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  • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

    単行本や副読本などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

      原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
    • 原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう

      福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 2024-01-31 11:43:26 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行本での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚本家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。 2024-01-31 11:55:22

        原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう
      • ジブリの映画「ゲド戦記」に対する原作者の考え

        ル=グウィン公式ページで発表になった、ご本人がジブリアニメ版をどう思っているのかに関するレポートです。原文はこちら。英語で読める人は原文で読んでください。 英語わかんないと自動翻訳に頼る人も多いけど、自動翻訳ってすごいことになるからねぇ。(^^;;) それならこっちの方がいいかと思って、参考までに鷲の訳を置いときます。 モニタで読むとき見やすいように、原文より段落分けは多くしてあります。 誤訳あったら教えてね。 スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督による、アースシーの映画「ゲド戦記」を観て。 映画のことで問い合わせてくれた日本にいるファンの方々のために、そして映画に関心をお持ちの世界中のファンの方々のために。 前置きとして 自分の作品が映画化される場合、ほとんどの作家は、何も口を挟むことは出来ません。一旦契約にサインしたら、原作者というものは存在しないと同じなのです。「監修」などという肩書きは

        • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

          同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

            日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
          • 「原作者は絶対」はどこまで通用するのか

            近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。 これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。 ジョージ森川先生も「原作者の声は絶対だ」と主張しています。 以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。 作品名やスタジオ名は伏せさせていただきます。 もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。 その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。 その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。 原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常

              「原作者は絶対」はどこまで通用するのか
            • 【悲報】葬送のフリーレン作画監督、爆弾投下。「石ころより役に立たないのが原作者」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ

              まあ各話作監レベルだと現場しか無いから、基本言いなりでいきなり変更とか入って対応に追われる 制作とかに「原作者からキャラデに文句はいちゃって~」みたいな感じで修正作業させられてんでしょ

                【悲報】葬送のフリーレン作画監督、爆弾投下。「石ころより役に立たないのが原作者」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
              • ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も

                森川ジョージ @WANPOWANWAN とんでもなく残念なニュースを目にした。 同業者の嘆きの経緯は眺めていたがこんなことになるとは。 気持ちがわかるだけに胸が痛い。 業界では幾度も繰り返されてきたことではあるが今回の件はもう取り返しがつかない。 とにかく残念だ。 2024-01-29 19:09:45 違う? / junya. @1tame23BC @WANPOWANWAN 率直に残念です。 原作者が亡くなった……だけで終わらせて欲しくない。これは漫画作品実写化への問題提起となる出来事だと思いますし、二度とこんなことは起きて欲しくない。なにか一定のガイドラインが必要では無いでしょうか。 2024-01-29 23:47:10 森川ジョージ @WANPOWANWAN 失礼ながら引用させていただきます。 このような意見が散見されますがすでにガイドラインはあります。 日本では原作者が【絶対】で

                  ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も
                • 「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web

                  人気漫画「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子(ひなこ)さん=1月に死去=は、漫画をテレビドラマ化した日本テレビに「自身の意図とは異なる脚本を示された」と繰り返し訴えていたことをブログで告白していた。制作の過程に問題はなかったのか。映画やドラマ化で原作者の権利は十分守られてきたのか―。「海月姫(くらげひめ)」「東京タラレバ娘」など数々の漫画がドラマ・映画化されてきた漫画家の東村アキコさん(48)に聞いた。(望月衣塑子) セクシー田中さん 漫画家の芦原妃名子さんが小学館の雑誌「姉系プチコミック」で連載していたラブコメディー漫画。アラフォーの独身女性「田中京子」を主人公に、同僚の派遣社員の女性たちとの友情を描いた。 芦原さんはブログに「一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える作品にしたい」と狙いを記していた。 日本

                    「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web
                  • 劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online

                    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作

                      劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online
                    • 『ダイの大冒険』連載当時の貴重な資料を大公開、その制作秘話を原作者・三条陸先生が語り尽くす。編集から「早く殺せ」とまで言われた“ポップ”が目指したのは『ガンダム』のカイ・シデンだった…!?

