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津田大介の検索結果41 - 80 件 / 295件

  • 世界に強く羽ばたくなんJ民 : やまもといちろう 公式ブログ

    いかんのか? という韓国系の小ネタをひとつ。といっても、ワイ的にはそれはどうなんだと思うわけですけれども、世間的にはどうでもいい感じでありつつ、実際の彼らの「外国世論はこうなっています」という報告の粒度が知れる話でもあるので、問題のない範囲で。 国際的なサイバーインシデントについて情報収集を行うアメリカの会社があるんですが、昨今の日韓情勢があれこれ問題になっているので、日本と韓国の「民情(国民感情)」についての調査をよりきめ細かくやろうという話が流れてきたんですよ。 で、私も席を置かせていただいている情報法制研究所にサイバーインテリジェンス研究会(所)というのをお世話していただいていて、4年目になり改組するにあたって「話ぐらいは聞くか」と思い、打ち合わせに行ってきたんです。 そしたら、韓国側、それも、おそらく韓国政府が何らか作成に関与したであろう(少なくとも、日本人が日韓問題にどういう心象

      世界に強く羽ばたくなんJ民 : やまもといちろう 公式ブログ
    • 少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」 : 国内 : 読売新聞オンライン

      国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説

        少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」 : 国内 : 読売新聞オンライン
      • 山本太郎、煉獄コロアキ、津田大介、へずまりゅう各氏らが被災地入りして批判されている件で|山本一郎(やまもといちろう)

        なんかガッツchを入れて迷惑系活動家五虎将とか、堀潤加えて六芒星みたいになってますが、地震など激甚災害が起きると売名に打って出るというか、存在証明をしないと沈んじゃう人たちが新興宗教の勧誘的な一発芸に打って出るのが定番になってきてるなあと思うんですよ。 津田大介、山本太郎がこの中に一緒に括られることになった事だけが、彼らの被災地入りの社会的意義であった https://t.co/0iMIaOxYMC — 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 6, 2024 同じハコに入ってしまいましたね。 石川県や、輪島市珠洲市が「ボランティアは募集していません」と宣言しているのに、現地NGOやNPOに呼ばれた体にして被災地に身軽に行こうとし、結果的に物資が足りなくて現地調達したり不要不急にもかかわらず無駄な渋滞の一部になったり、何をしに行っているのかと意見を出さ

          山本太郎、煉獄コロアキ、津田大介、へずまりゅう各氏らが被災地入りして批判されている件で|山本一郎(やまもといちろう)
        • 篠房六郎 BOOTH、とらのあなにて「ポーズの定理」発売中 on Twitter: "やっぱりチマチョゴリを着た女の子は可愛い。 みんなももっと描けばいいのに。 https://t.co/vqISgtibNR"

          やっぱりチマチョゴリを着た女の子は可愛い。 みんなももっと描けばいいのに。 https://t.co/vqISgtibNR

            篠房六郎 BOOTH、とらのあなにて「ポーズの定理」発売中 on Twitter: "やっぱりチマチョゴリを着た女の子は可愛い。 みんなももっと描けばいいのに。 https://t.co/vqISgtibNR"
          • 表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル

            愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。企画展の実行委員会メンバーが3日に発表した抗議文は以下の通り。 ◇ 「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を本日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。 本展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに

              表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル
            • 「あいちトリエンナーレ」慰安婦問題少女像 展示の変更も | NHKニュース

              愛知県で開かれている国際芸術祭に慰安婦問題を象徴する少女像が展示され、批判的な電話などが殺到していることについて、芸術監督の津田大介さんが会見し「テロ予告や脅迫とも取れるような電話もあり応対した職員を追い詰めている」として、状況が改善しなければ展示の変更も含め何らかの対処を行う考えを示しました。 愛知県で1日開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」には、「表現の不自由」をテーマに慰安婦問題を象徴する少女像などが展示されています。 事務局の愛知県によりますと、この展示をめぐって1日、夕方までに撤去を求めるなど批判的な電話およそ200件、メールが500件寄せられ、2日もこれまでにほぼ同数の電話やメールが殺到しているということです。 これを受けて芸術監督を務める津田大介さんが2日夕方会見を開き「行政が展覧会の内容について隅から隅まで口を出し、表現を認める認めないを決めようとするのは、憲法21条

