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  • 日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)

    日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@) ( 2020年9月27日補筆 このブログには、続編の第2弾があります。 もし、このブログをお読みになるのであれば、 第2弾もお読み頂くようお願いします。 第1弾のこちらのブログだけでは 日産への悪いイメージだけが残ってしまいます。 それは本意ではありませんので。 第2弾のブログは最後にリンク先があります。) 愛車スカイラインV37のエアコンは、 暖房にしても左側吹出し口から冷風が出続ける 不具合があります。 そのため設定温度に暖まらず、車内は冷えたままです。 最早不具合というより故障ですね。 これをディーラーで計測したところ 左右で10度違うことが確認されました。 さらに日産本社でも同型車を使って調査し 同現象を確認しています。 ですからこの故障は私の車だけではなく、 同型車全部に

      日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)
    • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

      こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年

        日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
      • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

        (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容が本になりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日本の観光地 コ

          これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
        • ゴーン氏の無断出国、仏メディアと市民はどう反応したか? 協定上はフランスへの身柄引き渡しは可能だが(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          12月31日早朝、日本よりも出遅れて、フランスでも日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の日本出国が報じられた。今回は、フランスでこの事件がどのように報道されているか、また、市民はどう感じているのかについてお知らせしたい。 ルノー社労働組合、怒りのコミュニケ発表まず、8時50分、テレビ局BFMTV局では、特派員が次のように語った。「この事件に私はあまり驚いていません。さもありなんというところでしょうか。ベイルートは普通の基準の飛行場ですが、ゴーン氏は政治的な擁護を受けて入国したと思います。レバノンは北欧のような法治国家ではないので法の網の目をくぐることは簡単、武器は流通するし、人とのコンタクトは金があれば買うことができる。…(中略)…こちらでは次期大統領になってくれれば国の経済を上昇させることもできるではないかというSNSも出回っている。彼はレバノンで大きな投資をしているし、ぶどう畑や不動産も

            ゴーン氏の無断出国、仏メディアと市民はどう反応したか? 協定上はフランスへの身柄引き渡しは可能だが(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • ホンダの新型車、ナビに直接「Googleマップ」表示へ スマホ不要に

            本田技研工業(ホンダ)は9月24日、米Googleと車載向けコネクテッドサービスで協力すると発表した。新型車の車載カーナビに「Googleマップ」「Googleアシスタント」などを直接組み込むため、スマートフォンなしでGoogleサービスが使えるようになる。 対応する新型車は2022年後半から北米で販売し、順次、世界展開していく。 Googleは、車とスマホを接続し、車載カーナビからGoogleマップなどを使えるAndroidアプリ「Android Auto」をリリースしており、ホンダ車でも2016年から採用しているが、今回の協業では、スマホ不要でGoogleのサービスを使えるようになる。 カーナビにGoogleマップを表示し、パーソナライズされたマップを使える他、Googleアシスタントに話しかけることで、ナビや到着予定時刻などを確認したり、エアコン操作やメッセージ送信が可能だ。 アプリ

              ホンダの新型車、ナビに直接「Googleマップ」表示へ スマホ不要に
            • 東京モーターショー、存亡の危機…海外メーカー一斉に出展見合わせ、中国のショー重視に | Business Journal

              隔年で開催されている日本の自動車業界最大のイベントである「東京モーターショー」が、存亡の危機に立たされている。「費用対効果が得られない」として海外自動車メーカーが相次いで10月開催の同ショーに出展しない方針を決定しているためだ。 主催団体である日本自動車工業会(自工会)の会長を豊田章男トヨタ自動車社長が務めていることもあって、顔を潰されたかたちとなったトヨタは仕返しとばかりに、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショーへの出展を取りやめる。自動運転や電動化で自動車産業が大きく変化するなか、モーターショーもそのあり方が大きく変わろうとしている。 費用対効果 自工会は5月13日に開いた記者会見で、10月24日に開催する「第46回東京モーターショー2019」の出展会社などの詳細を発表する予定だったが、直前になって取りやめた。海外自動車メーカーの出展申し込みが少ないことから、出展を再検討しても

                東京モーターショー、存亡の危機…海外メーカー一斉に出展見合わせ、中国のショー重視に | Business Journal
              • 日産 西川社長 会見「負の部分除去できず 道半ば お許しを」 | NHKニュース