                      三条陸 DAI WORKS を語る永遠の名作『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作者が、そのすべてを語りつくす。 『ダイ』は『ドラクエIV』バックアップ計画の末っ子──まず『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下『ダイ』)』という作品が生まれたきっかけから教えていただけますか。 それはやはり、『ドラゴンクエスト(以下『ドラクエ』)』シリーズの生みの親である堀井雄二さんが「週刊少年ジャンプ(以下「ジャンプ」)」で記事ページのライターをしていたことが一番大きいですね。ジャンプ編集部の鳥嶋和彦さんも、もともと大のゲーム好きだし、ゲームというメディアの可能性に注目していて、『ドラクエ』シリーズをずっと誌面でプッシュし続けていました。ターニングポイントが訪れたのは、『ドラクエⅣ』の発売が見えてきた時期です。 ──『ドラクエ』の漫画化として『ダイ』の企画が立ち上がったと…。 いえ、実はこの段階で『ドラ

                        『ダイの大冒険』連載当時の貴重な資料を大公開、その制作秘話を原作者・三条陸先生が語り尽くす。編集から「早く殺せ」とまで言われた“ポップ”が目指したのは『ガンダム』のカイ・シデンだった…!?
                      • 『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も

                        日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を伝えた。 芦原氏は「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚本家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。 その上で「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思い

                          『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も
                        • NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ

                          NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」

                            NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
                          • 「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                            「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.02 14:27FLASH編集部 1月29日、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。世間では、メディアミックスのあり方を問う声が噴出し続けており、騒動はいまだ収束の兆しがない。 26日、芦原さんは自身のXを更新し、『セクシー田中さん』のドラマ制作の過程で、原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。最終的には、9・10話の脚本は自ら担当することになったとも明かしている。 【関連記事:『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感】 事態をうけ、SNSでは同業者である漫画家たちから、映像化の際にう

                              「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                            • のだめ作者・二ノ宮知子氏 〝原作者に会いたくない〟の声に「うん知ってる。だから問題が起きる」 | 東スポWEB

                              ドラマ化、映画化された漫画「のだめカンタービレ」の原作者で漫画家・二ノ宮知子氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画家・芦原妃名子氏が亡くなったことを受け、心境をつづった。 芦原氏が手がけた漫画「セクシー田中さん」は、日本テレビ系でドラマ化。日テレとは脚本をめぐってトラブルになっていたという。 二ノ宮氏は「『原作者には会いたくない』っていうのを見た。うん知ってる。だから問題が起きるんだって…。そういう方は、お好きにどうぞって案件だけ探せばいいのではないかな。面倒が嫌なのはお互い様だしね。すぐ消すけど」と率直な心境をポスト。 連続して投稿し「お部屋探しと一緒。北向きで大家がうるさいからやめようとか、ペット禁止だからやめようとか。DIYオッケーな物件もあるだろうし。私もドアぐらい変えてもいいよ、とかあるし。でも何も言わないで変えたら怒るかもだよ」と指摘した。 続けて「こっちも何軒も持って

                                のだめ作者・二ノ宮知子氏 〝原作者に会いたくない〟の声に「うん知ってる。だから問題が起きる」 | 東スポWEB
                              • 「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘

                                3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。 連載は2年前に決定し、制作体制、契約条件、連載開始日、脚本5話分とプロット60話分がほぼ固まっていたとのこと。うなぎや山椒さん自身も表現内容のリスクを認識しており、担当編集者のチェックを受けながら進行し、連載が決定したことで編集部では問題がないという方針なのだと理解していたと述べています。しかし、最終段階になって法務確認が入り、編集部判断で連載中止になったと説明しています。 うなぎや山椒さんは、自身もより慎重に執筆すべきだったとしつつ、「

                                  「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘
                                • 【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編

                                  2024年1月29日配信の「深夜密談・特別編」につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました。

                                    【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
                                  • 「北斗の拳」原作者の出身地に「ジャギ」の胸像完成 長野 佐久 | NHK