                「あいちトリエンナーレ」慰安婦問題少女像 展示の変更も | NHKニュース
              • 佐々木俊尚 on Twitter: "一般社団法人「この指とめよう」について批判が多く出ており、加えてなぜわたしがアドバイザリーボードに入っているのかを問われる方もいらっしゃるので、以下連投いたします。 #この指とめよう https://t.co/sBweNqb2k2"

                一般社団法人「この指とめよう」について批判が多く出ており、加えてなぜわたしがアドバイザリーボードに入っているのかを問われる方もいらっしゃるので、以下連投いたします。 #この指とめよう https://t.co/sBweNqb2k2

                  佐々木俊尚 on Twitter: "一般社団法人「この指とめよう」について批判が多く出ており、加えてなぜわたしがアドバイザリーボードに入っているのかを問われる方もいらっしゃるので、以下連投いたします。 #この指とめよう https://t.co/sBweNqb2k2"
                • FAXの匿名化なんてできるの?あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」中止の理由について:『FAXでの犯行予告を警察は特定できないのマジか』とネットユーザの声

                  図書室の狩人 @plusminus2000 @kyodo_official もしも既に警察に被害届が出てるなら、遠からず犯人は捕まるね。FAXでの犯行予告との事だし。 まさか、被害届を出してないって事は無いだろう。犯人を庇う理由なんて無いもんね。 2019-08-04 20:22:14 HIRO(日本に生まれて・・・)🌏 @hsggg 脅迫電話数あれど「ガソリン携行缶を持っておじゃまする」とのFAXが最終的に「表現の不自由展・その後」が一方的中止に追い込まれる要因となったが、これがFAXに流れたらオリンピック・パラリンピックも中止になるのかね?まぁ不思議なのは、当局が犯人を知っているかの如く捜査に及び腰なところ。 pic.twitter.com/yFuxbnp4A4 2019-08-04 14:56:53

                    FAXの匿名化なんてできるの?あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」中止の理由について:『FAXでの犯行予告を警察は特定できないのマジか』とネットユーザの声
                  • 結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。"

                    作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。

                      結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。"
                    • 「サリンとガソリンをまき散らす」など脅迫メール770通、愛知県が被害届提出 「表現の不自由展」巡り | 毎日新聞

                      国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が抗議の電話やメールなどが相次ぎ中止となった問題で、愛知県は14日、芸術祭実行委員会などに届いた「県庁等にサリンとガソリンをまき散らす」などと書かれた脅迫メール770通について、県警東署に被害届を提出し、受理された。 脅迫メールは5~9日にかけて、実行委や…

                        「サリンとガソリンをまき散らす」など脅迫メール770通、愛知県が被害届提出 「表現の不自由展」巡り | 毎日新聞
                      • 神戸市 津田大介氏招いたシンポジウム中止の方針決める | NHKニュース

                        愛知県で開かれている国際芸術祭で慰安婦問題を象徴する少女像などに批判や脅迫が相次ぎ、展示が中止されたことを受けて、神戸市が、芸術祭で芸術監督を務める津田大介さんを招いたシンポジウムを中止する方針を決めたことがわかりました。 このシンポジウムは、神戸市が芸術イベントの関連事業として、ジャーナリストの津田大介さんら3人を招き、「アートは異物を受け入れるのか」をテーマにして、今月18日に開催する予定でした。 しかし、津田さんが芸術監督を務める国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で慰安婦問題を象徴する少女像などに批判的な意見や脅迫が相次ぎ、展示が中止されたことを受け、神戸市はシンポジウムを中止する方針を決めました。 市は関係者と調整したうえで正式に中止を決定するとしています。 神戸市のシンポジウムの実行委員会には「津田氏を呼ばないでほしい」とか「少女像を展示するのか」といった抗議などが、およそ80件

                          神戸市 津田大介氏招いたシンポジウム中止の方針決める | NHKニュース
                        • 亡国のフジロック2021、「反知性」「反政府」「反権力」による祭典と化す | 文春オンライン