                今月16日付けで辞任が決まった日産自動車の西川廣人社長は9日夜、横浜市の本社で記者会見を開き、「負の部分を全部取り去ることができず、道半ばでバトンタッチすることをお許しいただきたい」と述べました。 この時期の辞任となったことについては「連合を組むルノーとの関係修復や業績の回復、新しいガバナンスの立ち上げをとにかく進めることが最後の使命だということでやってきた。やめる意思はずっと持っており、できるかぎり早い段階でけじめをつけて宿題をある程度片づけて引き継ぎたいという思いがずっとあった」などとしました。 また、経営責任について問われると「去年発覚したゴーン元会長の大事件について言えば、過去、経営に携わった人間は多からず少なからず責任があると思っており、その責任を果たすという意味はある」と述べて、事件を防げなかったことへの責任はあるという認識を示しました。

                  日産 西川社長 会見「負の部分除去できず 道半ば お許しを」 | NHKニュース
                • 一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース

                  ※ Udemy「新年のビッグセール」は終了しました。はてなによるAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンもそれにあわせて終了しています。ご応募ありがとうございました。 あけましておめでとうございます。これまでもUdemyの大きなセールでは目玉の講座を紹介してきた当ニュースですが、2024年1月1日から1月10日まで開催される「新年のビッグセール」では、新しい年にふさわしい夢とキャリアが広がる講座を紹介します。 各種資格試験の対策講座をはじめとして、マスターしたいプログラミング言語や開発手法、昨年から引き続き話題の生成AI、ウェブ解析やプロジェクトリカバリ、簿記や会計、英会話など多様なビジネスキャリアに直結する講座をピックアップ。映像制作や3Dモデリング、GA4や3Dアニメーション制作といった講座も取り揃えています。 一年の計は元旦にあり。みなさんが2024年に挑戦したい目標や習得した

                    一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース
                  • サイコパス度の高い人が選ぶ「自動車メーカー」や「ボディカラー」がドライバー2000人のテスト結果から明らかに

                    「あのメーカーの自動車に乗っている人は温厚な性格だ」とか「自動車のナンバーを自分で決めている人は車好きだ」といったように、愛車のメーカーやボディカラーなどからドライバーの性格がイメージされることがよくあります。そんな中、イギリスの廃車費用比較サービスのScrap Car Comparisonが2000人にドライバーを対象にサイコパス診断を行い、その結果を自動車メーカーやボディカラーなどの自動車の特徴別に公開していたのでまとめてみました。 Which Drivers Are More Likely To Be Psychopaths? | Scrap Car Comparison https://www.scrapcarcomparison.co.uk/blog/which-drivers-are-most-likely-to-be-psychopaths/ Scrap Car Compar

                      サイコパス度の高い人が選ぶ「自動車メーカー」や「ボディカラー」がドライバー2000人のテスト結果から明らかに
                    • 年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ

                      テクノロジー時代のウェルビーイングを考えるマインドフルネスの国際カンファレンス「wisdom 2.0 Japan」が開催されました。今回は、「2030年の世界と僕たちのジーニアス〜いまと未来を観るための解像度の高め方」をテーマに行われた、『ジーニアスファインダー 自分だけの才能の見つけ方』著者・山口揚平氏の講演の模様をお届けします。本記事では、ものごとの本質を捉える「考えること」とはどういうことか、現代の「ビジネス」が本来の意味と変わってきてしまっている問題などについて語られました。 徹夜で調べ上げたレポートを「いらない」と言われた新人時代 司会者:では山口揚平さん、ご準備よろしいでしょうか。 山口揚平氏(以下、山口):よろしくお願いします。 司会者:お願いします。最新の揚平さんの頭の中をちょっと覗かせていただきたいなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。 山口:よろしくお願いし

                        年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ
                      • ゴーン被告 “日本政府関係者の実名挙げ クーデターと主張へ” | NHKニュース

                        保釈中に、ひそかに中東のレバノンに出国した日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告についてアメリカのメディアが取材し、ゴーン被告は8日の記者会見では、みずからの逮捕・起訴の背後にいた日本政府の関係者の実名を挙げ、事件は日産社内でのクーデターだったと、主張する方針だと報じました。 アメリカのFOXビジネスは6日、レバノンに出国した、日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告に週末に直接、取材したことを明らかにしました。 この中でゴーン元会長は、東京地検特捜部による逮捕について、日産の会長から失脚させる社内のクーデターだったとしたうえで、それを示す証拠があると述べたということです。 そして、みずからの逮捕・起訴の背後には日本政府の関係者もいたとみられるとして、8日に予定される記者会見では、数人の実名を明らかにする方針だということです。 また、ゴーン元会長は日産とルノーの経営統合を進めようとしてい

                          ゴーン被告 “日本政府関係者の実名挙げ クーデターと主張へ” | NHKニュース
                        • パジェロも終了「もう削る余地ない」背水の三菱自、次は:朝日新聞デジタル