                                    漫画「北斗の拳」の連載開始からことしで40年になるのを記念して、原作者、武論尊さんの出身地、長野県佐久市に、悪役のキャラクターとして知られる「ジャギ」の胸像が完成し披露されました。 漫画「北斗の拳」の連載開始40年を記念した胸像はJR佐久平駅のコンコースに建てられ、15日、原作者の武論尊さんも出席するなか、完成を祝う除幕式が開かれました。 胸像を覆う幕が関係者によって取り除かれると、台座も含めて高さ1メートル85センチほどある「ジャギ」の胸像がお目見えしました。 「ジャギ」は、主人公ケンシロウとの北斗神拳の伝承者争いに敗れた腹いせからケンシロウを襲いますが返り討ちにあい、その時の傷を隠すため常にヘルメットをかぶっていて、その姿も再現されています。 暴虐のかぎりを尽くすキャラクターですが、「ジャギ」の強烈な個性にひかれるファンも多く、15日も大勢の人が訪れて記念撮影をしていました。

                                      「北斗の拳」原作者の出身地に「ジャギ」の胸像完成 長野 佐久 | NHK
                                    • 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身

                                      女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ドラマ > 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1〜8話で、9〜10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日

                                        人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身
                                      • 自分の漫画が初アニメ化→プロデューサーの頼みもあって意見を言ったら制作側に敬遠された漫画家の回顧「実際に原作者権限は強い」

                                        御池小路上ル @TAGRO 齢40で初アニメ化。 自分の作品がメディア展開するなど想像もしてなかった頃は原作者は口を出すものじゃない主義だったがPに参加を要請され、「こんなことは最初で最後」と忌憚なく意見したら後になって現場に「原作者がめんどくさくてよ」と言われていたことを知り、そりゃあ落ち込みましたよ。 2023-10-07 11:09:18

                                          自分の漫画が初アニメ化→プロデューサーの頼みもあって意見を言ったら制作側に敬遠された漫画家の回顧「実際に原作者権限は強い」
                                        • 青山剛昌「YAIBA」が新たにアニメ化!原作者描き下ろしビジュアル&特報解禁

                                          青山剛昌「YAIBA」が新たにアニメ化!原作者描き下ろしビジュアル&特報解禁 2024年5月8日 8:00 2264 182 コミックナタリー編集部 × 2264 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1141 1082 41 シェア

                                            青山剛昌「YAIBA」が新たにアニメ化!原作者描き下ろしビジュアル&特報解禁
                                          • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                            昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で

                                              プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                            • 日本シナリオ作家協会、“原作者と脚本家の関わり方”動画について謝罪 「故人の尊厳に関わる軽率な行為だった」

                                              日本シナリオ作家協会は2月4日、公式YouTubeチャンネル「シナリオ作家協会チャンネル」で掲載した動画について謝罪文を公開した。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの訃報があった当日に「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信した」として謝罪している。 同協会は1月29日、「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」という動画を公開。動画では、漫画の実写化を巡る環境について、複数の脚本家が意見を交わしていた。しかし、芦原さんの訃報が30日に発表された後、動画内の発言と思われる書き起こしがXで拡散され物議に。これを受け、同協会は「出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫が相次いだため」という理由で、2日までに動画を削除していた。 4日に公式Webサイトで公開した文書では「小説や漫画などを脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関

                                                日本シナリオ作家協会、“原作者と脚本家の関わり方”動画について謝罪 「故人の尊厳に関わる軽率な行為だった」
                                              • 無許可二次創作を擁護しまくってたはてな民って原作者の気持ち考えたことあったの?

                                                原作者を大事に〜とか言ってるの草生える どの面下げて言ってんだろう 内容改変どころか、脱がせてエロキャラに変換して、禁止って言われるまではやってよし!と自己解決してたくせにさ おまえら原作者の気持ち考えたことあったの?

