチャー」の存在が欠かせない。 バーチャルプロダクションとは、バーチャル背景とその前景にいる被写体を一緒にカメラで撮影することで、リアルタイムに合成する撮影手法。近年では、LEDを敷き詰めた巨大スクリーン(LEDウォール)を使う方法も増えている。LEDは輝度が高く、CG合成でよく使われる「グリーンバック」では難しい反射や映り込みが再現できる他、天候やスケジュールに

                                                                「王様戦隊キングオージャー」終幕 “無謀だった”という制作の舞台裏、上堀内監督に聞いた
                                                              • こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」

                                                                yu-ki_N @BlackBeautyHD 最後の段落「芦原さんについて…」がとても胸に刺さった。「繊細」であることを今回の原因と結びつけちゃいけないなと。 しかし中盤辺りの「海猿の原作者が現れました」の所は何度読み返しても理解できないし怖すぎる。 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note note.com/shuho_sato/n/n… pic.twitter.com/fhNQ4IOjz3 2024-02-02 14:29:53

                                                                  こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」
                                                                • 連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた|FNNプライムオンライン

                                                                  連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた 往年のテレビドラマや映画など、フィルムで撮影された作品のネガフィルムが廃棄処分の危機に立たされている。 昭和30年(1955年)に創立し、映像作品の編集などに携わってきた東京現像所は昨年11月、事業環境の変化などを理由に今年11月末に全事業を終了することを発表。 (出典:東京現像所) この記事の画像(4枚) このため同社が預かっている権利者不明で引き取り先が無い「ネガフィルム原版」は10月末で廃棄対象になるとしており、12月以降は保管が不可能になるという。 これまで同社は作品の権利者に連絡するなどして返却作業を進めてきたが「残念ながら連絡が取れないお客様もいらっしゃいます」として、9月7日には原版の心当たりがある人から情報提供を呼びかけるリリースを公開。10月末までに権利者と連絡がと

                                                                    連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた|FNNプライムオンライン
                                                                  • 「らんまん」裏話!ドラマ支えた“SKT”の存在|NHK広報局

                                                                    ついに最終回を迎えました。 最後までご視聴いただき本当にありがとうございました! 「らんまん」最後のnoteは、「植物」についてのお話です! 劇中で登場したさまざまな草花は、季節の移ろいとともにいろいろな顔を見せてくれたり、新たな発見をさせてくれたり…さらに登場人物の心に寄り添い、ときには愛しい人を思い出させてくれるような存在でした。 ここまで「らんまん」に登場したたくさんの植物の裏には、 植物考証チーム、略して「S(植物)K(考証)T(チーム)」という存在がありました。今回は、そんなSKTのこだわりがいっぱい詰まった裏話をお届けします! こんにちは。 ディレクターの畠山です。2022年に入局、東京のドラマ部に配属となり「らんまん」の助監督をしていました。助監督にはさまざまな担当がありますが、私は植物担当、SKTの一員になりました。メンバーは5人の助監督と、日本のトップオブ植物学者7人。み

                                                                      「らんまん」裏話!ドラマ支えた“SKT”の存在|NHK広報局
                                                                    • 「あさって小学館から本が出るんですが…不安すぎます」連載中の新人漫画家が異例の訴え 「経緯の説明を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                      イラストレーター・漫画家の中村一般氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が「現時点で今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない」と説明したことについて投稿した。 【写真】中村一般氏が連載中の「えをかくふたり」書影(インスタから) 書籍の装画、小説の挿絵、散歩漫画、コミックエッセイなど多ジャンルで活動する中村氏。現在、同社の月刊少年漫画雑誌「ゲッサン」で「えをかくふたり」を連載中で、今月9日に同作の第1巻が発売される。 投稿では小学館の一件を伝えるニュースを引用する形で、「あさって小学館から本が出るんですが、正直このニュースを見たあとでは不安すぎて普段通りの宣伝などできない 不安です 作家との信頼関係 何かが起きたときどう対処するのか ちゃんとした経緯の説明

                                                                        「あさって小学館から本が出るんですが…不安すぎます」連載中の新人漫画家が異例の訴え 「経緯の説明を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

                                                                        『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚本を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

                                                                          『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
                                                                        • 「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと|徳力基彦(tokuriki)

                                                                          1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日本テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日本テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ

                                                                            「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと|徳力基彦(tokuriki)
                                                                          • 「セクシー田中さん」木南晴夏、ドラマアカデミー賞・主演女優賞を初受賞 共演めるる&毎熊克哉も助演賞 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                            「セクシー田中さん」木南晴夏、ドラマアカデミー賞・主演女優賞を初受賞 共演めるる&毎熊克哉も助演賞

                                                                              「セクシー田中さん」木南晴夏、ドラマアカデミー賞・主演女優賞を初受賞 共演めるる&毎熊克哉も助演賞 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                            • 『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」

                                                                              俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、17日に放送され、SNS上では世界トレンド1位を獲得する大反響ぶりで有終の美を飾った。 【写真】その他の写真を見る 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。 冒頭から乃木の重さを量る特技、ジャミーンがベキに、野崎に送られたメール、乃木が野崎に託した言葉、スネイプ社との商談、テントの内通者、公安・新庄の存在、テントの最終目標など、張り巡らせた伏線を次

                                                                                『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」
                                                                              • 映画『あぶない刑事』8年ぶり最新作発表 舘ひろし「また帰ってきちゃいました(笑)」 来年5・24公開

                                                                                『あぶない刑事』シリーズ最新作製作発表会見が11月1日、都内で行われ、映画『帰ってきたあぶない刑事』が2024年5月24日から公開することが発表された。舘ひろし(73)演じる“タカ”と柴田恭兵(72)演じる“ユージ”のコンビが2016年公開の映画『さらば あぶない刑事』以来8年ぶりにヨコハマに帰ってくる。 『あぶない刑事』シリーズ最新作製作発表会見に出席した(左から)浅野温子、舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 1986年のテレビドラマ放映開始から37年。当時社会現象を巻き起こし、ドラマ&映画史上において「伝説」を作った『あぶない刑事』シリーズ。刑事のバディものの原点でもある同作は、テレビドラマの最高視聴率は26.4%、映画製作は同キャスト・同シリーズの刑事モノ映画の歴史のなかで、世界最多を更新する8本目とな

                                                                                  映画『あぶない刑事』8年ぶり最新作発表 舘ひろし「また帰ってきちゃいました(笑)」 来年5・24公開
                                                                                • 大阪万博で飛行予定の「空飛ぶクルマ」試験機が墜落事故 | Gadget Gate

                                                                                  Image:Vertical Aerospace 英国でeVTOL(電動垂直離着陸機)を開発する企業Vertical Aerospaceが、エアタクシー用として開発中のeVTOL機「VX4」のテザーなしでの試験飛行において墜落事故を起こした。幸いにも無人かつ遠隔操作での試験であったため、怪我人などは出ていない。 この試験飛行は将来、乗客を乗せての運用を実現するにあたっての重要な要件であるモーター故障を想定したものだった。VX4は高度約6mという、ごく低い高さからバランスを失って墜落したとのことだが、報道された現場の写真を見る限り、炭素繊維でできた機体の右翼部分が大きく曲がり、機体前方のローターも破損している状況だ。 Bad news from@VerticalAero at Cotswold Airport, where – according to an airfield source

                                                                                    大阪万博で飛行予定の「空飛ぶクルマ」試験機が墜落事故 | Gadget Gate