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                            パジェロも終了「もう削る余地ない」背水の三菱自、次は:朝日新聞デジタル
                          • ゴーン被告「卑しい」 フランス労組幹部、退職手当要求を非難:時事ドットコム

                            ゴーン被告「卑しい」 フランス労組幹部、退職手当要求を非難 2020年01月15日06時45分 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告=8日、ベイルート(AFP時事) 【パリ時事】フランス最大の労働組合、労働総同盟(CGT)のマルチネス書記長は14日、仏テレビに出演し、仏自動車大手ルノーに対して退職手当を要求している日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告を「卑しい」と非難した。 ゴーン被告、ルノーに退職手当要求 仏労働裁に申し立て マルチネス氏は「ゴーン被告はルノーで数万人を解雇した。雇用と業界をめちゃくちゃにしておきながら、ルノーをクビになった従業員のように労働裁判所へ行こうとしている」と指摘。「彼は人を見下す金持ちだ」と糾弾した。 ゴーン被告は、ルノーでの会長職を辞任した際の退職手当約25万ユーロ(約3000万円)の支払いを求め、昨年12月に労働裁に申し立てを行ったと明らかにしている。ル

                              ゴーン被告「卑しい」 フランス労組幹部、退職手当要求を非難:時事ドットコム
                            • 安宅和人「“アフター”コロナではな“ウィズ”コロナ。環境や働き方「開疎」に向かう」|賢人論。|みんなの介護

                              安宅和人氏は“文理両道”の視点を持つオンリーワンの論客だ。東京大学大学院生物化学専攻で修士号を取得後、マッキンゼーで戦略コンサルタントとして活躍。イェール大学で脳神経科学の博士号を取得した後、マッキンゼー復帰後は商品開発とブランド再生に携わり、ヤフー株式会社でCSO(チーフストラテジーオフィサー)に就任。2016年からは慶應義塾大学環境情報学部教授も兼任する。専門は神経科学、ストラテジー&マーケティング、データ×AIという3つの分野にまたがり、独自の複眼思考であらゆるテーマについて鋭い分析を行う。新型コロナがいまだ収束しない6月中旬、ほぼ無人のヤフー本社で、「ウィズコロナ」時代を生き抜く知恵を語っていただいた。 文責/みんなの介護 従来型の密なオフィスは「コロナブラック」、環境のデザインが必須 みんなの介護 安宅さんは今年2月、“日本再生の最後の処方箋”ともいうべき『シン・ニホン』を上梓し

                                安宅和人「“アフター”コロナではな“ウィズ”コロナ。環境や働き方「開疎」に向かう」|賢人論。|みんなの介護
                              • 独占情報:レバノン当局がカルロス・ゴーンを引き渡す可能性

                                ベイルートのレバノン記者クラブで大勢の記者に対し、不正会計の罪を問われている日本での裁判から逃れた理由を話す日産・ルノーの元会長カルロス・ゴーン。2020年1月8日。(AFP) バッサム・ザザー アラブニュース・ジャパン独占 [video width="1920" height="1080" mp4="https://www.arabnews.jp/wp-content/uploads/2020/06/WhatsApp-Video-2020-06-01-at-12.12.29-AM.mp4"][/video] アラブニュースジャパンが行ったレバノンにおける日産の法定代理人Sakher Hachem氏とのインタビュー音声記録 ベイルート:レバノン当局は国際通貨基金(IMF)からの数十億ドル規模の緊急援助を促し、破産を回避したいなら、日産の元会長カルロス・ゴーンを日本へ強制送還しなければならな

                                  独占情報:レバノン当局がカルロス・ゴーンを引き渡す可能性
                                • 政府 日本の刑事司法制度の正当性 発信の方針 | NHKニュース

                                  日本政府は、カルロス・ゴーン被告の記者会見での発言内容を精査したうえで、具体的な対応を検討することにしていますが、ゴーン被告が不法に日本を出国した事実には変わりはないとして、引き続き、逃亡の経緯などを詳しく調べるとともに、身柄の引き渡しの実現に向けて、レバノン政府をはじめ、関係国や関係機関に対し、協力を要請することにしています。 そして、国際社会に対し、日本の刑事司法制度の正当性を発信する方針です。 日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告がレバノンで記者会見を開いたことについて、日産は「きのう発表した声明がすべてだ」としてゴーン元会長の発言に個別に反論しない考えを示しました。 7日の声明で日産は、ゴーン元会長のレバノンへの逃亡について「日本の司法制度を無視した行為で極めて遺憾だ」としました。 そのうえで、会社による適正な内部調査の結果、ゴーン元会長による数々の不正行為を確認したため社内の