                                                  無許可二次創作を擁護しまくってたはてな民って原作者の気持ち考えたことあったの?
                                                • ぼのぼの:幻の劇場版アニメ YouTubeで一度限りの無料プレミア公開へ 原作者いがらしみきおが監督・脚本 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                  いがらしみきおさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼのぼの」(フジテレビ)の1993年に公開された劇場版「映画『ぼのぼの』」が、11月12日午後3時からYouTubeで無料プレミア公開されることが分かった。同作は原作者のいがらしさん自ら監督を務め、脚本を手掛けた“幻の初劇場化作品”で、公開から30周年を記念して、YouTubeで一度限りの無料プレミア公開を実施することになった。11月13日からは各動画配信サービスで配信をスタートする。 「映画『ぼのぼの』」は、ラッコのぼのぼのや、いじめっ子のアライグマくん、いじめられっ子のシマリスくんなど森の動物キャラが数多く登場する。彼らが住む森に、見たこともないデッカイ生き物がやって来て、森中は大騒ぎになってしまう……という展開。藤田淑子さんがぼのぼのを演じるほか、馬場澄江さん、屋良有作さん、大塚周夫さんらが声優として出演している。 「ぼのぼの」は

                                                    ぼのぼの:幻の劇場版アニメ YouTubeで一度限りの無料プレミア公開へ 原作者いがらしみきおが監督・脚本 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                  • 【更新】『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子先生がドラマ9・10話の脚本を自ら執筆した経緯と事情を投稿、業界関係者の声も

                                                    芦原妃名子 @ashihara_hina 「セクシー田中さん」 原作者の芦原妃名子です。 《ドラマ「セクシー田中さん」について》 色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました。 自身のブログ ashihara-hina.jugem.jp に掲載させていただいたのですが、既に10年も放置してしまったため訪問してくださる方もほとんどいらっしゃらないので、こちらの新規アカウントにも転載させていただきますね。 事実をなるべく丁寧にお伝えしたかったので、とても長いです。 ご報告の為だけに作ったアカウントなので、返信は控えさせてください。 必要なくなれば、アカウントごと消してしまうかもしれません。 ご了承くださいませ。 2024-01-26 14:35:45 芦原妃名子 @ashihara

                                                      【更新】『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子先生がドラマ9・10話の脚本を自ら執筆した経緯と事情を投稿、業界関係者の声も
                                                    • 「惑星のさみだれ」がアニメ化するもその酷さに愚痴る原作者の水上悟志さんへ「嫌なら許可出すな」「お前も加害者」等の暴論が寄せられていた話

                                                      水上悟志 @nekogaeru 漫画家。「惑星のさみだれ」 「スピリットサークル」 「戦国妖狐」「プラネット・ウィズ」など。  サイコスタッフ(全一巻)→  mangaz.com/book/detail/63… 個人様からのご依頼は受け付けておりません。 水上悟志 @nekogaeru さみだれの件でくそ原作者ことおれがぐだぐだ抜かしてた時、そんなにイヤなら許可出さなきゃ良かっただろ、とか、お前も提供側なので加害者、とか言う人も居たな。 一瞬それもそうだが…と思ったが、完全に暴論だったな。予知で事故回避しろとか、数億規模の企画を一人で止めろって言うとるがな 2024-02-02 13:37:37 リンク www.amazon.co.jp 惑星のさみだれ ごく普通の平凡大学生だった雨宮夕日は、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否する間もなく獣の騎士団の一員となっ

                                                        「惑星のさみだれ」がアニメ化するもその酷さに愚痴る原作者の水上悟志さんへ「嫌なら許可出すな」「お前も加害者」等の暴論が寄せられていた話
                                                      • 『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた異端の「酒クズ」スピンオフ 『廣井きくりの深酒日記』作者くみちょう&原作者はまじあきインタビュー