                          総理大臣の菅義偉さんが、個人の意地もあってか東京オリンピック・パラリンピックの開催を強行しましてね。正直、私もどうせなら五輪はもう1年延期したらと考えていたクチで、国民の健康を考えたら何してんだよと思いますが、いろいろ批判もありつつも相応の感染症対策はしますと宣言したうえで開催決行してしまいました。 読者の皆さんも、さまざまご意見あると思うんですよね。 人流を減らさなければ感染は広がる とにかく人流を減らさないと東京など首都圏はもちろん、近畿圏、福岡、沖縄、北海道に愛知も感染者数は減らず、高熱を出しても病院にも入れずに自宅待機になり、大変な思いをする国民の数は増えてしまいます。国民には「帰省しないでね」とお願いする一方で、オリンピックのような商業的大運動会を催して良いのか、我が国の政治は国民の健康よりも五輪開催を取ったと思われたら、国民もだんだん政府の言うことをきかなくなるんじゃないかと危

                            亡国のフジロック2021、「反知性」「反政府」「反権力」による祭典と化す | 文春オンライン
                          • そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」

                            2019年後半の日本社会を大きく揺るがした出来事といえば、「表現の不自由展・その後」が一時中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」だった。

                              そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」
                            • 不自由展の混乱「最大の原因は芸術監督」 検証委が批判:朝日新聞デジタル

                              国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐる愛知県の検証委員会(座長=山梨俊夫・国立国際美術館長)は25日、中間報告をまとめた。企画展の展示方法に多くの欠陥があったと指摘した上で、津田氏の責任に言及し、リスクを回避する仕組みが芸術祭実行委や愛知県庁に用意されていなかったと批判している。 報告によると、企画展が始まった8月1日からの1カ月間で電話やメールなどテロ予告や脅迫を含む計1万379件の抗議があった。「展示室内はおおむね冷静だった」が、「展示を見ていない人がSNS上の断片画像を見て」、県庁や県立学校などに「組織的かつ大量の電凸(電話による攻撃)攻撃に及んだ」と指摘。抗議を受けた中止は、「危機管理上の正当な理由に基づく」もので、「やむなしと考えられる」と認定した。 その上で、報告では、展示室が閉じられたまま芸術祭が閉会する

                                不自由展の混乱「最大の原因は芸術監督」 検証委が批判:朝日新聞デジタル
                              • 会田誠氏、表現の不自由展について語る。8/16追記あり

                                会田誠 @makotoaida あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった「表現の不自由展」を津田氏が見て、呼ぶのを決めた。(続く 2019-08-08 13:22:43 会田誠 @makotoaida ●今回バージョンアップを計るに当たって、津田氏は意見を言えただろうが、イニシアチブはあくまでも5年前に「不自由展」を企画した5人のメンバー。キュレーターは主に参加作家(この場合は「不自由展」というひと塊)を選ぶのが仕事、制作のイニシアチブは作家側にある──というのはよくあるスタイル 2019-08-08 13:23:48

                                  会田誠氏、表現の不自由展について語る。8/16追記あり
                                • 大阪府知事、愛知の知事は「辞職相当」 表現の不自由展:朝日新聞デジタル

                                  大阪府の吉村洋文知事は7日の定例記者会見で、企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会会長を務める愛知県の大村秀章知事について「辞職相当だと思う」と述べた。 企画展をめぐっては、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などが展示されたことを日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長も批判している。吉村氏は、維新の常任役員を務めている。 吉村氏は会見で、少女像などの展示について「反日プロパガンダ」だと指摘。「愛知県がこの表現行為をしているととられても仕方ない」と述べ、公共イベントでの展示は問題だとの認識を示した。また、大村氏が展示内容を容認したとして、「愛知県議会がこのまま知事として認めるのかなと思う。知事として不適格じゃないか」と語った。

                                    大阪府知事、愛知の知事は「辞職相当」 表現の不自由展:朝日新聞デジタル
                                  • 「殺すリスト」作成と批判 上畠市議、津田氏を - 産経ニュース

                                    ジャーナリストの津田大介氏をインターネット上で批判している上畠寛弘神戸市議は、津田氏のネット上の対談に触れ「津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物」などとツイッターで書き込んでいた。 津田氏は、思想家の東浩紀氏とのネットの対談動画で、自身の芸術監督就任に批判的な発言をした人を、具体名を挙げずに「『殺す』というリストに入れている」などと話していた。津田氏はその後、ツイッターで「僕の発言で気分を害された人に、深くおわびいたします」と謝罪した。 上畠市議によると、8日午前、シンポジウムの実行委員会に津田氏の動画を提示して思想的な偏りがあると主張し、登壇者を見直すよう求めた。 津田大介氏登壇のシンポジウム中止決定 神戸市