                                    政府 日本の刑事司法制度の正当性 発信の方針 | NHKニュース
                                  • アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」

                                    1月26日、トヨタ自動車が予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資本関係の見直し作業を急いでいる。写真は2010年、東京都内でトヨタの豊田章男社長にテスラの「ロードスター」のキーを渡すイーロン・マスクCEO(2023年 ロイター/Issei Kato) [デトロイト 26日 ロイター] - トヨタ自動車が26日に予想外の社長交代を発表し、企業連合を組む日産自動車とルノーは資本関係の見直し作業を急いでいる。 一方で、米電気自動車(EV)大手・テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)からは、この先にテスラが圧倒的な世界ナンバー1の自動車メーカーになるとの「超強気発言」が聞かれる。そして、この3つの出来事には共通の意味がある。

                                      アングル:トヨタからテスラへ、EVが呼ぶ自動車業界の「王者交代」
                                    • 海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に

                                      今回は、フランスの高級紙「ル・モンド」が配信した、 「日本の『軽』は、欧州における小型車の未来かもしれない」 と題された記事からです。 早速ですが、以下が要点になります。 「これまで日本の軽自動車は、面白がって見られていたが、 もやは見た目ほどエキゾチックではなくなっている。 ルノーのゼネラルディレクターでもあるルカ・デ・メオ氏が、 ヨーロッパ自動車工業会の会長として、 日本メーカーの小型モデルにインスピレーションを得て、 ヨーロッパの都市向けに特別に設計された、 電気自動車のカテゴリーを欧州で創設する事を提案したのだ。 日本の軽自動車同様、ヨーロッパの軽自動車も、 サイズとエンジンの制約を受けることになる。 価格は1万ユーロから1万5000ユーロ程度になるとみられ、 特に車通勤以外に選択肢のない都市部や郊外の人々にとって、 電気自動車を良い意味で民主化するのに役立つはずだ。 この路線が実

                                        海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に
                                      • 日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ

                                        毎月世界各国のEV販売状況を集計して伝えているアメリカのメディア「CleanTechnica」で、1月の世界のEV販売状況が紹介されました。ここ数ヶ月で増えている「失速」や「踊り場」といった見出しが目立つ日本国内メディアの報道は、はたして真実なのでしょうか? 【参考記事】 Top Selling Electric Vehicles in the World — January 2024(Clean Technica) 世界における1月のEV販売状況 2024年1月、世界の新車販売におけるEV(BEV+PHEV)のシェアは16%(BEVは10%)で、2023年1月の11%(BEVは7.6%)と比べると、約1.5倍に増えています。台数ベースでも前年から63%の成長で、1月としては過去最高となる100万台を突破。このうちBEVは+48%、PHEVは+98%の成長で、絶対数では引き続きBEVが多い

                                          日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ
                                        • モスクワ近郊のコンサート会場で襲撃、60人死亡 ISISが犯行声明

                                          (CNN) ロシアの首都モスクワ近郊のコンサート会場が22日、武装集団に襲撃され、少なくとも60人が死亡、145人が病院に搬送された。過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)が犯行声明を出した。 ISIS系のアマク通信が同日、SNSテレグラム上に短い犯行声明を公開した。裏付けとなる証拠は提示しなかった。 事件が起きたのは音楽ホールとショッピングセンターが併設された「クロクス・シティー・ホール」。現場の映像には、大規模施設で火災が発生し、煙が空に立ちのぼる様子が捉えられている。ロシア国営RIAノーボスチ通信は、武装集団が「自動兵器を発射」し、「手投げ弾や焼夷(しょうい)弾を投げた」と報道。襲撃後に「白のルノーで逃走した疑いがある」と伝えた。 国営メディアのロシア24は、会場の屋根が一部崩落したと報じた。 ロシア24によると、襲撃は音楽バンド「ピクニック」の公演開始前に発生した。バンド

                                            モスクワ近郊のコンサート会場で襲撃、60人死亡 ISISが犯行声明
                                          • アストロズがサイン解読プログラム開発か 米紙報道

                                            米大リーグ、アストロズの不正なサイン盗みに関し、ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は7日、同球団が相手捕手のサインを解読するプログラムを開発していたと報じた。同紙は「フロントがサイン盗み構想の基礎を築いたことを物語っている」と指摘した。 プログラムはエクセルを応用したもの。捕手が投手に示したサインと実際に投じられた球種などを入力して、関連性を割り出していたという。 アストロズのジェフ・ルノー前ゼネラルマネジャー(GM)は、大リーグ機構(MLB)の調査に対し関与を否定していた。しかし、開発を担当した職員は、GMはプログラムの説明を受けており実際の試合で活用されることも知っていたはずだと証言している。