                                                        ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「飲キャならロックをやれ!」という一部の層にぶっ刺さるコピーで登場した漫画『廣井きくりの深酒日記』。アニメも大ヒットした人気漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する天才ベーシスト・廣井きくりを主人公としたスピンオフ作品です。 『ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記』 バンドマンとしての才能はピカイチなものの、ステージ上で酔っては機材を壊し、常に抱える借金や将来の不安を忘れるためお酒で「幸せスパイラル」状態にならずにはいられないという正真正銘の“酒クズ”。本作ではそんな彼女のロックだったりろくでもなかったりする日常が描かれます。 今回は単行本1巻の発売を記念して、作者のくみちょう先生と原作『ぼっち・ざ・ろっく!』の生みの親であるはまじあき先生にインタビュー。『ぼっち・ざ・ろっく!』本編と密接に絡み合い、本家“廣井きくり”のキ

                                                          『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた異端の「酒クズ」スピンオフ 『廣井きくりの深酒日記』作者くみちょう&原作者はまじあきインタビュー
                                                        • 原型が残らないくらいの原作改変+それを許容している原作者の組み合わせでぶっ飛んだ面白さが生まれているコミカライズ『チー付与』が全話無料公開中

                                                          六志麻あさ📚新刊発売中 @amakusashiro7 商業作家です。 最新刊『魔王は勇者の可愛い嫁(ダッシュエックス文庫)』が4/25発売予定です。 他、『愛弟子に』『チート付与』など小説・コミック発売中です。 https://t.co/2UAuvs0mp4 単著共著コミック等121冊を刊行(別名義複数)。仕事依頼はプロフ参照。 https://t.co/3TAT3HuG1q 六志麻あさ📚新刊発売中 @amakusashiro7 【全話無料開放中】 『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。(漫画:業務用餅先生)』が本日2月16日から17日にかけて全話無料開放中です(先読み有料話除く)。 未読の方も、これを機にぜひどうぞ~! comic-days.com/episode/326975… pic.twitter.com/2LvOfhZWhQ 2024-02-16 0

                                                            原型が残らないくらいの原作改変+それを許容している原作者の組み合わせでぶっ飛んだ面白さが生まれているコミカライズ『チー付与』が全話無料公開中
                                                          • 原作者と脚本家が一緒に飯を食い亀裂起これば白紙になる昭和のやり方が今こそ必要という話…のだめカンタービレ作者「会って話すのが一番の再発防止と思う」

                                                            アキヤマ香 @akiyamakaori いや〜これは「そういう人もいるけど大概はいわゆる“普通人”ですよ」と言いたいしどの分野もそうだと思う〜。 そしてそこで亀裂が起これば白紙にするのは真っ当だと思う。企画の段階で白紙になるのはよくあるし、いっそ健康的だとさえ感じるなぁ。 twitter.com/ugtk/status/17… 2024-01-30 17:45:53 アキヤマ香 @akiyamakaori @ugtk 原作者はみんな聖人じゃないですよね。 だからへんな上辺だけの「先生様」扱いも違います。 対等に、お互いの職業をリスペクトし合いながら仕事したいです。そう思われる方は多いかと。 過去にこうなってしまったきっかけがいくつかあるのかもしれませんね。いつ誰がを掘り下げても意味ないけど。 2024-01-30 18:35:26

                                                              原作者と脚本家が一緒に飯を食い亀裂起これば白紙になる昭和のやり方が今こそ必要という話…のだめカンタービレ作者「会って話すのが一番の再発防止と思う」
                                                            • 『ぼっち・ざ・ろっく!』原作者はまじあきさん「すみません!ぼっちちゃんのクラスって何組ですか?」←ツッコミ殺到

                                                              はまじあき🎸ぼざろ最新6巻発売中📚 @hamazi__ まんがタイムきららMAXで『ぼっち・ざ・ろっく!』描かせてもらってます🎸6巻まで発売中。アニメ2022年10~12月放送してました。バンド大好き❗️アニメ公式👉@BTR_anime お仕事のご依頼👉現在募集しておりません。 youtube.com/channel/UC5EeE…

                                                                『ぼっち・ざ・ろっく!』原作者はまじあきさん「すみません!ぼっちちゃんのクラスって何組ですか?」←ツッコミ殺到
                                                              • 『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造