                                      「殺すリスト」作成と批判 上畠市議、津田氏を - 産経ニュース
                                    • あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか - 紙屋研究所

                                      あいちトリエンナーレで「表現の不自由展、その後」の展示が中止になった事件について、いろいろ対立や分断もあるようなので、整理するために、いまぼくが理解している範囲で以下書いてみる。 構図1:脅迫者―作家 この事件のもとになっている構造は、図1である。 テロ予告や脅迫、嫌がらせ電話などをする人たち(A)が、作品展示をした作家(B)たちの表現の自由を妨害したのである。*1 構図2:脅迫者―展示実行委員会・作家 しかし、ぼくはよく知らなかったのだが、作家たちの展示を束ねている人たちの存在を報道で知った。企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会(C)である。 たぶん、作家たちを束ねて、展示企画を代表するような人たちなのであろう(図2)。 この人たちが、抗議声明を出した。 www.asahi.com この人たちがどういう意向を持っていて、誰に抗議しているのか、が大事である。 「私たちは、あくまで本

                                        あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか - 紙屋研究所
                                      • 東「天皇が燃えたりしてるんですか?」(略)津田「2代前だし歴史上の人物かな、みたいな」 津田大介氏と東浩紀氏のあいちトリエンナーレ対談動画で国会参考人招致を求める声も - Togetter

                                        4月に行われたニコ生対談「津田大介と東浩紀による『あいちトリエンナーレ2019が始まってもないのに話題沸騰してるけどその裏側を語る...』」の動画の一部が拡散中

                                          東「天皇が燃えたりしてるんですか?」(略)津田「2代前だし歴史上の人物かな、みたいな」 津田大介氏と東浩紀氏のあいちトリエンナーレ対談動画で国会参考人招致を求める声も - Togetter
                                        • 津田大介氏「変更含め検討」 表現の不自由展、抗議殺到:朝日新聞デジタル

                                          国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督でジャーナリストの津田大介氏は2日午後、名古屋市内で記者会見し、企画展「表現の不自由展・その後」の展示について、「内容の変更も含めた対処を考えている」と述べた。トリエンナーレ実行委員会や、企画展の実行委員会と協議し、具体策を決める。 会見は午後5時前、急きょ開かれた。開催理由について津田氏は「一番の理由は抗議電話が殺到し、対応する職員が精神的に疲弊していること」と明かした。 津田氏は、少女像の展示をめぐる河村たかし名古屋市長の発言などにも触れ、「行政が展覧会の内容に口を出し、認められない表現は展示できないとなれば、それは憲法21条で禁止された『検閲』にあたる」と主張。「表現の自由が相当制限されてきた公共施設で、行政と作家が協議し、自己規制や検閲なしに展示できる実例を示したかった」と話した。 津田氏は開幕前、朝日新聞の取材に「感情を揺さぶるの

                                            津田大介氏「変更含め検討」 表現の不自由展、抗議殺到:朝日新聞デジタル
                                          • 「あんた日本人?」鳴りやまぬ電話・泣く職員…電凸ルポ:朝日新聞デジタル

                                            国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は14日に閉幕した。芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容をめぐって「電凸(とつ)」と呼ばれる電話による攻撃が愛知県などにあり、不自由展はいったん中止された。その時、現場で何が起きていたのか。 「何人もの職員が泣きながら電話をとっていた。あんな光景は初めて見た」 電凸に直面した愛知県庁の男性職員が語る。 受話器をとったとたん罵声 職場にあるすべての電話が鳴りやまない。受話器をとったとたんに罵声を浴びせられる。切ることもできず、3時間以上も応対した電話もあった。 7月31日、抗議の電話がかかり始めた。この日、慰安婦を表現した少女像が不自由展で展示されると報じられた。韓国の新聞社もインターネットで報じたこともあり、中高年と思われる男性を中心に「韓国を喜ばせてどうする」「あんたは日本人か」と責められた。それでも、「何とかしのげる」と考えていた

                                              「あんた日本人?」鳴りやまぬ電話・泣く職員…電凸ルポ:朝日新聞デジタル
                                            • あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」