                                              アストロズがサイン解読プログラム開発か 米紙報道
                                            • 突然の手のひら返しに日産激怒 ルノーとの関係悪化必至:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                突然の手のひら返しに日産激怒 ルノーとの関係悪化必至:朝日新聞デジタル
                                              • ゴーン被告の日本脱出、フランスの立場を一段と微妙に(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                                (ブルームバーグ): フランスが今必要としないものが一つあるなら、それは自由の身になったカルロス・ゴーン被告だろう。 会社法違反(特別背任)の罪などで起訴されたゴーン被告は日本で公判を待つ身だったが、当局の目を逃れて出国しレバノン入りしたことが先月末明らかになった。問題は今後の同被告の動きだ。 妻のキャロルさんは先月、ブルームバーグテレビジョンに対し、ゴーン被告が国籍を持つフランスでの裁判を望んでいると語っていた。同被告がパリ入りした場合、フランスと日本の関係は複雑なものになるだろう。マクロン仏大統領はルノー・日産連合の強化を試みている。一方でフランスの方針では、市民を欧州連合(EU)域外には引き渡さない。

                                                  ゴーン被告の日本脱出、フランスの立場を一段と微妙に(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                                • 仏政府、「中国製EV」3車種を補助金の対象外に

                                                  ヨーロッパの自動車市場で、中国製EV(電気自動車)に対する逆風が強まっている。フランス政府は2023年12月14日、EV購入時の補助金支給の対象となる車種のリストを発表。そのなかで、中国製の3車種のEVが対象に選ばれなかったことが判明した。 対象外となった3車種は、具体的には中国の国有自動車大手、上海汽車集団の「MG4」、アメリカのテスラが中国の上海工場で生産している「モデル3」、フランスのルノーが中国・湖北省の合弁会社で生産している「ダチア・スブリング」だ。 石炭火力が主流の中国に不利 フランス政府は2023年9月、EVを購入する消費者に最大7000ユーロ(約109万円)を支給する補助金制度を改定すると発表。EVの製造工程や輸送過程で発生する二酸化炭素(CO2)の排出量を算定し、基準を満たせない車種は補助金の支給対象から外すと予告していた。 中国ではエネルギー供給に占める石炭火力発電の比

                                                    仏政府、「中国製EV」3車種を補助金の対象外に
                                                  • 「トヨタbZ4X」でまさかの電欠!? 長距離試乗で実感した最新国産EVの実力と現在点 - webCG

                                                    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                                      「トヨタbZ4X」でまさかの電欠!? 長距離試乗で実感した最新国産EVの実力と現在点 - webCG
                                                    • Starlinkでアマゾン奥地の部族がついにインターネットに接続するも「SNSとポルノ中毒になった」と長老が嘆く

                                                      アマゾンの奥地で暮らす部族が、イーロン・マスク氏の衛星インターネットサービスであるStarlinkのおかげで高速インターネット通信を利用可能となりました。しかし、部族の長老たちは若者たちがソーシャルメディアやポルノの中毒になってしまったと不満を漏らしています。 Remote Amazon tribe connects to Elon Musk's Starlink internet service, become hooked on porn, social media https://nypost.com/2024/06/04/lifestyle/remote-amazon-tribe-connects-to-elon-musks-starlink-internet-service-become-hooked-on-porn-social-media/ ブラジルのイトゥイ川沿いの辺鄙(へ

                                                        Starlinkでアマゾン奥地の部族がついにインターネットに接続するも「SNSとポルノ中毒になった」と長老が嘆く
                                                      • トヨタ自動車とスズキが資本提携を正式発表 | NHKニュース

                                                        トヨタ自動車とスズキは関係を一段と強化するため、互いに株式を持ち合う資本提携に踏み切ることを正式に発表しました。次世代の自動車づくりで重要な鍵を握る自動運転技術の開発を協力して加速させるねらいです。 具体的にはトヨタがスズキの株式のおよそ5%を960億円で取得する一方、スズキも480億円を投じてトヨタの株式を取得します。 海外の関係当局からの承認が得られしだい、実施するとしていて、声明の中で両社は「自動運転分野を含めた新たなフィールドでの協力を進めていくために長期的な提携関係の構築・推進を目指す」としています。 トヨタとスズキは、おととし2月に業務提携を結び、トヨタのハイブリッド車の技術をスズキに提供することや、スズキの主力市場であるインドで、互いに強みを持つ車を供給しあうことを決めるなど、協力関係を拡大してきました。 こうした中、自動車メーカーの今後を左右する動きとして、自動運転の技術な