                                                                トップ画像は日テレ公式サイトより ちょっとあまりにもショックな事件だったので、予定を変更してこの話を書いてしまわないと他の仕事に手がつかないという感じでこのテーマで書きたいのですが。 『セクシー田中さん』というのは漫画原作の昨年の日テレのドラマで、同シーズンの視聴率一位になったそうですが、その展開について原作者と脚本家の意見対立が問題化していたドラマです。 ざっくりどういうことがあったかというと、 ・原作者の芦原妃名子さんは、まだ未完の作品であり、大事なものだから、もし映像化するのであれば、原作者の自分の意志を最大限尊重してテキトーな改変などしないでほしい・・・という条件でOKを出した。 ・そういう「原作者側の意志」が脚本家(相沢友子さん)側にあまり伝わっておらず(あるいは伝わっていたのだけれども”まあいつものことだろう”ぐらいに軽く考えて)、どんどんと脚本家なりの作風に寄せていった展開に

                                                                  『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造
                                                                • こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」

                                                                  yu-ki_N @BlackBeautyHD 最後の段落「芦原さんについて…」がとても胸に刺さった。「繊細」であることを今回の原因と結びつけちゃいけないなと。 しかし中盤辺りの「海猿の原作者が現れました」の所は何度読み返しても理解できないし怖すぎる。 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note note.com/shuho_sato/n/n… pic.twitter.com/fhNQ4IOjz3 2024-02-02 14:29:53

                                                                    こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」
                                                                  • 漫画編集者&原作者・石橋和章氏のガンガン、サンデー編集部時代回想が異様に面白い - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                    ※「さらに表示」をクリックすると続きが読めます ほぼ漫画業界コラム11 本日は趣向を変えて僕の回顧録とします。お題はそうだな…僕が編集者になった2001年〜2003年をテーマを書きましょう。回顧録第1章【エニックスお家騒動】です。 1・就職活動…— 石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 (@mikunikko) September 1, 2023 ……7人いた編集部は3人になっていた。主要な連載作家はほぼいなくなった。これはガンガンWINGだけでなく、本誌の少年ガンガンや、女性向け漫画誌のステンシル、峰倉和也氏の『最遊記』が載っていたGファンタジーでも起きた現象だ。当時の編集長たちは自分の担当作家を連れだして起業した。この事件は僕に取って漫画編集者の力の強さを教えてくれた。そうか、漫画家は会社でも雑誌でもなく編集者に着いてくるのだと。残された社員たちが怒りと悲しみで騒然

                                                                      漫画編集者&原作者・石橋和章氏のガンガン、サンデー編集部時代回想が異様に面白い - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                    • 「アキバが美少女だらけになるとか信じられないですよ」。1990年代の美少女ゲーム制作アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』誕生秘話を原作者たちが語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作

                                                                        「アキバが美少女だらけになるとか信じられないですよ」。1990年代の美少女ゲーム制作アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』誕生秘話を原作者たちが語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • 『ONE PIECE』原作者、尾田栄一郎がNetflixによる実写映像化を受け入れた理由

                                                                        人気漫画『ONE PIECE』の原作者で、Netflixの実写ドラマの製作総指揮を務める尾田栄一郎。長くマンガの実写映像化は難しいという立場にあったものの、技術革新と映画『少林サッカー』が彼の心を変えたそうだ。

                                                                          『ONE PIECE』原作者、尾田栄一郎がNetflixによる実写映像化を受け入れた理由
                                                                        • 「MARS」原作者 過去日テレでドラマ化も「原作とは別物」 芦原さん急逝に「漫画家一人の命よりも…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                          「MARS」原作者 過去日テレでドラマ化も「原作とは別物」 芦原さん急逝に「漫画家一人の命よりも…」

                                                                            「MARS」原作者 過去日テレでドラマ化も「原作とは別物」 芦原さん急逝に「漫画家一人の命よりも…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                          • アニメ『ドロヘドロ』の続編制作が決定!原作者・林田球氏も「こんなにうれしいことはありません!」と歓喜のコメントを発表