                                              あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」において、脅迫が原因で展示が中止となったことについて、同芸術祭に参加する国内外のアーティスト72組がステートメントを発表。脅迫や恫喝への強い抗議を訴えながら、芸術祭の回復と継続と安全が担保された上での自由闊達な議論の場を求めた。 事態の収束が見えない「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」展示中止問題。これに対し、同トリエンナーレに参加する国内外72組のアーティストが連帯し、ひとつのステートメント(声明文)を公表した。賛同作家のなかには、作品取りやめを申し出たとされる韓国のイム・ミヌクとパク・チャンキョンも含まれている。 ステートメントでは、今回起こったテロ予告と脅迫に抗議するとともに、政治家に

                                                あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」
                                              • 【読み放題対象】普段は人権人権いってる人々に限って、すぐに人権意識がバグる理由|丹羽薫ちゃん

                                                今日も今日とて、普段は「人権人権!」と高らかに叫ぶ人たちが、いとも簡単に他人の人権は踏みにじる闇落ちをみる。たとえば、今月だけでも奇妙な違和感・・・「あれ???ワタシもしかして同じ数日間を何度も何度もループしてる?これ19233回目???」みたいなエンドレスで同じ日々がやってきているような不思議な感覚に襲われた。一言でいえば、

                                                  【読み放題対象】普段は人権人権いってる人々に限って、すぐに人権意識がバグる理由|丹羽薫ちゃん
                                                • ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く

                                                  ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、海外から参加しているウーゴ・ロンディノーネら9作家が新たに自らの作品展示の中止を『ARTNEWS』宛のオープン・レターで要求した。これで展示の辞退は11組に拡大する可能性がある。 「あいちトリエンナーレ2019」に参加している海外作家たちが、一斉に声を上げた。 『ARTNEWS』によると、すでに展示辞退を正式に表明し、展示が中止されている韓国のアーティスト、イム・ミヌクとパク・チャンキョンの2名に加え、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ハビエル・テジェス、モニカ・メイヤー、レニエール・レイバ・ノボ、ドラ・ガルシアの9作家がキュレーターのペドロ・レイエスとともに12日付で『A

                                                    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く
                                                  • 津田大介と「宇崎ちゃん」と「あいちトリエンナーレ」ダブスタ騒動|山本一郎(やまもといちろう)

                                                    しばらく例の「あいちトリエンナーレ」のことは忘れて楽しい日々を送っていたのですが、帰宅途上に津田大介さんがまた何か言ってるらしくて記事が回ってきて読んでいたら「お前が言うな」という爽やかな気持ちになれました。 ただ、津田大介さんの書いている「表現の自由の範囲内と思うけど累積的な社会的文脈やジェンダー状況からあれ見て(グラデーションはあれど)不快に思う女性がいることは事実」はその通りなんですよね。 だから、津田大介さんは「あれを相互理解目的とした議論にどうつなげるかが重要」と書くのはまあ構わんのです。 しかしながら、津田大介さんが説明不足な部分があったとはいえ、件の「表現の不自由展」は表現の自由の範囲内だけど、累積的な社会的文脈から見て不快に思う日本人がいることは事実なわけですよ。だからこそ、暴力的な電凸まで受けて一時展示中止に追い込まれたのであって、なに第三者的な雰囲気で宇崎ちゃん問題を解

                                                      津田大介と「宇崎ちゃん」と「あいちトリエンナーレ」ダブスタ騒動|山本一郎(やまもといちろう)
                                                    • 過去の誹謗中傷ツイート暴かれ炎上したSNS啓発団体「この指とめよう」の小竹海広代表が謝罪。問題点は?(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      過去に「死ね」や童貞いじりとみられる誹謗中傷ツイートを行っていたことがわかり炎上したSNS啓発団体「この指とめよう」の小竹海広代表が、5月30日にTwitterで謝罪文を発表しました。 SNS誹謗中傷をなくす社団法人の代表が過去に誹謗中傷ツイート 5月25日、SNS誹謗中傷をなくすために持続的な活動を行うことを目的として、一般社団法人「この指とめよう」が設立されました。 素晴らしい理念ですが、団体のメンバーには過去に童貞いじりをしたことで炎上し、謝罪文を発表するもその後撤回するなどしてさらに物議をかもすことになったブロガーのはあちゅう氏が名を連ねており、童貞いじりを批判してきた人たちから「まず誰が指を止めるべきなのか」と滑り出しから暗雲が立ち込め始めます。 まあこれだけなら団体ではなく個人間のトラブルの話でしかありませんが、5月26日、社団法人の代表理事である小竹氏が過去に有名子役に対して