                                                          トヨタ自動車とスズキが資本提携を正式発表 | NHKニュース
                                                        • アイルトン・セナ・音速の貴公子の伝説のレースは1992年モナコGP。セナ・マンセルの名勝負。モナコ・マイスターと呼ばれた男。マクラーレン・ホンダや日本のF1の全盛期に主役だった男。 - ねこぷろ

                                                          全盛期のF1には、音速の貴公子がいた セナとは プロフェッサーことアラン・プロストや無冠の帝王ことナイジェル・マンセルら個性あふれるライバル セナの最も印象に残る1992年 第6戦 モナコGP スタートで2番手に浮上 マンセルの緊急ピットイン マンセルのファステストラップ連発からのテール・トゥー・ノーズ 全盛期のF1には、音速の貴公子がいた 今の若い人にはわからないことだろうし、30代後半以上の世代しかリアルタイムで感じることができなかっただろうが、バブル絶頂からバブル崩壊や失われた30年に繋がっていく時代にあるスーパースターがその呼び名のとおり音速で人生を駆け抜けていった。 幼少のころ放送がはじまって、おそらく日本では全盛期だったフォーミュラ1。 いわゆるF1。 週末F1GPをみるのが幼かった私の楽しみでもありました。 日本人ドライバー・中島悟が、はじめてフルタイムF1ドライバーになった

                                                            アイルトン・セナ・音速の貴公子の伝説のレースは1992年モナコGP。セナ・マンセルの名勝負。モナコ・マイスターと呼ばれた男。マクラーレン・ホンダや日本のF1の全盛期に主役だった男。 - ねこぷろ
                                                          • 日産が全契約社員を原則正社員に、財務に余裕で人材確保へ

                                                            日産広報担当の百瀬梓氏は「職場の業務ニーズや働く人々の価値観や就労ニーズの多様化に対応」するため、同社に在籍する契約社員を今年4月に正社員とすると明らかにした。現在800人弱いる契約社員を正社員化することで職場の一体感向上や効率・効果を高めた業務運営が可能となるほか、個々の社員のモチベーション向上やスキルアップを図っていくとしている。 事情に詳しい関係者によると、正社員と非正規労働者との間の不合理な待遇差の解消を目指して政府が提唱する「同一労働同一賃金」の原則に対応する。職場管理の効率を向上させるのも狙いで、従来の契約社員制度は廃止するという。 日産は2018年11月のカルロス・ゴーン前会長の逮捕後に業績が大幅に悪化。前期(20年3月期)の純損益は6712億円の巨額赤字に転落。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり今期も6150億円の赤字を見込む。昨年5月に公表した事業構造改革計画では24

                                                              日産が全契約社員を原則正社員に、財務に余裕で人材確保へ
                                                            • ロシア軍銃撃でアメリカ人ジャーナリスト死亡 米複数メディア | NHK

                                                              アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズなどはウクライナ当局の話として首都キエフの近郊で取材中だったアメリカ人のジャーナリストがロシア軍に銃撃され死亡したと伝えました。 ニューヨーク・タイムズなどアメリカの複数のメディアは13日、ウクライナ当局の話としてウクライナで取材中だったアメリカ人のジャーナリストで映像作家のブレント・ルノーさんがロシア軍に銃撃され死亡したと伝えました。 ルノーさんはウクライナの首都キエフの中心部から西に20キロほどの街、イルピンで取材中だったということで、ほかにもけがをしたジャーナリストがいるということですが詳しい状況はわかっていません。 ルノーさんは50歳で、過去に、ニューヨーク・タイムズなどアメリカの主要メディアの報道にも貢献したことがあるということです。 また、2014年には、兄とともに制作したアメリカ中西部のシカゴの学校についてのドキュメンタリーで、世界の優

                                                                ロシア軍銃撃でアメリカ人ジャーナリスト死亡 米複数メディア | NHK
                                                              • クルマのUXはキケンな過渡期 最近のクルマはコクピットドリルで説明しきれない問題