                                                                            エンターテインメントコンテンツの宣伝事業を手掛ける株式会社スロウカーブは1月9日(火)、アニメ『ドロヘドロ』の続編が「配信シリーズ」として制作決定したことを発表した。 ©林田球・小学館/東宝『ドロヘドロ』は日本の漫画家・林田球氏が執筆し、2000年から2018年にかけて発表された作品である。作中では、魔法によって頭部を爬虫類へと変えられてしまった記憶喪失の男「カイマン」が友人の「ニカイドウ」とともに、魔法使いを狩りながら自身の記憶を取り戻そうと奮闘する。 体内で精製される「ケムリ」を用いて様々な超常現象を引き起こす魔法使いとカイマンらの激しい戦闘や、個性的なキャラクターたちが織り成す暴力的でありながらどこか明るさのあるやりとりなど様々な点で評価され、人気を博した。2020年には日本のアニメ制作会社・MAPPAによってアニメ化され、話題を呼んだ。 今回の発表では、アニメ『ドロヘドロ』の続編制

                                                                              アニメ『ドロヘドロ』の続編制作が決定!原作者・林田球氏も「こんなにうれしいことはありません!」と歓喜のコメントを発表
                                                                            • 『三体』原作者の劉慈欣「人類が直面している最大の不確実性を知ってほしい」 | ネトフリの実写版が世界的ヒット

                                                                              2008年に中国で出版され、2014年に英語版が出たのを機に世界的ベストセラーとなった長編SF小説『三体』。3月には『ゲーム・オブ・スローンズ』の制作陣による実写ドラマ版が配信され、いまなお新たなファンを獲得している。英紙「ガーディアン」が、本作のヒットの理由やSFとの出会い、実写化、そして物議を醸した過去の政治的発言について、著者の劉慈欣に聞いた。 「中国にもSFはあるの?」 中国人作家・劉慈欣によるSF小説『三体』は世界中で数千万部を売り上げており、2015年のヒューゴー賞をはじめ、数々の賞を受賞している。本作はいま、『ゲーム・オブ・スローンズ』の制作陣が手がけた実写版が公開されたのを受け、英語版がふたたびアマゾンのベストセラーチャートにランクインしている。 しかし、10年前の英国で、劉や『三体』の名を聞いたことがある人はほとんどいなかった。この小説は、現代の科学者たちの怪死事件を発端

                                                                                『三体』原作者の劉慈欣「人類が直面している最大の不確実性を知ってほしい」 | ネトフリの実写版が世界的ヒット
                                                                              • 『ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】|シネマトゥデイ

                                                                                『ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】 ついに実写化『ゴールデンカムイ』杉元役の山崎賢人 - (C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会 シリーズ累計2,700万部を突破する人気漫画「ゴールデンカムイ」が山崎賢人(「崎」はたつさき)を主演に迎え実写化。いよいよ映画の公開を迎えた原作者の野田サトルが、製作陣やキャストへの感謝と共に、実写化にあたってのこだわりと製作秘話、そして、連載を終え新連載に注力する現在の思いを語った。 実写『ゴールデンカムイ』場面写真(18点) 「原作を信じて」製作陣に伝えた言葉 「本当に山田杏奈さんで良かったなと感じました」 Q:「ゴールデンカムイ」の実写化企画を知った際のお気持ちを教えてください。 ADVERTISEMENT これまでの漫画原作の実写化の変遷を見ています

                                                                                  『ゴールデンカムイ』野田サトル、実写化に歓喜したキャラとは 完結を迎えた現在の思い【原作者インタビュー】|シネマトゥデイ
                                                                                • 脚本トラブル「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん《突然の死》訃報の直後に日テレ報道フロアでは「えーっ!」と悲鳴が…芦原さんが「やっぱり怖い」と漏らした数年前の“ある被害” | 文春オンライン

                                                                                    脚本トラブル「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん《突然の死》訃報の直後に日テレ報道フロアでは「えーっ!」と悲鳴が…芦原さんが「やっぱり怖い」と漏らした数年前の“ある被害” | 文春オンライン