                                                        過去の誹謗中傷ツイート暴かれ炎上したSNS啓発団体「この指とめよう」の小竹海広代表が謝罪。問題点は?(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • 「やせがまん」できなくなった社会―あいちトリエンナーレ問題を考える - 山猫日記

                                                        あいちトリエンナーレ問題 過去1週間ほど、愛知トリエンナーレをめぐる問題がマスコミやSNSを賑わせています。多くの識者が発言をしているところですが、極々簡単に出来事の時系列を振り返っておきましょう。 話題になったのは、「表現の不自由」と名付けられ、過去数年の間に公共の美術展から排除された展示を集めた企画展でした。その中に、慰安婦像を髣髴とさせる作品、昭和天皇の御影を焼くという作品が含まれていたことで、反発が広がります。展示に対しては、一般国民から多くの抗議があったほか、河村名古屋市長をはじめとする政治側から企画の中止を求める具体的な要求もありました。結果的には、総責任者である大村知事の判断で、抗議の一部に観客やスタッフの安全を害する可能性があるものが含まれていたことを主な理由として、展示そのものを中止することとなりました。 一連の問題は、確かに多くの論点を含んでいます。中心にあるのは、表現

                                                          「やせがまん」できなくなった社会―あいちトリエンナーレ問題を考える - 山猫日記
                                                        • 抗議殺到…津田大介監督、涙の説明 従軍慰安婦像に似た平和の少女像展示「あいちトリエンナーレ」:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

                                                          目に涙をためながら会見する「あいちトリエンナーレ2019」の津田大介芸術監督=名古屋・栄の愛知芸術文化センターで(岡本沙樹撮影) 「表現の不自由展」そのものが表現の不自由さにぶち当たっている。愛知芸術文化センター(名古屋市)などで1日~10月14日、開かれている国際美術展「あいちトリエンナーレ」をめぐり、主催者に抗議の電話が殺到し、2日、名古屋市内で会見した津田大介芸術監督は対象となる作品の展示継続の是非を検討していると明らかにした。表現の自由を問う趣旨が、慰安婦問題と誤認されSNSで拡散されていることが背景にある。

                                                            抗議殺到…津田大介監督、涙の説明 従軍慰安婦像に似た平和の少女像展示「あいちトリエンナーレ」:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
                                                          • 「表現の不自由」考:「従軍慰安婦はデマ」というデマ 歴史学者、吉見義明氏に聞く | 毎日新聞

                                                            国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で従軍慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由・その後」が中止に追い込まれた。ネットでの炎上、事務局への脅迫や政治家の介入――大勢に逆らうような表現は許されない「不自由」な社会になってしまったのか。そもそも「表現の自由」とは何なのか。さまざまな立場の人と考えるインタビュー記事と関連記事を収録する。

                                                              「表現の不自由」考:「従軍慰安婦はデマ」というデマ 歴史学者、吉見義明氏に聞く | 毎日新聞
                                                            • 貞本義行氏の件のツイートのどこに悪意を感じるか

                                                              キッタネー少女像。 天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。 かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性 が皆無で低俗なウンザリしかない ドクメンタや瀬戸内芸術祭みたいに育つのを期待してたんだがなぁ…残念でかんわ— 貞本義行@腰痛 (@Y_Sadamoto) August 9, 2019 というツイートに対して、 https://t.co/3wqZGCqLzd" 所詮個人の(特定集団の、というべきか)感想だし何を言おうが勝手だが、胸の悪くなるような悪意でグジュグジュの言語感覚が本当に気持ち悪いので、人の目に触れるところに文字を書いちゃ駄目な人だな、と思った。 という罵倒ブコメを書いたところ(陰険でよくない習慣だ)、 特に胸糞悪くなる様な文章では無いと思うのだけれど、どのあたりがそうなのだろう。もちろん、胸糞悪いというの