                                                                クルマのUXはキケンな過渡期 最近のクルマはコクピットドリルで説明しきれない問題:【新連載】「自動運転未満」なクルマとドライバーの関係(1/3 ページ) 初めまして。この度連載を書かせていただくことになった渡辺です。普段はITベンチャーの経営をしていますが、もともと大の車好きということもあり、趣味が高じて自動車関連のアプリ開発などを手がけています。 自分の愛車に加えて仕事柄さまざまな車に乗る機会が多く、自動車という工業製品のUI/UXについて思うところがあります。この連載ではそうした話を語っていきますのでお付き合いください。なお、自動車メーカーや輸入車インポーターと業務上のお付き合いがありますが、ここではそれらの企業とは無関係な、あくまで個人的な意見となりますのでご了承ください。 進化するHMI(Human Machine Interface)、何が問題なのか? 「コクピットドリル」という

                                                                  クルマのUXはキケンな過渡期 最近のクルマはコクピットドリルで説明しきれない問題
                                                                • 「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン

                                                                  レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの原点はここにあった。「日産・ルノー提携」の特ダネを1999年にスクープして以来、ゴーンを見つめてきたジャーナリストが、その栄光と墜落の軌跡、そして日産社内の権力闘争の実態をあますところなく描いた経済ノンフィクション『日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年』(文春新書)。 倒産寸前まで追い込まれた日産にルノーから送り込まれたゴーンは、トップ就任からわずか1年半後、「日産リバイバルプラン」をもとに過去最高益を叩き出す。だが、ゴーンには別の顔があった。寵愛する「チルドレン」で配下を固め、意見する者は容赦なく飛ばす。そして、会社の私物化した公私混同のエピソードは枚挙に暇がない。 独裁、ゴマスリ、権力闘争……強欲と収奪の内幕を克明に描くノンフィクションから、一部を抜粋して転載する。

                                                                    「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン
                                                                  • ゴーンの逃走劇を英エコノミスト誌はどう見たか | 地政学を英国で学んだ

                                                                    「カルロス」と呼ばれていた人間が国際的な指名手配犯としてレバノンに潜伏していたことがあるが、それは1975年のことである。彼の名は「カルロス・ザ・ジャッカル」(フォーサイスの小説に由来)であり、ベイルートに隠れていた。 今日では同じ「カルロス」がレバノンに潜伏しているが、彼はテロリストではなく、実は熱狂的なコストカッターとして知られる大企業の有名社長である。ルノー・ニッサンの元ボスであり、2018年11月に金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたカルロス・ゴーンは、保釈中の身であるにもかかわらず、2019年の大晦日の日にレバノンへ逃亡した。

                                                                      ゴーンの逃走劇を英エコノミスト誌はどう見たか | 地政学を英国で学んだ
                                                                    • ウーブン・シティよ、どこへいく? ――トヨタが描いた壮大な夢のしまい方 - webCG

                                                                      ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                                                        ウーブン・シティよ、どこへいく? ――トヨタが描いた壮大な夢のしまい方 - webCG
                                                                      • ロシア、旧ソ連時代のモスクヴィッチ車生産再開へ 12月から

                                                                        モスクワのソビャニン市長は10月20日、旧ソ連時代の自動車「モスクヴィッチ」の生産を今年12月に再開すると発表した。モスクヴィッチは約20年前に生産が停止されたが、ロシアから今年撤退した仏ルノーの工場で再度生産することとなった。モスクワ郊外で5月18日撮影(2022年 ロイター/Evgenia Novozhenina) [モスクワ 20日 ロイター] - モスクワのソビャニン市長は20日、旧ソ連時代の自動車「モスクヴィッチ」の生産を今年12月に再開すると発表した。モスクヴィッチは約20年前に生産が停止されたが、ロシアから今年撤退した仏ルノーの工場で再度生産することとなった。 ルノーは、ロシアの自動車大手・アフトワズの株式67.69%をロシア国営の中央自動車エンジン科学研究所(NAMI)に譲渡すると発表。譲渡額は象徴的な価格として1ルーブル(0.0165ドル)としたが、6年以内に株式を買い戻

                                                                          ロシア、旧ソ連時代のモスクヴィッチ車生産再開へ 12月から
                                                                        • 日産の社内メール、ゴーン元会長降ろしの実態を浮き彫りに

                                                                          1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長は常々、自分は陥れられたと主張してきた。 彼のこの主張を裏付けるような証拠がある。当時の事情を知る関係者とこれまで報じられていなかった電子メールなど内部文書のやり取りによると、自動車業界で最も著名な日産の最高責任者を権力の座から引きずり下ろすための同社幹部らによる活動は、2018年のゴーン元会長の逮捕のほぼ1年も前から始まっていた。 この取り組みの背景には、長年の協業相手である仏ルノーとの統合深化を目指した元会長の計画に対する社内の反対などがあったことが、この新情報で明らかになった。 日産はこれまで、ゴーン元会長追放の決定は報酬の過少記載など会計上の不正行為への疑惑が発端になったとしてきた。内部文書や当時起きていたことについての関係者の回想によると