                                                                貞本義行氏の件のツイートのどこに悪意を感じるか
                                                              • あいちトリエンナーレがやばすぎて炎上 表現の自由を盾に昭和天皇や安倍首相を侮辱する作品など展示 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                あいちトリエンナーレがやばすぎて炎上 表現の自由を盾に昭和天皇や安倍首相を侮辱する作品など展示 1 名前:◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ]:2019/08/01(木) 23:57:21.10 ID:UzNxtiQi0 昭和天皇の御影を焼く映像を作品として展示することを許可した大村秀章愛知県知事のリコールを! もう言葉もありません。 多くの方はこの展覧会の酷さをご存知だと思います。 昭和天皇の御影を焼く動画を作品として展示するなど常軌を逸しています。 先導したのは津田大介。 それを許可したのは大村秀章。 とりあえず大村のリコールからです。 https://t.co/iBwsOHK512 https://youtu.be/wkBfqK-MKn0 あいちトリエンナーレ2019内の一企画「表現の不自由展・その後」が炎上 https://t.co/iBwsOHK512 あいちトリエ

                                                                  あいちトリエンナーレがやばすぎて炎上 表現の自由を盾に昭和天皇や安倍首相を侮辱する作品など展示 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                • Choose Life Projectのあり方に対する抗議

                                                                  私たちはインターネット上の公共メディア「Choose Life Project」(以下CLP)が制作する番組に司会やゲストとして出演してきました。 この度私たちの調査により、2020年春から約半年間にわたり大手広告会社や制作会社をはさむ形でCLPに立憲民主党から「番組制作費」として1000万円以上の資金提供があったことが確認されました。報道機関でありながら、特定政党から番組制作に関する資金提供を受けていたことは、報道倫理に反するものです。公正な報道の根幹を揺るがす行為であり、またその事実を出演者及びクラウドファンディングの協力者、マンスリーサポーターなどに一切知らせていなかったことは、重大な背信行為です。 一般に番組制作能力を有する会社が、公党から下請けとして制作費をもらって番組制作を行うことはあります。成果物を公党の名前で発信することには問題ありません。 しかし、CLPは自らを「公共のメ

                                                                  • 津田大介氏が謝罪「想定を超えた。僕の責任であります」:朝日新聞デジタル

                                                                    愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は3日記者会見し、中止を決めた「表現の不自由展・その後」について、「リスクの想定、必要な対応は識者にも話を聞いてきたが、想定を超える事態が起こったことを謝罪する。僕の責任であります」と述べた。 会見で津田氏は「まずおわびしたいのは、参加した各作家の皆様。(開幕から)たった3日で展示断念となり、断腸の思い」と陳謝。「(各地の美術館で)一度は展示されたが撤去されたという作品の性質上、沸き上がる反感などを可視化する企画だった」と説明し、「一番迷惑をかけてしまったのが、自分の仲間だ。ともに作り上げた(愛知)県職員、ボランティア、ギャラリーなどの協力先。何より企画を楽しみにしてくれていたみなさんにも、こういう結果になったのは、大変申し訳なく思う」と述べた。その上で、「展示内容自体が不快に感じた

                                                                      津田大介氏が謝罪「想定を超えた。僕の責任であります」:朝日新聞デジタル
                                                                    • 小竹海広|コピーライター GO on Twitter: "https://t.co/gdRV8NOkPX"

                                                                      https://t.co/gdRV8NOkPX

                                                                        小竹海広|コピーライター GO on Twitter: "https://t.co/gdRV8NOkPX"
                                                                      • 津田大介氏「電話で文化潰す悪しき事例作ってしまった」:朝日新聞デジタル

                                                                        愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。芸術監督を務める津田大介氏が開いた記者会見の主な一問一答は次の通り。 ◇ ――展示中止をどう受け止めるか。 「これは、この企画を75日間やり遂げることが最大の目的。断腸の思いだ。こういう形で中止、迷惑をかけたことも含めて申し訳なく、実行委員会や作家には、誠意を持っておわびをしたい」 ――少女像の像の作家にはどのように説明するのか。 「まだ直接話させてもらっていない。急展開だったので。何かしら直接話せる機会を(持ちたい)、と個人的に思っている」 ――了承は、作家全員からは得られていないのか。 「参加作家の方に了承を得られているわけではない。このことも申し訳ない。円滑な運営が非常に困難な状況で、脅迫のメールなども含めて、やむを得ず決断した。そのことも、作家に連絡をしてお

                                                                          津田大介氏「電話で文化潰す悪しき事例作ってしまった」:朝日新聞デジタル
                                                                        • 小山田圭吾と津田大介

                                                                          suudon @suudon_s 昔、コーネリアスのいじめに激怒する東浩紀氏をなだめつつ小山田圭吾を擁護していたことを憶えているので津田大介氏の「弱者に寄り添う」姿勢は今も信用していない。 2021-07-15 15:32:19 ポツンと三軒茶屋 @_possan_ @tsudaさん、小山田圭吾氏の件について触れないのかな…。ネットの誹謗中傷に反対のスタンスだから言及はしたくないという事なのかもしれないけど、今回の件は障害者&在日コリアン差別に深く関わる問題でもあるから、何かアクションを起こしてくれないと説得力を失うと思う。 2021-07-18 21:22:06

                                                                            小山田圭吾と津田大介
                                                                          • 「自由に表現したいなら自分のお金で」。その声を憲法学者はどう見るか【あいちトリエンナーレ】

                                                                            「あいちトリエンナーレ2019」は10月14日、75日間の会期を終えた。慰安婦を表現する少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品が展示された「表現の不自由展・その後」は、「電凸」と呼ばれる激しい抗議電話や脅迫を受け、開幕3日後から約2カ月間、中止となった。 「自由に表現したいなら、税金を使わずにやれば良い」「税金で国をおとしめるような表現をすることはけしからん」――。不自由展に反対する人たちから、そうした意見が多く聞かれた。そもそも、公のお金と、文化や芸術の関係をどう考えるべきなのか。憲法学者で、文化芸術への公的助成に詳しい横大道聡・慶応義塾大学大学院教授に聞いた。

                                                                              「自由に表現したいなら自分のお金で」。その声を憲法学者はどう見るか【あいちトリエンナーレ】
                                                                            • 「天皇焼いて踏んだ」批判は残念 作者が思う芸術と自由:朝日新聞デジタル

                                                                              批判や脅迫で一時は中止に追い込まれた、あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」。大浦信行さんの映像作品「遠近を抱えて PartⅡ」も、作中で「天皇の肖像を焼いた」と抗議の対象になっている。天皇と表現をめぐり30年以上も格闘してきた大浦さんの目に、この国の“自由”はどう映っているのか。 ――「表現の不自由展・その後」は、中止・再開という異例の展開を見せています。今回、一番驚いていることは何ですか。 「令和と呼ばれる時代になっても日本の人々の中に天皇タブーというものがこんなに根強く残っていたのか、ということです」 ――そこで言う天皇タブーとはどのようなものでしょう。 「芸術、表現の中で天皇を扱うこと自体が認められない、そんな風潮です。どのような動機からであれ、どのような形であれです」 ――表現の具体的な中身に問題があるから、ではないのですか。 「そうとは限りません。昭和天皇が存命

                                                                                「天皇焼いて踏んだ」批判は残念 作者が思う芸術と自由:朝日新聞デジタル
                                                                              • 【キャンセルカルチャー】津田大介さん「死ね童貞と伝えておいて下さい」 @tsuda #この指とめよう|田山たかし

                                                                                @yagi_ 死ね童貞と伝えておいて下さい。 — 津田大介 (@tsuda) January 30, 2010

                                                                                  【キャンセルカルチャー】津田大介さん「死ね童貞と伝えておいて下さい」 @tsuda #この指とめよう|田山たかし
                                                                                • 「表現の不自由展」に関する中村佑介さんとアジカン後藤正文さんとのやり取り

                                                                                  中村佑介💿ジャケ全集『PLAY』 @kazekissa 批評も論議もどの意見も、言葉って、みんな出発点は平和のためにはじめるはずなので、それらが他者の人格を貶めることを目的としたり、ラチがあかないと暴力で解決しようとすることは、もうぜったいにあってはならないと、特に今日は考えたい日です。そしてそれは芸術も同じことだと僕は思っています。 2019-08-06 11:57:42 中村佑介💿ジャケ全集『PLAY』 @kazekissa ニュースではあまり取り上げられませんが、今回本来問題となっているのは、"芸術"や"表現の自由"という抽象的な括りではなく、具体的に、慰安婦像の設置、昭和天皇に関する映像作品、アメリカ国旗の扱い、そしてトランプ大統領を模した立体作品という認識です。 2019-08-06 12:04:02 中村佑介💿ジャケ全集『PLAY』 @kazekissa もちろんそれぞれ

                                                                                    「表現の不自由展」に関する中村佑介さんとアジカン後藤正文さんとのやり取り