                                                                            日産の社内メール、ゴーン元会長降ろしの実態を浮き彫りに
                                                                          • リスクテイカーという貴重な資源 - アンカテ

                                                                            ゴーンさんのこれまでについてはよく知らないし、これからどうなるのかもわからないが、そういう私にも確実に言えることがひとつあって、それは彼がリスクの取り方をよく知っているということである。 私たちは、彼が出国に成功した時点からネタバレで見ているので見落としがちだが、実行前には、これはどうなるか誰にも予想できないことであったはずだ。特にゴーンさんの視点から見ると、彼は他人が自分の思惑通りに動かないという体験を、最近しているわけである。 ここ数年は勇退のチャンスも何度かあったが、それに乗らなかったのは、まさか自分の蓄財が不正として告発されるとは夢にも思っていなかったからだろう。それがグレーなのかクロなのかはわからないが、日本政府やフランス政府も含め、ほとんどのステークホルダーにとって、自分を日産ルノー連合のトップに据えておくことが得だと考えていたのだと私は思う。 日産の経営は単なる自動車会社の経

                                                                              リスクテイカーという貴重な資源 - アンカテ
                                                                            • 【マーケティング戦略】データ・ドリブン・マーケティング 知るべき 15 の指標は業績を向上させたい経営者やマーケティング幹部必読の書 - Φ-GRID:ファイグリッド

                                                                              【マーケティング戦略】データ・ドリブン・マーケティング 知るべき 15 の指標は業績を向上させたい経営者やマーケティング幹部必読の書 PG編集:道長 Blog, Luxury strategy, Premium brand, Review Leave a comment 9,098 Views 【 書籍:データ・ドリブン・マーケティング 最低限知っておくべき15の指標 】 現在では当たり前となっているデータに基づくマーケティングについて書かれた良書である。 アマゾン経営者 ジェフ・ベゾスが愛読していて、アマゾン社員の教科書という事で、日本版が出された際、少し話題の書籍となった。 フォーチュン 500 社の業績上位 20 %の企業に共通する成功のカギは、データ解析にもとづくデータドリブン・マーケティングの意思決定であることがわかっている。 現在の日本では、その重要性を理解しながらも、実際には

                                                                                【マーケティング戦略】データ・ドリブン・マーケティング 知るべき 15 の指標は業績を向上させたい経営者やマーケティング幹部必読の書 - Φ-GRID:ファイグリッド
                                                                              • ガチ切れのトヨタはホントに怖い【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

                                                                                文●池田直渡 写真●トヨタ ■ガチ切れのトヨタはホントに怖い 10月31日から英国グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26) で、電動化の流れが大きく変わった。 これまで極めて前のめりな発言をしてきた欧州勢が急におとなしくなり、代わって「消極的だ!」と批判を受けてきたトヨタが一気に踏み込んだ。展開は予想より少し早かったが、実は意外でも何でも無い。 急進的なBEVの規制化に欧州勢が及び腰になった COP26で議長国の英国が目指していたのは、「主要市場で2035年、全世界で2040年までに“販売する全てのクルマをゼロエミッションビークル(ZEV)にする」という超野心的な目標に、全参加国(都市を含む)や企業の同意を得ることだった。 結果を見ると、日米独仏中が署名をせず、インドは配慮しつつも削減に留まった。英国の目論見とはだいぶ違った結果になったのだ。主要自動車メ

                                                                                  ガチ切れのトヨタはホントに怖い【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
                                                                                • 時給46円…環境に優しいEV車のために“奴隷労働”させられるコンゴの人々 | 不満を言えば即解雇

                                                                                  鉱山企業と労働者は“主人と奴隷” ピエール(仮名)にとって、テスラやルノー、ボルボといった有名企業の名前は何の意味も持たない。彼はEV(電気自動車)の存在すら知らない。 それでもピエールは毎朝、砂ぼこりが舞い、喧騒に満ちたフングルーメの街で働く。フングルーメは、コンゴ民主共和国南部の鉱山地帯の一角にある。ピエールはそこで、EV製造の最初の供給線を担う。彼がいなければ、EV革命も、未来の脱炭素社会も実現しない。 彼は世界で争奪戦が繰り広げられているコバルトの採掘者だ。ほとんどのEVの動力源であるリチウムイオン電池には、このコバルトが必要不可欠である。

                                                                                    時給46円…環境に優しいEV車のために“奴隷労働”させられるコンゴの人々 | 不満を言えば即解雇